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通天閣に来塔されたお客さんに渡される通天閣公式パンフレットが新しくなるそうです。

通天閣のパンフレットは定期的に新しくデザインされるので、2〜3年前のパンフレットとはデザインが違います。

全ての種類を揃えようと思えば、毎年1回は通天閣に上る必要があると思いますが、パンフレットのために通天閣に上る人は、よほどのマニアでしょう。

ちなみに、下の写真は昭和42年の通天閣公式パンフレットです。

時代を感じますね。

さて、新しくなったパンフレットには、今年のゴールデンウィークに完成するタワースライダーも描かれています。

（写真は通天閣のInstagramより引用）

大阪府のキャラクター『もずやん』も描かれてます。

『明けない夜はない』

『マスクの下は笑顔で！』

コロナ禍の通天閣を表してますね。

ところで、通天閣のパンフレットには、ミニチュア通天閣が作れるペーパークラフトが付いています。

このペーパークラフト、以前、毎日放送の番組「探偵ナイトスクープ」でも紹介されましまが、難易度高さには定評があります。

通天閣の展望エレベーターの待ち時間を利用してペーパークラフトを作ろうと試みる方がおられるそうですが、そんな簡単なものではありません。

下の写真は、以前、うちの息子が作った通天閣ペーパークラフトです。

息子が子供の頃、通天閣のペーパークラフトを作ろうと頑張りましたが、完成できず、悔しさのあまり泣きじゃくったことがありましたが、大人になってから、少しは上達したようです。

もちろん、新しいパンフレットにもペーパークラフトは付いています。

是非、通天閣公式パンフレットを有効にお使いください。

通天閣に上った時にもらった通天閣のパンフレットを記念に置いておくのも良し、ペーパークラフトに挑戦するのも良し。

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４月３日（日）の新世界、雨模様でしたが、意外に賑わってました。

春休みでもあり、家族連れや若い世代のグループが目立ちます。

私の仕事の合間に、通天閣周辺を歩きながら写真を撮りました。

日曜日に、ここのローソンに入ると、お客さんが多く、レジーに行列ができてることが多く、すんなり買えることが少ないです。

正確な情報かどうかわかりませんが、大阪でいちばん忙しいローソンだとか聞いたことがあります。

通天閣のすぐそばにあるスギ薬局の入口の壁に、こんなステッカーが貼ってありました。

新世界100周年ステッカーと新世界105周年ステッカーです。

来年、2023年には新世界が111周年を迎えますので、もう何年もの間、そのまま貼ってくれてるようです。

一度、ステッカーを貼ると、取り外すことなく、そのまま放置することがあります。

これも放置状態だと思いますが、それでも嬉しいことです。

ところで先日、ある店舗のオーナーさん（35歳ぐらいの方）と雑談してたとき、新世界の街の移り変わりについて話をしました。

生まれ育ちが新世界の私にとって、半世紀以上、新世界に住んでるわけで、その間の新世界の移り変わりはリアルに体験しています。

それを話すると、かなりおもしろい内容だったみたいで、新世界の疑問点が解消されるらしい。

その店舗のオーナーさんは、70歳を超える高齢者のお客さんから、

＂ぜんざい＂を食べれる店があったはずやけど、無くなってるのか？

昔にあった店が全部なくなってしまった。

と、言われたことがあるそうです。

高齢者のお客さんから、ぜんざいの店や歌謡劇場のことを聞かれることがよくあるそうです。

今から40年程前、下の写真のローソンの場所には『食堂 からさき』があり、『びっくりぜんざい』が有名でした。

ジャンジャン横丁にも『びっくりぜんざい』のお店があったり、昔は新世界にぜんざいを食べれるお店が多かったようです。

また、2014年まで通天閣の地下には『通天閣歌謡劇場』があり、高齢者のお客さんです賑わってました。

数十年ぶりに新世界に来られる高齢者のお客さんにとっては、当時とは全く雰囲気が違う新世界をみて戸惑っておられる様子がわかります。

＂知ってる店が全て無くなってる＂という言葉を聞いて、時代の流れを感じると共に、高齢者の居場所が無くなっていく現実があることも実感する今日この頃です。

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日本で唯一のうまい棒公式専門店『うまい棒ショップ』が、心斎橋から『通天閣ＡＮＮＥＸ』に移転し、新たに『だがしや通天閣』を併設し、４月１日にオープンしました。

場所は通天閣からすぐ近く、通天閣本通商店街内にあります。

新世界にある音楽事務所『CROSS CULTURE RECORDS』所属の美空ちゃんは、いつも前を通りながら、どんなお店ができるんやろ？と気になっていたそうです。

そんなわけで、今日のブログでは、美空ちゃんに『うまい棒ショップ』を楽しんでいただくことにしました。

うまい棒や駄菓子が大好きな美空ちゃんは、撮影前からウキウキ気分〜♫

お祭りをイメージした装飾の店内には、豊富な種類のうまい棒、駄菓子のほか、遊べる仕掛けが盛り沢山。

写真スポットとしても、おもしろい店内です。

うまい棒や駄菓子が大好きな美空ちゃんは、撮影を忘れて駄菓子コーナーに夢中になってました。

店内のいちばん奥には、『うまい棒神社』があります。

うまい棒神社の御神体は、ビリケンさんでもなく、うまい棒でもなく、うまケンさんだそうです。

美空ちゃんは、これからアーティストとして成長できるよう、うまい棒神社にお願いしました。

お賽銭を入れると、おもしろい仕掛けがありますが、どんな仕掛けなのかは、お賽銭を入れてみてください。

営業時間は、朝１０時から夜７時３０分まで。

年中無休だそうです。

たくさん楽しんだ美空ちゃんは、しっかりうまい棒を買って、事務所のメンバーへのお土産にするそうです。

新世界にできたユニークなお店、新たな観光スポットになるでしょう。

是非、うまい棒ショップにお立ち寄りください。

今回も撮影に協力してくれた美空ちゃん、そして、後ろから撮影風景を撮っていただいた『CROSS CULTURE RECORDS』の社長さん、いつもありがとうございます。

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天王寺動物園、及び、新世界で猫イベントが開催されることになりました。

新世界では珍しいジャンルのイベントですね。

楽しみながらネコ助けをテーマに、保護猫の可愛らしさを知ってもらい、保護猫を家族に迎える文化をひろげるためのネコ好きによる、ネコのためのネコイベントです。

主催者である株式会社ネコリパブリックさんは、大阪や岐阜、東京、そしてショッピングモールなど様々な場所で猫助けイベントを開催しているそうで、かなり実績ある団体だと聞いています。

実際に、ずっとの家族を探している保護猫たちも参加します。

お子様から年配のかたまで楽しんでいただけるコンテンツが満載！！

新世界の中心で、ネコダスケを広めます。

【ネコリパ猫助け文化祭@新世界】

2022年 4月16日
１２：００ー１７：００

【メイン会場】
Willows Hotel 新今宮

【セミナー会場】
天王寺動物園
TENOJI ZOO MUSEUM

保護猫がずっとの家族と出会う譲渡会。
たくさんの保護された子猫や大人猫が運命の家族と出会うために参加します。
保護猫を家族に！

天王寺動物園では、13時より、保護猫のこと、殺処分のこと、もっとたくさんの人に知ってもらいたいとの趣旨から、ネコリパ首相あさかの保護猫セミナーを開催します。

メイン会場であるWillows Hotelでは、保護猫がずっとの家族と出会う譲渡会を開催。
たくさんの保護された子猫や大人猫が運命の家族と出会うために参加します。
その他、『ねこ縁日』として、わにゃげ（輪投げ）、ストラックにゃうと（ボール投げ）にゃてき（射的）など、お子様が楽しめる猫祭り縁日が登場。
Willows Hotel で開催される保護猫譲渡会、保護猫ふれあい会などは、ホテル前広場のネコのバス、ネコテントの中で行います。
その他、様々なイベントが盛りだくさんです。
猫好きの方にとっては楽しみなイベントですね。
また、イベントを通じて、多くの人に保護猫活動や殺処分のことを知ってもらうキッカケになることを願っています。
是非、お立ち寄り下さい。

■詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://www.neco-republic.jp/information/shop/honbu/16493/

■天王寺動物園イベント情報
https://www.tennojizoo.jp/event-info/8131/

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2022年４月、新しい年度のスタートです。

学生旅行、卒業旅行で賑わっていた新世界もそろそろ落ち着く時期になります。

昨年、一昨年とコロナの影響で静かだったゴールデンウィークですが、今年こそ期待したいと思います。

さて、先日より通天閣の入口にカラフルなイラストが描かれています。

よく見ると、

うまい棒ショップ
だがしや
ANNEX
走って５秒

などの文字が描かれています。

なるほど、これは通天閣本通商店街にある通天閣直営の物販店の案内でした。

通天閣本通商店街にある『ANNEX』という通天閣直営店ですが、２年程前にオープンし、お土産物を販売してました。

その後、ガチャ専門店になっていた時期もありましたが、この度、リニューアルして、本日、４月１日より『だがしや通天閣』としてオープンすることになったそうです。

通天閣から走って５秒の場所にあります。

写真は３月下旬に撮ったもので、店内リニューアル中でした。

ちょうど、通天閣の社長さんがおられたので、少し話を聞きました。

社長さんによると、

コロナ禍、通天閣の今後の展開について構想を練り、温めていたことがようやく実現することになりました。

直営店、通天閣スライダーなど、全てコロナ禍で構想を膨らませたものです。

直営店『だがしや通天閣』では、全国初の＂うまい棒ショップ＂を展開します。

外から見てても楽しそうな雰囲気で、店内には写真スポットもります。

観光客だけでなく、地元の人たちにも気軽に来ていただけるようなお店にしていきたいです。　

と、おっしゃってました。

『だがしや通天閣』は、本日、４月１日よりオープンです。

是非、気軽にお立ち寄りください。

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スパワールド世界の大温泉、北側では、スパワールド別棟ホテル（仮称）建設が始まっています。

14階建、2023年6月に竣工予定だそうです。

さて今年、スパワールド世界の大温泉は25周年を迎えるそうです。

開業したのは、1997年7月。

そう言えば、私の息子が幼稚園に入るかどうかぐらいの時、スパワールドやフェスティバルゲートによく遊びに行った記憶があります。（フェスティバルゲートについては、以前、ブログで掲載しましたので、今回は省きます）

スパワールド世界の大温泉では、開業25周年を記念して、過去の人気イベント風呂が復活するそうです。　

アンケートでのお客様の声にお応えし、25年の歴史の中から選出したそうです。

期間／2022年4月1日〜2023年3月31日まで

場所／4階 ローマ風呂
　　　6階 イスラム風呂

初対面の方に、『今まで新世界に来られたことありますか？』と聞く時がありますが、若い世代の方は、スパワールドには行ったことがありますと言う人が多いようです。

大阪の人は特に、通天閣に上ったことがなくてもスパワールドには行ってるみたいですね。

ところで先日、新世界にある音楽事務所『CULTURE RECORDS 』の社長さんと、美空ちゃんとでスパワールドの担当者に挨拶に行ってきました。

館内２階 円形イベントスペースには、今年も『桜の大木』が登場し、24時間咲きっぱなしの＂デカ過ぎるフォトスポット＂になっています。

桜の大木を眺めながら打ち合わせをしました。

スパワールドの桜の大木は、４月16日まで。

スパワールドのフォトスポットといえば、ブログでも度々紹介してますが、こんな写真を撮れるスポットがあります。

線対称になった２つの通天閣、名付けて『TWO天閣』です。

美空ちゃんにも教えて、撮ってもらいました。

スパワールドの階段の壁にスマホを付けて通天閣を撮ると、壁に反射して２つの通天閣の写真が撮れます。

美空ちゃんのインスタ、ストーリーズにも載せてくれてました。

コロナ前、スパワールド入口前ピロティでは、新世界の地域イベントを開催してました。

イベント会場として、スパワールドさんには協力していただいてました。

■キッズダンスイベント『新世界フライングキッズ』

■新世界ハロウィン

コロナ禍が続き、スパワールド入口前ピロティでのイベントが無くなってしまっているのが寂しいですね。

一日も早くコロナが収束し、スパワールド入口前ピロティで、盛大にイベントを開催できるようになることを願っています。

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朝から用事があり、深夜型の私にとっては久しぶりに朝早く起きました。

春休みは多くの旅行者で賑わうのですが、朝10時ごろは、まだ旅行者の姿が少ない時間帯ですね。

納品業者の車が入ってきたり、お店に食材を運んだり、お店のスタッフさんは開店の準備にバタバタしている時間帯です。

喫茶店ではモーニングサービスを提供している時間だったので、『喫茶ハーネス』に立ち寄りました。

喫茶ハーネスは、地下鉄堺筋線『恵美須町駅』3番出口からスグ、国道25号に面した場所にあります。

喫茶ハーネスのモーニングサービスは、種類が多いのが特徴だそうです。

私が注文したのは、アイスコーヒー、トースト＋たまご付き。

朝のひと時を寛ぐつもりで立ち寄ったのですが、ちょうど町会の役員さん達もコーヒーを飲んでおられ、朝から町の活動の話になり、ちょっとした朝食会になりました。

喫茶ハーネスでいつもモーニングサービスをいただいてるそうで、種類の多いモーニングサービスを日替わりで注文しているそうです。

モーニングサービスの楽しみ方のひとつかもしれませんね。

さて、用事を済ませて、午後１時ごろ、新世界たこ焼き『かんかん』の前を通ると、写真のように行列ができてました。

春休み、平日ですが、午後から一気に旅行者が増えてきました。

大阪府に適用されていた『まん延防止等重点措置』が解除になり、少しずつですが、新世界にも活気が戻ってきてます。

しかし、今までの経験上、１〜２ヵ月後、コロナの状況がどうなっているのか、感染拡大により第７波がくるのか、先の予想できない状況が続いています。

今年は賑わいのあるゴールデンウィークになってほしいと切に願う今日この頃です。

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仕事が休みの日、ちょっと新世界をぶらぶらしてみました。

新世界に住み、新世界で仕事をしてますが、日々の業務に追われ、新世界をぶらぶらする時って意外に無いもんです。

３月は学生旅行、卒業旅行のシーズンで、新世界にも若い世代の旅行者が増えています。

平日とはいえ、賑わいを感じます。

メイン通りの街路灯に、いつの間にか、サントリー『翠』の広告バナーが並んでました。

＂サントリーは新世界を応援しています！＂

というメッセージは嬉しいですね。

通天閣をバックにした広告バナーは映えますね。

話によると、期間限定の広告バナーだそうです。

昼食には、国道25号線沿いにある『めん処 山笠』で、鉄火丼をいただきました。

鉄火丼に小鉢、うどんがついて750円はリーズナブルですね。

私が若い頃から『山笠』さんは営業していて、以前はよく立ち寄ったものです。

恵美須町の交差点近くに『シャープ』があった頃、お昼になると『山笠』さんはシャープの会社員でいっぱいでした。

また、コロナ前には、外国人観光客も多かったそうで、この２年にわたるコロナ禍では、ガタンと暇になっているそうです。

また、通天閣では体験型アトラクション「TOWER SLIDER（タワースライダー）」の建設工事が着々と進んでいます。

通天閣3階の中間展望台から地下1階の出口まで、スパイラル状に設置しています。

斜度約30度、全長60mの大型滑り台、約10秒で一気に滑り降りる、ちょっとした絶叫スライダーかもしれませんね。

最上部の乗り口は支柱を上下に配しており、地震などの災害時でも安全性が保たれる免震構造としています。

スロープ部分はチューブ形状で飛び出す心配はありません。

チューブは耐候性に優れたステンレス製で、天井には透明の遮熱ポリカーボネート板を使用。通天閣を見上げながらの滑降できます。

工事は、竹中工務店、株式会社タンデムが請け負っているそうです。

株式会社タンデムは、大阪府東大阪市を拠点にした会社で、ツリーアドベンチャー「ハーベストの丘」をはじめ、あべのハルカス屋上に期間限定で設置される「ハルカス クールスライダー」などを設計から設置まで行い、他には公園遊具を中心に、景観施設・休養施設などの製作から販売まで行っているそうです。

日本を代表する＂モノづくりの街＂として知られる東大阪市は、製造業の数が全国で５番目に多いそうです。

モノづくりの街、東大阪市の技術が通天閣でも生かされていることを思うと、大阪の力強さを感じます。

旬な情報、懐かしさなどを感じながら、たまには新世界をぶらぶら歩いてみるのもいいもんですね。

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写真は、３月２７日（日）の新世界の様子です。

前日の土曜日は一日中、雨が降り、その反動なのか、新世界はいつも以上に賑わっていたように思います。

インバウンドの外国人観光客がいなくても、日本人だけでこれほど賑わう光景を見ると、少し安心します。

新しくできた矢場も賑わってました。

メイン通りには新しいお店もオープンしてます。

まん延防止等重点措置が解除され、いよいよ春到来ですね。

今年も新世界稲荷神社の桜が満開になりました。

新世界ゲートボール場の桜も満開です。

桜と通天閣の写真を撮るなら、この写真スポットになるでしょう。

約２年間、コロナ禍が続いてます。

一昨年、昨年の３月と比べると、今のほうがかなり感染者数は多いのですが、今年３月の方が新世界は賑わっていて、人の気持ちや動向は不思議なところがありますね。

これからの感染拡大も気になるところですが、再び、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言が発令される状況にならないよう願うばかりです。

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先日より、新世界の情報ブログで、連載☆美空と書いて『ミク』と読む！を掲載させていただきましたが、撮影に協力してくれた美空ちゃんが、なんと、４月に『BUNGA CAFE』でイベントを開催することになりました。

（仮称）BUNGA CAFE × CROSS CULTURE RECORDS 提携企画

（仮称）『美空 かんおん TUNE + １』

〜みそらと書いて美空（miku）です！〜

【企画主旨】

この企画は、テレビ大阪『それ行け電波塔！かんおんちゅ〜ん！』レギュラー出演の関西軽音楽倶楽部オーケストラの『美空』がフレッシュに挑戦する『街』応援プロジェクト！

グループ一番の元気印！太陽のような笑顔の桃娘『美空』を感じてみませんか？

会場となるのは、通天閣本通商店街にある『BUNGA CAFE 』は、商店街の中心に位置し、ハワイの雰囲気を堪能できるお洒落なお店です。

毎回、関西軽音楽倶楽部オーケストラや番組から多彩なゲストを迎えて、楽しい時間と笑顔を約束します！

また、NET FM 358 番組内でのライブ紹介からコミュニティFM数局でのタイアップ！

地上波音楽番組でもピックアップなどしていきます。

『美空 かんおん TUNE + １』は、過去と未来が交差する起点、『BUNGA CAFE 』から『街にフレッシュな太陽』を発信するイベントです。

【開催日時】

2022年４月１５日（金曜日）

一部 OPEN 15時／START15時30分

二部 OPEN 17時／START 17時30分

会場　BUNGA CAFE
地下鉄堺筋線 恵美須町駅3番出口から徒歩3分
（通天閣本通商店街内）

チケットは予約制（人数制限あり）

前売り 3000円（ドリンクとお洒落な美空が選んだメニュー付）

イベント後は小さなサイン会を予定してます。

予約方法、その他、詳細については、美空ちゃんのTwitterなどのSNS、『CROSS CULTURE RECORDS』さんのSNSなどで掲載されると思います。

これまで、BUNG CAFEでは演歌・歌謡曲のミニライブ、落語勉強会など、様々なジャンルのイベントを開催してきました。

今回、また新しいジャンルのイベントになりそうで、楽しみにしています。

お時間が合う方は、是非、お越しください。

【追記】

関西軽音楽倶楽部オーケストラとは、関西で活躍するアーティストを中心に集まった総合音楽ユニット！

バンドからソロまで、もちろん初心者や普段はOLとかサラリーマン、フリーター、学生まで多種多様で自由、そしてマイペースで破天荒なアーティスト集団です。

クラブ活動という側面めあり、ライブも無理なくローテーション方式もあるぐらいの緩さ、自由さを持って活動しています。

演じる方も観る側も『今』を楽しく生きてる実感に満ち過ごしていきたい！

そんなコンセプトがあります。

■CROSS CULTURE RECORDS
https://www.crossculture-r.com/

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