クラウドファンディング

ブログ

【通天閣のタワースライダー開業に伴い、スタッフ増員募集☆】

5月9日より、通天閣では体感型アトラクション『TOWER SLIDER』が開業し、テレビや新聞などでも大々的に報じられ、ゴールデンウィーク明けの大阪では、話題独り占めになっております。

と、大袈裟に書いてみました笑

TOWER SLIDERは、地上22mの通天閣3階から、エレベーター塔の外周を1回転半周回し、地下1階まで、60mを滑り降りる体感系滑り台です。

私も滑らせていただきましたが、斜度約30度だそうで、かなりスピードがあり、あっという間に地下1階のゴールに到着。

新聞などには、『通天閣を見上げながら滑降できる』と紹介されてますが、通天閣を見上げる余裕はありませんでした。

利用可能な年齢は小学生から65歳までで、中学生以下は保護者の承諾署名が必要。
また、利用できない人として、身長120cm以下、体重100kg以上、酒気を帯びている場合などがある。
営業時間は10時から19時30分。一般展望台や特別屋外展望台へは別途入場料金が必要。

本格的な体感型アトラクションですから、安心してタワースライダーを体験するために、このように幾つかの条件があるのは当然のことでしょう。
実際にタワースライダーを滑って、スピードと絶叫を体験した私も思いますが、串かつ屋でベロベロに酔ってしまって、タワースライダーを滑らない方がいいですね。

"通天閣スライダー"でネット検索したら、動画も含めて多くの記事が並んでいますので、検索してみてください。

さて、通天閣では、多くのお客様に安心•安全にタワースライダーを体験してもらうため、接客スタッフを増員することになったようです。
通天閣の公式Twitterに、スタッフ募集について投稿されてました。

拡散希望 となってましたので、ブログでも拡散してみました。

是非、この機会に、大阪のシンボル『通天閣』で働いてみてはいかがでしょうか。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【ベトナム料理店『恵美須4専門店』がオープンしています☆】

コロナ禍、新世界をはじめ、様々な商店街、繁華街では店舗の廃業や休業が目立ち、また、新しいオープンする店もあったり、街の様子が変貌する期間でもありました。

最近、新世界にも目立ってきたのがベトナム料理店です。

通天閣本通商店街にも新しくベトナム料理店がオープンしています。

『恵美須4専門店』と書かれてます。

4=フォー

と読みます。

ベトナム料理を代表する麺料理であるフォーの専門店です。

先日、お店の前にオーナーさんがおられたので、立話をしました。

オーナーさんは日本人で、話しやすい方でした。

ゴールデンウィーク、5月3日〜5日あたりはかなり忙しく、お店に来るお客さんの90%はベトナム人で、日本人は10%ぐらいだったそうです。

SNSでの情報発信によって、ベトナム人のお客さんが来てくれるそうです。

ベトナム人どうしのコミュニティが広く、ベトナム人どうしで行動するので、日本人とコミュニティを持つことが比較的少ない傾向があるようです。

オーナーさんもベトナム語はあまりわからないそうで、ベトナム語は世界でも難しい言語だそうで、それも日本人とコミュニケーションを取りにくい一因だとおっしゃってました。

すでに、うちの息子は何回か『恵美須4専門店』で食事をしたことがあるそうで、日本人でも食べやすい味になってると言って、気に入ってるようです。

ベトナム料理は、比較的薄味で、主食がコメであることから、日本人の口にあうと言われています。

以下、ネットで調べたことを抜粋しました。

日本は恒常的な人手不足により、近年建設現場や製造工場など様々な分野で外国人材を受け入れないと労働力を維持できない状況に陥っています。

ベトナム人は日本で様々な在留資格を持って働いていますが、もっとも多いのは技能実習生、その次留学生のアルバイト(資格外活動)、就労ビザ人材(技術・人文知識・国際業務)のような専門や技術分野のビザを持っている人材になります。

厚生労働省が発表している『「外国人雇用状況」の届出状況まとめ』によると、外国人労働者は166万人にのぼります(2019年時点)。そのなかで最も多いのは中国人ですが、近年ベトナム人が急増し、ついにベトナム人と中国人の数がほぼ同数になりました。

在留ベトナム人が『日本の生活上の不安』として最も多かったのが『日本人との交流機会の少なさ』でした。

この背景には、言語の壁、文化の違いによりベトナム人材が日本人と上手くコミュニケーションが取れない、またコミュニケーションができる機会がないという状況があるようです。

これにより日本人のコミュニティとは別にベトナム人のコミュニティが形成されるという傾向があるようです。

ベトナム料理店の日本人オーナーさんがおっしゃってたことと符合しますね。

新世界でも増加傾向にあるベトナム料理店は、もちろん日本人でも入れます。

ベトナム料理を通じて、在留ベトナム人のみなさんとコミュニケーションを取れるようになれば楽しさも膨らむでしょう。

是非、ベトナム料理をお試しください。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【街フェス型音楽祭『歌宴』☆出演アーティストも決まりました!】

先日もブログで告知しましたが、音楽の力で街•お店を笑顔に!という想いのもと、新世界の5会場で音楽イベントが開催されます。

コロナ禍、ダメージを受けている街、お店を元気にできるよう、また、2023年には新世界が生誕111周年を迎えるにあたり、記念すべき年に向けて街•イベントを盛り上げていこうという趣旨があります。

《開催概要》

Music For Smile
街フェス型音楽祭『歌宴』

開催日/2022年5月29日(日)
11時〜21時まで(予定)

【会場】
■ON AIR L7
■BILLIKen 358

■BUNGA CAFE

■ Willows Hotel 大阪新今宮

Willows Hotel 大阪新今宮では屋内ステージ、野外ステージでの開催を予定してます。

当日は、ハズレなしのスタンプラリーを開催し、各会場を巡って音楽を楽しめるようになっています。

素敵な景品を用意しているそうです。

各会場、出演アーティストのタイムテーブルも決まりました。

50組以上のアーティストが参加する音楽イベントになります。

【主催】Music For Smile 実行委員会

【配信協力】
NET FM 358
FMちゃお 宇宙通信ぷかぷか
奈良テレビ放送 ROCK ON L7

【協力】
CROSS CULTURE RECORDS

さて先日、新世界での『街フェス音楽祭』について、大阪日日新聞の取材がありました。

取材を受けたのは、街フェスにも出演する『関西軽音楽倶楽部オーケストラ』のメンバーです。

大阪日日新聞の記者による撮影では、しっかりとポーズを決めました。

記者からの取材ではちょっと緊急気味でしたが、しっかりとコメントしてました。

大阪日日新聞に掲載されたら紹介します。

街フェス型音楽祭『歌宴』についての詳細は下記インスタグラムをご覧ください。

5月29日(日)は、是非、新世界で音楽をお楽しみください。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【5月9日、通天閣にタワースライダーがオープンしました☆】

ブログでも紹介してきましたが、通天閣に体験型アトラクション「TOWER SLIDER(タワースライダー)」が完成し、5月9日から稼働しています。

ゴールデンウィークが終わり、新世界が静かになりましたが、通天閣でタワースライダーが一般のお客さんに体験してもらえるようになり、やっぱり新世界•通天閣は話題が尽きないですね。

5月9日、さっそく通天閣に行ってみました。

写真は通天閣地下、タワースライダーのゴールにあたる部分です。

テレビ番組の撮影が入ってました。

通天閣に上ったあとのお客さんもテレビ撮影の様子を眺めています。

通天閣のスタッフの話によると、この日は新聞やテレビなど、ほぼ全社の報道陣が来られ、撮影用に芸能人の方々もタワースライダーを体験されたそうです。

ゆっくりとタワースライダーの様子を見てみようと思ったのですが、テレビ撮影でごちゃごちゃしてたので、とりあえず、遠まきにタワースライダーのゴールの写真だけ撮りました。

もちろん撮影用だけでなく、多くの一般のお客さんもタワースライダーを滑っているようです。

通天閣の下から2階部分を見上げると、ヘルメットを装着した人が並んでますが、タワースライダー待ちのお客さんだそうです。

また、タワースライダーが始まったことで、コロナ前まで屋外展望台などでガイドをしていたお笑い芸人さん達も通天閣に戻ってきた人がおられ、それも嬉しいことです。

5月9日、夕方にはYahooニュースに通天閣タワースライダーの記事、体験動画が公開されてました。

通天閣の社長さんの話によると、5月9日にオープンしたのは、コロナ禍という中で、感染対策をふまえて、混み合うゴールデンウィークか終わってからのオープンになったそうです。

通天閣に新しい名物スポットができたことで、新世界に行ってみようと思う人が増えていくことも期待したいし、何よりも街が元気になることが一番の効果でしょう。

是非、通天閣タワースライダーをチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【今年のゴールデンウィーク☆店のオーナーさんの声】

写真は5月4日の新世界の様子です。

先日、ブログでも紹介しましたが、今年のゴールデンウィークは久しぶりに多くの観光客で大賑わいです。

お店の前に出されてあるテーブルで飲食している光景は新世界らしさを感じます。

通天閣に上るにも待ち時間、串かつ屋さんにも長蛇の列、観光客のみなさんもお疲れになる方が多いと思います。

うちの店『BUNGA CAFE』でも、疲れたのでとりあえず座りたいというお客さんもおられ、ゴールデンウィークは店も忙しいですが、観光客のみなさんも大変だと思います。

ある店のオーナーさんは、

これまでスタッフの数を削減してきたので、ゴールデンウィークに向けてスタッフ確保が大変でした。

夏休みにはしっかり求人をする必要がありますね。

と、おっしゃってました。

また、ある飲食店のオーナーさんは、暇な状況に慣れてしまっていて、いきなりこんなに忙しくなると感覚が掴めなくて大変でした。

いつも以上にドタバタしました。

と、おっしゃってました。

また、通天閣のタワースライダーは5月9日より稼働開始予定ですが、テレビなどでタワースライダーを紹介され、すでに稼働していると思っている観光客もおられました。

なにかとドタバタしたゴールデンウィークも終盤になりました。

コロナ禍ですが、少しずつ平常に戻ってきたようで、今後の新世界の復活に期待したいですね。

とりあえず、今年のゴールデンウィーク、忙しくなって良かったです。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【5月3日の新世界☆ コロナ前のゴールデンウィークに匹敵するぐらいの賑わいでした!】

ゴールデンウィーク真っ只中!

これまでゴールデンウィークの期間は2年連続で緊急事態宣言中だったので、久しぶりに制約がほとんどないゴールデンウィークになりました。

コロナ前はインバウンドの外国人観光客も多く、その上に全国から日本人観光客が来られるので、新世界は人でごった返した期間でした。

しかし今年はインバウンドも無く、どこまで賑わうのか、未知な部分がありました。

そんな中で迎えたゴールデンウィーク、どのぐらい忙しくなるのか予測が難しいこともあり、お店のオーナーさんも悩まれた方は多いと思います。

さて、5月3日、ゴールデンウィークも後半に差し掛かりました。

写真は、5月3日の新世界の様子です。

予想以上に、かなり賑わっています。

コロナ前のゴールデンウィークに匹敵するぐらいの賑わいになっています。

串かつ屋さんにも長蛇の列ができました。

お好み焼き『うさぎや』にも列ができてました。

こんな光景を見るのは久しぶりであり、ようやく本来の新世界に戻ったような気分になり、嬉しくなります。

ゴールデンウィークも後半になりますが、多くの人が新世界を満喫してほしいと思います。

そして、新世界の店舗のスタッフのみなさん、ゴールデンウィーク後半も頑張ってくださいね!

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【壁面にアート☆新たな写真スポットが出現しました!】

ブログでも紹介しましたが、先日より、『くら寿司 新世界通天閣店』では外観リニューアル工事が行われてました。

4月28日、午前4時頃、外観のデザインが完成したようで、偶然、通りかかったうちの息子が見つけて写真を送ってくれました。

作業現場の人からは、第一発見者だと言われたそうです。

実は、づぼらやのフグの提灯の撤去作業の第一発見者もうちの息子で、すぐに私に連絡が入り、写真を撮ることができました。

24時間、新世界にいるので、深夜でもいろんなことに遭遇します。

さて、くら寿司の外観デザインはミューラル(壁画)というそうで、ネットで調べてみると、『ミューラル』とは、壁面の所有者や管理者から許可を得て描かれた芸術性の高い壁画で、アートを通じた社会的メッセージの発信や地域活性化を目的としています。

壁面にアートを施すのは、回転寿司チェーン初の取組みとなるそうです。

ミューラルアーティスト、KACさんによって、お寿司と浮世絵をモチーフにしたデザインになっているそうです。

新しい写真スポット、映えスポットになりそうですね。

また、近くには、串かつ店などの派手な看板が並び、ますます賑やかな街になっています。

街を歩くだけでも楽しそうですね。

是非、ゴールデンウィークは新世界でお楽しみください。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【コロナ禍、大きな制約がないゴールデンウィークは久しぶりですね☆】

4月29日(金•祝)、ゴールデンウィークが始まりました。

コロナ禍、大きな制約がないゴールデンウィークを迎えるのは久しぶりですね。

29日は午前中から本降りの雨で、人の出足が鈍ってしまいましたが、雨が上がった夕方以降、人通りも増え、少しずつゴールデンウィークらしい賑わいになってきました。

串かつ『だるま』動物園前店にも行列ができました。

最近、よく見る光景ですが、YouTubeや TikTok、Instagramなどの動画を撮る人が増えました。

通りかかった時、ガチャガチャを回す時に、『今からガチャをしてみたいと思います』という声が聞こえたので、振り返ってみたら、女の子のグループがスマホで動画を撮ってました。

そのような光景を見ると、時代の流れを感じます。

多くの人が動画や写真で新世界のことを広めてくれることは嬉しいですね。

ゴールデンウィーク後半も多くの人で賑わうでしょう。

是非、新世界で写真や動画を撮って、素敵な思い出を作ってほしいと思います。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【美空と書いて『ミク』と読む☆BUNGA CAFE、ガチャガチャ専門店】

ブログでも紹介しましたが、4月15日(金)、通天閣本通商店街にある『BUNGA CAFE』で、音楽事務所『CROSS CULTURE RECORDS』所属の美空ちゃんによるミニライブが開催されました。

美空ちゃんの元気いっぱい、笑顔いっぱいのミニライブ、平日の金曜日ですが、多くのファンの皆さんに来ていただき、アットホームな雰囲気の中、素敵なイベントになりました。

さて先日、美空ちゃんは、わざわざ『BUNGA CAFE』にミニライブのお礼と挨拶に来てくれました。

美空ちゃんによると、これまでライブハウスでの活動でしたが、カフェという全く雰囲気が違う場所を会場にしてライブをすることで、勉強になったことも多く、貴重な経験になったそうです。

お礼に来てくれた際、メニューを見て、美味しそうなものを見つけたようです。

美空ちゃんが注文したのは、『アサイースムージー』です。

アサイースムージーを飲みながら打ち合わせをしてましたが、気がついたら全部飲み終えてました。

よほど美味しかったようですね!

『BUNGA CAFE』での美空ちゃんのミニライブは、これから第3金曜日に開催することになり、次回は5月20日(水)を予定してます。

【企画概要】
BUNGA CAFE × CROSS CULTURE RECORDS 提携企画

『美空 かんおん TUNE + 1』

〜みそらと書いて美空(miku)です!〜

【企画主旨】

この企画は、テレビ大阪『それ行け電波塔!かんおんちゅ〜ん!』レギュラー出演の関西軽音楽倶楽部オーケストラの『美空』がフレッシュに挑戦する『街』応援プロジェクト!

グループ一番の元気印!太陽のような笑顔の桃娘『美空』を感じてみませんか?

会場となるのは、通天閣本通商店街にある『BUNGA CAFE 』は、商店街の中心に位置し、ハワイの雰囲気を堪能できるお洒落なお店です。

毎回、関西軽音楽倶楽部オーケストラや番組から多彩なゲストを迎えて、楽しい時間と笑顔を約束します!

また、NET FM 358 番組内でのライブ紹介からコミュニティFM数局でのタイアップ!

地上波音楽番組でもピックアップなどしていきます。

『美空 かんおん TUNE + 1』は、過去と未来が交差する起点、『BUNGA CAFE 』から『街にフレッシュな太陽』を発信するイベントです。

【開催日時】

2022年5月20日(金曜日)

一部 OPEN 15時/START15時30分

二部 OPEN 17時/START 17時30分

会場 BUNGA CAFE
地下鉄堺筋線 恵美須町駅3番出口から徒歩3分
(通天閣本通商店街内)

タイムテーブルは基本的に前回と同じです。

次回のゲストは誰が来てくれるのか、それも楽しみですね。

『BUNGA CAFE』でのミニライブを通じて、ますます活動の幅を広げ、成長するきっかけになれば嬉しいです。

さて、美空ちゃんはBUNGA CAFEからの帰り際に、隣接するガチャガチャ専門店に立ち寄り、プレミアムガチャ(2000円ガチャ)にチャレンジしました。

2000円を投入し、ボタンを押すと、金色のカプセルが出てきました。

カプセルに入っている番号の商品をゲット!

ガチャガチャも楽しんでもらえたようで、何よりです!

結局、今日のブログは美空ちゃんによるBUNGA CAFE紹介とガチャガチャ専門店紹介になりました。

ライブ告知の詳細については後日、掲載します。

美空ちゃん、いつでも気軽に遊びに来てくださいね!

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【インスタグラムで見つけた喫茶『通天閣』のフルーツサンド☆】

インスタグラムをよく見るんですが、新世界に関連する投稿をしている投稿を見つけたら、"いいね"をしたり、フォローしたりします。

新世界にあるお店のアカウント、新世界によく来られる人のアカウント、イベント関係で繋がった人や企業のアカウントなど、多くの人がインスタグラムをされているのが解ります。

そんな中で、新世界にある喫茶店に関する投稿もあります。

実際に多くの人がインスタグラムで投稿することで、若い世代の女子から大人気の喫茶店もあります。

自ら宣伝しなくても、お客さんからのSNSや口コミが、信頼性の高い宣伝になっていることが多いようで、結果的にインフルエンサーという新たな業種が存在するようになりました。

そんな私もインスタグラムを見ていた時、喫茶『通天閣』に行かれたお客さんの投稿を見つけました。

喫茶『通天閣』は、通天閣のすぐ下にあるお店です。

通天閣を運営する通天閣観光株式会社とは関係がなく、通天閣の麓にあるから喫茶『通天閣』という名前になっているようで、私が子供の頃にはすでにありました。

ちなみに、喫茶『通天閣』の前から通天閣を見上げると、こんな感じです。

さて、その人のインスタグラムの投稿には、喫茶『通天閣』のフルーツサンドの写真がありました。

それ以降、喫茶『通天閣』の前を通るたびに、フルーツサンドを思い出すので、先日、喫茶『通天閣』でフルーツサンドを食べることにしました。

お店に入ると、水とオシボリを持ってきてくれて、もちろん各テーブルには灰皿もあります。

まさに昭和の喫茶店が、令和になってもしっかりと存在してます。

注文したのは、フルーツサンドとアイスコーヒーです。

フルーツサンドは子供の頃に食べたことがあるぐらいですが、久しぶりに食べたら、やっぱり美味しい。

生クリームで手がベタベタになりながら食べるフルーツサンド、童心にかえったような気持ちになります。

地元にいながら、インスタグラムで新世界のお店の魅力を知ることもあり、私にとって、今では情報収集の基本になっています。

話によると、そのお店に入るかどうかを決めるのに、店の前でインスタグラムを検索してみて、そのお店のメニューや評判などをチェックする若い世代の方が増えているようです。

時代の流れ、世代の違いを感じますね。

今の時代らしく、これからも多くの人に新世界の魅力やおもしろさをSNSで紹介してもらえたら嬉しいです。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。