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2017年 2月 の投稿一覧

産経新聞 夕刊 トップ面「編集余話」に新世界が特集されています☆

春が近づいてきたように感じる今日この頃、平日でも新世界は観光客で賑わっています。

3月は卒業旅行、学生旅行のシーズンで、特に若い世代の来訪者が増えるでしょう。
先日、2017年 新世界イメージガール 『ぱんぷきんず。』の紹介が産経新聞の夕刊に掲載されました。
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ひと昔前とは違い、若い女の子達も活躍できる街として、今年、生誕105周年を迎える新世界がますます発展していくことを期待しています。
ところで、産経新聞 夕刊のトップ面、「産経新聞」という文字の横にあるコラム欄「編集余話」に、2月27日から12日間(日曜日は夕刊が休みのため除く)、新世界の話が掲載されることになりました。
「新世界」の情報ブログで紹介したことにある内容もあるかもしれませんね。
昨日の第一回目は、新世界105周年のことも紹介されてました。

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実は、新世界が100周年を迎えた年に、産経新聞の編集余話に新世界が特集され、あれから5年が経ったんですね。
編集余話には写真はありませんが、ちょこっと新世界の動きを感じてもらえたら嬉しいです。
というわけで、12日間、近所の売店に夕刊を買いに行こうと思います。

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懐かしいタバコの銘柄を見て、その時代を生き抜いた人々を思い出す☆

ジャンジャン横丁は新世界の南東部に位置し、全長約180mの商店街です。アーケードはありますが、横幅は2.5mほどと非常に狭く、それがかえって活気を生み出してるようです。

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串かつ屋、立ち飲み屋、ホルモン焼き、寿司屋、将棋に射的などの店が並び、新世界の中でも最もディープな街と言われるジャンジャン横丁、その中に、かなりディープなタバコ屋さんがあります。
その名も「大西煙草店」、店名はディープではありませんが、写真のように、あらゆる種類の雑貨類で囲まれたタバコ屋さんで、店主に「雑貨屋さんですか?」と尋ねると、「うちはタバコ屋です」と答えます(笑)
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こんなお面も売ってます。
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ひと昔、いや、ふた昔前に流行ったような小物など、これほど時代遅れな商品がひしめき合っているのは、逆に斬新と言えるでしょう。
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ところで、大西煙草店でいちばんよく売れるタバコは何でしょうか?
答えは「わかば」というタバコで、金額も290円と安い。
それもダントツによく売れるそうです。
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メンソールでもなく、メビウスでもなく、「わかば」が一番人気です。 
よく売れるため、店主さんが座っているスグ後ろに「わかば」や「エコー」が置かれています。
先日、私が大西煙草店に立ち寄った時、お客さんが来られ、「ゴールデンバットひとつ」と言って買われました。
お客さんの歳の頃では60歳半ばぐらいだと思いますが、古き良き昭和を感じる光景を見て、懐かしさを感じました。
「建物内は原則禁煙」という世の中の動きがあるのを聞いて、時代の流れを感じる今日この頃ですが、懐かしいタバコの銘柄を見て、その時代を生き抜いた人々の息づかいが蘇ります。
わかば、ゴールデンバット、エコー、ハイライト、これらの銘柄は、まさに昭和文化のひとつにも思えてきます。
昭和の匂いを色濃く残す街、ジャンジャン横丁に、是非、立ち寄りください。

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今も昔も変わらぬもの☆新世界の名物「釣鐘まんじゅう」

下の写真は、最近よく見る新世界の光景です。 

トランクを引きずりながら歩く外国人女性グループですが、ひと昔前の新世界では見れなかった光景です。

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ガラが悪いとか言われた街から、大阪を代表する観光地に変貌した新世界ですが、今も昔も変わらないものがあります。

通天閣から北へ約50m、明治33年創業「総本家 釣鐘屋本舗」があります。

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ここの名物は、何と言っても「釣鐘まんじゅう」です。

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四天王寺の境内に明治時代に世界最大の梵鐘が建立されましたが、第2次大戦のとき姿を消してしまいました。


釣鐘まんじゅうはその鐘をモチーフに作られたものです。

また、昭和初期、手の届かない高級果物だったバナナを食べたいという庶民の願いから考案されたのが「名代 芭蕉」です。

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私は子供の頃から「芭蕉」が大好きで、今も芭蕉を食べたくなる衝動にかられる時があります。

釣鐘まんじゅうや芭蕉が作られた経緯からも『総本家 釣鐘屋本舗』の歴史を感じます。

また、通天閣の足元に『総本家 釣鐘屋本舗』の販売店として「夢」というお店があり、多くの観光客が通天閣の帰りに立ち寄っています。

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「総本家 釣鐘屋本舗」には、地元の人はもちろん、昔ながらの常連さん、観光客の中でも年齢層が高めの方が多いようです。

一方、通天閣のすぐ下にある「ココモよってえ屋」では、大阪みやげ、吉本グッズなど、若い世代の観光客のニーズにあった商品が目立ちます。
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通天閣2階の売店には、ビリケングッズや通天閣みやげ、通天閣地下わくわくランドには、グリコや森永、日清のアンテナショップがあります。
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世代によって、ニーズによって、選ぶお店や商品は様々ですが、「釣鐘まんじゅう」は新世界の名物として、これからも親しまれていくでしょう。

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ココモよってえ屋 新世界店☆店長オススメの商品とは?

通天閣のスグ下に、大阪土産などを販売する「ココモよってえ屋」があります。

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最近、私もお土産を買いに行くことが増えましたが、いつも店内は多くの観光客で賑わっています。
その「ココモよってえ屋」さんに新世界援隊がお願いし、取り扱ってもらってる商品がコレ!
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新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」のファーストアルバム「まるでアルバム」、新世界のご当地ソング「いち、に、さん新世界。」も収録されています。

タワーレコード難波店などのCDショップでは取り扱ってますが、お土産店での販売は珍しいと思います。
昨日、2月24日、産経新聞(夕刊)にも新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」が紹介されました。
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というわけで、今日のブログは、「ココモよってえ屋」の店長さんオススメの商品を紹介することにします。
これは「新世界の恋人」というクッキーのお土産です。
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思わず私も買いました。
ハート型の可愛いクッキー、「2度目ハ禁止」というのが良いですね!

値段といい、おもしろさといい、新世界のお土産にピッタリですね。



そして、お土産の定番商品といえば、T-シャツでしょう。

その中で、特に人気があり、問い合わせが殺到しているT-シャツがコレ!

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全面にタコ焼きがデザインされたT-シャツで、なかなか派手なデザインですね。



また、「ココモよってえ屋」さんがデザイン学校の学生さん達に、大阪をテーマにしたデザインを募集し、作品の中から優秀なものを選び、それらのT-シャツが販売されています。

デザイン学校の生徒達がデザインしたT-シャツも「ココモよってえ屋」限定商品のひとつです。 
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漠然と商品を見ていて解らないことが、店長さんの説明を聞くと、その商品のストーリーがよく解ります。


限定商品やレア商品が揃っています。

大阪みやげ、新世界みやげには、是非、「ココモよってえ屋」にお立ち寄りください。





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天王寺動物園イースターナイトZOOと年間パスポート導入☆

現在、天王寺公園と動物園は天王寺区、新世界は浪速区と行政区分されてますが、1903年、大阪で第五回内国勧業博覧会が開催され、これらの地域一帯が会場になってました。

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このように、天王寺公園・動物園と新世界は隣接し、歴史的にも深い繋がりがあります。


天王寺公園・動物園の賑わいは、新世界の発展にも大きな効果をもたらします。

先日も紹介しましたが、天王寺動物園では、夏・秋と大好評だったナイトZOOを春にも開催することになりました。

春のナイトZOOは、初めて「イースター」をテーマにしています。 

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【天王寺動物園 イースターナイトZOO】

〈開催日時〉

平成29年3月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)、25日(土)、26日(日)

各日20時まで

✳︎事前の申し込みは不要


これまでも、天王寺動物園でナイトZOOが開催される期間、動物園から新世界に多くの人が来られ、夜になっても大きな賑わいがありました。

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(写真は昨年夏の天王寺動物園ナイトZOO)



また、先日、大阪市は、天王寺動物園に年間パスポートを導入するなど、天王寺公園・動物園の魅力向上の取り組みを発表しました。

来園者から要望が多かったという年間パスポートは4月から導入されることになったそうです。


料金(カッコ内は通常入園料)は、大人=2,000円(500円)、市外小中学生=800円(200円)。

そのほか、ペンギン・アシカ舎のリニューアル計画など、天王寺公園と動物園では様々な計画があるようです。

動物園に賑わいを呼び込み、天王寺エリア全体の活性化も見据えるという壮大なプランになっているようです。


新世界には、通天閣やスパワールド、MEGAドン・キホーテなどの集客施設、串かつを中心とした大阪グルメ、ビリケンさんという名物キャラクター、その他、様々な観光コンテンツがありますが、昔から天王寺公園・動物園の存在は新世界にとって大きなものでした。


天王寺動物園ナイトZOO、それに年間パスポートの導入は、新世界に大きな経済効果か期待できるでしょう。


徐々に暖かくなっていく季節、天王寺公園、動物園、新世界、広いエリアでお楽しみください。


天王寺動物園には、地下鉄動物園前駅1番出口をご利用ください。



☆天王寺動物園ホームページ☆



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島根県 開星中学校の生徒達による観光PRが新世界で行われます☆

今年、4月25日に予定されている、島根県の開星高校の生徒達による体験学習「島根県観光PR」について、先日、新世界会館で打ち合わせが行われました。


開星高校といえば、昨年4月にも新世界で観光PRを行なった学校で、今回が2回目になります。

しかし、旅行会社の担当者が前回とは違うようで、打ち合わせの中で、いちから企画を作り上げていきました。



体験学習は、修学旅行などで遠方から来られる学校がほとんどで、事前の打ち合わせは、旅行会社の担当者や学校の先生との電話やファックスが中心で、事前に新世界を下見に来られて打ち合わせをすることもあります。

参加する生徒達にとって、新世界は生まれて初めて訪れる場所ですが、学校の先生や旅行会社の方も初めて新世界に来られる場合があります。

そんなわけで、できるだけ綿密な打ち合わせをすることが重要になり、体験学習の日まで電話やファックスのやり取りが続きます。


今回、来られる生徒数は約30名、新世界の商店街の中で、観光客や商店主さんに簡単なアンケートをお願いし、特産品のサンプリングや観光パンフレットを配るという企画になるでしょう。

また、昨年同様、島根県のキャラクター「しまねっこ」も参加する予定です。


開催時間やサンプリング内容など、詳細が決まれば掲載します。



このように、新世界町会連合会は全国の中学生、高校生の体験学習(商人体験、PR活動)をうけいれています。

これまで、多くの生徒達が新世界で貴重な体験をすることができました。

新世界での体験学習が、学生時代の素晴らしい思い出になるでしょう。

また、体験学習をきっかけに新世界に親しみを持ってもらえたら嬉しいです。



昨年4月に行われた開星中学校の生徒達による観光PRの様子
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天ぷら☆外国人観光客に人気の日本食だそうです!

私の知り合いが、最近、新世界でハマっている飲食店があります。

最近できた天ぷら屋さんで、よく行くそうです。
どこの店か聞いたところ、昨年秋に、朝日劇場の1階スペースにオープンした天ぷら屋さんで、
隣が「六鮮」という回転寿司になっています。
知り合いから聞いて、私も気になっていたので、先日、その天ぷら屋さんに立ち寄りました。
天ぷら・天丼「ふかみ」というお店です。
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ここのシステムは、まず食券を購入。
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食券をカウンターで渡し、しばらく待つと、店員さんから呼ばれて、商品を取りに行くという、要するにセルフサービスになっています。
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私が注文したのは「海老天盛り定食」です。
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新世界では珍しいセルフサービスに、少し戸惑っているうちに、天ぷらが揚がりました。
ご飯を自分でよそいで、吸い物に湯を入れて、こんな感じの「海老天盛り定食」になりました。
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熱々、サクサクの衣の天ぷらは、ほんまにこの金額でいいの? と思うぐらいの美味しさでした。
安い、美味い、ボリュームあり、私もハマりそうです。
メニューには、天丼や天ぷらうどんなどもあり、オススメのお店です。
人から聞いた話では、天ぷらは外国人観光客に大人気の日本食だそうです。
宗教の違いで肉類を食べれない外国人も天ぷらなら大丈夫だそうです。
新世界にも外国人観光客が多く、天ぷらのニーズが増えていくかもしれませんね。
そういえば、インドネシア人である私の友人も天ぷらが大好物でした。
日本に来たら、連れて行こうと思います。

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新潟県 十日町市立松之山中学校の生徒達による商人体験の打ち合わせをしました☆

大阪観光局からの依頼により、新世界町会連合会の事業として、数年前から中学生や高校生の体験学習を受け入れています。

具体的には、中学生や高校生による地元特産品販売(商人体験)や地元PR活動を新世界で行います。
物を売ることの難しさや工夫、知らない人とのコミュニケーション、販売するための行動力、そして売れた時の達成感、生徒達は商人体験を通じて貴重な経験をしています。
今年もいくつかの体験学習が予定されてますが、先日、新潟県から中学校の先生が下見と打ち合わせに来られました。
3月15日(水)に予定されている体験学習で、新潟県から十日町市立松之山中学校 2年生の生徒15名が新世界で商人体験を行います。
生徒数は少ないですが、先生の話によると、松之山中学校では生徒達の商人体験は初めての試みだそうで、新世界会館の会議室で念入りな打ち合わせを行いました。
販売場所は、通天閣下 わくわくランド入口横の一ヶ所。
販売時間は、14時〜16時頃を予定。
そして、商品の種類や数、値段の話にもなりました。
約2時間という短い販売時間ですから、商品の種類、数、値段によって、売れ行きが左右されます。
また、商品を事前に新世界に送ること、生徒達の荷物の保管場所など、当日の運営がスムーズにいくよう、細かいところまで相談しました。
販売を予定している商品(例)は、下記の写真の通りです。
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ペットボトルに入っているのは「魚沼コシヒカリ」で、生徒達が田植えから稲刈りまで行ったものだそうです。
また、松之山温泉といえば、有馬温泉、草津温泉に並ぶ日本三大薬湯のひとつになっています。
松之山温泉の発砲入浴錠やフェイスパックなども販売される予定です。
☆十日町市立松之山中学校の生徒達による商人体験の開催概要は下記の通りです。
平成29年3月15日(水)
14時〜16時頃
通天閣下 わくわくランド入口横にて
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雨天の場合、販売場所が変わる場合あり。
時間内でも商品が売る切れしだい終了になります。
是非、新潟県松之山地方の特産品をお買い求めください。

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新世界イメージガール ぱんぷきんず。☆ある撮影の様子

先日、新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」が、新世界での清掃活動や交通安全のティッシュ配りに参加し、地元の人達と一緒に頑張りました。

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「ぱんぷきんず。」が参加した新世界清掃活動は、ネット新聞「あべの経済新聞」などで紹介されました。
清掃活動やティッシュ配りまでの時間、新世界のホームページ「新世界ネット」の撮影が行われました。
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取材や撮影も新世界イメージガールとしての大切な任務になるわけです。
新世界の新名物でもある射的は、祭りの夜店で遊ぶ感覚で楽しむことができ、昭和レトロな遊びに観光客からも大人気です。
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新世界市場にある「なにわ小町」、ここでは様々なヒョウ柄の服を販売していて、大阪のおばちゃん御用達のお店といっても過言ではないでしょう。
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通天閣本通商店街にあるトラジャ産コーヒー店「ブンガ カフェ」では、おすすめの新メニューである「ふわふわオーレ」「ヌサドゥア ラテ」「ブンガ ベリークレープ」を堪能しました。
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新世界稲荷神社では、無料のルーレット式おみくじで、吉凶を占いました。
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寒い中、2時間以上の撮影が続き、その後、交通安全のティッシュ配りや清掃活動に参加したので、元気な「ぱんぷきんず。」もだいぶお疲れの様子でした。
任務の後は、「喫茶スター」でカレーライスを食べて、身体も温まり元気回復!
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昭和の雰囲気が漂う喫茶店で食べるカレーライス、その美味しさを知り尽くした「ぱんぷきんず。」は、新世界イメージガールにピッタリな女の子達ですね。
撮影の内容については詳しくは書けませんが、掲載されたらブログでも紹介します。
そして、2017年 新世界イメージガール「。ぱんぷきんず。」のますますの活躍に期待したいと思います。
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いつも新しい発見がある街、話題の尽きない新世界☆

昨日の土曜日、仕事の合間に新世界を歩いてみました。

土曜日ということで、新世界はかなり観光客で賑わってました。
もちろん外国人観光客も目立ちました。
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朝日劇場では、2月の金曜日〜日曜日は、「新世界 朝日劇場 よしもとライブ」が開催されています。
新世界の新しい名物と言えるでしょう。
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スケジュールなど、詳しくは「新世界 朝日劇場 よしもとライブ」ホームページをご覧ください。
朝日劇場から南へ少し歩くと、現在建設中の建物が見えてきます。
外観が見えてきて完成が近くなってきたようですね。
今春にオープン予定のホステル、名称が「HOME」だそうです。
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通天閣から地下鉄恵美須町駅まで延びる通天閣本通商店街に入ると、何やら多くの観衆が集まってました。
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テレビの撮影が行われていたようで、人の集まり方を見ると、有名な芸能人が来られていたようです。
「犬も歩けば棒に当たる」という諺がありますが、新世界では「新世界を歩けばテレビ撮影に遭遇する」という諺になるでしょうね(笑)
本当に新世界ではテレビなどの撮影が多く、地元の人にとっては、日常になっているようです。
ところで、通天閣本通商店街にこのような新しいお店ができました。
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「KEBAB STOP」と書かれてあり、ケバブのお店のようです。
外から見ただけですが、外国人のスタッフの方がおられました。

ケバブとは中東地域とその周辺地域で供される、肉類をローストして調理する料理の総称だそうです。

ケバブのもっとも典型的な調理法は、四角形に切った肉を串に刺して焼いたもの。


トルコでは、串焼きのケバブのほか、ヨーグルトを添えて食べるイスケンデルケバブや、屑肉を固まりにし、回転させながら焼いたものを削ぎ切りしたドネルケバブなどのバリエーションがあり、様々な焼肉料理がケバブと総称されるようです。


ケバブという言葉は耳にしたことがありますが、実際に食べて見たことはなく、興味のあるお店です。


春が近づいてきました。

暖かくなれば、是非、新世界をぶらっと歩いてみてはいかがでしょうか。

新世界を歩いてみると、いつも新しい発見があり、話題の尽きない街だと実感するでしょう。





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