2013年 11月 の投稿一覧

昨日、難波にある「スイスホテル大阪」の大宴会場で、浪速区選出の某市議会議員の総会が行われました。

国歌斉唱から始まり、後援会長の挨拶、来賓の議員さんの挨拶、そして、総会を開催した議員の挨拶、来賓の紹介、祝電の披露へと続き、ようやく乾杯に至るまで、いつもながら長～い約１時間でした(笑)

乾杯の後は懇親会が始まり、スイスホテルの料理を堪能しました。

市議会議員の総会ですから、地域の役員さんから各種団体の会長さん、企業の重役さんも多く、参加者の平均年齢は６０歳ぐらいだったようです。

総会の後の懇親会には、いつも歌手の方による歌謡ショ－などが行われ、懇親会に華を添えます。

年齢的にも、演歌などが似合う会場かもしれませんね。

そんな雰囲気の中、今回の懇親会には、新世界応援団のヒロコ団長がボ－カルを務めるハイグラビティ－が参加しステージで歌いました。

ジャンルはＪ-ＰＯＰ、しっかり聴いてくれていた方もおられ、歌に合わせて手拍子をしてくれた方もおられました。

ライブハウスを中心に活動しているハイグラビティ－にとって、平均年齢６０歳の人達の前でライブをするのは、珍しいことでしょう。

新世界応援団として、ヒロコ団長も頑張ってくれました。

懇親会の後の物販では、ＣＤも売れました。

今、若い世代のア－ティスト達が新世界を盛り上げ、ＰＲしてくれています。

※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡

『新世界なつかしの昭和マチアソビ』が、11月30日（土）、12月1日（日）に開催されます。

11月24日から１週間、ディリ－スポ－ツのトップ面に『新世界なつかしの昭和マチアソビ』が告知されてます。
24日掲載分は、「大西ユカリ」オンステージの案内でした。
日替わりで掲載内容が変わるそうです。

地下鉄「恵美須町駅」の改札前にもポスタ－を掲示、新世界の昭和マップも設置されました。

ポスタ－やマップは地下鉄「動物園前駅」や「難波駅」などでも設置される予定です。

新世界は企画ものとして作られた「昭和」ではなく、「昭和」が自然に残っている街です。

お店の雰囲気、メニュ－、ちょっと時代遅れな町並み、そして人情味溢れる商店主さん、それらが調和して他の街にはない独特の魅力があると言われています。

昭和の文化に対する捉え方は、４０歳代以上の方からは「懐かしさ」を感じ、平成生まれの若い世代の方々からは「未知の世界」であり「新しさ」を感じることもあるようです。

新世界の昭和マップには、新世界の昭和スポットが紹介されています。

撮影に協力してくれたのは、新世界応援団のヒロコ団長（ハイグラビティ－／vo）、なこちゃん（ぱんぷきんず。）、２人とも平成生まれです。

撮影とはいえ、新世界の「昭和」を満喫していたようです。

インベ－ダ－ゲ－ム／ゲ－ムセンタ－「かすが」

スマ－トボ－ル／ニュースタ－

チュ－リップ台／パチンコ ニュ－三共

新世界ラムネ

新世界観光人力車

昭和の新世界名物「びっくりぜんざい」

その他、新世界マップには楽しい昭和スポットが満載です。

新世界マップは、イベント当日、会場でも配布します。

是非、新世界マップを片手に、昭和をお楽しみ下さい！

「新世界なつかしの昭和マチアソビ」イベント詳細は下記のホームページをご覧下さい。

★新世界ネット
http://shinsekai.net/

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アイドルとは何か？

日本の文化におけるアイドルとは、特に魅力的で可愛いもしくは格好いいとみなされる若い世代の人物を指し、例えばポップス歌手、脇役・端役などの役者、ＴＶタレント、雑誌や広告などに掲載される写真モデルなどを総括して「アイドル」と呼ぶそうです。

時代と共に、アイドルの形態も多岐に広がってきてますが、世間で言う「アイドル」の定義を覆すぐらい、勢いのある新感覚アイドルが登場しました！

通天閣で11月22日、大阪のご当地アイドル「オバチャーン」が同日発売した初のＣＤ「オバレゲエ」のレコ発イベントを開催。新曲「オバレゲエ」を披露しました。

オバチャ－ンは新世界も練り歩き、多くの方から注目を集めていました。

チュ－リップ台でお馴染みのパチンコ「ニュ－三共」の前では、「ニュ－三共は～ん」と連呼しながら写真撮りも。

オバチャーンは、2011年に結成された平均年齢60歳以上の大阪のおばちゃんで構成する自称アイドルユニット。アニマル柄の服装で大きな声で話すのが特徴。

昨年10月に公開されたデビュー曲の動画「オバチャーンのテーマ」はユーチューブでの再生回数が、34万回を超えている。

先日、天王寺動物園、通天閣本通商店街などでロケが行われた「オバレゲエ」のプロモーションビデオはユーチューブで公開されているそうです。

新感覚！大阪のご当地アイドル、『オバチャ－ン』も応援してあげて下さい！

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－はこちら
http://twitter.com/shinsekai100

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『新世界なつかしの昭和マチアソビ』が、11月30日（土）、12月1日（日）に開催されるにあたり、関連企画として、新世界市場では『新世界市場☆昭和市場』が開催されます。

新世界市場を昭和風に装飾し、市場内の軒先でのフリーマ－ケット、手作り市を開催。

澤野工房前では、紙芝居やロカビリ－ダンス。

いちばギャラリ－では「新世界市場、昭和写真展」を開催。

「なにわ小町」２階では、「ふんどし展」が開催されます。

また期間中、新世界市場にて１回のお買い物につき、お楽しみ券を配布。
その券で市場南側のお楽しみコ－ナ－にてゲ－ム（ひもひき・ボ－ルすくい・ボ－ル投げ）が１回でき、景品ももらえるそうです。

まさに、新世界市場は昭和市場、おもしろいスポットになるでしょう。

スパワ－ルド階段下のメイン会場での音楽イベントや縁日、けん玉教室。

新世界６ヶ所をまわる昭和スタンプラリ－など、昭和を感じながら楽しめる企画が満載です。

『新世界なつかしの昭和マチアソビ』に、是非、お越し下さい。

［追記］
今日、24日から１週間、新聞「ディリ－スポ－ツ」に『新世界なつかしの昭和マチアソビ』告知が掲載されることになりました。

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新世界、通天閣本通商店街に居酒屋チェ－ン「白木屋」がオ－プンしました。

というわけで、早速、家族で行ってきました。

靴を脱いで靴箱に入れ、フロアに上がります。

実は、うちの家族、２世代に渡り、お酒に強くありません。

娘だけが、お酒を飲んでも酔わないそうで、この日は娘が不在で、全員がジンジャエ－ルという、白木屋では珍しい注文でした。

お酒がない分、フ－ドの注文は半端ない量でした。

唐揚げ、餃子、刺身、海苔巻き、おにぎり、餠、ステ－キ等、最後はスィ－ツに至ります。

席には大きな画面のテレビまで完備、うちの姪っこは、テレビをつけたところ、母親から「白木屋まで来てテレビなんか観んでええ」と怒られてました。

家族だんらん、ゆっくり楽しめる居酒屋です。

店内には、新世界の地元商店主さんのグル－プもおられ、地元民からの関心の大きさが解ります。

帰りには、開店記念の粗品としてト－トバックをいただきました。

新世界の北エリア、白木屋の開店が地域活性化の起爆剤になってほしいと思います。

是非、お立ち寄り下さい。

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来る、11月30日（土）、12月1日（日）に開催される『新世界なつかしの昭和マチアソビ』について大阪日日新聞による取材がありました。

『新世界なつかしの昭和マチアソビ』の企画の中、新世界マップも作られました。

イベントの２日間、タイムスリップスタンプラリ－が行われ、昭和マップに書かれてある新世界６ヶ所のポイント全てでスタンプを押すと、新世界ノベルティーグッズがもらえます。
（新世界マップにスタンプを押す枠が設けられてます）

また、新世界マップには、なつかしの昭和スポットも紹介されていて、写真撮りには新世界応援団のヒロコ団長と「ぱんぷきんず。」なこちゃんに協力していただきました。

というわけで、新世界マップに登場しているヒロコ団長に大阪日日新聞による取材、撮影が行われました。

平成生まれのヒロコ団長にとって、昭和時代は生まれる前のこと。

懐かしさという感覚ではなく、未知の世界という方が当てはまるそうです。

また、昭和時代にあったものが、ヒロコ団長からは新しく感じるものもあったそうです。

４０～５０歳代以上の方々からは「懐かしさ」、１０～２０歳代の方々からは「未知」でもあり「新しい」、昭和は世代によって様々な感じ方があるようです。

11月30日、12月1日の２日間、若い世代の皆さんも、新世界で昭和を楽しむことができ、昭和に親しんでもらえたら嬉しいことです。

新世界マップは、イベント当日、『新世界なつかしの昭和マチアソビ』の会場、スタンプラリ－ポイント、イベント開催日までには新世界の商店、そして、地下鉄「恵美須町駅」等で入手できます。

是非、『新世界なつかしの昭和マチアソビ』にお越し下さい。

★『新世界なつかしの昭和マチアソビ』については「新世界ネット」をご覧下さい。
http://shinsekai.net/

★HIROKOオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/hi-rokoty/

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11月18日に放送された毎日放送『魔法のレストラン』では、新世界にある飲食店、そのこだわりの料理の数々が紹介されました。

その中で、喫茶店のスウィ－ツの数々も紹介され、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』では、『魔法のレストラン』放送を機に、新メニュ－が登場しました。

番組をご覧になられた方なら覚えているかと思いますが、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』では、新世界名物とも言えるスマ－トボ－ルがスウィ－ツとなって登場しました。

そのスウィ－ツの名は、そのまんま『スマ－トボ－ル』です。

ＤＥＮＥＮのマスタ－は商品開発のため、実際に「ニュ－スタ－」にスマ－トボ－ルを打ちに入って、イメ－ジを作り上げたそうです。

新しいもん好きな私、早速、食べてみることにしました。

スマ－トボ－ルの球に見立てた白玉を串にさし、写真のように、躍動感のあるスウィ－ツに仕上がってます。

大きめの白玉９個を、串かつの串に刺し、串の長さにも違いをつけ、スマ－トボ－ルの盤面に踊る球のイメ－ジが見事に表され、スマ－トボ－ルの楽しさが伝わってくるでしょう。

８種類のソ－スから３種類を選びます。

私は黒蜜・きなこ・キャラメルソ－スを選びました。

３種類のソ－スを組み合わせて食べるのがオススメ。

きなこ＆黒蜜、きなこ＆キャラメルソ－スの組み合わせは、なかなか美味しい。

この日は、「ニュ－スタ－」のスマ－トボ－ルで遊ぶかわりに、「ＤＥＮＥＮ」のスマ－トボ－ルを味わいました。

是非、ご賞味下さい。

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天王寺動物園の新世界ゲ－トには、クリスマスの装飾が設置されました。

新世界と隣接している天王寺動物園、来年１月１日、開園100周年まであと１年を記念して、天王寺公園と合わせて臨時開園するそうです。

天王寺動物園は、1915年に日本で３番目の本格的な動物園として開園。

2012年に100周年を迎えた新世界などと「新世界&天王寺動物園百年祭協働委員会」を発足し、様々なイベントなどで連携しています。

来年１月１日は、先着1000人に同園オリジナルのカレンダーを無料配布。

新世界ゲート前には、100周年に向けてのカウントダウン花壇を設置したり、１月１日は様々な企画が行われるようです。

大人のみ、１月１日～３日の３日間、着物で来園した人に限り入園料が割り引きになるそうです。

来年は天王寺動物園９９周年、元旦から動物園を楽しめるようですね。

もちろん、新世界も元旦から営業しているお店が多く、おせち料理に飽きたら「串かつ」でしょう。

天王寺動物園の最寄駅は、地下鉄「動物園前」、１番出口をご利用下さい。

★天王寺動物園のホームページ
http://www.jazga.or.jp/tennoji/

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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11月30日（土）、12月1日（日）の２日間、『新世界なつかしの昭和マチアソビ』が開催されます。

当ブログで企画内容を随時紹介してますが、今日は『けん玉教室』の紹介です。

２日間ともメインステージがあるスパワ－ルド階段下広場に、けん玉コ－ナ－が設けられ、日本けん玉協会による「けん玉教室」、そして級位認定試験も行われます。

日本けん玉協会の級位認定は、１０級の技は「大皿」を検定試験の現場で１０回のうち１回成功させるところから始まります。

けん玉の上達のコツは、「少しでもいいから毎日練習すること」、「持ち方を確実に覚えることが基本」、さらに「手ではなく、ひざを柔軟に使ってけん玉を操る感覚で練習する」らしい。

また、串かつ「横綱」通天閣店前サブステージでは「けん玉パフォ－マンス」も開催されます。

11月30日（土）
13時30分～14時

12月1日（日）
11時～11時30分
14時～14時30分

けん玉有段者によるパフォ－マンスは見応えありです。

是非、この機会に、ご家族で「けん玉」をお楽しみ下さい！

★新世界ネット
http://shinsekai.net/

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昨日、11月20日、東京スカイツリ－のお膝元から、東京都立橘高等学校の生徒達、32人が新世界に訪れ、特産品販売を実施しました。

生徒達が東京から持参したる商品は、亀戸大根、関東のおでん種、小松菜パスタ、東京パンケ－キです。

目玉商品は、亀戸大根。

一般市場には出回らないレア中のレア。

しかも東京の大地と太陽だけで出来た特注品です。

午後１時頃から、スギ薬局通天閣店前で販売を行いました。

各商品は数量限定、完売次第、終了となるはずでしたが、昨日は、朝から雨模様、それに強風も吹き、ときどき晴れましたが、再び強風と雨、こんな最悪の天候の中、予想外に苦戦を余儀なくされた特産品販売になりました。

このような悪天候のため、新世界の人出も少なく、いままでの特産品販売のような売れ行きではなく、急遽、販売場所を増やし、スギ薬局通天閣店前とジャンジャン横丁の北入口にも販売ブ－スを設けました。

スギ薬局さんからは、お茶のペットボトルの協賛もあり、本当に有り難いことです。

また、マッスルショップまで出張販売をして、スタッフの方々にも買っていただきました。

寒さと戦いながら、修学旅行生は声を出し頑張りました。

約３時間で、ようやく完売。

予定の２倍以上の時間を要しましたが、貴重な体験になったと思います。

販売後は、串かつ「寅勝」２階を貸し切り、地元商店主さんらと高校生の懇親会を行いました。

高校生の夕飯ですから、『寅勝』の店長さんに、ボリュ－ムたっぷりの内容でお願いし、特別に、串かつ１０本・ご飯・味噌汁・玉子焼き・唐揚げ・ソフトドリンク飲み放題までついて、本当にボリュ－ム満点でした。

限られた時間内での特産品販売では、天候や商品、数量、価格など、様々な影響で売れ行きが左右されます。

新世界での商人体験によって、販売することの難しさも体験してもらえたようです。

また、この企画は、スタッフとして参加した地元商店主さんだけでなく、多くの方々の協力があって実現しています。

新世界町会連合会による『修学旅行生の商人体験』には、来年の予定も入ってきています。

若い世代の皆さんに、新世界で素晴らしい思いでを作ってもらえたら嬉しいことです。

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