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新世界町会連合会は全国から中学生・高校生の体験学習を受け入れています。

昨日、４月１９日は島根県の開星高校生１８名による島根県観光ＰＲが新世界で行われました。

平日でも新世界には全国から多くの観光客が来られていますので、新世界で島根県の観光ＰＲをしたら全国の人にＰＲすることになります。

開星高校の生徒達は島根県の観光パンレットを渡し、島根県についての簡単なアンケ－トを行い、アンケ－トに答えてもらった方は通天閣下での抽選会に参加できる。

美人の湯 玉造温泉の無料宿泊券が特賞になっていて、見事、当たった方がおられたそうです。

ハズレた方には、しまねっこグッズがプレゼントされました。

アンケ－トには“島根県と聞いたら何を思い浮かべるか”という質問もありましたが、大阪に住む私達は、すぐに答えることができませんでした。

島根県には、出雲大社や八重垣神社、玉作湯神社などのパワ－スポットがたくさんあります。

穴道湖、国宝の松江城。

名物の出雲そば、穴道湖のしじみ、隠岐の岩かき・のどくろ。

そして温泉もあります。

多くの魅力が詰まった島根県を生徒達と、キャラクタ－「しまねっこ」ががＰＲしました。

新世界に初登場になる「しまねっこ」の人気は絶大。

多くの観光客が順番に、一緒に写真を撮られてました。

一言で観光ＰＲと言っても、生徒達にとって、生まれて初めて訪れる場所で、知らない人とコミュニケ－ションを持つことは大変なことです。

しかし、約１時間３０分の観光ＰＲ、最初は緊張気味で、なかなか進まなかったアンケ－ト調査も時間の経過と共に慣れてきたようでした。

生徒達が新しいことにチャレンジし、工夫と頑張りで目標を達成できる、それが体験学習の意義でもあります。

開星高校の生徒達も貴重な経験になったように感じました。

そして、新世界での体験学習が高校時代の思い出のひとつになれば嬉しいです。

《追記》
明日、４月２１日（木）は下記の体験学習が行われます。是非、お立ち寄り下さい。

《北海道 新篠津町立新篠津中学校の生徒３０名による地元ＰＲ活動》

開催概要は下記の通りです。

４月２１日（木）
１５時３０分～１７時
（時間は目安）

北海道 新篠津町立新篠津中学校から生徒３０名

場所／通天閣下特設ブ－ス

※北海道 新篠津についてのアンケ－ト調査 及び新篠津米の配付

※新篠津のＰＲ活動 及びキャラクタ－「しんしのつのおこめちゃん」も新世界に登場します。

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大阪の下町風情が残る新世界の北エリア、新世界稲荷神社のすぐ近くに、ちょっとおしゃれな空間『ギャラリ－１６１６』があります。

『１６１６』と書いて「イロイロ」と読みます。

なぜ『１６１６』という店名になったのかというと、住所が大阪市浪速区恵美須東１丁目１６－１６だからだそうです。

最初に聞いた時、「上手いこと考えはったなぁ～」と感心したのを覚えています。

当ブログでも幾度か紹介したことがあり、まだまだ新しいお店だと思ってましたが、2012年７月にオ－プンしていて、もうすぐ４年になるんですね。

『ギャラリ－１６１６』では、ア－トやデザインを通して、いろいろなクリエ－タ－さんの交流の場所を目指しているそうです。

ギャラリ－、ワ－クショップ、アトリエとして、店内では様々な企画や展示が行われています。

まだ先のことですが、来月、５月２６日～２９日まで、『み－つあ－と×猫色色』と題して展示会が行われるようです。

『ギャラリ－１６１６』で開催される「み－つあ－と」は概ね半年ごとに行われているそうで、今回で６回目だそうです。

ア－トをもっと身近に感じてもらいたいという思いで始まった『み－つあ－と』は、イベント感覚で遊びに来てもらえる展示会です。

写真、絵画、イラストなどの展示に加え、グッズ販売、ライブ、ガチャガチャにフェイスイベントなど盛りだくさんです。

遊び心がいっぱいの展示会、「み－つあ－と」は今や新世界に根付いたイベントになっているようです。

『み－つあ－と×猫色色』はもちろん、『ギャラリ－１６１６』では様々な展示会やイベントが行われていますので、ちょこっと立ち寄ってみて下さい。

『ギャラリ－１６１６』のホームページはこちら
http://www.atelier1616.com

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2012年７月３日に新世界が生誕100周年を迎え、同時に、７月１日には奈良県吉野郡黒滝村が生誕100周年を迎えました。

今年で新世界と黒滝村は共に104歳になります。

100周年を機に、新世界と黒滝村は友好関係を築き、今も継続しています。

黒滝村での様々なイベントに、新世界から様々な企画が提案されたり、新世界で活動するア－ティスト達も黒滝村でも活動できるようになりました。

新世界と黒滝村の友好企画として、「吉野路黒滝」道の駅で、若手ア－ティストによるフリ－ライブが定期的に行われています。

先日も告知していたように、昨日、４月１７日（日）、黒滝村で『道の駅ライブ』が開催されました。

朝まで雨が残ってましたが、昼前から晴れてきて、まさに道の駅ライブ日和となりました。

予定していた演歌の辻大貴君が病欠というハプニングがありましたが、もう一組の参加グル－プ『Liberty』と『SIO-GAO』のコラボチ－ムが、予定していた２回ライブのところを３回ライブを行い、しっかり穴を埋めてくれました。

ダンスユニットの出演は『道の駅ライブ』では初めてのことで、最初はどんな雰囲気のステージになるのか、黒滝村のスタッフも不安げな様子でしたが、練習を重ねた元気でハイレベルなダンスに、多くの観光客が立ち止まり、手拍子も起こり、道の駅ライブに新たな風を感じました。

１ライブにつき５曲のダンスパフォ－マンス、それが３回、『Liberty』と『SIO-GAO』は本当に頑張ってくれました。

次回も是非、参加してほしいと、黒滝村のスタッフも拍手を送りました。

ライブ終了後は、新世界と黒滝村の友好のシンボル『黒滝ビリケン』と記念写真。

そして、黒滝村の名所でもある吊り橋にも遊びに行きました。

『Liberty』と『SIO-GAO』のメンバー達は、黒滝村でのライブと大自然、そして観光も楽しみ、思い出に残る一日になったと思います。

これからも新世界と黒滝村の友好関係が末長く続いていくことを願っています。

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新世界町会連合会は全国から中学生・高校生の体験学習を受け入れています。

４月には体験学習が３回予定されてます。

先日、２つの体験学習を告知しましたので、今日は４月最後の体験学習を紹介します。

４月２７日（水）、石川県 金沢市立小将町中学校から生徒約７６名による商人体験が新世界で行われることになっています。

今のところ、販売される商品については解りませんが、開催概要は下記の通りです。

《石川県 金沢市立小将町中学校の生徒達による商人体験》

［日時］平成２８年４月２７日（水）１４時～１７時（時間は目安）

［販売場所］
・ジャンジャン横丁の北入口（朝日理容前）

・通天閣下わくわくランド入口横

・通天閣本通商店街（富よし前）

以上、３ヶ所の予定です。

約７６名の中学生達が、石川県金沢のＰＲ活動と特産品販売を上記３ヶ所の販売ブ－スを中心に、新世界全域で行います。

生まれて初めて訪れる町で、初めての販売体験です。

最初は、慣れないことに緊張気味かもしれませんが、完売を目指して頑張ってくれるでしょう。

是非、温かく見守ると共に、石川県金沢の特産品をお買い求め下さい。

ところで、金沢市立小将町中学校は、2013年４月に新世界で商人体験を行ったことがあり、リピ－タ－の学校になります。

写真は、前回の金沢市立小将町中学校の生徒達による商人体験の様子です。

※商店街内にあるお店の空きスペ－スなどを使い、商人体験が行われますので、前回とは少し違う販売場所になっています。

【追記】４月に新世界で予定されている、その他の体験学習は下記の通りです。

【島根県の開星高校生による島根県観光ＰＲ】

《おいでこしなはい！！島根デイ－in新世界》

開催日／４月１９日（火）

時間／１４時３０分～１６時頃

場所／通天閣下特設ブ－ス

簡単なアンケ－トに答えて、美人の湯 玉造温泉の無料宿泊券のあたる大抽選会あり。
（空くじなし 参加賞 しまねっこグッズ）

キャラクタ－「しまねっこ」も新世界に初登場！

島根県の開星高校生による新世界での観光ＰＲ活動について、大阪日日新聞（４月１２日付）で告知していただきました。

《北海道 新篠津町立新篠津中学校の生徒３０名による地元ＰＲ活動》

開催概要は下記の通りです。

４月２１日（木）
１５時３０分～１７時
（時間は目安）

北海道 新篠津町立新篠津中学校から生徒３０名

場所／通天閣下特設ブ－ス

※北海道 新篠津についてのアンケ－ト調査 及び新篠津米の配付

※新篠津のＰＲ活動 及びキャラクタ－「しんしのつのおこめちゃん」も新世界に登場します。

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先日も紹介しましたが、新世界をもっと多くの人に知ってもらえるような企画が進行中です。

新世界で活動する女の子２人組のアコ－スティックユニット「ぱんぷきんず。」の協力のもと、先日、新世界で撮影が行われましたが、雨のため店内での撮影が中心になりました。

後日、晴れた日の午前中に、もう一度、外での撮影を行いました。

新世界観光人力車にも協力してもらいました。

ぱんぷきんず。お馴染みのギタ－とハモニカを持っての撮影もあり。

新世界市場にも立ち寄りました。

石垣もち「まつや」でも撮影、新世界の商店主さんは気さくで人情味が溢れています。

慣れない撮影をしながら新世界のあちらこちらを歩きまわり、ちょっとバテました。

ところで、平日の午前１０時頃、比較的、観光客は少ないですが、お店への搬入車が多い時間帯です。

午前１１時を過ぎると観光客が増えてきて、お昼１２時には観光客で賑わうようになりました。

搬入車が多くても撮影が難しく、人が増えても撮影が難しくなります。

午前中は時間の経過とともに、街の様子が変わっていくのを、今更ながら再認識しました。

よく、新世界でテレビＣＭの撮影が行われることがありますが、搬入車や人が少ない午前７時～８時頃に行われていた記憶があります。

撮影終了後、お疲れ様の昼ご飯は、喫茶タマイチで「オムカレ－」をいただきました。

オムライスの上にカレ－がかけられ、チ－ズを入れるといっそう美味しい。

私も久しぶりにオムカレ－を食べましたが、さすがに美味い。

是非、喫茶タマイチの名物「オムカレ－」を御賞味下さい。

というわけで、２日間に渡る撮影は終了、「ぱんぷきんず。」は観光気分で新世界を楽しんでいたようです。

まだ作品の内容は公表できませんが、是非、完成を楽しみにしていて下さい。

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平成１９年度より、浪速区役所などの機関が中心となり、浪速区がもつ多彩な魅力の再発見とその認知度を高めるため、７月２８日を「なにわの日」と制定しています。

『なにわの日』ロゴマ－ク

毎年７月から９月までの期間、「なにわの日」を中心に、主に浪速区内のさまざまな場所で、楽しいイベントを多数開催しています。

浪速区の市民・商店街・企業・NPOなどが「なにわの日」事業を通じて連携・協力することにより、新たな交流が生まれています。

また、浪速区の魅力を区の内外に発信し、事業への参加・体験を通じてまちの魅力を再発見してもらえるような企画やイベントが行われています。

浪速区が「住みよい明るいまち」になるきっかけの一日、それが「なにわの日」です。

という趣旨のもと、今年も『なにわの日』事業が行われるようで、昨日、浪速区役所で平成２８年度 第１回『なにわの日』実行委員会が行われました。

会議には浪速区内の商店街、企業、ボランティア団体など、多くの担当者が出席しました。

もちろん新世界から出席した企業や団体があり、新世界町会連合会からは、会長と私が出席しました。

これまで新世界町会連合会では、新世界サマ－フェスティバル（神輿・だんじり巡行）やキッズダンスコンテスト『新世界フライングキッズVol.5』、区民元気ふれあいコンサ－トなどが『なにわの日』イベントになってましたが、今年も同様にエントリ－することになっています。

写真は昨年、新世界町会連合会として『なにわの日』事業に認められたイベントです。

■新世界サマ－フェスティバル（神輿・だんじり巡行）

■新世界フライングキッズVol.4

■区民元気ふれあいコンサ－ト

各イベントの詳細は決まりしだい掲載していきます。

今回、初めて出席された団体もあり、『なにわの日』が定着し、年々大きくなっているように感じます。

『なにわの日』事業を通じて、人と人との繋がりができ、浪速区に新たな文化が生まれ、根付いていることも実感しています。

今年も多くの『なにわの日』イベントが行われ、浪速区が盛り上がっていくのか楽しみです。

そして、浪速区の情報発信や事業に積極的な取り組みをされている浪速区役所の皆さんに感謝です。

※『なにわの日』イベントスケジュールは、浪速区役所が発行するパンフレットに紹介され、浪速区内の商店街や施設に置かれることになっています。

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新世界の演歌歌手、吉野悦世さんは、以前あった通天閣歌謡劇場では「通天閣の親指姫」として親しまれ、レギュラ－として出演されてました。

現在は「シアタ－朝日」で定期的に歌謡ショ－を開催しています。

浪速区商店会連盟の宝恵かごには３年連続、乗り手として参加。

新世界振舞い酒や多くの新世界関連イベントにも参加し、吉野悦世さんは最も新世界に根付いた歌手のひとりです。

そんな中、吉野悦世さんが新世界でカラオケ教室を始めることになったそうです。

今まで新世界には、カラオケ教室がなく、吉野悦世さんが講師を務めるカラオケ教室は新世界初になります。

場所は、「シアタ－朝日」横、『アサヒカラオケフォラム』１階ステージです。

カラオケ教室は、４月１４日より毎週木曜日に行われるそうです。

私、カラオケを歌うことはありますが、カラオケ教室まで行こうとは思いませんでした。

しかし、新世界でお馴染みの吉野悦世さんが教えてくれるとなると、話は別でしょう。

吉野悦世さんのご指導のもと、カラオケを上達しようと思う今日この頃です(笑)

カラオケ教室には地元の人にも気軽に来てもらいたいそうです。

カラオケは好きだけど、少し自信がない方、もっと上達したい方、吉野悦世さんに教えてほしい方は、是非、アサヒカラオケフォラムのカラオケ教室にお越し下さい。

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新世界町会連合会は全国から中学生・高校生による体験学習を受け入れています。

４月は、３つの学校の生徒達が新世界で体験学習を行うことになっています。

先日も紹介しましたが、４月１９日（火）には、島根県 開星高校の生徒達による島根県観光ＰＲが新世界で行われることになっています。

そして、次に予定されている体験学習は、北海道 新篠津町立新篠津中学校の生徒３０名による地元ＰＲ活動です。

新篠津中学校は昨年も新世界でＰＲ活動を行い、今回で２回目となります。

開催概要は下記の通りです。

４月２１日（木）
１５時３０分～１７時
（時間は目安）

北海道 新篠津町立新篠津中学校から生徒３０名

場所／通天閣下特設ブ－ス

※北海道 新篠津についてのアンケ－ト調査 及び新篠津米の配付

※新篠津のＰＲ活動 及びキャラクタ－「しんしのつのおこめちゃん」も新世界に登場します。

「しんしのつのおこめちゃん」は、新篠津村のＰＲと観光振興を目的に作られた新篠津村イメージキャラクターです。

新篠津村は平成27年度に開村120 年を迎え、新篠津村らしさやキャラクターデザインが持つ意味などから、このキャラクターを制作しました。

ネーミングも新篠津村を幅広く周知し覚えていただくため、「しんしのつのおこめちゃん」とし、米、雪、どぶろくの白い色をベースにデザインをしています。

また、新篠津村は石狩平野の中心に位置し純農村地帯です。

米を基幹として転作作物である麦や大小豆、野菜、花卉を作付けし、土づくりを中心としたクリーン農業にこだわり、自然環境に優しい農産物づくりを行っています。

そんな新篠津村の魅力を多くの人に知ってもらうため、全国から多くの観光客が集まる新世界でＰＲ活動が行われることになりました。

新篠津村を多くの人に知ってもらうためには、中学生達が多くの人とコミュニケ－ションを持つことが必要です。

生まれて初めて訪れる場所で、初対面の人と接することは、中学生達にとって貴重な経験になるでしょう。

４月２１日（木）は新篠津中学校の生徒達による地元ＰＲ活動をご覧になり、アンケ－ト調査にもご協力お願いします。

写真は昨年４月に行われた新篠津中学校の生徒達によるＰＲ活動と「しんしのつのおこめちゃん」

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2012年７月３日は新世界が生誕100周年を迎えました。

同時に、７月１日には奈良県吉野郡黒滝村が生誕100周年を迎えました。

100周年を機に、新世界と黒滝村は友好関係を築き、今も継続しています。

大阪のど真中、賑やかな新世界と、奈良県の秘境ともいわれる黒滝村の友好関係については、当時、新聞でも紹介されました。

黒滝村と新世界の友好のシンボルとして製作した黒滝ビリケンは、今も奈良県黒滝村の道の駅「吉野路 黒滝」に鎮座し観光客を迎えています。

黒滝村での様々なイベントに、新世界から様々な企画が提案されたり、新世界で活動するア－ティスト達も黒滝村でも活動することができるようになりました。

新世界と黒滝村の関係は、イベントだけでなく、文化・人・アイデア、あらゆる面での交流が続いてきました。

新世界で活動する若手ア－ティスト達によるフリ－ライブも黒滝村で定期的に行われています。

来る４月１７日（日）、道の駅「吉野路黒滝」で若手ア－ティストによる『道の駅ライブ』が開催されます。

参加するのは、薬学生で演歌を歌う辻大貴、そして、新世界で活動を始めたダンスユニット『Liberty』です。

辻大貴君は「道の駅ライブ」ではお馴染みになっていて、既にファンの方もおられるようです。

写真は、昨年に開催した「道の駅ライブ」で歌う辻大貴君。

また『Liberty』は道の駅ライブに初参加、大自然の中で繰り広げるダンスパフォ－マンスは楽しみです。
（道の駅ライブでは、LibertyとSIO-GAOとのコラボで行います）

《黒滝村 道の駅ライブ》
開催日時／４月１７日（日）

１３時～／１４時～
（各２回ライブ／開催時間は目安）

場所／道の駅「吉野路黒滝」

雨天決行／観覧無料

行楽の季節、４月１７日は黒滝村へ、そして「道の駅ライブ」をお楽しみ下さい。

★黒滝・森物語村ホ－ムペ－ジ
http://www.morimonogatari.com/

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通天閣本通商店街にあるコ－ヒ－専門店『スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン』では、昨年、若手ア－ティストによる音楽ライブ「新世界冷コ－ライブ」を定期的に開催してました。

また、今年は「新世界珈琲寄席」と名付けた落語会も開催しました。

こじんまりした店内でアットホ－ムな雰囲気の中、美味しいコーヒーを飲みながら、音楽ライブや落語を楽しめます。

その日だけ急遽、店内のテ－ブルや椅子、商品棚などを移動したり片付けたり、照明を暗くしたり、まさに手作りのイベントになっています。

参加するア－ティストや落語家さんは、いつもと違った雰囲気の中でのイベントが新鮮であり、緊張もする、しかし、お客さんとの距離も近く、楽しくライブができたと言ってくれてます。

実は、５月に新たな音楽ライブが「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」で開催されることになりました。

出演は大阪を中心に活動する西村加奈さん、キ－ボ－ドを弾きながら歌う期待の若手ア－ティストです。

西村加奈さんは、新世界での初ライブになるそうです。

開催概要は下記の通りです。

【西村加奈 応援企画ライブVol.2／なにわともあれ新世界から】

日時／2016年５月２２日（日）

開場／１８時
開演／１８時３０分

チケット 3000円（１ドリンク込み）

スペ－スの都合上、２０名限定になります。

場所／スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン
（通天閣本通商店街内／地下鉄堺筋線恵美須町駅３番出口より徒歩１分）

出演／西村加奈（プチワンマン）

多くの若きア－ティスト達が新世界でライブをしようと思ってくれるのは、新世界で生まれ育った私にとってすごく嬉しいことです。

実は昨日の昼、ライブの主催者からの話では、チケットは残り僅かだと聞きました。

夜になって西村加奈さんのツイッタ－には完売したと記されてました。

まだまだ日にちがあると思い、私、ブログでの告知をのんびり構えておりました。

西村加奈さんの新世界での初ライブ、私も楽しみにしています。

また、今回のライブをきっかけに、西村加奈さん、そしてファンの皆さんが新世界に親しみを持っていただけたらと思います。

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