2014年 10月 の投稿一覧

通天閣の免震改修工事のため、通天閣の足元が写真のように囲いがされていて、観光客の皆さんの通行には不便をかけてるようですが、昨日の土曜日も新世界は多くの観光客で賑わいました。

昨日の土曜日、天気は晴れ、新世界串かつキャラクタ－「くしたん」は、ビリケン神社福娘の柴原静香ちゃんと新世界のお散歩を楽しんでいました。

くしたんは多くの方に囲まれ、一緒に写真を撮ったり、たいへんな人気者です。

土・日曜日の天気の良い日、「くしたん」は新世界をお散歩して多くの観光客とふれ合います。

台風１９号が近畿地方に向かってきてるようですが、今日の日曜日もお天気が良ければ「くしたん」は新世界をお散歩するでしょう。

くしたんと一緒に写真を撮って、ツイッタ－やFacebookなどに、どんどんアップして下さい！

ところで、まだ先の話ですが、平成２７年２月２１日（土）に、新世界では『百年縁日』が開催されるようです。

百年縁日は毎年の恒例イベントにもなってきてますが、次回も「くしたん」を中心に楽しいイベントになるでしょう。

詳しくは下記のブログをご覧下さい。

★くしたんのブログ
http://ameblo.jp/94tan/

※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡

９月の３連休、あいにく台風１９号が近畿地方にも迫りつつあり、観光客のみなさんの楽しみにも影響があるかもしれませんね。

遊びに行った場所で、観光客の方々が必ずすることと言えば「記念写真」。

最近、カメラで記念写真を撮ることが減り、今は、携帯やスマホなどでの写真が増え、かなり気軽に写真を撮れるようになりました。

写真を現像するという必要が少なくなり、携帯やスマホでの写真は、ツイッタ－やFacebook、ブログや待ち受けなどに使われることが増えています。

新世界にも気軽に撮れる、おもしろ写真スポットがたくさんあります。

通天閣の前に仁王立ちしている「ロビンマスク」との写真は、キン肉マンファンだけでなく、観光客にも人気です。

まさに、通天閣の番人ですね！

たこ焼き「しらんがな！」の前にある『スワロビリケン』は、観光客からも絶賛です。

太陽の光でのきらびやかな輝き、夜になると幻想的な輝きが、スワロビリケンの魅力です。

写メを撮って、待ち受けにしたら御利益があるかも？！

スパワ－ルドの大階段の壁にカメラを近づけて通天閣を撮ると、壁に反射して線対象の２つの通天閣が撮れる！

名付けて『ＴＷＯ天閣』、テレビなどでも紹介されたりで、最近、少しずつ認知されてきたようです。

ライトアップされた『ＴＷＯ天閣』は幻想的で素晴らしい！

実は、大きなカメラより携帯やスマホの方が壁にピッタリと付けやすく、上手く撮れるようです。

そして、私がよく利用する場所ですが、自転車に乗ったままでタバコが買える、『ちゃりんこスル－』、これも秘かな写真スポットなんです。

通天閣のスグ下にある「ひろたや煙草店」は、ドライブスル－ではなく、自転車に乗ったまま買えるから『ちゃりんこスル－』なんです。

旅行会社のガイドさんが案内しない、おもしろ写真スポットで、楽しい写真を撮って、ツイッタ－やFacebook、ブログなどに、どんどんアップして下さい。

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インドネシア スラウェシ島の山岳地帯に「タナ・トラジャ」があります。

トラジャ民族は、トンコナンという高床式の住居を持ち、今もトンコナンに住む人もいるそうです。

また、タナ・トラジャはコ－ヒ－の産地としても有名です。

大阪・新世界に「タナ・トラジャ」で採れたコ－ヒ－を飲めるお店があります。

通天閣本通商店街にある「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」では、『ARIOSTO TORAJA ARABICA GRADE１』生豆を使用しています。

トラジャ民族の一員でもあるARIOSTO（アリオスト家）。

コーヒー栽培における長い経験のもと、厳格に選別され、輸出された生豆です。

苦みと酸味のバランスの取れた、なめらかな味。濃厚でコクのある奥深い味わい。

クリームとの相性も良く、カフェオレでも楽しめます。

また、トラジャ産生豆100％使用のアイスコーヒ－はお客さんからも絶賛の味わいです。

インドネシア・スラウェシ島の山岳地帯、「タナ・トラジャ」、山岳民族のトラジャの人々が自ら運営する小さな農園。

無農薬はもちろん、すべてが手作業で栽培されたコーヒー豆、一粒一粒、手で収穫した最高のコーヒー豆を自家焙煎しています。

８月２５日、テレビ東京系列の番組「日経スペシャル 未来世紀ジパング ～沸騰現場の経済学～」で、『トラジャコ－ヒ－』が紹介されました。

番組を観られて、タナ・トラジャ地方で採れたコ－ヒ－に興味を持ち、来店される方もおられるようです。

「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」で美味しいコーヒーをお楽しみ下さい。

「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」ホ－ムペ－ジ
http://www.sulawesi-beans.jp

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新世界には昭和の時代から営業されている喫茶店が数多くあります。

純喫茶、喫茶＆軽食、甘党など、形態は少し違いはありますが、１７店舗の喫茶店が新世界に集まっています。

小さなエリアにこれだけの喫茶店があることは不思議な現象だと言われる方もおられますが、昭和の匂いが残る新世界の中では、全く違和感なく、逆に新世界の魅力のひとつになっています。

喫茶店の楽しみ方は、コ－ヒ－だけではありません。

ミックスジュ－ス、パフェ、フル－ツポンチ、ホットケ－キなどのスウィ－ツは女性に大人気です。

先日、ある企画で新世界にある喫茶店の撮影を行ったことは、当ブログで紹介しました。

写真モデルとして協力してくれた「ぱんぷきんず。」の２人も長丁場の撮影を行いつつ、喫茶店を満喫したようです。

昼下がり、通天閣の足元にある喫茶「ドレミ」でのホットケ－キを楽しみました。

喫茶ドレミはホットケ－キが名物なんです。

昭和を感じる店内の雰囲気が、おしゃれな空間になっています。

通天閣本通商店街にある喫茶「いづみ」はオムライスが美味い！

喫茶店で食べるオムライスやイタリアンスパゲティ－、カレ－ライスなどの軽食は、ちょっと懐かしい気分になります。

そして、喫茶グリル『ＤＥＮ･ＥＮ』にあるのは星座占い。

昭和の時代、喫茶店の各テ－ブルに、星座占い機が置いてあり、硬貨を入れてレバ－を回したら、筒状に巻いた紙が出てきて、星座占いが書いてあります。

星座占い機は今では見かけなくなりましたが、喫茶グリル『ＤＥＮ･ＥＮ』では健在です。

若い世代の方々にとって、昭和は懐かしいという感覚ではなく、新しい価値感、新しい文化として取り入れているようです。

喫茶店は昭和時代から変わらぬメニュ－、昭和の匂いが残る店内が若い世代の方々には新鮮で、新世界の楽しみ方のひとつになっています。

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台風一過、昨日の火曜日は快晴。

雲ひとつない青空のもと、新世界は多くの観光客で賑わいました。

次の台風１９号が日本に向かっているそうですが、あと数日は、いい天気が続きそうです。

ところで、先日もブログで紹介しましたが、今、新世界では建築工事や改修工事が進んでおります。

ビジネスホテル「東横ＩＮＮ」の建築工事も日に日に進んでいくのが解ります。

また、通天閣の免震改修工事が本格的に始まり、深夜工事が行われています。

フェスティバルゲ－ト跡地では、マルハンによる建築工事が行われています。

「スパワ－ルド世界の大温泉」と隣接しているので、スパワ－ルドのプ－ルゾ－ンから工事の様子が見えるらしい。

日に日に進んでいく工事を眺めながら過ごしていると、今年から来年にかけて、新世界の雰囲気も大きく変わっていくのが予想されます。

ところで、今夜は約３年ぶりに皆既月食が見れるそうです。

月食は午後６時１４分頃から始まり、皆既月食は午後７時２４分頃から午後８時２５分頃だそうです。

今夜、月は東の空の低いところに見えます。

とくに西日本ではかなり低いそうなので、見晴らしがよい場所がいいでしょう。

あべのハルカスから、いや、通天閣の展望台も見晴らし抜群。

今夜は、通天閣の展望台から皆既月食をお楽しみ下さい。

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新世界は、連日、全国から多くの観光客が来られています。

新世界の中で、観光客の方々が最も集まる場所と言えば、大阪のシンボルでもある通天閣でしょう。

土・日曜日はかなり待ち時間が発生し、５０分以上の待ち時間は珍しくありません。

もちろん、通天閣で働くスタッフの方々も大阪のシンボルで働いてるわけで、大阪に関することから新世界に関すること、トイレの場所まで、観光客から様々な質問があるようです。

というわけで、

ある通天閣のスタッフに聞きました！

答えに困る質問特集～☆

Ｑ、お化け屋敷は無くなったの？

Ａ、昨年に期間限定で通天閣地下で開催してましたが、今は、通天閣わくわくランドになっています。

Ｑ、なんで通天閣歌謡劇場を無くしたんや？

Ａ、なんでと言われても、スタッフの立場で答えようがありません…。

Ｑ、だるま以上に美味しい串かつ屋を教えてくれ。

Ａ、だるま以上にと言われても答えようがありません…。

Ｑ、５０分待ちの列に並ぶお客さんから「いつまで待たすんや！」

Ａ、申し訳ありません。

その他、

スパワ－ルドはどっち？

天王寺動物園はどこですか？

どっか、お好み焼きを教えて下さい。

残念石はどこにあるんですか？

など、通天閣のスタッフはお客さんからの様々な質問に対応されてるようです。

ちなみに、残念石とは、大坂城築城の際、石垣を作るために小豆島から切り出された石で、使われることなく残った石を「残念石」として、通天閣のスグ下に設置されています。

ところで、通天閣のスタッフが私に質問されました。

スタッフ：通天閣の下で始まった工事は何の工事ですか？

私：通天閣の免震改修工事やろ！

スタッフ：あ～、やっぱり！

私：なんで知らんねん？

通天閣で働くスタッフのみなさん、新世界・通天閣のためにも、これからもお客さんからの様々な質問に、頑張って対応していってほしいと思います。

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通天閣の足元に、将棋の名人、坂田三吉翁の功績を称える「新世界王将碑」があります。

王将碑の向かえに、新世界会館があり、新世界町会連合会の会議はもちろん、新世界援隊など新世界の各種団体の会議等に使用しています。

先日、新世界会館で新世界町会連合会の役員会が行われました。

定期的に役員会が行われ、新世界での様々な案件を議論し決定しています。

いつもながら、処理する案件が多く、新世界内だけでなく、新世界外から入ってくる案件も多く、居眠りなんてしてられない会議なんです。

議題のひとつに、７月２２日に行われた新世界夏祭り「神輿・だんじり巡行」の収支報告、そして来年の新世界夏祭りについての方向性について話し合われました。

以前は、まだまだ先の来年の夏祭りについて、この時期に話し合わうことはなかったのですが、年々、新世界夏祭りの参加人数が増え、盛大な巡行になっているので、更なる発展を目指すためにも、既に議論が始まっています。

毎年、新世界夏祭りでは、本神輿・まくら太鼓・ふとん太鼓・樽神輿が巡行しますが、実は、もう一台、だんじり「だいがく太鼓」があるんです。

昔、子供の参加人数が多かった頃、「だいがく太鼓」も巡行していましたが、夏祭りの規模が小さくなるにつれて、「だいがく太鼓」を出さなくなりました。

今では、廣田神社の倉庫に眠ったままになっています。

ここ数年、盛大な新世界夏祭りに発展してきた中で、再び「だいがく太鼓」を出そうという話が持ち上がりました。

来年、７月２２日、新世界夏祭り「神輿・だんじり巡行」には、だんじりが増えているかもしれません。

来年も新世界夏祭りを盛大に行うため、既に、新世界町会連合会は動き出しています。

写真は、今年７月２２日に行われた新世界夏祭りの様子です。

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昨日の土曜日、新世界は多くの観光客で賑わいました。

新世界串かつキャラクタ－「くしたん」も新世界をお散歩、子供達に大人気です。

通天閣本通商店街には、様々なキン肉マングッズが並ぶ「マッスルショップ」があり、キン肉マンファンだけでなく、多くの観光客が立ち寄ります。

月替わり「キン肉マンタペストリ－」、１０月はサンシャインが登場。

マッスルショップ限定、期間限定商品で、毎月、売り切れるそうです。

ところで、マッスルショップに新たに入荷された商品の中で、予想以上の売れ行きの商品がコレ。

「キン肉マンのタレ」は、焼肉や野菜炒めなどのタレにピッタリだそうです。

マッスルショップのスタッフもビックリするぐらいの売れ行きで、無くなるのは時間の問題でしょう。

無くなったら、また入荷されるかもですが、取りあえず今のところ、残り僅かになっております。

食欲の秋、「キン肉マンのタレ」で元気な食生活をお送り下さい。

というわけで、今日から明日にかけて、近畿地方への台風の影響が気になるところです。

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深夜、通天閣の免震改修工事が進んでおります。

大がかりな工事ですから、深夜、人通りの少ない時間帯での工事が続きそうです。

話は変わりますが、下の写真は通天閣地下わくわくランドから２階へ上がるエレベ－タ－です。

このエレベ－タ－に乗ると、ある匂いがするという情報があり、早速、エレベ－タ－に乗ってみました。

しかし、特に何の匂いも感じません。

実は、串かつを食べた後の観光客が多く、密室のエレベ－タ－は串かつの匂いがするそうです。

服とかに串かつの匂いがついてるのでしょう。

この話は、いろんな人から聞きますので、串かつの匂いがするのは本当のことでしょうね。

新世界に住んでいる私は、串かつの匂いに鼻が慣れてしまい、感じなくなっているようです。

串かつの匂いとは別に、通天閣地下わくわくランドに入ると、ポップコ－ンの甘～い香りが漂っています。

通天閣わくわくランドでは、写真のように、作りたてのポップコ－ンが販売されていて、キャラメル味が私のオススメ。

通天閣の可愛い女性スタッフさんから手渡されたポップコ－ンは、気分的にも、ますます美味しく感じますね。

私の家にも、このポップコ－ンがしばしば登場し、家族で楽しんでいます。

このように、通天閣地下わくわくランドやエレベ－タ－では、串かつの匂いとポップコ－ンの香りが混ざりあい、化学反応を起こしたような新たな美味しさを感じる香りが漂っています。

どんな香りがするか、通天閣に行かれた際は鼻を効かせてみてください。

というわけで、今日のブログは、どうでもいい新世界情報でした(笑)

※NOTE;
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既にブログで紹介しましたが、先日、新世界応援団の「ぱんぷきんず。」が写真モデルとなり、新世界の喫茶店で撮影が行われました。

いろんなお店で美味しいものを食べながらの撮影に、終始、楽しそうでしたが、プロのカメラマンによる長時間の撮影で、スタッフ一同、かなり疲れたようでした。

そんな中、スタッフ一同がお昼ご飯に食べたのが「喫茶スタ－」のカレ－ライス。

インド料理店でもなく、カレ－ライス専門店でもなく、喫茶店のカレ－ライスです。

喫茶店のカレ－ライスを久しぶりに食べたのですが、なかなか美味い。

カレ－ライスと一緒に、ウスターソースが出てくる、そしてカレ－ライスの上には福神漬け、喫茶店らしさを感じます。

また、カレ－ライスの中に、生卵が浮いてるのが嬉しい。

ウスターソースをかけるべきか、そのまま食べるべきか？

私が子供の頃、おっちゃんがカレ－ライスを食べる時、ウスターソースをかける光景をよく見ました。

昭和の時代、カレ－ライスや焼き飯など、何にでもウスターソースをかける風習は、平成の時代には見かけなくなりました。

喫茶店で食べるカレ－ライス、オ－ソドックスな味わいは、どこか懐かしさを感じます。

ノスタルジックな雰囲気を感じながら、喫茶店のカレ－ライスをお楽しみ下さい。

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