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あべの・天王寺・新世界の情報を発信するネット新聞『あべの経済新聞』によって、若手ア－ティスト達で結成された『新世界応援団』の撮影と取材が行われました。

今回、新世界応援団の撮影に参加したア－ティスト達を紹介しましょう。

左から、よしだーまん☆、なこ（ぱんぷきんず。）、HIROKO（ハイグラビティ－）、小川エリ

日程の都合で撮影に参加できなかったア－ティストもいて、新世界応援団、先ずは１０人からスタ－トです。

団長は、HIROKOちゃんに頑張っていただきます。

先日も紹介しましたが、新世界応援団のフリ－ペ－パ－も制作中。

ア－ティストの枠にとらわれず、様々な形で新世界を盛り上げていこうとの趣旨で、新世界援隊プロデュ－スのもと結成された新世界応援団です。

後日、あべの経済新聞に掲載される予定です。

是非、ご覧下さい。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

★HIROKOオフィシャルブログもご覧下さい。
http://ameblo.jp/hi-rokoty/

★HIROKOのツィッタ－はこちら
https://twtr.jp/hirokoty/status

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

★小川エリのブログ
http://ameblo.jp/eriguitar/

★「よしだ－まん☆」のブログ
http://ameblo.jp/yoshidaaaman/

※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡

昭和の雰囲気が残る新世界の街中を巡る観光人力車が大人気です。

新世界のガイドをしながら人力車が走ります。

なかなか細やかな内容で、地元に根付いたガイドだと評判です。

先日、観光人力車に綺麗な衣装を着た花魁さんが乗ってるのを見かけました。

今月、大衆演劇『浪花クラブ』に出演されている「劇団花車」の方々だそうで、新世界を盛り上げるため、公演のＰＲを兼ねての観光人力車、花魁道中だそうです。

『浪花クラブ』には、日々、多くの観客が詰め掛けます。

「劇団花車」さんはもちろんのこと、出演されている劇団、役者さんの熱心さが人気の理由でしょう。

是非、新世界の文化として根付いた大衆演劇『浪花クラブ』にお越し下さい。

『浪花クラブ』のブログはこちら
http://s.ameblo.jp/naniwaclub/

★浪花クラブのホームページ
http://www.naniwaclub.jp/

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キン肉マンは、昨年100周年を迎えた新世界の公式キャラクターです。

新世界＆天王寺動物園百年祭の一環で、2015年までタイアップ企画を行う予定になっています。

昨年に引き続き、夏休み期間中、新世界ではキン肉マンカ－ドラリ－が行われます。

キン肉マンカ－ドラリ－は、７月２７日より新世界の飲食店や物販店などで配布されます。

主催は新世界町会連合会・新世界100周年キン肉マンプロジェクト推進委員会。

今回は１枚のカードに２体の超人が描かれたタッグ仕様になっていて、新世界限定の８種が用意されます。

参加店の利用で１枚配布されます。（配布の形態は各店で異なります）

参加店で配布されるカードの種類は店頭などで配布する新世界マップ(2013年夏号)に掲載され、異なるカード４種をそろえるとレアカード、８種でクリアファイルが進呈されます。

通天閣本通商店街にある『マッスルショップ』が交換場所になっています。

配布は９月１日まで。

参加各店の割り当て分が無くなり次第終了となります。

新世界では、夏休み期間中、様々なイベントや企画が行われます。

是非、新世界をお楽しみ下さい。

★新世界100周年実行委員会公式ホームページ
『新世界ネット』
http://shinsekai.net/

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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アフォガート（イタリア語：affogato）とは、バニラ風味のアイスクリームやジェラートに飲料をかけて食べるスタイルのイタリアのデザートです。

「affogato」とはイタリア語で「溺れた（アイスクリーム）」の意。

日本ではバニラアイスクリームにエスプレッソコーヒーをかけたコーヒーアフォガートがよく知られています。

そして、生誕101年を迎えた新世界に「アフォガ－ド」が初上陸いたしました。

通天閣本通商店街にあるトラジャ産コ－ヒ－のお店「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」では、新世界アフォガ－ドが新メニュ－に加わりました。

100％トラジャ産コ－ヒ－をバニラアイスクリ－ムに注ぎながら頂きます。

アイスクリ－ムの上に添えられたクッキ－には新世界101周年を記念して、チョコレ－トで「101」と書かれています。

バニラアイスクリ－ムの甘さとコ－ヒ－の苦味がうまく調和し、まろやかな大人のスィ－ツという感じです。

アフォガ－ドは最近始めたメニュ－ですが、既にリピ－タ－さんもおられるとか。

オ－ナ－さんによると「新世界101年を記念して、何か新しいメニュ－を考えてました。うちのトラジャ産コ－ヒ－の味わいを生かし、若い方にも食べてもらえるよう、新世界アフォガ－ドを始めました」と話されてました。

是非、「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」の新世界アフォガ－ドをご賞味下さい。

★「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」のＨＰ
http://www.sulawesi-beans.jp

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大阪といえば「粉もん」ということで、先日、新世界で行列ができるたこ焼き屋さんとして『新世界たこ焼き かんかん』を紹介しました。

今日は、新世界で一番カッコイイたこ焼き屋さんを紹介しましょう。

店内のＢＧＭは、アンダーグラウンドシ－ン、多くのミュージシャン達が集まるお店があります。

朝日劇場の前にある、たこ焼きバ－『マルサ』です。

オシャレにビ－ルを飲みながら「たこ焼き」、これが似合うお店でしょう。

店内では音楽ライブやユ－ストリ－ム放送も行われているそうです。

『マルサ』のオ－ナ－さんもミュージシャンです。
休憩中に、店の前で太鼓を叩いておられました。

もちろん、一般の観光客も大歓迎。

是非、たこ焼きバ－『マルサ』にお立ち寄り下さい。

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昨日、７月３日、新世界は101歳の誕生日を迎えました。

1912年７月３日、新世界の前身である一大娯楽施設『ルナパ－ク』が開園し、その中にビリケン堂があり、初代ビリケン様が鎮座していたそうです。

ビリケン様はルナパ－クの名物的な存在だったそうですが、ルナパ－クが閉園してからは、初代ビリケン様が行方不明のまま、現在に至ります。

新世界町会連合会は、７月３日を『新世界ビリケンの日』に制定し、新世界にあるビリケン様と共に、街をますます盛り上げていきます。

また、いつか初代ビリケン様も見つけたいと期待しています。

『新世界ビリケンの日』制定式典は、ビリケン神社横で行われました。

新世界町会連合会の大西会長、通天閣観光(株)の西上社長の挨拶の後、『新世界ビリケンの日』宣言を新世界町会連合会が行いました。

ビリケン神社福娘の候補者の皆さんも集まり、通天閣から２代目ビリケン様も駆けつけ、『新世界ビリケンの日』制定を祝いました。

マスコミの方々もたくさん来ていただき、嬉しい限りです。

また、新世界串かつ振興会から新世界町会連合会にビリケン神社の御賽銭の半分を寄贈し、新世界の活性化のための財源の一部に充当します。

７月３日は新世界の誕生日、それに『新世界ビリケンの日』として、毎年、様々な企画を検討していきたいと思います。

新世界・通天閣に来られた際には、ビリケン様の足の裏を擦って、願い事をして下さいね。

というわけで、最後はビリケン神社福娘の候補者である小川エリさんのサ－ビスショットで締めくくりましょう(笑)

新世界ビリケンの日制定について、ネット新聞『あべの経済新聞』にも掲載されましたのでご覧下さい。

あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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先日も掲載しましたが、通天閣と日立製作所は、2003年から、通天閣ネオン消灯を通じて「ＣＯ2削減／ライトダウンキャンペ－ン」に参加しているそうで、今年は、6月21日(金)～7月7日(日)の間、通天閣の大時計と気象予報部分を除くネオン全面および照明設備の消灯を行っています。

特に、ライトダウン特別啓発日である6月21日と7月7日については、大時計と気象予報部分も含めて完全消灯します。

というわけで、写真はネオンが消えた通天閣です。

キャンペ－ンは、7月7日まで、もう暫く夜になるとこんな感じの通天閣になっています。

「ＣＯ2削減／ライトダウンキャンペ－ン」に参加して、通天閣として社会貢献するのは素晴らしいことですが、ネオンが消えた通天閣を見ると、やはり寂しいもんです。

大阪・新世界のシンボルタワ－として、鮮やかに幻想的にライトアップしている通天閣が似合っているなぁ…と感じます。

※NOTE;
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新世界には、いくつかの記念日があります。

どれも新世界らしい記念日で、これからもそれらの記念日に絡めた企画やイベントを検討していきたいと思います。

当ブログでも紹介しましたが、「３月１０日」（３・１０＝サ・テン）を『新世界 喫茶店の日』に制定し、新世界にある多くの喫茶店の存在をアピ－ルしました。

「９月４日」（９・４＝ク・シ）は『串の日』として、新世界名物 串かつをＰＲします。
また、新世界串かつキャラクタ－「くしたん」の誕生日でもあります。

ところで、本日、７月３日は新世界の誕生日です。

1912年７月３日に、新世界の基になるルナパ－クが開園し、今年で新世界は101年になりました。

この度、新世界の誕生日を新たに新世界としての記念日にしようということになり、７月３日を『新世界ビリケンの日』に制定します。

本日、７月３日（水）午後１時から、串かつ「横綱」通天閣店横『ビリケン神社』にて、「新世界ビリケンの日」宣言を行います。

また、ビリケン神社の御賽銭の半分を新世界串かつ振興会から新世界町会連合会に寄贈し、新世界のますますの活性化のための財源の一部に充てられます。

ビリケン様の足の裏を擦ってお祈りし、皆さんの願い事が叶い、ビリケン様と共に新世界もますます盛り上がっていけば嬉しいです。

ところで、式典にはビリケン神社福娘の候補者の皆さんも参加するそうです。

個人的には、こちらの方も楽しみですな(笑)

是非、『新世界ビリケンの日』制定式典にお越し下さい。

※NOTE;
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コンビニ等でも販売されてます『パチンコ攻略マガジン』という雑誌があります。

６月２７日発売の『パチンコ攻略マガジン』に、チュ－リップ台でお馴染みの「ニュー三共」が紹介されました。

『攻略』というものではなく、珍しい機種やこだわりのお店を紹介するコ－ナ－です。

土・日曜日になると、ニュー三共では多くの観光客や若者がチュ－リップ台を楽しんでいます。

「あ、ここや、ここや！」と言いながら、ニュー三共に入ってくるお客さんが多く、往年のパチンコファンの中では有名だそうです。

チュ－リップ台や羽根物で遊ぶのが初めてのお客さんも多く、店員さんが丁寧に遊び方を教えてくれます。

昭和の時代、100円玉を握りしめてパチンコに興じた、そんな懐かしさを感じるお店です。

新世界名物、元祖パチンコと言えるチュ－リップ台をお楽しみ下さい。

※NOTE;
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新世界串かつ振興会によって、６月の毎週日曜日に「串かつ大食いト－ナメント」の予選が、スパワ－ルド階段下で行われてきました。

６月３０日（日）、いよいよ予選を勝ち抜いた方々による決勝戦が開催されました。

大人の部の決勝戦の前に、ジュニアの部「串かつ大食い大会」が行われ、１５名の参加がありました。

私が見物した時は、ちょうど、ジュニアの部が行われていました。

大食い大会は、３０分で何本の串かつを食べれるかを競います。

お子様の大会ですから、家族ぐるみでの応援となり、頑張れという声援を送りながら、心配そうに見守る家族の姿がありました。

司会進行も「よく噛んで食べて下さい」と、いつも以上に気を使われている様子でした。

ジュニアの部とはいえ、大人顔負けの食べっぷりで、上位２人が食べた串かつの本数が同じになったので、制限時間３０分の修了後、２分間の２人の決戦になりました。

優勝と準優勝の差はたった１本、白熱した戦いが繰り広げられました。

大会修了後、お腹いっぱいになって、眠くなったお子様もいたりして、子供らしさも感じました。

大好きな串かつをお腹いっぱいになるまで食べることができて、子供達の表情は、勝ち負けよりも満足感が漂っていた『串かつ大食い大会ジュニアの部』でした。

尚、決勝戦（大人の部）及び詳細については、下記のホームページやブログで掲載されると思いますのでご覧下さい。

★「串かつ大食いトーナメント」のホームページ
http://www.94katu.com/kot/

★くしたんのブログ
http://ameblo.jp/94tan/

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