クラウドファンディング

2019年 12月 の投稿一覧

【新世界西エリア、堺筋沿いに9階建ホテル、完成間近☆】

新世界の西エリア、堺筋沿いを歩くと、写真のような建物が目に入ってきました。

私が生まれる前から佐藤病院があった場所ですが、病院が廃業、そして解体され、ホテルの建設工事が始まりました。

建設工事中は、シートで覆われ、どんな建物か解りにくかったのですが、ついにシートが外され、ホテルの外観が現れました。

建設工事の概要が書かれた看板には、2020年3月31日に、9階建のホテルが完成予定になっています、

新しく建てられるホテルの横の道を入ると、「ホテル ベルテックス大阪」があります。

一方、大衆演劇の朝日劇場の横にも建設工事が始まろうとしています。

写真では緑色の塀で囲まれた場所です。

その向かえ側には、「東横INN 通天閣前」があり、手前には「HOME HOSTEL OSAKA」があります。

関西国際空港から直結するJR新今宮駅、南海電車 新今宮駅があり、交通の利便性に富んだ新今宮駅周辺、及び新世界、日本橋付近までインバウンドの波が押し寄せ、宿泊施設の増加に繋がっているようです。

新世界、及び周辺地域は、大阪の観光拠点としての機能がますます充実していくと思われますが、同時に、災害時やトラブルが起きた時など、地元住民や店主の皆さんと訪日外国人とのコミュニケーションが課題のひとつになっています。

また、地元住民や近隣店舗と宿泊施設との繋がりも構築していく必要もあるでしょう。

今までには無かった課題であり、それらを乗り越えながら、新世界が大阪を代表する観光地、観光拠点として発展していくことを願っています。

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【毎月第3日曜日は新世界着物day☆第20回目を迎えました!】

毎月第3日曜日には、新世界着物day が行われています。

新世界着物dayとは、着物や和装で気軽に新世界を楽しもうと企画され、2018年5月から毎月開催されてます。

和装とは、参加者が「和装」と思うファッションであれば、何でもOK。

たとえば、格式に従った伝統的な着物に限らず、大正・昭和に流行ったモダン・レトロ着物ファッション、戦国・江戸時代等の古典ファッション、現代アニメの和装ファッション、更には、思い思いのオリジナル和装でもOKだそうです。

先日、12月15日(日)、第20回目の新世界着物day が行われました。

基本的な集合場所と時間は、

1回目PM1:00通天閣下の王将の碑前(集合写真)

2回目PM3:00ビリケン神社前(集合写真)

12月15日(日)には、第1回の集合(13時)の後、希望者で3Dトリックアート「魔法の絵画展」を楽しんだり、2回目の集合時には、第20回目を記念して、2名様に俥天力さんの「人力車ツアー」(10分)が当たるクジ引きを企画したり、楽しみ方は様々です。

新世界着物day の主催者によると、

「着物」「和装」という共通の趣味のもと、新世界の魅力を掘り起こし、多彩な楽しみ方を提供できるように企画し、初めて参加した人でも楽しめて、また新世界に足を運びたくなり、いつしかリピーターさんになっている、そんな集まりを目指しています。

新世界着物day が、第20回目を迎え、よく続けてこれたなぁ〜と感慨深いものがありますが、来年も第3日曜日には新世界着物day を続けていきます。

多くの店舗に理解と協力を得ながら、これからも新世界のおもしろさを見つけていきたいと思います。

と、おっしゃってました。

また、串かつ「盛隆軒」では、新世界着物dayに参加の方は1000円以上で10%引きにしてくれるそうです。

新世界着物day の打ち上げを行う「BUNGA CAFE」 でも、新世界着物day に参加の方は、飲食代10%引きになっています。

着物や和装で気軽に新世界を楽しむという、一見、昭和や大正時代のイメージを持ちますが、若い世代の来訪者や外国人観光客が多い新世界にとっては、新しい文化に感じます。

新世界着物day という新たな文化が、新世界に根付き、活動がますます発展していくことを期待しています。

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【十日戎のお帰りは新世界へお越しください☆】

南海高野線「今宮戎駅」から徒歩3分ほどの場所に、今宮戎神社があります。

今宮戎神社の十日戎は、通称「えべっさん」と呼ばれて親しまれています。

毎年、1月9日(宵宮)、10日(本えびす)、11日(残り福)の3日間で、曜日は関係なく行われます。

今宮戎神社から徒歩10分の場所にあるの新世界は、参拝帰りのお客さんで賑わいます。

令和2年の「えべっさん」は、1月9日(木)、10日(金)、11日(土)となっていて、今回は曜日の関係で、10日「本えびす」はもちろん、11日「残り福」も忙しくなるように思います。

業種によって傾向の違いはありますが、いろんな店舗の方と、3日間のうち、いつがいちばん忙しいかを推測し合うことがあります。

しかし、あくまでも推測で、何十年、新世界でお店をしていても、忙しくなるかどうかは、実際に店を開けてみなければ解らないもんです。

毎年、私は仕事が終わってから、深夜に「えべっさん」に参拝に行きます。

深夜1時を過ぎると、境内もごった返すようなことはなく、スムーズに参拝できます。

写真は、今年1月に、「えべっさん」に行った時の様子ですが、深夜とはいえ、境内からお帰り道にかけて、多くの人で賑やかでした。

来年も健康に過ごすことができ、商売繁盛でありたいものです。

ところで、今宮戎神社に参拝した方は、難波方面に流れる割合が多く、新世界にとっては、えべっさん期間中の課題でもあります。

お帰り道の案内の一部には、新世界、アベノ方面という文字がありますが、数年前から、新世界からの働きかけで表示されるようになりました。

今宮戎神社「えべっさん」のお帰りは、是非、新世界にお立ち寄りください。

先日も告知しましたが、今宮戎神社の十日戎に合わせて、新世界では振る舞い酒を開催します。

【開催概要】

《新世界 振る舞い酒》

開催日時/令和2年1月10日(金)
13時〜14時

場所/通天閣下 王将碑横

参加無料

雨天決行

新世界では恒例の新春行事です。

是非、お立ち寄りください。

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【12月21日、跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」が誕生!】

通天閣のてっぺん(屋外展望台)を見ると、何か出っ張っているものが作られています。

深夜にも工事が行われ、11月5日から屋外展望台の利用ができなくなってました。

通天閣の屋外展望台に新たな設備ができそうだと、先日もブログで紹介してましたが、ようやく詳細が明らかになりました。

通天閣の屋外展望台「天望パラダイス」に、12月21日、跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」が誕生するそうです。

先端にシースルーフロアがあり、街並みを見下ろすことができます。

うちの事務所にも通天閣から報道関係向けのファックスが送られてきました。

白黒ですが、跳ね出し展望台の様子です。

屋外展望台「天望パラダイス」は2015年12月に開設されました。

ガラス越しでない大阪の眺望は迫力満点です。

是非、私もブログの写真用に、跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」に上ってみて、感想を報告したいと思います。

皆さんもスリルを味わいながら、跳ね出し展望台をお楽しみください。

(追記)天望パラダイスから見た大阪の風景は圧巻です。

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【初詣の予定はお決まりですか?】

初詣の予定はお決まりですか?

私は毎年、年越しは会社の事務所で迎えます。

仕事上、仕方ないことですが、初詣は仕事帰りに近場で済ませます。

毎年、午前1時ぐらいになります。

■ まず、うちの店からいちばん近い、新世界稲荷神社に初詣。

新世界と歴史を共にしてきた新世界稲荷神社は、ふだんから地元商店主さんらが、無病息災、商売繁盛を願い、参拝しています。

最近は、観光客の姿も増えています。

■ その後、自転車を走らせ、廣田神社へ。

毎年7月に行われる新世界夏祭りは、廣田神社の夏祭りの一環として、新世界でもだんじりや神輿が巡行します。

廣田神社では、祭神の一人に「賢彦名命(さかひこなのみこと)」を祀り、この神はアカエ(エイ)に乗り訪れる智恵の神様だと言われています。

無病息災・痔疾をはじめ難病治癒にご利益があり、叡知の“エイ”に通じることから合格・必勝の祈願を叶えるといわれており、広く信仰されています。

「エイ」の信仰は、昔、この辺りが漁師町であったからだと推察されています。

■ 廣田神社からスグ、多くの人が今宮戎神社で初詣をされています。

写真は今年の初詣の様子ですが、参拝客の多さに驚きました。

このように、私の初詣は、近場で3つの神社を参拝します。

さて、ご存知の通り、毎年1月9日〜11日は、今宮戎神社のお祭り「十日戎」です。

この3日間、今宮戎神社には多くの参拝客が集まり、時間帯によっては、境内に辿り着くのに一苦労する時もあります。

十日戎の3日間は、参拝帰りの人で、新世界も賑わいます。

ところで、よく人から、「お正月、新世界は忙しいですか?」と聞かれることがあります。

一言でいうと、忙しいです。

年末12月の仕事納めぐらいから、新年の仕事始めぐらいまで、新世界は多くの観光客で賑わい、それに、十日戎の期間もあり、年末から約2週間ほどはバタバタします。

私は予定を入れる時、十日戎が済むまでは、会議などの用事を入れないようにしています。

元旦から営業している店舗や施設も多く、年末年始の長期休暇は、是非、新世界でお楽しみください。

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【今も昔もジャンジャン横丁は賑やかな商店街です☆】

南北約180mにわたる南陽通商店街は、通称「ジャンジャン横丁」と呼ばれています。

戦後、店々から呼び込みのための三味線や太鼓の音がジャンジャンと響いていたことからその名がついたといわれています。

串かつ屋、焼肉、ホルモン、寿司、うどん、立ち呑み居酒屋、純喫茶、射的、ゲームセンター、囲碁将棋など庶民派の店ずらりと並ぶ商店街です。

ジャンジャン横丁、土曜日の様子です。

すごく賑わってますね。

ところで、いろんな人から、新世界について聞かれることがありますが、それがいちばん難しい質問です。

私は、

子供の頃、ジャンジャン横丁にある「てんぐ」の串かつ、家族分をお持ち帰りして、家で食べたのが思い出です。

5人家族で、いつも50本、牛串だけ。

それが楽しみで、「てんぐ」の串かつは、子供の頃から親しみのある味です。

と、答えます。

大興寿司のお寿司は、ネタによって違いますが、「一皿三貫」が基本になっています。

他の繁華街に行くと、女性でも食べやすく、一貫ずつ握ってくれるお寿司屋さんが増えましたが、食べ応えのある「一皿三貫」は、新世界名物になっていて、庶民の街である新世界らしさが残っています。

今なら、一皿三貫を食べるのに、カップルで男性二貫、女性一貫と分けて食べるものいいかもしれませんね。

また、射的のお店も人気があり、ファミリーやカップルまで、楽しんでおられます。

祭りの夜店で遊んだことがある射的が、新世界ならいつでも遊ぶことができるのが嬉しいですね。

今となれば、新世界の中でもディープなエリアと言われてますが、今も昔もジャンジャン横丁は賑やかな商店街です。

是非、ジャンジャン横丁にお立ち寄りください。

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【なにわなんでも大阪検定☆新世界にちなんだ内容の出題もありました!】

「なにわなんでも大阪検定」という資格があるのをご存知ですか?

大阪商工会議所が主催する「なにわなんでも大阪検定」は、大阪が持つ歴史・文化を再発見することで、大阪に対する郷土愛と誇り(シビックプライド)の醸成につなげることを目的としています。

上級と初級の2種別の試験があり、それぞれ得点に応じて合格級(上級:1級、準1級、2級 初級:3級、4級)を判定しています。

12月8日に、「第11回 なにわなんでも大阪検定」が行われ、12月10日発売の大阪日日新聞に、問題と解答が掲載されてました。

初級の問題ですが、なかなか難しく、長年、大阪に住んでるだけでは解けない問題がほとんどです。

初級の問題の中に、新世界にちなんだ内容の出題がありました。

《問題》

1996年の下半期に、NHK連続テレビ小説として放送され、大阪市内の天下茶屋や新世界を舞台に、双子の姉妹として、三倉 茉奈 、三倉 佳奈が出演したテレビドラマの題名は何でしょう?

《答え》「ふたりっ子」

当時、新世界に訪れる観光客の中には「ここが、ふたりっ子の舞台になった場所やなぁ」と言いながら歩く人がおられました。

しかし、最近では、「ふたりっ子」という言葉すら知らない人が増えています。

世代の変化であり、仕方がないことでしょう。

通天閣歌謡劇場は、1989年、通天閣の地下にあった「通天閣囲碁将棋センター」に併設する形で開催されました。

根強い歌謡劇場ファンに支えられ、開場前から並ぶ客さんもおられました。

会場はステージと客席が近く、アットホームな雰囲気です。

昭和の臭いを色濃く残す場所、通天閣歌謡劇場はお年寄りの憩いの場にもなっているようでした。

NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」がきっかけで通天閣歌謡劇場が一般人にも認知されました。

頭に通天閣を載せて歌う叶麗子さんは全国的に有名になりました。

通天閣歌謡劇場は、長い間、新世界に根付いた文化であり、名物でしたが、2013年6月末で閉館しました。

閉館を惜しむファンの皆さん、歌手の皆さんの話を聞くと、私も寂しい気持ちになりました。

現在は、通天閣わくわくランドとして、大手食品メーカーのアンテナショップが並び、観光客の買い物スポットになっています。

なにわなんでも大阪検定、初級の問題を解くだけでも、かなり大阪の勉強になります。

興味があれば、「なにわなんでも大阪検定」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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【朝の新世界☆元気と熱気を感じます!】

生活が深夜型の私ですが、仕事で、朝早く起きることがあります。

久しぶりに、新世界の朝を体感しました。

平日の午前10時、まだまだ少ないですが、観光客の姿が見えます。

土・日曜日なら、観光客が増えてくる時間帯でしょう。

ほとんどのお店は、開店前の準備の時間であり、仕入業者さんなどが新世界中を走り回ってます。

24時間営業の串かつ店、モーニングサービスをしている喫茶店、そして、立ち飲み屋さんなど、すでに営業しているお店もあります。

たこ焼き「かんかん」には、何人ものお客さんの姿がありました。

ジャンジャン横丁にある、立ち食いうどん「松屋」、立ち飲み屋「のんきや」「やまと屋」など、朝早くから営業していて、朝からうどんを食べて出てくるお客さんや、立ち飲み屋は多くのお客さんで賑わっています。

新世界人力車の車夫は、毎朝、新世界内を掃除してくれてます。

朝早くからご苦労様です。

朝一番のお客さんを乗せて、人力車が新世界を巡ります。

私が朝早くから仕事をする時、以前なら喫茶店でモーニングサービスを食べるのですが、最近は、今年2月にオープンしたマクドナルドに行って、朝マックを食べることが多くなりました。

昭和の時代から営業している喫茶店でモーニングサービスをいただくのが、新世界らしさだと思ってますが、朝マックがちょっとしたマイブームになっています。

朝、マクドナルド新世界店に入ると、観光客はもちろん、周辺の飲食店の出勤前のスタッフ、スーツ姿のサラリーマン、近隣のおじさん等、幅広い世代、幅広い国籍の方がおられます。

マクドナルドのオープンは、近隣の人を含め、多くの人の日常の行動パターンを変えることになったように感じます。

新世界は新しい店舗、昔から営業している店舗が共存共栄している街であり、朝の新世界を歩くと、観光客の姿は少ないですが、店舗と人、それぞれの熱気を感じます。

今更ですが、新世界の元気を実感した日でした。

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【通天閣のてっぺんに何かが出っ張ってる☆近日、詳細が明らかに!?】

通天閣の下から、てっぺんを見上げると、何かが出っ張ってました。

以前、ブログで紹介しましたが、通天閣のてっぺんの屋外展望台「天望パラダイス」あたりを工事していましたが、工事シートが取り除かれたようです。

報道関係へのリリースはまだみたいですが、地元の人は、日常的に通天閣を見てるので、変化には敏感です。

少し離れて見てみると、こんな感じです。

しかし、詳細が解らないので、どのような設備なのか不明ですが、場所的には天望パラダイスの部分です。

通天閣にとって、令和元年の最後を飾る仕掛けがお披露目される日が近いかもしれませんね。

また、通天閣では年末の恒例行事として、干支の引き継ぎ式があります。

1956(昭和31)年から続く大阪の名物行事であり、今年の干支と来年の干支にちなんだ動物が対面し、双方の動物に代わって駄じゃれを交えた今年の反省と来年の抱負を発表するという内容で、毎年、新聞やテレビのニュースでも紹介されます。

写真は、1957年(昭和32年)の年末に、酉から戌へ行われた「干支の引き継ぎ式」です。

通天閣の干支の引き継ぎ式については、まだ報道関係へのリリースがされてないので、詳細は解りませんが、きっと今年も行われるでしょうね。

ちなみに今年の干支はイノシシ、来年はネズミなので、イノシシとネズミの対面になるでしょう。

というわけで、今日のブログは、全て詳細未定の推測ネタでしたが、こんな内容のブログを書きながら、じわじわと年の瀬を感じる今日この頃です。

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【令和2年1月10日☆新世界振る舞い酒 開催が決まりました!】

先日、新世界町会連合会の役員会があり、新年の恒例行事「新世界 振る舞い酒」の開催に向けて話し合いました。

今宮戎神社の十日戎(えべっさん)に合わせ、新世界では振る舞い酒を行なっています。

私が子供の頃には、すでに開催していた記憶があり、50年以上続いている新春行事です。

令和の時代になって初めての「新世界 振る舞い酒」が、下記の通り、決まりました。

【開催概要】

《新世界 振る舞い酒》

開催日時/令和2年1月10日(金)
13時〜14時

場所/通天閣下 王将碑横

参加無料

雨天決行

そして、令和2年 新世界振る舞い酒で、皆さんにお酒を振る舞う女性達が決まりました。

■クレイズアソシエイション所属タレントの皆さん(ボーカルグループ L-efo のメンバーも含む)

■吉野悦世

■小嶋さち

■中村美優(あさひめ)

■むんむ

以上9名です。

司会進行は、昨年と同じく、吉野悦世さんにお願いしました。

振る舞い酒に参加する女性達の中には、新世界でのイベントに参加したことがある方も多く、街との繋がりを大切にした人選になっています。

新世界の新春行事として、元気よく、華やかな行事になるでしょう。

十日戎のお帰りは、是非、新世界へお越しください。

写真は、今年1月に開催された新世界振る舞い酒の様子です。

通天閣本通商店街の中まで振る舞い酒の行列ができました。

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