先日、あるお店に「京阪神エルマガジン社」が発行している『歩いてめぐる 大阪本』というタイトルの本がありました。
ペ-ジをめくってみると、天王寺・新世界・玉造・難波・堀江・心斎橋・淀屋橋・北浜・梅田・中津、その他大阪市内の様々なエリアのお店が紹介されています。
新世界では、ギャラリ-カフェ キリン、レインボ-ソウル、澤野工房、新世界市場のポスタ-展などのア-トなお店や企画、それにグリル凡、総本家 更級、その他、老舗の飲食店も紹介されていて、私がいつも会っている商店主さんも写ってました。
串かつ屋さんが並ぶ新世界のイメ-ジではない、新世界の様々な魅力が紹介されていて、地元の私が読んでも楽しめました。
ところで、新世界の北エリアには、『歩いてめぐる 大阪本』でも紹介されてたお店など、今までの新世界にはないオシャレなお店ができ、新しい魅力が生まれつつあります。
どちらかというと、大人な感覚のお店が目立ちます。
ところで新世界市場では、9月19日(土)、レトロなバザ-ルナイト「新世界宵市場」が開催されました。。
私も行ってきましたが、大人達が集うイベントで大盛況でした!
新世界宵市場の様子は、後日、掲載します。
シルバ-ウィ-ク、串かつを楽しまれた後は、歩いて巡って、新世界の新たな魅力を見つけてください。
★Twitter@shinsekaizyoho
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