“大阪のオバチャンパワ－で世界を元気に”をモット－に活動する大阪のオバチャンアイドルユニット「オバチャ－ン」が、３月２日（日）、通天閣わくわくランドにてＣＤ即売会を兼ねたフリ－ライブを開催します。
昨年11月に通天閣で開催されたＣＤ発売記念イベントでのＣＤの売上がわずか６枚しか売れなかったことが、Yahoo！ニュースに取り上げられるなど、世間の注目をあびました。
通天閣わくわくランドでは、ミニライブやＣＤ販売、人生相談、プロモ－ションビデオの上映などが予定されています。
前回、「オバチャ－ン」フリ－ライブを観に行きましたが、観光客から大ウケ、大阪のオバチャンワ－ルドにハマっておられました。
確かにこんなオバチャンおるよな～と思うような、そんな大阪の色濃いオバチャン達を体験できるイベントです。
「オバチャ－ン」通天閣フリ－ライブ
通天閣わくわくランドにて
１３時…１回目ミニライブ他
１４時…２回目ミニライブ他
１５時…３回目ミニライブ他
是非、オバチャ－ンを体験してください。
※NOTE;
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2012年に新世界・通天閣が100周年を迎え、2015年に天王寺動物園が100周年を迎えるにあたり、大阪市の事業として、このエリアのさらなる活性化に向けて、地域住民や企業と連携し、「新世界＆天王寺動物園百年祭」を実施しています。
●平成23年（2011年）12月
阪堺線＜恵美須町～大小路(おおしょうじ)＞開通100周年
●平成24年（2012年） 7月
ルナパーク、新世界、通天閣誕生100周年
●平成25年（2013年） 4月
市電＜恵美須町～霞町＞開通100周年
●平成27年（2015年） 1月
天王寺動物園開園100周年
今年１月１日、天王寺動物園・新世界ゲートに、来年の100周年に向けたカウントダウン花壇が設置されました。
さて、ここで問題です。
［問題］
来年、100周年を迎える天王寺動物園は、日本で何番目の動物園として開園したのでしょうか？
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
［答え］３番目
天王寺動物園は、大阪市立の動物園として、1915年（大正4年）1月1日に、日本で３番目の動物園として開園しました。
日本で最初に開園したのは上野動物園（明治15年）、２番目は京都市動物園（明治36年）です。
ところで、ゾウのバックに「あべのハルカス」、時代の流れと、地域を取り巻く状況の変貌を感じます。
また、天王寺動物園では、様々なイベントが実施されています。
詳しくは、天王寺動物園のホ－ムぺ－ジをご覧下さい。
新世界と天王寺動物園はお隣どうし、動物園の後は新世界でお楽しみ下さい。
天王寺動物園へは、地下鉄「動物園前」１番出口が便利です。
★天王寺動物園のホ－ムぺ－ジ
http://www.jazga.or.jp/tennoji/
※NOTE;
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先日、今年２回目の新世界援隊の会議が行われました。
通天閣の歌姫 叶麗子さんが新世界援隊の会議に参加されました。
というタイトルになっておりますが、叶麗子さんが新世界援隊のメンバ－なわけではありません。
何故、叶麗子さんが会議に参加されたのか、ちょこっと説明しましょう。
通天閣歌謡劇場が閉鎖されてから半年以上が経ちました。
叶麗子さんは、1988年、ジャンジャン横丁にあった新花月で初舞台を踏み、通天閣地下にあった囲碁将棋センタ－に併設された通天閣歌謡劇場では人気歌手の一人でした。
また、1996年秋から1997年春に掛けて放送されたＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」に登場したオーロラ輝子は彼女をモデルにしています。
「ふたりっ子」によって、通天閣歌謡劇場だけでなく、新世界・通天閣が全国的に注目されるきっかけになりました。
写真は、2012年７月２日、通天閣地下スタジオ210で開催された、通天閣歌謡劇場『新世界１００年まつり』で歌う叶麗子さん。
２５年以上お世話になった街、新世界に恩返しがしたい、そんな気持ちを込めて、叶麗子さんは、５月２８日に徳間ジャパンより新曲を発売する事になりました。
新曲は、『～くしたんのテ－マ～ 串揚げと通天閣と私』というタイトルで、まさに新世界ご当地ソングです。
というわけで、叶麗子さんは新曲の趣旨や発表について、新世界援隊の会議で説明し、新曲も聴かせて頂きました。
リズミカルでＡＫＢ風の曲調で、子供から大人まで幅広い年代の方に楽しんでもらえる歌になっています。
作詞作曲は中村泰士先生、また、八尾児童合唱団の女子中高校生がコ－ラスを務めるそうです。
今までの叶麗子さんのイメ－ジが大きく変わる新曲『～くしたんのテ－マ～ 串揚げと通天閣と私』です。
叶麗子さんと新世界援隊、これからどんな企画が検討されるのか、今後の展開が楽しみです。
※NOTE;
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フリ－ペ－パ－『あべの経済新聞』に「新世界」の情報ブログのコ－ナ－を設けていただいてます。
「愉快・痛快・新世界！」というタイトルで、毎月、新世界の面白い情報を掲載していきます。
創刊号では、新世界応援団のHIROKO団長（ハイグラビティ－/vo）に新世界をナビゲ－トしてもらいました。
そして、３月号の新世界コ－ナ－は、新世界応援団『ぱんぷきんず。』の２人がナビゲ－トします。
先日、写真撮りを行いました。
下の写真は、ブログバ－ジョンで、フリペ－パ－用の写真は、もう少し、ちゃんと撮ってます(笑)
これから毎月のことですので、締め切り日には余裕をもって記事を書きたいと思います。
ネット新聞『あべの経済新聞』が発行するフリペ－パ－は、あべの・天王寺・新世界の様々な情報が掲載され、地域に根付いた情報紙です。
是非、フリ－ペ－パ－『あべの経済新聞』をご愛読下さい。
ところで、今回のナビゲ－タ－「ぱんぷきんず。」の新世界でのライブが決定しました。
喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』にて、恒例のフリ－ライブを行います。
ＤＥＮＥＮライブ
３月２日（日）
１２時３０分～１４時３０分頃まで
お食事を楽しみながら、ライブをご鑑賞下さい。
［追記］
月刊フリ－ペ－パ－「あべの経済新聞」設置場所
通天閣
スパワ－ルド世界の大温泉
マッスルショップ
スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン
喫茶タマイチ
喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』
お好み焼「きよ」
うどん・そば「おたべや」
上杉酒店
串かつ『寅勝』
焼肉ホルモン『七福』
焼肉「かつら」
カットハウス「スタジオＫ」
新世界市場（えんむすび横）
★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/
※NOTE;
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2012年、東京スカイツリ－が開業した時、通天閣は開業を祝うイベントを展開したことがありました。
なんぼでも通天閣より高いタワ－が増えていくわけですが、今度は日本一の超高層ビル「あべのハルカス」のグランドオープンが３月７日に迫っています。
あべのハルカスと通天閣は天王寺公園を挟んで約１キロほどの距離、めちゃめちゃ近いところに通天閣より高いビルができるんです。
今回、通天閣ではどんなキャンペ－ンが行われるのか、楽しみにしておりましたが、あべのハルカスのオ－プンに合わせて、下記のようなキャンペ－ンが決まったそうです。
－－－－－－－－－－－
ネット新聞『あべの経済新聞』の記事から抜粋
日本一の超高層ビル「あべのハルカス」がグランドオープンする３月７日、通天閣は同日限定で入場料を300円にするキャンペーンを行う。
通天閣の展望台入場料は通常700円(大人)だが、同日限定でハルカスの地上高さ300メートルに合わせ300円(割引き券などの併用不可)にする。
通天閣を運営する通天閣観光の高井隆光副社長は「来年は天王寺動物園が100周年を迎えるので、同じエリアを一緒に盛り上げれば」と期待を寄せる。
同キャンペーンは7日の12時～20時30分の受け付けが対象。
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通天閣の展望料が300円、これは安い！
３月７日は、是非、通天閣の展望台から「あべのハルカス」を見上げて下さい。
★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz
★『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－「shinsekai100」
http://twitter.com/shinsekai100
★あべの経済新聞のツイッタ－
http://twtr.jp/user/abenokeizai/status
※NOTE;
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通天閣の北西に位置する新世界市場では、2012年11月、各店のポスターを展示するポスター展が開催されました。
今も新世界市場を歩くと、各店やシャッタ－などに、各店の様々なＰＲポスターが展示されています。
空き店舗が目立つ新世界市場を盛り上げるため、電通の若手クリエーター達がボランティアで制作したポスターです。
商店主からは「いいものを作ってもらった」「ポスターがきっかけで客と話ができる」と好評。
各店のポスターは、奇抜で斬新な表現の中に、その店の歴史の厚みや温かさが伝わる作品に仕上がってます。
先日、新世界援隊の会議で、『新世界市場ポスター展』を新たに新世界新名物に認定し、豊年食品の社長さんに認定証を授与、市場のどこかに認定証を掲示していただきます。
今や新世界は、串カツというイメ－ジが定着し、全国から多くの観光客が訪れる街になっています。
しかし、新世界にはまだまだ多くの楽しさや魅力があるということを多くの方々に一層ＰＲしていくため、古くからあるものや伝統という枠ではなく、「新世界らしさ・新世界発祥」「おもしろさ・斬新さ」などの条件をもとに総合的に検討し、お店のメニュ－や商品、サ－ビス、企画・看板等に対して、新世界援隊は新世界新名物として認定しています。
現在、新世界新名物に認定されているものは１１件になりました。
観光客の方々に楽しんでもらえる新世界新名物を発掘していきたいと思います。
新世界市場ポスター展、詳しくは「新世界市場再生プロジェクト」のFacebookを参照してください。http://www.facebook.com/shinsekaiichiba
※NOTE;
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当ブログでも紹介してますが、通天閣が２つ撮れる写真スポットがあるんです。
名付けて『ＴＷＯ天閣』写真スポット。
場所及び撮る方法は、スパワ－ルド大階段（通天閣側）沿いの壁にカメラをつけて通天閣を撮ります。
壁に反射して線対象に２つの通天閣の写真が撮れます。
テレビでも紹介されたことがあり、『ＴＷＯ天閣』を撮る観光客を見かけるようになりました。
先日の新世界援隊の会議で『ＴＷＯ天閣』写真スポットを新世界新名物に認定することになり、スパワ－ルドの大階段に認定証を貼ってもらうため、いつもお世話になっているスパワ－ルドの担当者に認定証を授与いたしました。
従来から地元にある面白さや魅力を見つけ、地元から発信することで、観光客は自ら情報を得て新世界を楽しんでもらえます。
先日、着地型観光という話をしましたが、新世界新名物の認定は、まさに着地型の発信だと、ひとり納得している今日この頃です(笑)
是非、『ＴＷＯ天閣』写真スポットで、素晴らしい『ＴＷＯ天閣』を撮影してみて下さい。
※NOTE;
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２月も下旬、いよいよ旅行シ－ズン到来です。
特に、学生旅行や卒業旅行が多いのがこの季節、新世界にも多くの観光客が来られています。
通天閣・ビリケン・フグの提灯、大阪を代表する風景になってきました。
夕方６時頃、空が薄暗くなってきた頃の写真が、けっこう綺麗ですね。
多くの観光客が通天閣にカメラを向けておられました。
土・日曜日には、新世界串かつキャラクタ－「くしたん」も新世界をお散歩です。
新世界観光人力車も元気に運行しています。
新世界はちょっとしたテ－マパ－クですね。
是非、新世界の楽しさを体感して下さい。
新世界・あべの・天王寺を楽しむなら、フリ－ペ－パ－月刊「あべの経済新聞」がオススメです。
通天閣他、新世界の一部商店に設置中！
上杉酒店でも設置しています。
「ご自由にお持ちください」、設置の仕方が温かみを感じますね。
※NOTE;
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２年前の2012年、新世界が100周年を迎えたのを記念して、うどん・そば『おたべや』では、新しい名物メニュ－を作りました。
今や観光雑誌やテレビでも度々、紹介されてます『和風きつねラ－メン』です。
２年程前、私は『おたべや』の女将さんから『和風きつねラ－メン』を勧められ、それ以来、よく食べに行きます。
ジャンボなお揚げが入っていて、柔らくて出汁が効いています。
玉子麺と昆布の和風だしの組み合わせが最高に美味しい。
実は、この『和風きつねラ－メン』は、KAT-TUNの亀梨和也君も食べたことがあるそうです。
以前、毎日放送『水野真紀の魔法のレストラン』で亀梨君が新名物「和風きつねラーメン」を召し上がったそうです。
その後、亀梨君のファンの方もよく来られるようになったそうです。
『和風きつねラ－メン』は400円。
オニギリを２つ付けても５００円、リ－ズナブルなお値段でお腹いっぱいになりますよ。
うまい・安い・早い、３拍子そろったお店『おたべや』で、和風きつねラ－メンをご賞味下さい。
［追記］
『おたべや』では、月刊フリ－ペ－パ－「あべの経済新聞」を設置しています。
※NOTE;
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新聞やテレビでも度々、紹介されてますが、喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』で商品化されている『平成の焼氷』、まだまだ人気上昇中です。
今から100年前、新世界の発祥である『ルナパ－ク』の喫茶店に「焼氷」というメニュ－が存在しました。
2012年、新世界100周年を機に、新世界の商店主さんらが、100年前のメニュ－を復活させようと試行錯誤の上、完成させたのが『平成の焼氷』です。
昨年よりＮＨＫの朝ドラ「ごちそうさん」の影響で人気が急上昇し、今年２月になっても、まだまだ人気継続中。
焼氷を目当てに来られる観光客も多く、今や新世界の名物メニュ－になってきました。
そこで、先日の新世界援隊の会議で、喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』の「平成の焼氷」を新世界新名物に認定することになりました。
ＤＥＮＥＮのオ－ナ－さんは「ブ－ムは一時的なものです」と、おっしゃってますが、人気は衰えるどころか上昇しているようです。
是非、新世界に来られたら『平成の焼氷』をご賞味下さい。
ところで、ＤＥＮＥＮの名物メニュ－はこれだけではありません。
新世界ルナパ－クパフェも大人気メニュ－です。
ルナパ－クパフェを注文したら、下記のようなお土産がついてくるそうです。
写真（左）を持って、近くにある「ニコニコプロフォト」に行けば、写真（右）のようにストラップにしてくれます。
ストラップ製作費は、680円→480円になるそうです。
このようなお店どうしのコラボで、お客さんに新世界を回遊する楽しみを感じでもらえ、街おこしに繋がると、ＤＥＮＥＮのマスタ－はおっしゃってました。
是非、ルナパ－クパフェを食べて、オリジナルのストラップをゲットして下さい。
［追記］
喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』では、月刊フリ－ペ－パ－「あべの経済新聞」を設置しています。
※NOTE;
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