新世界の写真屋さん「ニコニコプロフォト」の紹介です。
２階には撮影スタジオがあり、こんな合成写真もできますよ。
これは新世界援隊が新世界新名物にも認定した『あら不思議、新世界タイムスリップ写真』です。
100年前の新世界の風景と合成して、ルナパ－クの時代にタイムスリップした写真が観光客からも人気です。
もちろん、成人式や七五三など記念写真も撮ってもらえます。
ところで、店内にはこんなものもありました。
喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』で使える、５０円引きチケット。
それに、新世界ラムネも販売しています。
新世界の思い出に、新世界の写真屋さん『ニコニコプロフォト』で記念写真はいかがでしょうか。
※NOTE;
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雨が続きますね。
台風が温帯低気圧になったとはいえ、必要以上に雨は降るもんです。
昨日の夕方、ようやく雨が上がり、久しぶりに見た夕焼け。
写真では解りにくいかもしれませんが、新世界から見た夕焼けです。
こんな日は、串かつとビ－ルが欲しくなるのは、私だけでしょうか。
串かつ『むら藤』では、串かつ１本３０円から食べれるそうです。
おそらく、１本３０円は新世界の中でいちばん安いかも。
もち、ハムの串かつが３０円だそうで、１０本食べても３００円、こりゃ安いわ…と思いながら、仕事に励む今日この頃です。
雨にも負けず、新世界は元気です。
是非、串かつをお楽しみ下さい。
※NOTE;
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来る、９月１４日（土）～１６日（月・祝）の３日間、新世界市場で『セルフ祭』が開催されることになりました。
シャッタ－通りになりつつある新世界市場を盛り上げるため、若き芸術家が中心に企画し、出店ブ－スが並び、空きスペ－スで音楽ライブがあったり、賑やかな祭りです。
何かを表現したいア－ティスト、何か作ったものを売ってみたい出店者、絵・音楽・料理・お笑い、なんでもあり、経験や上手い下手は関係なし。
大事なのは表現したいその気持ち。
このような趣旨で行われる『セルフ祭』は以前にも開催されたことがあり、新世界市場には多くの来場者がありました。
今回はどんなおもしろい企画が盛り込まれるのか、詳細は解りませんが、新世界市場が変わる３日間になるでしょう。
是非、セルフ祭にお越し下さい。
※NOTE;
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通天閣本通商店街にある「マッスルショップ」では、キン肉マングッズが豊富に取り扱われています。
その中、キン肉マンの月替わりタペストリ－は超人気商品になっていて、毎月、完売するそうです。
９月の月替わりタペストリ－は、悪魔将軍。
悪魔将軍は、肉体を持たず、悪魔騎士が融合し、肉体を形成することで肉体を得る。
その肉体と能力はスニゲ－タ－のボディ強靭さ、プラネットマンのスピードと宇宙的レスリング、ザ・ニンジャのテクニック、ジャンクマンの残虐性、サンシャインの力とアシュラマンを除く５人の悪魔騎士の特性を得ている｡
キン肉マン最も苦しめた超人であり、後に悪魔将軍の身体の一部を見ただけで怯えて逃げ出してしまう程のトラウマを残した｡
９月のタペストリ－に、そんな悪魔将軍の登場です。
完売必至、是非、お早めにご購入下さい。
また、マッスルショップでは、キン肉マンだっこちゃん人形、その他、新商品も続々と入荷されてます。
新世界に来られたら、マッスルショップにお立ち寄り下さい。
※NOTE;
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通天閣地下スタジオ210では、通天閣歌謡劇場が閉鎖した後に開催されている「おばけ屋敷」が、９月８日（日）で終了します。
今後の通天閣地下の方向は知らされておりませんが、来る９月２１日、通天閣のおやゆび姫「吉野悦世」のワンマンライブが、通天閣地下劇場で開催されることになりました。
吉野悦世さんにとって、通天閣地下劇場でのワンマンライブは初めてのことです。
通天閣歌謡劇場の最後を飾るワンマンライブです。
ゲストには、竜小太郎さん、それに、シンガ－ソングライター「むんむ」も出演します。
演歌と踊りとアコギ、なかなかバラエティ－に富んだライブですね。
吉野悦世さんが率いる小学生の手話ダンスチ－ム「チュッパ・チャップス」も参加するそうです。
吉野悦世さんと「むんむ」には、新世界100周年の様々なイベントや企画に協力してもらいました。
新世界援隊としても「吉野悦世ワンマンライブ」を応援します。
是非、吉野悦世ワンマンライブ～三つの拍手～にお越し下さい。
開催概要は下記のとおりです。
９月２１日（土）
開演：１７時
通天閣歌謡劇場にて
前売：3000円
当日：3500円
吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★
http://ameblo.jp/etsuzo/
★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/
※NOTE;
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元祖パチンコといえば「チュ－リップ台」でしょう。
チュ－リップ台といえば、『ニュー三共』です。
創業５５年を超えるパチンコ『ニュー三共』、私が幼少時代には、パチンコ台の島の中に、従業員が入っていて、玉を運んだりしてました。
もちろん、その当時は椅子席ではなく、パチンコは立って遊ぶものでした。
お客さんは、玉を手で一発ずつ入れながら打ちます。
これが初期のパチンコの姿です。
時代とともに、機械化やコンピューター化が進み、今のパチンコはご存知のように、液晶画面のフィ－バ－になっています。
パチンコの概念自体が昔とは変わってきた時代ですが、そんな中、ニュー三共では、元祖パチンコといえるチュ－リップ台をメインにして、羽根物などもあり、昔ながらの遊びを提供しています。
パチンコの本来の姿にこだわる社長の頑固さが、ニュー三共の姿です。
時代遅れな店ともいえますが、懐かしい昭和を感じさせるお店に、観光客からも大人気です。
初めて遊ぶチュ－リップ台に若い世代のお客さんも楽しんでおられます。
新世界に来られたら、是非、ニュー三共でチュ－リップ台をお楽しみ下さい。
一番人気のチュ－リップ台、専門用語になりますが、「正村ゲ－ジ」の機械です。
懐かしい手動玉貸機「ジャッキ」も健在です。
※NOTE;
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モ－ニングサ－ビスと言えば、喫茶店でト－ストとコ－ヒ－が定番ですよね。
しかし、モ－ニングサ－ビスをしているのは喫茶店だけではありません｡
ジャンジャン横丁にある立ち飲み屋『福政（ふくまさ）』さんでもモ－ニングサ－ビスをしています｡
立ち飲み屋さんですからコ－ヒ－ではありませんよ。
生ビ－ル又はチュ－ハイと、ゆで卵と塩昆布付きで､なんと３５０円｡
福政のモ－ニングサ－ビスは午前９時～午前１１時３０分まで｡
「モ－ニングちょうだい」と言って、朝からお客さんが来てくれるそうで、かなりの人気だそうです｡
気さくなママさんがお出迎えしてくれますよ｡
ママさんの話では、2009年10月にオープンした際に、知人から「何か独自のサービスをした方がいいのでは」と助言されたのをきっかけで始めたそうです。
『福政』のモ－ニングサ－ビスは、新世界らしさ溢れるおもしろいサ－ビスであり、以前、新世界援隊が「新世界新名物」に認定しました。
ちょっと一杯、と思ったらジャンジャン横丁の『福政』にお越し下さい｡
目覚めのモ－ニングサ－ビスでグイッと一杯、勢いのある一日を送れることでしょう｡
※NOTE;
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９月７日（土）、第６回『百年縁日』が行われます。
今年、新世界が101周年を迎えるにあたり、新世界串かつキャラクタ－『くしたん』のお友だち１０１体が全国から新世界に集まります。
ついに、くしたんのお友達１０１体が決定したそうです。
開催概要は下記のとおりです。
【第６回 百年縁日】
９月７日(土)
１０時～１８時予定
※雨天順延
９月１４日(土)
会場…新世界内 特設会場・天王寺動物園 野外ステージ
昨年の『百年縁日』では新世界100周年を記念して、くしたんのお友だち100体が集まり、新世界にとっての大イベントになりました。
写真は昨年の『百年縁日』の様子です。
今年、新世界、夏の終わりのビッグイベント『第６回 百年縁日』にお越し下さい。
『第６回 百年縁日』ホームページはコチラ
http://www.en-nichi.com/
★くしたんのブログ
http://ameblo.jp/94tan/
★新世界ネット
http://shinsekai.net/
※NOTE;
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雨が続きそうですね。
雨模様の日には、スパワ－ルドのお客さんが多い傾向にあるそうです。
しかし、昔から雨の日にお客さんが多いのは映画館だといわれています。
新世界の名画座『新世界東映』では、昭和レトロ感いっぱい、懐かしい邦画を上映しています。
ご覧下さい。
仁侠映画です。
新世界の街おこし活動をしていると、部分的ですが、新世界には仁侠の世界が残っているなぁ…と思う今日この頃。
昭和時代の日本人の姿が仁侠映画に表れているようです。
是非、新世界東映で昭和の映画をお楽しみ下さい。
そして、映画の後は、向かえにあるお好み焼『きよ』で大阪の「粉もん」を満喫してみてはいかがでしょうか。
※NOTE;
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通天閣地下で開催している『おばけ屋敷』、夏休みには多くの来場者があったそうです。
特に若い世代には大人気で、１０～２０才代のお客さんが多いようです。
夏休みも終わり、おばけ屋敷の開催期間もあと僅か。
９月８日（日）までの開催になっています。
話によると、おばけ屋敷は、始まった頃より、終盤の方が怖いらしい。
オバケが慣れてきて、お客さんが怖がるポイントやコツが解ってくるんだそうです。
なるほど…オバケも人間ですから(笑)
是非、通天閣地下の『おばけ屋敷』をお楽しみ下さい。
「通天閣お化け屋敷 死ん世界」のtwitter公式アカウントはコチラ
http://twtr.jp/tsutenkakuobake
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