クラウドファンディング

ブログ

明日は『DENENライブ』です☆

本日の投稿、決して手抜きをしたわけではありません。

DENENライブの告知が書かれていたので「Theとりあえズ」のボーカル、じゅんぺい君のブログをそのまんま引用します(笑)

----------------------

時間がたつのがほんまに早い!!
年明けてもぉこんなたったんか!!(´Д`;)
そりゃ気がつけばもー24さ歳になるわ…( ;∀;)

今月の25日…僕…

誕生日なんです。\(^-^)/
嬉しいけどなんか、めっちゃはやい!
Theとりあえズ結成してから、特に早かったなー(´д`|||)

まーそれだけ毎日が充実してるって ことやねんけど(^^)
今年はもっともっと充実するぜー!!ー

そーや!こないだ新世界の喫茶&グリル「田園」でこんなん食べましたよ(^-^)

「新世界」の情報ブログ-130113_165307.jpg

びっくりぜんざいって言う素晴らしく美味しい食べ物(^-^)
この寒い時期にぴったりですよ!(・∀・)
是非食べに来てください(^-^)

1/20によしだーまんと一緒に田園でフリーライブします!
12時から16時ぐらいまで何回かまわして歌います(^-^)
是非おこしください!!
そして!びっくりぜんざいを食べて下さい(*^ー^)ノ

----------------------

というわけで、1月20日(日)のDENENライブは「Theとりあえズ」と「よしだ-まん」の出演です。
是非、お越し下さい。

「新世界」の情報ブログ-130113_152516.jpg

★毎日ブログ更新を継続している、Theとりあえズ「じゅんぺいのブログ」はこちら
http://ameblo.jp/toriaez-junpei/

★「よしだ-まん」のブログ
http://www.dclog.jp/kamukam/

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

お風呂屋さんで飲んだ懐かしい味☆新世界ラムネ

子供の頃、お風呂屋さんで飲んだラムネの味、夏祭りの夜店で飲んだラムネの味が懐かしいですね。

新世界の酒屋さんが、新世界オリジナル、懐かしいラムネをプロデュースしました。
その名も『新世界ラムネ』、上杉酒店、半田酒店など、新世界の酒屋さんで販売しています。

「新世界」の情報ブログ-130116_122834.jpg

また、新世界ラムネを扱っている串かつ屋さんもあり、人気商品だそうです。

通天閣2階の売店でも販売されていて、お土産としてもオススメです。

新聞やテレビでも度々紹介された、喫茶グリル「DEN・EN」の名物パフェ『新世界ルナパ-クパフェ』にも新世界ラムネが使われています。

「新世界」の情報ブログ-noname~06.jpg

新世界名物にもなっている『新世界ラムネ』を御賞味下さい。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

チ-ズケ-キの串かつとオムライスの串かつ☆

どんな食材でも串かつにして食べれる、串かつにして食べたら好き嫌いがなくなる、「串かつ」って、本当に素晴らしいですね。

そんな素晴らしい名物がある新世界って、最高ですよね。

天王寺動物園から新世界に入ってスグ、串かつ『寅勝』に、おもしろい串かつがあるんです。

「新世界」の情報ブログ-130116_163852.jpg

チ-ズケ-キの串かつ、それに、オムライスの串かつ。

チ-ズケ-キの串かつは私も食べたことがありますが、なかなかいけますよ。

オムライスの串かつは『寅勝』だけのオリジナルだそうで、是非、トライしてみて下さい。

また、天王寺動物園から近く、串かつ『寅勝』と、串かつ『ヤマハチ商店』では、こんなサ-ビスをしています。

「新世界」の情報ブログ-130116_133158.jpg

天王寺動物園の入場券を持ってる方(グル-プ)は、飲食代10%OFFになります。

串かつ「ヤマハチ商店」の店内はかなり広く、座敷もあります。
団体さんも大丈夫です。

「新世界」の情報ブログ-130116_163923.jpg

天王寺動物園の入場券持参で、お得に串かつを楽しみましょう。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

懐かしさいっぱい☆ウインナーコ-ヒ-

新世界の喫茶店には、若かった頃の懐かしいメニュ-が残っています。

「ウインナーコ-ヒ-」って知ってますか?

創業85年を誇る「喫茶タマイチ」のメニュ-の中に、ウインナーコ-ヒ-があります。

「新世界」の情報ブログ-130115_185145.jpg

ウィンナー・コーヒー(Wiener Kaffee) は、オーストリア発祥のコーヒーの飲み方のひとつ。「ウィンナー(ヴィーナー)」とは「ウィーン風の」を意味します。

日本では、濃く淹れたコーヒーにホイップクリームを浮かべたもの、またはカップに入れたホイップクリームに熱いコーヒーを注いだものを一般的に「ウィンナー・コーヒー」といいます。

生クリームのまろやかさがコ-ヒ-と調和し、一層、コクが引き立ち、旨味のあるコ-ヒ-に仕上がってます。

ウインナーコ-ヒ-は女性に人気があり、昭和時代の「純喫茶」には、どこでも飲めました。

是非、新世界の喫茶店でウインナーコ-ヒ-をお楽しみ下さい。

ところで、最近、喫茶店ネタを連発していますが、実は、それには訳があるんです。

新世界援隊は、新世界の喫茶店をもっと多くの人に知ってもらうため、ある企画を考えています。

詳細が決まれば、後日、掲載します。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

「通天閣のルーツ」☆大林高塔

昨年、開業した東京スカイツリ-、歴史の偶然なのか、初代通天閣の開業からちょうど100年目にあたります。
そのうえ、建築にはおなじ大林組が携わっています。

2012年5月10日の産経新聞(夕刊)に、通天閣のルーツといえる『大林高塔』について掲載されてました。

1903年、当時は荒れ地だった今の新世界と天王寺公園一帯で「第五回内国勧業博覧会」が開催され、会場内に高さ約45mの塔がありました。
これも大林組によって建設されたもので、通称『大林高塔』とよばれました。

1912年にルナパ-クが開園し、初代通天閣が完成。
それより以前に、通天閣のルーツといえる『大林高塔』が存在したんです。

第五回内国勧業博覧会は、大阪の発展に大きな役割を担い、ルナパ-ク・新世界誕生の礎となりました。

歴史の偶然と因果が織り交ざりながら、昨年2012年、新世界と通天閣は100周年を迎えました。

新世界100周年実行委員会、及び新世界援隊は、新世界をますます発展させるために様々な活動しています。

物事の大小は様々ですが、今の活動が次の歴史にどのような偶然と因果をもたらすのか、また、もたらすようなことがあるのか、そんなことを考える今日この頃です。

※産経新聞の記事(2012年5月10日/夕刊)を掲載しますのでご覧下さい。

「新世界」の情報ブログ-8c93c1a6b86b36d22c9b0dde1bece6ef.jpg

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

喫茶店のデザート☆ピ-チメルバ-

新世界には昭和の雰囲気が残る喫茶店が数多くあります。
その数、推定で約17軒。

先日、通天閣の足元にある「喫茶ドレミ」に行ってきました。

「新世界」の情報ブログ-t02200293_0480064012195366869.jpg

アイスコ-ヒ-のことを、昔は「冷コ-(レイコ-)」と言ったものです。
レモンスカッシュを「レスカ」、もちろん、喫茶ドレミでも通用します。

ミックスジュ-スの上にアイスクリームを載せたクリームジュ-スも健在です。

もちろん、チョコレートパフェ、フル-ツポンチなど、デザートのメニュ-も充実しています。

創業45年の喫茶ドレミでは、ほとんどのメニュ-が45年前のまま。
もちろん、金額は変わりましたが。

喫茶ドレミのメニュ-の中に、「ピ-チメルバ-」というのがありました。

「ピ-チメルバ-」って、どんなデザートなんでしょう。

これが喫茶ドレミの「ピ-チメルバ-」です。

「新世界」の情報ブログ-b297f9c99c400d0b1cca856bbafc0212.jpg

ピ-チに生クリームとアイスクリーム、まさに昭和スィ-ツですね。

「ピ-チメルバ-」の由来について調べてみました。

「ピーチ・メルバ」(英:Peach Melba)とは、1892年か1893年に、ロンドンのサヴォイ・ホテル(Savoy Hotel) の料理長だったオーギュスト・エスコフィエによって考案されたデザート。

バニラ・アイスクリームの下地にバニラ・シロップ漬けの桃を乗せ、ラズベリー・ソース(すり潰した木苺)、アーモンドのスライスを掛けたデザートで、オーストラリアの歌手ネリー・メルバがサヴォイ・ホテルで食事をした際、特別製のデザートとして供されたのが始まりとされる。

また、このデザートをメルバが気に入り名前を尋ねたところ、エスコフィエが「ピーチ・メルバと呼ばせて頂ければ光栄です。」と答えたことが名前の由来とされている。

「メルバ」とはオ-ストリアの歌手の名前だったんですね。
喫茶店のデザート名の由来に、歴史の深みを感じます。

子供の頃、親に連れられて喫茶店に行った時、ウキウキしながらデザートを注文した思い出が蘇ります。
新世界の喫茶店のメニュ-には、そんな懐かしさが残っています。

是非、新世界の喫茶店をお楽しみ下さい。

[参考]
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

『逆さハルカス』と『TWO天閣』☆

最近では、新世界関連の団体、個人のブログやツイッタ-をチェックすることが、私の日課になってしまいました。

新世界の情報発信をする者にとっては、必要不可欠。
ますます携帯依存症が重症になっている今日この頃です(笑)

あべの経済新聞のツイッタ-を見ていると、下記のような写真が見つかりました。

「新世界」の情報ブログ-i.jpg

東京には「逆さスカイツリー」なるものがあるらしいですが、大阪には『逆さハルカス』があるんですよ!

天王寺公園内に『慶沢園』という綺麗な日本庭園があります。
手入れも行き届いた静かな庭園で、訪れた人の心が癒されます。

天王寺と新世界、賑やかな2つの街に挟まれた庭園ですが、『慶沢園』は別世界です。

『逆さハルカス』は、その『慶沢園』から撮った写真だそうです。
おそらく、『逆さハルカス』が撮れる唯一のスポットでしょう。

ちなみに、新世界には、2つの通天閣が撮れるスポットがあることは、当ブログでも紹介しました。

スパワ-ルドの大階段の上部の壁にカメラを近づけて撮ると、壁に反射して左右対照の2つの通天閣が写ります。

名付けて『TWO天閣』です。

「新世界」の情報ブログ-120901_165558.jpg

『逆さハルカス』と『TWO天閣』、カメラ持参で、是非、お試し下さい。

★あべの経済新聞のツイッタ-
http://twtr.jp/user/abenokeizai/status

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

新世界名物『びっくりぜんざい』☆

今から約50年前、新世界のいくつかのお店で食べることができた『びっくりぜんざい』は当時の新世界名物として親しまれていました。

高度経済成長の時代、庶民、特に労働者のカロリー補給として、ボリュ-ムのある『びっくりぜんざい』は人気がありました。

古くからの新世界ファンなら懐かしく思い出されるでしょう。

からさき食堂の「びっくりぜんざい」の大看板は有名でした。

「新世界」の情報ブログ-3e1c77403b47a3d3742d064024384a47.jpg

しかし、昭和の新世界名物『びっくりぜんざい』が、昭和50年代後半には姿を消してしまい、その存在が幻となりかけておりました。

そこで、新世界援隊の働きかけにより、2年前に喫茶「タマイチ」で『びっくりぜんざい』を復活。

「新世界」の情報ブログ-noname~05.jpg

そして昨年、喫茶グリル「DEN・EN」でも『びっくりぜんざい』を復活させ、昭和の新世界名物が、平成の新世界新名物になって登場しています。

「新世界」の情報ブログ-130113_165307.jpg

新聞やテレビでも度々、紹介され、「タマイチ」でも「DEN・EN」でも、大人気商品になっているようです。

『びっくりぜんざい』は、お餅も大きく、どんぶり鉢で出てきます。
上品なスイ-ツではなく、がっつり食べる男のスイ-ツです。

是非、新世界名物『びっくりぜんざい』を御賞味下さい。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

DENENライブに続々と新たな出演者が登場しています☆

喫茶グリル「DEN・EN」で開催されているフリーライブに、参戦するア-ティストが続々と増えてきています。

1月の「DENENライブ」は、お正月にも開催され、今年もますます元気です。

★20日(日)
Theとりあえズ/よしだ-まん

新世界ソング「みんな集まれ新世界」を作り、今年、新世界でも活動を広げようと頑張っている「Theとりあえズ」、ブログの毎日更新も頑張っているようです。

そして、新世界に初登場「よしだ-まん」、元気いっぱいの女の子です。

「新世界」の情報ブログ-130113_152516.jpg
写真左が「よしだ-まん」、右が「Theとりあえズ」のじゅんぺい君です。

★26日(土)
むんむ/あきらめん

新世界で様々なイベントや企画に参加している「むんむ」、そして、通天閣でアルバイトしているラッパー「あきらめん」、この2人のコラボは「ビビッとビリケ~ン、めっちゃええや~ん」と思います(笑)

「新世界」の情報ブログ-130108_181018.jpg
写真左が「むんむ」、右が「あきらめん」

★27日(日)きまぐれおむれっと

まさに武者修行、「きまぐれおむれっと」も新世界で頑張ってます。

★また、2月3日(日)には、小川エリさんが出演。
今年の新世界での活躍が期待されます。

若手ア-ティストが新世界で活動する上での登竜門的な存在になってきている「DENENライブ」です。

是非、お越し下さい。

また、新世界での活動、及び「DENENライブ」に興味のあるア-ティストの方、当ブログにメッセージをお寄せ下さい。

★むんむのホ-ムペ-ジ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=munmu319

★「The とりあえズ」のホームページ
http://www.the-toriaez.com/

★「よしだ-まん」のブログ
http://www.dclog.jp/kamukam/

★小川エリのブログ
http://ameblo.jp/eriguitar/

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

串かつダイニング「ひろたか」☆

マレーシアから知り合いの方が来られ、数日間、うちの家に滞在することになりました。

早速、どこで夕飯を食べようかという話になりまして、やっぱり新世界ですから、迷わず「串かつ」でしょう。

というわけで、通天閣の足元にある、串かつダイニング「ひろたか」に行ってきました。

テ-ブル席と、奥には座敷もあり、広い店内で、それにオシャレな空間です。

「新世界」の情報ブログ-130112_181452.jpg

串かつ、どて焼き、刺身、パスタ、その他メニュ-の種類も豊富。

料理の味は本格派、オススメできるお店です。

この日、「ひろたか」に、8人の予約をいれて、奥の座敷で串かつを楽しみました。

下の写真、いちばん左がマレーシアの知人。
左から2番目が、生まれも育ちも新世界、自称「くし奉行」だそうで、オ-ダ-する串かつの種類にもこだわっていました。
「新世界」の情報ブログ-130112_182000.jpg

「くし奉行」曰く、牛の串かつで、その店の串かつの味が解るそうです。

やはり、串かつの基本は牛ですね。
「新世界」の情報ブログ-130112_181903.jpg

その後、マレーシアの知人は通天閣に登って、新世界を満喫したようです。

串かつダイニング「ひろたか」はオススメですよ。
是非、お越し下さい。

「新世界」の情報ブログ-130112_191649.jpg

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。