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「キュ-ピット」ってご存知ですか?

今年の5月、新世界は昭和村宣言を行い、昭和村の名誉村長に、キン肉マンの作者、嶋田先生に就任して頂きました。

新世界には、懐かしい昭和の臭いが色濃く残ります。

町並みやお店、メニュ-にも、昭和の文化がそのまま残っているのも新世界の特徴でしょう。

ところで、皆さん、「キュ-ピット」ってご存知ですか?

約30年前、大阪を中心に、喫茶メニューとして存在していた飲み物です。

カルピスをコ-ラで割った飲み物で、女性に人気がありました。

当時、学園祭での定番メニュー、まさに青春の味、甘酸っぱい初恋の味が新世界で復活しています。

通天閣本通商店街にあるコ-ヒ-専門店「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、カルピスをコーラで割り、その上に新世界といえば串かつということで、串にレモンを刺してマドラ-代わりにして提供、「新世界キューピット」と名付けました。

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「ハ-トを射止める」という意味も込め、レモンはハ-ト、串は矢を表しています。

ビリケン様にお参りした後、新世界キュ-ピットを飲んだら、あなたの恋も成就すること間違いなし…かもね。

※NOTE;
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通天閣のエレベ-タ-☆画期的な大改革!

知る人ぞ知る話、しかし、知らなくてもいい話、知ったところでどうでもいい話ですが…、今日は通天閣のエレベ-タ-の話をしましょう。

実は、通天閣の展望エレベ-タ-に画期的な変化が起きました。

下の写真をご覧下さい。

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展望エレベ-タ-は2機ありますが、それぞれに「No.2」「No.3」と表示されています。

ほんの数日前に、表示されたそうで、以前は何の表示も無かったそうです。

今まで、スタッフの方は、お客さんを展望エレベ-タ-に誘導するために「左のエレベ-タ-にご搭乗下さい」とか言ってたらしい。

特に、外国人観光客が増える中、数字の表示がなければ説明しにくく、誘導が大変だったそうです。

そんな中、スタッフの方々の要望があったかどうか知りませんが、数日前より展望エレベ-タ-に、「No.2」「No.3」と表示されるようになりました。

これで仕事がしやすくなったと、スタッフの方々がおっしゃってました。

昨年、通天閣リニュ-アル工事も終わり、以前とは見違えるような施設になっています。

おまけに、展望台に最新技術を駆使したトイレも完備した通天閣ですが、実はアナログな面も多かったようです。

ちなみに、エレベ-タ-「No.1」は、1階~2階への円形エレベ-タ-だそうですが、ご覧のように表示がありません。

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スタッフの方だけが知る「No.1」エレベ-タ-なんです。

中途半端やなぁ~と思いましたが、これも通天閣の人間臭さでしょう(笑)

以上、初代通天閣ができてから今年で101年、通天閣の展望エレベ-タ-の大改革の話でした(笑)

※NOTE;
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雑学『新世界』☆発祥の地はここかも!?

新世界の誕生となった『ルナパ-ク』(1912年開園)より昔の話です。

明治36年〈1903年〉、大阪で第五回内国観業博覧会が開催されました。

今では浪速区と天王寺区に分かれていますが、新世界と天王寺公園という
広いエリアが開催場所になっていました。

14ヶ国が参加、約530万人が入場したそうです。

▼第五回内国観業博覧会全景図
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ここで問題です。

【問題】

第五回内国勧業博覧会のために、作られたと言われているフ-ドメニュ-があるんです。
大勢の人が訪れる事を想定し、まず、調理が簡単で、混雑している中でも食べられる事、そして安い事が条件。
さて、そのメニュ-とは何でしょうか?

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↓↓
↓↓
↓↓

【答え】親子丼

この博覧会のために作られたのが、親子丼でした。
博覧会の開催前に、事務局では、世界各国の人達に、何か大阪らしい食べ物を食べてもらおうと考えておりました。

上記の条件を踏まえ、この難しい注文を引受けたのが、大阪の料亭『とりぎく』の主人、内本松次郎さん。

そして考えられたのが、鳥肉とねぎ、白菜を煮て卵で閉じたのが、元祖『親子丼』でした。

博覧会では、一杯15銭で売られて大好評でした。

第五回内国勧業博覧会で販売された親子丼が、西日本、そして全国に一気に広がったと言われています。

当時、勧業博覧会からの発信の大きさが解りますね。

実は、親子丼の発祥については諸説があり、明治中ごろ東京『玉ひで』の五代目主人・田中秀吉の妻・とくが、鳥鍋の残りの割下に卵をとじるのをヒントに考案したという説、『玉ひで』は現在もあるそうです。

どちらにせよ、親子丼のル-ツ、探ってみればおもしろいものです。
様々な説があるから、一層、ロマンが広がりますね。

※NOTE;
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昨日の『DENENライブ』☆

昨日、9月22日(日)は、連休の日曜日ということもあり、新世界はいつもの日曜日以上の人出でした。

写真のように、新世界は人で溢れていました。

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そんな中、喫茶グリル『DEN・EN』では、若手ア-ティストによる店内フリーライブが行われました。

『DENEN』店内もお客さんでいっぱいです。

昨日のライブは『ぱんぷきんず。』と、初参加の『中原咲』さんでした。

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ぱんぷきんず。はDENENライブのレギュラ-でもあり、いつものようにほのぼのとした雰囲気のライブが店内を包み込みました。

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中原咲さんにとっては、ライブハウスの雰囲気と違うDENENライブに、少し緊張気味でしたが、落ち着いた大人なライブを展開し、お客さんからも好評でした。

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それぞれ、3曲ずつ、4ライブを行い、2組で8ライブ、頑張りました。

ライブが終わるごとに、客席をまわってCD販売も行いました。

さて、すべてのライブが終わり、DENENのマスタ-による賄いの時間です。

参加ア-ティストからは、DENENの賄いはヤバイと評判です。

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中原咲さんは、これからもDENENライブに参加してくれるそうで、新世界での活動が楽しみです。

10月の『DENENライブ』のスケジュールは下記の通りです。

10月6日(日)
Theとりあえズ
よしだーまん☆

10月27日(日)
ぱんぷきんず。
中原咲

若手ア-ティスト達が新世界で活動する上での登竜門的な場所でもあるDENENライブ、これからも発展的に継続していきたいと思います。

是非、DENENライブにお越し下さい。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

★中原咲さんのブログ
http://ameblo.jp/loveamgl/

★「Theとりあえズ」のブログ」
http://ameblo.jp/the-toriaezu/

★「よしだ-まん☆」のブログ
http://ameblo.jp/yoshidaaaman/

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クイズ☆通天閣4階展望台にあるものとは?

大阪在住の方の中には、「ここ数年、通天閣に登ってないなぁ」、「10年ぐらい前に登ったことがある」と、おっしゃる方がおられます。

しかし通天閣は、その当時の雰囲気とは、かなり違います。

通天閣100周年記念リニュ-アル工事を段階的に行い、昨年、展望台のリニュ-アルが完成しました。

通天閣2階、3階、そして展望台まで、見応えのある、そして面白い、かなり楽しめるタワ-になっています。

通天閣の5階展望台は、豊臣秀吉の金の茶室のごとく、黄金の展望台になっています。

エレベ-タ-も金色。
インフォメ-ションセンタ-も金色。
展望台には七福神も鎮座しています。

今は、3代目ビリケン様が通天閣5階展望台に鎮座し、多くの観光客が足の裏を擦り、願い事をして、記念写真を撮っています。

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また、4階の展望台に降りると、5階とは雰囲気が違い、日が暮れると、そこはロマンティクスぺ-ス。
大阪の夜景を楽しむ絶好のデ-トスポットでしょう。

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さて、ここで問題です。

[問題]

4階展望台のリニュ-アルは、これだけではなく、通天閣創業以来初めて設置されたものがあります。

さて、それは何でしょうか?

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↓↓
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[答え]トイレ

最新技術を駆使した新世界一高い所にあるトイレだと通天閣の副社長が豪語されていました。

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ウォシュレット付き、それだけではありません。

トイレのふたが自動的に開いたりします。

以前は、2階まで降りないとトイレが無かったんですよ。

話によると、総工費6億円の記念リニュ-アル工事、きっと、このトイレも高くついたでしょう(笑)

最近、通天閣に登ってない方、全国一おもしろいタワ-に様変わりした通天閣をお楽しみ下さい。

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ちょこっと深く新世界を楽しむ方法☆

初めて新世界に来られた方は、通天閣に登って、串かつ食べて、これで新世界を満喫した気分になっておられる方が多いと思います。

新世界の面白さは、これだけではありません。

ちょこっと深く、新世界を楽しむ方法をちょこっと紹介しましょう。

新世界を巡るのに、観光人力車がオススメ。

詳しいガイドを聞きながら、新世界の雰囲気を味わえます。

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観光人力車のガイドでは、テレビなどで紹介されるお店として、喫茶グリル『DEN・EN』も説明しています。

テレビでよく紹介されるメニュ-とは、『焼氷』です。

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1912年、新世界の原型となる一大娯楽施設『ルナパ-ク』が開園し、その中の喫茶店に『焼氷』というメニュ-がありました。

100年前に存在した『焼氷』を復活させようと、地元商店主さんらが集まり試行錯誤を繰り返し、平成版『焼氷』として、「DENEN」で復活しています。

また、大阪と言えば「粉もん」、お好み焼きを食べるなら『狐狐』がオススメです。

ジャンジャン横丁北側入口からスグ、右に路地を入ったところに、お好み焼き『狐狐』があります。

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以前は、3代目マスタ-とお母様でお店を切り盛りしていましたが、お母様が高齢のため、一旦、閉店していました。

お好み焼き「狐狐」の味を消すわけにはいかないと、3代目マスタ-がお店を再オ-プン。

路地の奥に入ったところに、こじんまりしたアットホームなお店ができました。

知る人ぞ知る、まさに隠れ家的なお好み焼き屋さんです。

そして先日、関西テレビの番組『セキララ小町』で紹介されましたが、こんな写真が撮れる場所があるんです。

毎日、当ブログをチェックされている方なら解るでしょうね。

2つの通天閣が撮れる、名付けて『TWO天閣』です。

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スパワ-ルドの階段上の壁にカメラをつけて通天閣を撮ると、壁に反射して、線対象の2つの通天閣が撮れます。

今ならまだ、あまり知られてないので、ちょっと自慢できる写真でしょうね。

連休の真っ只中、全国から多くの観光客が新世界に来られてますが、ちょこっと深く新世界をお楽しみ下さい。

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NHK BSプレミアム☆新日本風土記

昨日の金曜日、夜9時からNHK放送BSプレミアムで『新日本風土記』という番組が放送されました。

新世界の素顔、歴史、現在の状況、その他、様々な面をとらえた内容でした。

以前より、NHKのプロデュ-サ-の方が新世界を駆け巡り、かなり時間をかけていろんな方に取材され、資料も集め、ようやく放送となったわけです。

先日も当ブログで紹介しましたが、番組のPR用として、通天閣に『新日本風土記』のポストカ-ドが置いてあります。

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昨日の『新日本風土記』は、翌週、9月25日(水)に再放送されるそうです。

見逃した方、是非、ご覧下さい。

来週になりますが、新世界を取材した中で、テレビで放送されなかった内容についても、番組ホームページ内のブログで紹介してもらえるらしい。

是非、番組ホームページもご覧下さい。

『新日本風土記』ホームページはこちら
http://www.nhk.or.jp/fudoki

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『gallery cafe*Kirin*』本日オ-プン☆

通天閣の南側にロ-ソンがありますが、そのビルの2階と3階に、新しくギャラリ-が本日オ-プンします。

ギャラリの名前は『gallery cafe*Kirin*』、先日、プレオ-プンの時にお邪魔しました。

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ちょうど写真展をしていて、約1ヶ月、開催する予定だそうです。

こだわりのコ-ヒ-や紅茶、飲み物には可愛らしいお菓子をつけてくれます。
落ち着いた大人の空間で素敵な時間を楽しんでもらえるでしょう。

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ギャラリ-を作るにあたり、ビルに新しく窓も作りました。

その窓から見えるものは通天閣、真正面にそびえ立ちます。

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夜になると通天閣の幻想的なイルミネ-ションを観ることができ、素晴らしいスポットになるでしょう。

これから、いろんな企画を入れていく予定だそうです。

新世界の新空間『gallery cafe*Kirin*』にお立ち寄り下さい。

『gallery cafe*Kirin*』のホームページやFacebookもありますのでご覧下さい。

『gallery cafe*Kirin*』ホームページ
http://www.eonet.ne.jp

Facebookはこちら
http://www.facebook.com/cafekirin

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来年の新世界夏祭りに向けて☆

9月になってから、会議が続いております。

新世界援隊の会議は、当ブログで紹介しましたが、昨日は新世界町会連合会の役員会議がありました。

議題は、7月22日に行われた新世界夏祭り(だんじり・神輿巡行)についての決算報告や来年の新世界夏祭りについて議論しました。

今年の新世界夏祭は、地元の役員さんを中心に、外部の人達や団体を受け入れ、総勢200人規模の巡行になりました。

写真は、今年の新世界夏祭りの様子です。
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また、だんじり太鼓の打手の子供達にも、今まで以上に指導、練習を行い、新世界夏祭太鼓の歌を復活、烏帽子も復活させ、子供達の見事な太鼓に地元商店主さんからも称賛を得ることができました。

写真は、夏祭りの数日前から太鼓の練習をする子供達の様子。
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地元民の高齢化、後継者不足、少子化は、全国レベルの問題であり、新世界も同じ課題を抱えています。

様々な地域で伝統ある夏祭りが衰退している中、新世界夏祭りは、外部の人達や団体に協力してもらいながら発展しています。

伝統を守るためには改革も必要です。

社会情勢や価値観が急激に変わっていく中、その時代に合った形を作り出すことが必要です。

昨年と同じことを繰り返すことが伝統を引き継ぐことではなく、守るべきことは守り、復活させるべきことは復活させ、改革するべきことは改革することが、結果的に将来に向けて伝統を継承することに繋がります。

そのような趣旨で、9月の会議から、来年7月22日の新世界夏祭りに向けての取り組みが始まりました。

こんな早い時期から、来年の新世界夏祭りに向けての積極的な話し合いが行われることは、今回が初めてのことです。

浪速区一の夏祭りを目指し、新世界は動き出しました。

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新世界の思い出に、こんなポストカ-ドはいかがでしょうか☆

下の写真をご覧下さい。

これ、ポストカ-ドなんです。

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先日、郵便局で買ってきました。

大阪限定、ご当地ポストカ-ドは数種類ありますが、新世界に因んだものとして、写真の「串かつ」、他に「通天閣」のポストカ-ドも販売されてました。

それ以外には、法善寺横丁や大阪城のポストカ-ドなどがあります。

ポストカ-ドは、180円。
120円切手が必要です。

大阪のご当地ポストカ-ドは、大阪市内の郵便局で取り扱われてるそうです。

デザインや形もユニ-クですね。

新世界からいちばん近い郵便局は、日本橋東郵便局です。

新世界での思い出に、大阪限定ご当地ポストカ-ドはいかがでしょうか。

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