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一大娯楽施設『ルナパ-ク』にあったロ-プウェイ☆

第5回内国勧業博覧会[明治36年〈1903年〉開催]の跡地に、1912年、通天閣を中心としたルナパ-クが開園し、「新世界」が誕生しました。

メリーゴ-ランドなどの娯楽施設、上空には4人乗りの赤いロ-プウェイが通天閣へ向かい、「美人探険館」「エジプト館」「不思議館」などが建ち並び、「氷山館」の冷房装置には目を見張るカラクリがあったり、音楽好きには「音楽堂」、動物好きには「モンキーホ-ル」、見るもの聞くもの全てが文字通り「新世界」の一大娯楽園でした。

下の写真には、ルナパ-クにあったロ-プウェイが見えますね。

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さて、ここで問題です。

[問題]
ルナパ-クにあったロ-プウェイのことを、当時、日本語で何と呼んでいたでしょうか?

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[答え]
空中横断の針金渡り

下は当時の新聞記事です。

新聞には「東洋一の大娯楽場」と表現されています。

ルナパ-クの施設紹介では、『雪を欺くホワイトタワ-』『舶来の新福神を祀るビリケン堂』『空中横断の針金渡り』などなど、おもしろい表現で書かれています。

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ところで、話によると「空中横断の針金渡り」では、強風などの影響が多く、よく止まったり、事故なども起きたらしい。

当時のことですから、現在のような安全管理がどこまで行き届いていたのかは不明です。

しかし、今から100年前、このような最新かつ斬新な施設が存在していたことには驚きです。

もしも今、通天閣からスパワ-ルドまで「空中横断の針金渡り」があれば、最高におもしろいアトラクションになるかもしれませんね。

もちろん、安全管理はバッチリなものに限りますが(笑)

※NOTE;
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通天閣☆地元大阪沿線感謝週間を実施します!

先日、いつものように通天閣のT副社長からファックスが送られてきました。

マスコミへのリリ-ス文を新世界の情報ブログへも送って頂き、ありがたいことです。

10月28日は、2代目通天閣の創立記念日です。

その創立記念日から、通天閣では新たな企画が実施されることになりました。

通天閣の新たな企画とは…

各沿線の皆様を対象とし、定期券を提示したら通天閣入場料金が一律200円になるそうです。(夕方18時から)

対象沿線と期間は下記の通りです。

<大阪市交通局沿線感謝週間>

☆10月28日~11月1日
大阪市営地下鉄・大阪市営バス

☆南海グル-プ沿線感謝週間

11月4日~11月8日
南海電車・阪堺電車・南海バス

☆阪急阪神グル-プ沿線感謝週間

11月11日~11月15日
阪急電車・阪神電車・北大阪急行・能勢電鉄・阪急バス・阪神バス

☆近鉄グル-プ沿線感謝週間

11月18日~11月22日
近鉄電車・近鉄バス

☆京阪グル-プ沿線感謝週間

11月25日~11月29日
京阪電車・京阪バス

各期間中、通天閣2階チケットセンタ-にて、夕方18時~20時30分までに、本人名義での電車・バス定期券を提示すると、通天閣の入場料金が一律200円になります。
(対象期間中、本人に限り1日1回有効)

上記期間、上記沿線の定期券を持って行けば、通天閣が200円で登れるというわけです。

『夕方18時からの通天閣200円キャンペ-ン』みたいな感じですね。

このように、定期券を提示してサ-ビスが受けられることで、大阪市内や府内、大阪近郊の方でも、仕事帰りや学校帰り、お得に通天閣を楽しめますね。

意外にも、大阪の方で通天閣・新世界に来たことがない人が多いようです。

通天閣に登ったことがない方、ここ数年、通天閣に登ってない方、これを機会に、定期券を持ってお越し下さい。

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冬季限定☆昭和の新世界名物「びっくりぜんざい」

新世界クイズです。

今日の問題は、古くから新世界をご存知の方なら、スグに解ると思います。

懐かしい写真だと思われる方も多いでしょう。

下の写真をご覧下さい。

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『からさき』という大衆食堂で、看板に「びっくりぜんざい」と書かれてますね。

ここで問題です。

[問題]
昭和40年代の後半まで、新世界のある場所にあった建物です。

今、この場所には何という店があるでしょうか?

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[答え]
ロ-ソン通天閣店

この場所は、通天閣から南へ約50m、角のお店で、今は1階がロ-ソンになっています。

『びっくりぜんざい』は、昭和40年代後半まで、からさき食堂の他、数店舗で販売されてました。

どんぶり鉢に入った、ボリュ-ムたっぷり、男のスィ-ツとして人気があったそうです。

高度経済成長期、労働者の皆さんのカロリ-補給にもなっていたという、当時の時代背景が生んだ『びっくりぜんざい』だったようです。

新世界援隊の働きかけにより、今、『びっくりぜんざい』が平成の新世界名物として復活しています。

3年程前ですが、当時の「からさき食堂」のオ-ナ-さんに、新世界で「びっくりぜんざい」を復活させたいと申し入れ、快く了解してもらいました。

旧からさき食堂のオ-ナ-さんからは「当時、まわりの方々からびっくりぜんざいを新世界名物と感じてもらえてたことに、感激していました。びっくりぜんざいが新世界の役に立てるなら嬉しいことです。」という言葉を頂きました。

今年の冬も、喫茶タマイチ、喫茶グリル『DEN・EN』の2店舗で、「びっくりぜんざい」を食べることができます。

冬季限定なので、もう少し寒くならないと、メニュ-に登場しないらしい。

それぞれの店、独自の研究で作られた「びっくりぜんざい」、味にはこだわりを感じます。

今年の冬も新世界に来られたら「びっくりぜんざい」をご賞味下さい。

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「千成屋珈琲店」のミックスジュ-ス☆

ジャンジャン横丁にある「千成屋珈琲店」は昭和23年に創業。

戦後間もなく開業し、「純喫茶」としてのスタイルを守りつづけています。
店頭の写真、昭和の雰囲気がそのまま残っています。

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千成屋珈琲店といえば、ミックスジュ-スが人気ナンバー1です。

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ミックスジュ-ス発祥のお店として、テレビや観光雑誌でも度々、紹介されていて、新世界の奥深い魅力を発信する上でも貴重な存在のお店のひとつになってきています。

千成屋珈琲店はもともと果物屋で、初代店主さんが「売れなかった果物が余ってもったいない」と、ミックスジュースを考えたらしい。

甘過ぎず、あっさりめで、スッキリした味わい、新鮮なフルーツの味がしっかりと感じらる、これぞミックスジュ-スの極みでしょう。

本当に美味しいミックスジュ-スが飲める店、千成屋珈琲店にお越し下さい。

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新世界で一番おもろいタバコ屋さん☆

ジャンジャン横丁にあるタバコ屋さんといえば、「大西タバコ店」ですが、このタバコ屋さんは新世界で一番おもろいんです。

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タバコの新商品、大西タバコ店専用ポスタ-に、店主の大西さんが登場しています。
爽やかな?笑顔のポスタ-が店頭に貼られてました。
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なぜか、ガイコツも販売されてます。

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印鑑もあります。
高級だそうです…。
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新入荷の商品では、ウルトラマン人形もあります。

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私が子供の頃のヒ-ロ-、ウルトラマンエ-ス、それに、ウルトラマンのいちばん上のお兄さん「ゾフィ-」の人形、これは欲しくなりますよね。

そして、これも新入荷。

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言葉では書けません(笑)

動くそうです。

もちろん、タバコの銘柄も豊富に揃ってます、タバコ屋さんですから(笑)

ここで、まさかの問題です。

[問題]
大西タバコ店で最もよく売れるタバコは何でしょうか?

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[答え]わかば

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売れ行きが「わかば」がトップと聞いて、私達、地元住民もビックリでした。

最近は410円のタバコが主流になってきてますが、「わかば」の値段は250円、それに比べるとかなり安いです。

それに、新世界に来られる常連のおっちゃん達には「わかば」は根強い人気があるようです。

「ゴ-ルデンバット」もよく売れるそうです。

よく売れるタバコの銘柄からも昭和を感じますね。

ちなみに、メンソール系は若い世代の観光客が買われるそうです。

この傾向は、新世界の他のタバコ屋さんでも同じらしい。

新世界で一番おもろいタバコ屋さんなら「大西タバコ店」、そして新世界でタバコを吸うなら「わかば」でしょう。

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新世界応援団のメンバ-に撮影協力してもらいました☆

昨日、新世界のあちらこちらで、ある企画の撮影が行われました。

台風一過で、ようやく晴れ間がのぞき、なんとか撮影できるようになりました。

告知前につき、何の企画かはまだ紹介できませんが、カメラマンも同行し、様々な場所で約2時間30分の撮影でした。

撮影に協力してくれたのは、新世界応援団のヒロコ団長(ハイグラビティ-/VO)と、なこちゃん(ぱんぷきんず。)です。

新世界応援団のメンバ-には、普段のア-ティスト活動の枠を超えて、様々な形で協力してもらい、新世界を盛り上げてくれています。

スマ-トボ-ルをしたり、チュ-リップ台(ニュ-三共)を楽しんだり。

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ジャンジャン横丁にある将棋屋さん(三桂クラブ)での撮影もありました。

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ジャンジャン横丁、ゲ-ムセンタ-「かすが」には、なんと、懐かしいインベ-ダ-ゲ-ムもあるんです。

1ゲ-ム=50円、新世界にあるゲ-ムセンタ-では、テレビゲ-ムは50円がほとんど。

ヒロコ団長、なこちゃんは、あっという間にゲ-ムオ-バ-、撮影が進まず、何回もトライしました。

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さすが新世界、昭和の時代、一斉風靡したインベ-ダ-ゲ-ムができるなんて素晴らしい!

上杉酒店では、新世界新名物「新世界ラムネ」の紹介も。

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通天閣をバックに、新世界観光人力車に乗っての写真は、なかなか絵になります。

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喫茶グリル『DEN・EN』にあるダイヤル式公衆電話も珍しいですね。

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かなりの枚数を撮り、ガチの撮影が続きました。

どんな企画か、告知できる段階になれば紹介しますので、お楽しみに!

★HIROKOオフィシャルブログもご覧下さい。
http://ameblo.jp/hi-rokoty/

★HIROKOのツィッタ-はこちら
https://twtr.jp/hirokoty/status

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

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なんか甘いもんが欲しくなったら甘党「三好」です☆

新世界で甘党といえば『三好』、地元の方なら誰もが口を揃えていうでしょう。

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もしかしたら、地元の人で甘党『三好』さんに行ったことがない人はいないかも。

私が幼少の頃、祖父に「なんか甘いもん食べに行こか」と言われて、甘党『三好』に行った記憶があります。

大人になっても「なんか甘いもん食べに行こか」と思えば、甘党『三好』になりますね。

季節は外れましたが、学生の頃には、夏に「かき氷」を注文し、ミルク金時にアイスクリ-ムと白玉をつけてもらったことがあり、贅沢なかき氷を食べたものです。

甘党『三好』は通天閣本通商店街にあり、こじんまりしたお店で、常連さんや観光客にも人気があります。

懐かしい「昭和」の雰囲気が残る、温かさを感じる店内でちょっと一息、「甘いもん」を楽しめます。

糸切り団子
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おはぎ
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さくら餅
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その他、あべ川餅、みつ豆など、頭に思い浮かべただけで、口の中が甘~くなりそうです。

新世界を楽しんだ後、なんか甘いもんが欲しくなったら、甘党「三好」にお立ち寄り下さい。

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名物☆和風きつねラ-メン

ジャンジャン横丁を北へ抜けたところに、うどん・そば『おたべや』があります。

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きつねうどん=230円、たぬきそば=230円、カレーうどん・そば=330円など、リ-ズナブルな値段で食べることができます。

「安い・旨い・早い」という言葉が当てはまるお店で、地元商店の方にも観光客にも人気です。

ところで、おたべや名物と言われるメニュ-があるんです。

テレビや新聞、観光雑誌でも紹介された『和風きつねラ-メン』(400円)が名物になっています。

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約2年程前、新世界100周年を迎えるにあたり、作られたメニュ-だそうです。

和風きつねラ-メンには、ジャンボなお揚げが入っていて、柔らくて出汁が効いています。

玉子麺を使用、昆布の和風だしにピッタリで、最高に美味しい。

私、「おたべや」に行くときは、ほぼ、和風きつねラ-メンを注文します。

新世界と言えば「串かつ」となっていますが、串かつ以外にも新世界には名物店や名物メニュ-がたくさんあります。

『おたべや』もそのひとつ、名物「和風きつねラ-メン」をご賞味下さい。

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『新世界援隊』という団体名になった経緯☆

私達は新世界町会連合会が正式に認めた団体「新世界援隊」として、新世界のますますの活性化に向けて活動していますが、あまり新世界援隊について説明してなかったように思いますので、今回はちょっと成り立ちの経緯など、説明したいと思います。

新世界の若手商店主さんらの有志が集まり、2008年12月に『新世界援隊』が結成されました。

早いもので、今から約5年前のことです。

当時、新世界は串かつブ-ムが到来し、通天閣・ビリケンなどの人気も上昇、一機に新世界が観光地化してきた時期でもあります。

全国から多くの観光客、特に若い世代の来訪者も激増しました。

新世界の商店街も変貌を遂げていき、外部参入の新たなお店が増えてきました。

そんな中、40~50歳代の商店主さんらが自発的に集まり、将来に向けての新世界の活性化を議論するようになりました。

それが新世界援隊の始まりです。

そして、第1回目の会議が行われ、約15人程の若手商店主さんらが集まり、組織の名前を決めようということになりました。

個々、様々な名前の提案がありました。

もちろん、『新世界援隊』も、そのうちのひとつでしたが、その他、印象に残っているものに、『新世界なんとかせん会』とか、ギャグのような名前もありました。

多数決の末、『新世界援隊』に決まりました。

坂本龍馬にちなみ、新世界と海援隊を合わせた名前です。

いままでの新世界の「怖い、危ない、汚い」イメ-ジから「楽しい、明るい、元気な新世界」へ時代を進めようという意気込み、これからの街づくりを考える上で、ピッタリの名前だということになりました。

今更ながら、『新世界なんとかせん会』に決まらなくて良かったと思いますね。

今年の夏、新世界Tシャツを作りましたが、『新世界なんとかせん会』プロデュ-スでは、様になりません(笑)

昨年、新世界100周年を終え、新世界援隊を創設したメンバ-は、上部団体の役職についたり、新世界援隊の元代表が新世界町会連合会の会長になったり、人事面でも変化がありました。

そんな中、将来に向けて、街の中枢を担う人材を育成していくことも新世界援隊の役割になってきています。

また、新世界も他の商店街と同じく、後継者不足や少子化、商店主さんの高齢化という課題があります。

これからの新世界を「なんとかせんかい」という気持ちで新世界援隊は活動していきたいと考えてます。

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プロレスリング紫焔による新世界プロレスイベント☆開催されました!

昨日、10月14日、スパワ-ルド階段下で、プロレスリング紫焔による新世界プロレスイベントが開催されました。

今や、新世界の名物イベントになってきているプロレス、開催を重ねるごとに観衆の数も増えているようです。

オ-プニングアクトでは、リング上で、「むんむ&新世界エンジェルス」のミニライブが行われました。

今回の新世界エンジェルスは、小学生の女の子が4人。

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むんむが歌うオリジナル曲「キラキラ☆くしたん」、「てんこもり新世界100」に合わせ、キッズダンスチ-ム『新世界エンジェルス』が元気なダンスを披露しました。

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元気で可愛いキッズ達のダンスは、階段に座っていた観衆からも凄く好評でした。

いよいよ、試合が開始されます。

真剣勝負あり、本格的な技あり、場外乱闘あり、反則行為あり、そして、笑いあり、プロレスリング紫焔による試合はどれも見応えがありました。

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連休の最終日、リングを囲む観衆の数は膨れ上がり、プロレスイベントの人気が解ります。

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第4試合目、プロレスリング紫焔の統帥「キアイリュウケンエッチャン」は、人力車に乗って、新世界らしい見事な入場です。

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新世界に新たに根付いた文化、プロレスイベントはこれからも定期的に開催されます。

プロレスは、生で観るのが臨場感があっておもしろい。

まだ、ご覧になられてない方、次の機会には是非、ご覧下さい。

★プロレスリング紫焔 公式サイト
http://www.shi-en.com/

★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/

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