11月9日に開催された「くろたきオ－タムフェスタ2013」に、よしだーまん☆も行ってたそうです。
新世界と黒滝村が大好きな「よしだーまん☆」、プライベ－トで遊びに行ったらしい。
が、よしだーまん☆、歌っちゃいました！
今年、３月１０日「新世界 喫茶店の日」制定の記念に、当時、高校卒業間近の「よしだーまん☆」が、『茶しばこか＠新世界』を作詞･作曲し披露しました。
もちろん、黒滝村のフェスタでも『茶しばこか＠新世界』を披露。
チラシには掲載されてませんが、ステージの準備中、サプライズで歌ったそうです。
新世界と黒滝村が共に100周年を迎え、友好関係を築く中、若手ア－ティストも含め、様々な人達が交流を深めているようです。
よしだーまん☆のブログにも「くろたきオ－タムフェスタ2013」について紹介されてましたのでご覧下さい。
★「よしだ－まん☆」のブログ
http://ameblo.jp/yoshidaaaman/
※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡
来る、１１月３０日（土）、１２月１日（日）の２日間、新世界の各場所にて『新世界なつかしの昭和マチアソビ』開催します。
今年の５月、新世界は『昭和村宣言』を行いました。
作られた『昭和』ではなく、昭和がそのままの形で残る新世界、懐かしい雰囲気が漂う街として、他の繁華街や観光地とは違った魅力が詰まってます。
新世界の『昭和』を多くの方々に感じてもらい、若い世代の人達にも昭和を気軽に味わってもらおうと、『新世界なつかしの昭和マチアソビ』を企画しました。
スパワ－ルド階段下にメインステージを作り、昭和歌謡ライブ等を開催。
サブステージである串かつ「横綱 通天閣店」前では、紙芝居等を行います。
昭和縁日として、射的や輪投げコ－ナ－もあり、
昭和の遊びとして「けん玉教室」も開催し、級の認定も行われます。
ジャンジャン横丁の北入口に総合案内所を設け、スタンプラリ－を行います。
新世界内、６ヶ所でスタンプを押し、素敵な景品をゲットしましょう。
ツイストのショ－があったり、観て遊んで、子供から大人まで楽しめる企画です。
また、『新世界市場は昭和市場』として、市場の中でも様々な企画が楽しめます。
「温故知新」、昭和の街並みや文化を大切にしながら、新しい時代を築いて行く。
それが、101年目からの新世界の新しいコンセプトです。
今日は速報として、詳細は随時、紹介していきます。
１１月３０日、１２月１日は新世界で昭和をお楽しみ下さい。
★新世界100周年公認ホ－ムペ－ジ「新世界ネット」
http://shinsekai.net/
※NOTE;
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秋から冬へと移り変わろうとしている季節、新世界で心暖まる音楽ライブイベントを開催します。
１０代後半～４０代・５０代と幅広い年齢層の方々から人気・支持を得ているア－ティスト４組が新世界に集結し、ストリ－ト形式でのライブイベントです。
イベント概要は下記の通りです。
１１月１６日（土）
午前１１時～１５時頃
［場所］
スパワ－ルド階段上ピロティ－
［出演ア－ティスト］
★そよかぜ
インディ－ズオリコンチャート常連、３人組アコ－スティックユニット。
これまでのＢＩＣＣＡＴワンマン、なんばHatchワンマンライブではSOLDOUT。
来年４月に再び、Hatchワンマンも決定している、今注目のア－ティストです。
★タオルズ
今年、デビュ－１０周年を迎えた２人組アコ－スティックユニット。
ライブは全国で活動中。
大阪でもファンが急増中です。
また、ＴＯＫＹＯＦＭをキ－ステ－ションに、ＦＭ大阪、ＦＭ愛知、ＦＭ福岡で番組パ－ソナリティ－も務める。
★trunk（トランク）
関西出身のアコ－スティックデュオ。
大阪のストリ－トで評判を呼び、広島などで活動後、上京。
現在は、全国での活動を展開中。
昨年夏には、東京でのワンマンライブも大成功におさめる。
★信政 誠
神戸在住のア－ティスト。
一度聴いたら耳に残り、口ずさんでしまう類稀なるメロディセンス。
ぬくもりを求め、ぬくもりを与え、愛の形を日常の一瞬を切り取った表現で届けるラブソングは必聴です。
以上、合計４組のアーティストです。
※観覧無料
※雨天決行
［主催］新世界100周年実行委員会
１１月１６日（土）は『新世界ストリ－トミュ－ジックライブ2013Ａ/Ｗ』をお楽しみ下さい！
また、夜には新世界の串カツ屋さんで、串カツディナーライブ開催の情報も飛び込んで来ています！
『そよかぜ×trunk おもてなし２マンライブ』として、串かつ『寅勝』２階で開催。
詳しくは、そよかぜオフィシャルサイトをご覧下さい。
★そよかぜオフィシャルサイトはこちら
http://teamsoyokaze.com/
※NOTE;
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もう２年以上前になりますが、2011年７月２４日（日）、天王寺公園内で開催された新世界100周年イベント『百年縁日』で、新世界串かつキャラクター「くしたん」のテ－マソングが初披露されました。
「くしたん」のテ－マソングの一般公募の中から、「むんむ」の作詞、作曲による『キラキラ☆くしたん』がグランプリに選ばれ、天王寺公園の水上ステージで発表、くしたんから認定書がむんむに渡されました。
シンガ－ソングライタ－「むんむ」と新世界との繋がりは、この日から始まりました。
むんむは、様々な新世界でのイベントにも参加し、昨年の新世界100周年を盛り上げてくれたア－ティストの一人です。
また、新世界と同じく100周年を迎えた奈良県吉野郡黒滝村のテ－マソング「おいでよ！黒滝村へ」を作り、今や新世界と黒滝村の架け橋的な存在です。
むんむは、先日、黒滝村で開催された「くろたきオ－タムフェスタ2013」にも参加し、その時の様子をブログに書いてくれました。
黒滝村の魅力がよく解る内容です。
是非、ご覧下さい。
★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/
むんむは、ラジオ番組のパ－ソナリティ－としても活躍中！
【☆ラヂオきしわだ☆79.7MHｚ】
むんむの「やってるデー！！フライデー！！」
毎週金曜日
夜８時～９時生放送中！！喋ってます！
メッセージはこちら！
mail@radiokishiwada.jp
FAX 072-431-6596
ラヂオきしわだＨＰからどこからでも聞けます！
http://www.radiokishiwada.jp/
番組の中に、新世界コ－ナ－もあり、「新世界」の情報ブログの内容も参考にして紹介してくれてるそうです。
【☆ラヂオきしわだ☆79.7MHｚ】
むんむの「やってるデー！！フライデー！！」も聴いてみて下さい。
そして、「通天閣の親指姫」吉野悦世さんもフェスタに参加。
吉野悦世さんも新世界での様々なイベントや企画に協力してもらい、新世界をＰＲしてくれてる歌手の一人です。
黒滝村でのイベントにも度々、参加してもらってます。
吉野悦世さんのブログにも「くろたきオ－タムフェスタ2013」について紹介されてますのでご覧下さい。
吉野悦世オフィシャルブログ★えつぞうの独り言★
http://ameblo.jp/etsuzo/
※NOTE;
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この前の土曜日のことですが、新世界にある「韓流スペ－ス」の前を通りかかったら、何かのキャンペ－ンをされてました。
同じ商店街のお店でもあるし、顔見知りのスタッフさんから、試飲を薦められ飲んでみると、なかなかサッパリしていて美味しかった。
というわけで、韓流スペ－スでは「ホンチョ 紅酢」という商品のキャンペ－ンが行われていました。
話によると、美容・健康・ダイエットに効果が期待されるそうです。
キャンペ－ンでは、ブルーベリー味とざくろ味のホンチョ紅酢がセットで販売され、私、ダイエットのために購入しました。
ミネラルウォ－タ－、炭酸水などで３倍ぐらいに薄めて飲むそうです。
ところで、ホンチョ紅酢のキャンペ－ンで、クリアファイルを頂きました。
ホンチョ紅酢、ＫＡＲＡの写真が載っているクリアファイルは嬉しい限りです。
ホンチョ紅酢を飲んで、ＫＡＲＡのように綺麗になって下さい！
「ホンチョ紅酢」は、普段も韓流スペ－スの店内で販売されてるそうです。
また、韓流スペ－スでは、雑貨や帽子、アイドルのブロマイド、化粧品類など、豊富な品揃えです。
是非、韓流スペ－スにお立ち寄り下さい。
※NOTE;
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現在、糖尿病は世界の成人人口の約5～6％となる、2億4600万人が抱える病気です。
このまま進むと、2025年には3億8, 000万人（2007年より64.7％増）に達すると予想されています。
特にアジア、中東、アフリカ、南アメリカでは2倍になると試算されており、我が国でも40歳以上の3人に1 人が糖尿病または糖尿病予備群であることが、平成18年国民健康・栄養調査速報で発表されました。
このような状況を踏まえ、国際連合（国連）は、IDF（国際糖尿病連合：現在約150カ国が加盟）が要請してきた「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会議で採択しました。
同時に11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。
11月14日は国連及び主要国で様々なイベントが開催されます。
通天閣でも啓発運動に参加するべく、「世界糖尿病デ－」、11月14日にはＬＥＤライトでブル－にライトアップすることになりました。
ブル－にライトアップされるのは、11月14日のみ、当日の日没時間（16時54分）から23時まで。
ブル－にライトアップされた通天閣を見て、「世界糖尿病デ－」に関心を持つ人が増えていってほしいと思います。
※NOTE;
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新世界で開催されたア－トイベント「ツムテンカク」にも参加し、いく場所いく場所で人だかりができ、人気ぶりと存在感を示したグル－プ「オバチャ－ン」が天王寺動物園や通天閣本通商店街でＰＶ撮影を行ったそうです。
ネット新聞『あべの経済新聞』には下記のように掲載されてました。
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オバチャーンは2011年、「オバハーン」（昨年変更）の名義で活動を始めたアイドルユニット。コンセプトは「絡んでくるアイドル」。
アニマル柄の服装で大きな声で話すのが特徴。さまざまなイベントに登場して人生相談や「アメを配る」などのパフォーマンスを行う。
メンバーは47人で、メーンで活動するのは7人の「仏セブン」。
昨年10月にiTunesでデビュー曲「オバチャーンのテーマ」を配信し、ユーチューブで公開している動画の再生回数は30万を超えている。
当日の撮影は19人が参加。天王寺動物園で以前はバーバリーシープを飼育し、現在は空いているおりの中でメンバー5人が踊る様子などを撮影。
柵に設置した看板には、「メス オバチャーン」、生息地は「大阪」、特徴は「イケメン好き。目立ちたがりで寂しがり」、好きな言葉「タダ、割引」などの表記も。同園での撮影は特別に許可を得て行った。
今回初めてCＤ化する第2弾シングル曲は前回のラップと違ってレゲエに。
発売日の11月22日、通天閣でレコ発イベントも予定。総合プロデューサーの日座裕介さんは「CD購入者には人生相談券を付けようと考えている」と話す。
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昭和の雰囲気が残る新世界、昭和生まれのオバチャ－ンにも頑張ってほしいと思います。
大阪の中で、いちばん大阪らしさが詰まった新世界ですから、実は、個性派揃いの地元のおばちゃんの存在感も大きいんです(笑)
★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz
★『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－「shinsekai100」
http://twitter.com/shinsekai100
※NOTE;
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以前にも告知しましたが、昨日、奈良県吉野郡黒滝村で『くろたきオ－タムフェスタ2013』が開催されました。
食欲の秋、紅葉の季節、天候にも恵まれ、黒滝村の魅力を満喫できた一大イベントでした。
新世界と黒滝村の友好関係の中、新世界からも様々な企画が提案され、黒滝森物語村、道の駅「吉野路黒滝」で行われました。
もちろん、新世界の役員さんらも出席、黒滝村を楽しみました。
新世界でお馴染み、プロレスリング紫焔によるプロレスイベントも黒滝村の大地で開催！
「森の音楽ライブ」には新世界から若手ア－ティスト達も参加しました。
新世界応援団、ヒロコ団長がボ－カルを務めるハイグラビティ－の元気なライブも開催。
遠路遥々、ハイグラビティ－のファンの方々も駆け付けました。
新世界串かつキャラクタ－「くしたん」のテ－マソングを作ったシンガ－ソングライタ－「むんむ」も参加、昨年は黒滝村ソングも作り、新世界と黒滝村の架け橋的なア－ティストです。
むんむとヒロコ団長のト－クショ－もあり、新世界のＰＲもバッチリです！
通天閣オフィシャルバンド「通天交響楽団」のライブも行われました。
通天交響楽団が参加するということは、メンバ－でもある２代目ビリケンも参加し、黒滝ビリケンと、並んで鎮座しました。
新世界の「くしたん」、黒滝村の「くろたん」もフェスタを盛り上げました。
この他にも、いろんな企画が満載の「くろたきオ－タムフェスタ2013」でした。
また、音楽イベントに参加したア－ティスト達もライブが終われば、黒滝村を満喫。
ヒロコ団長によると、黒滝村の「しし串」、「しか串」、それに、いのししバーガー、新世界町会連合会の大西会長から買ってもらった「いのししコロッケ」も美味しく、オススメだそうです。
『くろたきオ－タムフェスタ2013』を通じて、新世界と黒滝村、人と人の繋がりができ、これからも友好関係が発展していくでしょう。
★黒滝村のホームページ
http://www.vill.kurotaki.nara.jp/
★黒滝びとのブログ
http://ameblo.jp/narakurotaki/
※NOTE;
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以前にも告知しましたが、昨日、11月8日（金）、新世界の喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』にて、「そよかぜ」によるライブ『そよCafe』が開催されました。
高校の同級生で結成された三人組アコースティックユニット そよかぜ「SOYOKAZE」
大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今では全国各地でインストアライブやライブハウスなどで活動中。
これまで発売したシングルＣＤ全５作品がオリコンインディーズチャート上位にランクインするなど幅広い世代から支持を受けている。
関西を代表する“なんばHatch”や“BIGCAT”といったメジャーアーティスト級のライブ会場でもインディーズながら単独ライブを行い、2011年ツアーファイナルのなんばHATCHは見事チケット完売。
2011年、2012年は全国7か所のツアーを開催。各会場大盛況の中ツアーを終える。
そんな中新たな飛躍を求めて長年所属した事務所を卒業。
まだまだ自分達の可能性を信じそして輝く未来を見据えて2013年4月12日には、約1年9ヶ月ぶりにNEWシングル【未来へ続く道】をリリース。
そのような活発な活動を展開しているア－ティスト「そよかぜ」が新世界、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』でライブを行いました。
『そよカフェ＠新世界ＤＥＮ・ＥＮ』
ライブハウスで見る彼らのライブとは違い、小じんまりとしたカフェライブらしく、バラードを中心とした暖かみのあるライブを見せていただきました。
来場して頂いたお客さんからリクエストを募り、結成当時の楽曲等アンコールも含め、合計９曲・約１時間のライブ！
お客さんはライブ前に、今回のイベントオリジナル・ＤＥＮＥＮ特製ランチセットに舌鼓を打って食べておられました！
アコースティックユニット「そよかぜ」
来年４月１２日（土）には、アーティストの憧れ、なんばHatchワンマンライブも決定しています！
これからの彼らの活躍、そして新世界とのコラボに期待しています。
そして、緊急告知！
１１月１６日（土）、新世界ストリートライブが決定！
［主催］新世界100周年実行委員会
［出演］
そよかぜ
タオルズ
trunk（トランク）
信政 誠
合計４組のアーティスト！
スパワ－ルド階段上ピロティにて、お昼11時～15時の時間帯でのストリートライブの予定です！
また、夜には新世界の串カツ屋さんで、串カツディナーライブ開催の情報も飛び込んで来ています！
詳しくは、そよかぜＨＰをご覧ください！
★そよかぜオフィシャルサイトはこちら
http://teamsoyokaze.com/
※NOTE;
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昭和50年代、喫茶店でテレビゲ－ムを楽しんでいる光景をよく見ました。
元祖テレビゲ－ムといえば「インベーダ－ゲ－ム」でしょう。
高校時代、学校の帰りに立ち寄った喫茶店でインベーダ－ゲ－ムをしたものです。
ゲ－ムのテクニックを習得した先輩がいて、やたら上手く、憧れたものでした。
実は、インベーダ－ゲ－ムができるゲ－ムセンターがジャンジャン横丁にあるんです。
ゲームセンター「かすが」は、レトロな店内に、インベーダ－ゲ－ムだけでなく、コインゲーム、その他、懐かしい形態のゲームがあります。
インベーダ－ゲ－ムといっても、昔のようなテ－ブル式のものではなく、ゲ－ム機に、インベーダ－ゲ－ムのソフトも組み込まれているのが１台だけあるんです。
興味のある方は、店員さんにお聞き下さい。
ゲ－ムセンター「かすが」では、年配者でも楽しめるゲームセンターです。
《テ－ブルゲ－ム＝５０円》は、まさに新世界値段ですね。
ゲ－ムセンターなのに、アサヒビールの提灯がぶら下がっているのが不思議です。
あの時、あなたは若かった…昭和レトロなゲ－ムセンター「かすが」で、少しだけ青春時代に
タイムスリップしてみてはいかがでしょうか。
※NOTE;
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