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産経新聞大阪本社社会部記者が即席麺大手のエースコックと共同開発したカップ麺「それゆけ！大阪ラーメン」の第４弾が通天閣の２階売店、及びマッスルショップで先行発売されています。

人気漫画「キン肉マン」のキャラクターが描かれた迫力あるパッケージで、興味深く手に取る観光客が目立ちます。

通天閣の売店スタッフによると、かなり売れ行きが良いらしい。

８月１１日に全国発売されるそうです。

2012年に生誕100周年を迎えた新世界、100周年のメインキャラクタ－に「キン肉マン」を採用、現在、新世界で行われている『キン肉マンカ－ドラリ－』など、新世界キン肉マンプロジェクトの一環で様々な企画やイベントを実施しています。

「キン肉マン」のキャラクターが描かれた「それゆけ！大阪ラーメン」にも新世界キン肉マンプロジェクトのロゴマ－クが入っています。

先行発売から既に大人気商品です。

もちろん、私も通天閣の売店で３つ買いました。

通天閣では、３つ以上お買い求めの方には「子ぶたのフィギュア」がついてきますよ！

「キン肉マン」のキャラクターが描かれた「それゆけ！大阪ラーメン」、いち早く、お買い求め下さい。

※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡

８月３日（日）にスパワ－ルド階段上ピロティにて開催されたキッズダンスコンテスト『新世界フライングキッズvol.3』は、１６チ－ムが参加、多くの観衆が集まり大盛況でした。

女の子は華やかなさ、可愛さ、セクシ－さ、男の子はかっこよく、大人顔負けの衣装で、ヒップホップ、ロック、ジャズなど、様々なジャンルのハイレベルなダンスを披露しました。

審査タイムでは、地球戦士ゼロスショ－も行われました。

新世界フライングキッズは、１位、２位を決めるのではなく、新世界らしさをモット－に、新世界に親しんでもらえるような賞品を用意しました。

各賞に輝いたのは、下記のチ－ムです。

◇新世界賞
舞姫

◇たこ焼き賞(たこ焼食べて歯をみがきま賞)
パラシュート部隊

◇大阪日日新聞賞
T-Locks

◇審査員特別賞
GINGER☆
AZU CREW

新世界賞・・・記念メダル（一人ずつ）、ビリケンぬいぐるみ（一人ずつ）

たこ焼きを食べて歯を磨きま賞・・・たこ焼き「かんかん」で、たこ焼きプレゼント＆新世界発祥360度歯ブラシをプレゼント

大阪日日新聞賞・・・チ－ム取材

審査員特別賞・・・ストリート文化振興協会より。

また、参加賞も充実しています。

・キン肉マンのクリアファイル
・串かつ３本無料券
・通天閣もうカレ－

通天閣や新世界串かつ振興会からも賞品を提供していただきました。

新世界賞に輝いたのは女の子９人のチ－ム『舞姫』、素晴らしいダンスを披露しました。

新世界フライングキッズ終了後、参加チ－ム全員で集合写真。

新世界フライングキッズを通じて、多くのキッズ達が新世界で素晴らしい思い出を作り、新世界を楽しんでもらえたら嬉しいことです。

これからも夏休みの恒例イベントとして、新世界フライングキッズが定着し、多くのチ－ムが参加したいと思ってもらえるようなイベントにしていきたいと考えてます。

※NOTE;
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産経新聞（８月２日／夕刊）のトップ面に、『春子 大阪を癒した６０年』というタイトルで、天王寺動物園で人気者だったアジアゾウ「春子」の死について掲載されてました。

先日、当ブログでも紹介しましたが、昭和25年4月、当時、中学生だった私の親父は、天王寺動物園にゾウ「春子」が運ばれてきた瞬間を見たそうです。

親父は産経新聞の取材を受け、紙面には「春子を見ようと周辺の道路に人だかりができた。春子が家族連れの観光客を呼んで天王寺や新世界に人が集まり、戦争の荒廃から発展していく転換期になった」とコメントが記されています。

紙面によると、戦時下、ライオンやホッキョクグマなどは殺処分にされてました。

戦後まもない天王寺動物園は、あまりのみすぼらしさに、市民は静物園、養鶏園と呼ぶ始末だったと大阪市天王寺動物園７０年史に記され、昭和25年の来園者は前年度の２倍、158万人に増加したそうです。

昭和20年 終戦

昭和25年 春子が天王寺動物園に来園。

昭和31年には２代目の通天閣が再建。

昭和45年には大阪万博開催。

そして、平成26年、あべのハルカス開業。

天王寺動物園のゾウの運動場からはあべのハルカスを見ることができます。

アジアゾウ「春子」の存在は、まさに大阪を癒した６０年と言えるでしょう。

※NOTE;
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昨日、８月３日（日）、キッズダンスコンテスト『新世界フライングキッズvol.3』がスパワ－ルド階段上ピロティにて開催されました。

ほぼ一日中、雨という悪天候でしたが、スパワ－ルド階段上ピロティなら大丈夫。

屋根があるんです。

ピロティでは、参加チ－ムのイベント前のウォーミングアップ、少し緊張感が漂います。

新世界での大きなイベントでは、しばしば、スパワ－ルド階段上ピロティを使わせていただいており、スパワ－ルド様には感謝しております。

ピロティには午前中から、スパワ－ルドに入場するための長蛇の列ができており、フライングキッズの準備にかかるのも少し遅れぎみでしたが、予定通り、１４時４５分より、Yuka(Les.R)オ－プニングアクトのミニライブで『新世界フライングキッズ』が始まりました。

新世界100周年実行委員会の大西委員長、あべの経済新聞、大阪日日新聞さんも審査に加わりました。

ちなみに、手を振っているのが、あべの経済新聞、新城編集長です。

300人以上の観衆が見守る中、参加１６チ－ムのファッショナブルな衣装、それにハイレベルなダンスが披露されました。

今回で３回目の開催となる新世界フライングキッズは、新世界の夏の恒例イベントとして定着、そして発展しています。

昨年に続いての参加チ－ム、３回連続の参加チ－ムもあり、新世界に親しみをもってきたキッズ達もいるようです。

昨年以上に盛大に、そして無事にイベントを終えることができました。

今回の投稿は速報として、『新世界フライングキッズvol.3』の詳細は後日、紹介します。

ネット新聞『あべの経済新聞』にも新世界フライングキッズ開催について掲載されています。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

※NOTE;
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通天閣本通商店街にあるマッスルショップでは、様々なキン肉マングッズが揃い、キン肉マンファンはもちろん、多くの観光客が立ち寄ります。

新商品も続々と登場してますが、その中でも、凄い売れ行きの商品がコレ。

「キン肉マン＆イヌナキン」コラボＴシャツです。

2012年（平成24年）11月、大阪府泉佐野市は、温泉などの観光地がある犬鳴山や市の特産物をモチーフにしたキャラクターデザインの一般公募を行いました。

集まった444作品の中から3つの作品を漫画家の「ゆでたまご」がリライトしたものがイヌナキンであり、2013年（平成25年）2月1日に公式発表されています。

というわけで、キン肉マンファン、ゆでたまご先生のファンの方にとっては、必須アイテムでしょう。

売れ行きは、マッスルショップの店員さんも驚く勢いだそうです。

また、８月のキン肉マン月替わりタペストリ－には「ＴＨＥ ＮＩＮＪＡ」が登場してます。

月替わりタペストリ－はマッスルショップ限定、期間限定商品で売り切れ必至。

是非、マッスルショップにお立ち寄り下さい。

また、新世界の夏休みの企画として、８月月３１日まで、飲食店など１２１店で「新世界キン肉マンカードラリー」が行われています。

漫画「キン肉マン」に登場するキャラクターが描かれた８種のカードを用意、参加店ごとに異なる条件でカードを配布しています。

４種類集めた人にレアカード、全８種類集めた人には特製クリアファイルを進呈。

交換場所は「マッスルショップ」。

マッスルショップの期間中の営業時間は、１１時～１８時（土曜・日曜・祝日は１０時～１９時）。

また、８月末までの土・日曜日は、通天閣本通商店街に、キン肉マン、ウォ－ズマン、テリ－マンの等身大オブジェが並びます。

「新世界キン肉マンカードラリー」に参加して、新世界のいろんなお店を楽しみ、レアカ－ドをゲットして下さい。

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８月３日（日）に開催される新世界キッズダンスコンテスト『新世界フライングキッズvol.3』が、大阪日日新聞でほぼ一面を使い大々的に紹介されました。

参加チ－ムの写真とチ－ムからのコメントも紹介されています。

８月３日（日）に開催される新世界フライングキッズでは後援団体のひとつである大阪日日新聞さんも審査員に加わっていただき、「大阪日日新聞賞」が用意されています。

参加する１６チ－ム（予定）は小学生～中学生の皆さんです。

夏休みの思い出に、新世界で日頃のダンス練習の成果を披露します。

『新世界フライングキッズVOL.3』開催概要

８月３日（日）

14:45　オープニングアクト

15時～フライングキッズ開催

審査タイムを使い、地球戦士ゼロスショ－を行います。

開催場所／スパワ－ルド階段上ピロティ

※観覧無料
※雨天決行

【主催】
新世界100周年実行委員会

【協力】
・(社)ストリート文化振興協会
・通天閣観光株式会社
・スパワ－ルド世界の大温泉
・新世界串かつ振興会
・新世界援隊

【後援】
・大阪日日新聞
・あべの経済新聞

ハイレベルなダンスが展開される『新世界フライングキッズ』、是非、ご観覧下さい。

※NOTE;
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ネット新聞『あべの経済新聞』が月間でフリ－ペ－パ－を発行しています。

当ブログでも紹介してますが、フリ－ペ－パ－あべの経済新聞の中に、「新世界」の情報ブログのコ－ナ－を設けていただいてます。

『愉快・痛快・新世界！』というタイトルで、ブログ感覚で新世界のおもしろさや楽しさを発信しています。

紙面では、新世界で活動するア－ティスト達に新世界をナビゲ－トしてもらっています。

先日、フリ－ペ－パ－あべの経済新聞の撮影を行い、協力してくれたのは、５月に開催した「ツムテンカク」でフリ－ライブに参加した高校生の女の子２人組のアコ－スティックユニット「２ＬＤＫ」。

写真を撮られる時の表情やポ－ズが自然にできていて、なかなか上手い、最近の高校生に脱帽です(笑)

夏休みを利用して、前もって撮影をしたので、フリ－ペ－パ－での掲載は少し先（９月下旬）になると思います。

フリ－ペ－パ－あべの経済新聞は、あべのハルカス、あべのキュ－ズモ－ルなどの主要施設、そして新世界では下記の場所に設置しています。

フリ－ペ－パ－あべの経済新聞を見かけたら、ご自由にお取りください。

★新世界内、設置店は下記の通りです。

通天閣

スパワ－ルド世界の大温泉

マッスルショップ

スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン

喫茶タマイチ

喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』

うどん・そば「おたべや」

上杉酒店

串かつ『寅勝』

焼肉ホルモン『七福』

焼肉「かつら」

カットハウス「スタジオＫ」

新世界市場（えんむすび横）

新世界たこ焼「かんかん」

お好み焼「うさぎや」

ママクック恵美須町店

キャンドルショップ『レインボーソウル』

ギャラリ－カフェ『キリン』

※設置部数には限りがあります。

★２ＬＤＫのツィッタ－はこちら
http://twtr.jp/2_ldk/status

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－はこちら
http://twitter.com/shinsekai100

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ファ－ストシングル『いち、に、さん、新世界』でインディ－ズデビュ－を果たした女の子２人組のアコ－スティックユニット「ぱんぷきんず。」は、いろんなお店にポスタ－を貼ってもらうため新世界にやって来ました。

当ブログをご覧になられている商店主さんもおられ、初めて「ぱんぷきんず。」に会った方でも「あ、ぱんぷきんず。でしょ」と言われる方もおられ、新世界では秘かにプチ有名人になっているようです。

約１時間、新世界を歩きまわり、「ぱんぷきんず。」のポスタ－をいろんなお店に貼っていただきました。

新世界の写真屋さん『ニコニコプロフォト』

たこ焼き『しらんがな！』、スワロビリケンの前で記念写真。

いか焼きのお店も一番目立つところに貼っていただきました。

パチンコ『ニュ－三共』

スマ－トボ－ル「ニュ－スタ－」

新世界市場

串かつ「朝日」、新世界ルナストリ－ト、通天閣下の『三吉うどん』などのお店には店内に、この他にも様々な場所、お店にポスタ－を貼っていただきました。

そして、大衆演劇 朝日劇場の屋外スピ－カ－から、「ぱんぷきんず。」の「いち、に、さん、新世界。」が流れていました。

毎日ではありませんが、たまに流してくれるそうです。

新世界での活動がきっかけで、インディ－ズデビュ－を果たした「ぱんぷきんず。」を新世界の商店主さんも温かく応援しています。

『いち、に、さん、新世界。』をいろんな場所で歌ってもらえることは新世界の大きなＰＲにもなります。

大阪から全国へ、ますます活躍してほしいと思います。

以上、『ぱんぷきんず。』の新世界ポスタ－大作戦でした。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

※NOTE;
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ネット新聞『あべの経済新聞』の記事より

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天王寺動物園(大阪市天王寺区)は7月30日、アジアゾウ「春子」(雌、推定年齢66歳)が同日に死んだと発表した。

　1950(昭和25)年4月14日にタイ王国から来園した春子。来園当時は、まだ戦争の跡が残る大阪で希望の星のような存在だったという。春子は日本で井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)で飼育されている「はな子」(推定年齢67歳)に次ぐ高齢。日本の動物園において1カ所で飼育されるアジアゾウの飼育年数の最長記録だった。

　同園は7月30日に起立不能になり治療を続けていたが、同日18時1分に死亡したと発表した。死亡原因については現在調査中という。

　ここ数年は、右目が老人性白内障で見てないのと左目も白内障の兆候があり、足腰も弱っていた。6月20日から屋外に出なくなり、7月9日に20日ぶりに屋外のグラウンドに出てきたが以前にも増して動きが鈍い様子が見られ、飼育スタッフは「春子はこれまで頑張ってきたので無理をさせられない。今生きていることが奇跡のようなゾウ」と話していた。

　ゾウ舎展示室に7月31日～8月31日、献花台を設ける。

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天王寺動物園にアジアゾウ「春子」が来たのは、私の親父が中学１年生の時の話です。

友達同士の中で、「動物園にゾウが来たぞ」という話が流れ、すぐに動物園の柵まで走り、大きなトラックからゾウが出てくる瞬間をリアルに見たそうです。

動物園の園内ではなく、道路側の柵を開けてトラックからゾウが降りてきたそうです。

その日は土曜日で、午後にゾウがやって来たので、見に行くことができたらしい。

インタ－ネットや携帯電話がない、極めてアナログな時代ですから、記憶を語り継ぐ方法しかないわけです。

当時、戦争の跡が残る中で、アジアゾウ「春子」の来園は、大きな出来事だったようです。

新世界の地元の方でもアジアゾウ「春子」が動物園に来た時のことを語れる人は、今では私の親父だけになったかもしれません。

終戦から６０年以上が経ち平成の時代へ、大阪が復興～発展してきた時代を生きたアジアゾウ「春子」が死んだことを知り、寂しい気持ちになりました。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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昨年より、新世界援隊とツムテンカクとのコラボで新世界Ｔシャツを作っています。

パロディ－的なＴシャツではなく、オシャレでカッコいい新世界Ｔシャツになっていて、特に若い世代の女性からも人気がありました。

そんなわけで、急遽、Ｓサイズも作るようになりました。

新世界をオシャレにカッコよく着こなす、そんな新世界Ｔシャツ、今年の夏からカラ－バリエ－ションが増えています。

いままでの白色、それにオレンジ、ピンク、赤、黄色、黒、様々な色で新世界Ｔシャツが完成しています。

バックプリントの絵柄は、新世界の地図をデザイン化したものです。

新世界応援団『ぱんぷきんず。』もお気に入り、近々、ライブでも着て歌ってくれるかもしれませんね。

通天閣本通商店街にある『スパンク』で販売されています。

値段は、1500円（税別）、お買い求めやすくなっております。

新世界援隊＆ツムテンカクがコラボして作った新世界Ｔシャツで、新世界をかっこよく着こなして下さい。

※この新世界Ｔシャツの売上の一部は、新世界の活性化のために使わせていただいてます。

※NOTE;
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