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先日も告知しましたが、１１月２９日（土）、３０日（日）の２日間、『新世界 昭和ヒ－ロ－大会』がスパワ－ルド階段上ピロティをメイン会場にして開催されます。

メイン会場にはプロレスリングを設営し、２９日（土）には、プロレスリング紫焔による昭和プロレスが行われたり、その他、様々なステ－ジが展開されます。

また、新世界市場北入口にサブステ－ジを設け、そこでも昭和を感じるイベントが行われます。

サブステ－ジでは、懐かしい紙芝居も行われます。

紙芝居のガンチャンとして、大阪を中心に様々なイベントに参加し活躍しています。

2012年、新世界100周年イベントの一環で、キン肉マンの作者のゆでたまご先生の物語を紙芝居で制作・口演したこともあります。

また、シアトル、ニュ－ヨ－クなど海外でも活躍しているようです。

紙芝居と言えば「黄金バット」、新世界で懐かしい紙芝居が堪能できます。

紙芝居のガンチャンは、１１月２９日、３０日の２日間、新世界市場のサブステ－ジで口演の予定です。

ところで、大阪市営地下鉄の全駅に設置されているフリーペーパ－「純喫茶な新世界」はゲットされましたか？

新世界にある喫茶店で飲食し、フリーペーパ－を提示したら「冷コ－」＆「レスカ」のコ－スタ－がプレゼントされます。

１１月１日から始まった「冷コ－」＆「レスカ」コ－スタ－のプレゼントは好評だそうで、フリーペーパ－にも掲載されているイタリアンスパゲティの売れ行きも好調らしい。

是非、新世界で「昭和」をお楽しみ下さい。

［追記］

大阪スポ－ツ（大スポ）に「新世界 昭和ヒ－ロ－大会」が告知されています。
１１月２９日までに数回掲載されるそうです。

★ガンチャンの紙芝居のブログ
http://ameblo.jp/kamishibaiya/

※NOTE;
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新世界町会連合会の事業として、中学生・高校生による体験学習を受け入れています。

いよいよ明日から、１１月１１日（火）と１３日（木）の２日間、三重県伊賀市立緑ヶ丘中学校の一年生の生徒さん達による商人体験が新世界で行われます。

伊賀と言えば、松尾芭蕉の誕生地でもあり、伊賀忍者の里としても有名。

新世界の商店街で、伊賀から来た中学生達が伊賀の名産品を販売し、伊賀の魅力をＰＲします。

★開催概要は下記の通りです。

［日時］

11月11日（火）、13日（木）の２日間

両日共、13時～15時

［販売場所］

スギ薬局通天閣店前

串かつ「横綱」通天閣店前

ジャンジャン横丁北入口

以上、３ヶ所を予定しています。

※販売場所は都合により変更の場合あり。

［販売品］（例）

和菓子・かたやき伊賀米・野菜・漬物・醤油・伊賀焼き・組み紐など、お値打ち特産品多数

時間内でも商品が売り切れしだい終了となります。

今回は、２日間で生徒数が約200名という大規模な商人体験で、新世界の商店主さんが販売のお手伝いをします。

また、お笑い芸人さん達もお手伝いに参加し、中学生の商人体験を盛り上げます。

中学生達は特産品を販売しＰＲすることで、故郷の魅力を知り、郷土愛が芽生えてきます。

また、物を売ることの難しさを体験し、知らない場所でいろんな人とのふれ合いを持ち、中学生達の貴重な経験どれくらいになるでしょう。

参加した中学生達には、新世界で素晴らしい思い出を作ってもらえたら嬉しいです。

中学生達は完売を目指して頑張ります。

是非、伊賀市立緑が丘中学校の生徒達による特産品販売にお越しください。

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1909年(明治42年)、新世界一帯で開催された第五回内国勧業博覧会の跡地に、周辺再開発プロジェクトが立ち上がり、「新世界」は、一大歓楽地の賑わいを見せるようになります。
その賑わいのひとつに大阪大相撲がありました。

勧進元として、相撲のみならず興行全体に関心があった十二代目朝日山四郎右衛門は、新世界に、四股名にちなんだ朝日劇場を建設、自らその経営にあたります。初代通天閣の開場より少し早い、明治43年のことでした。

しかし、朝日山の劇場経営は、大阪相撲の衰退に伴い、長くは続きませんでした。こうして朝日山の夢は消えましたが、「朝日」の名は劇場名として残り、その後も永く親しまれることになったのです。
（以上、大衆演劇「朝日劇場」のホ－ムペ－ジより抜粋）

昨日の土曜日、新世界は多くの観光客で賑わいました。

大衆演劇「朝日劇場」の前は、役者さんによる送り出しに人だかりができました。

新世界の風物詩になっている光景です。

古くから根付いた文化の中に、今、新世界は新たな名物や文化が参入し根付いています。

新世界の名物と言えば「串かつ」というイメ－ジが定着し、今や新世界には約４０店舗の串かつ屋さんがあるようです。

大阪観光には新世界が外せない場所になってきている面もあり、大阪名物「たこ焼屋」の数も増えてきました。

今から１０年以上前、「新世界 たこ焼き かんかん」がオ－プン。

「かんかん」のマスタ－によると、当時の新世界では、“こんな場所でたこ焼きなんか売れへんわ”と言われたこともあるそうです。

今や、たこ焼き「かんかん」は行列のできるたこ焼き屋さんと言われるようです。

チェ－ン展開しているたこ焼屋さん「あっちち本舗」も新世界に進出し、やはり大阪名物「たこ焼」は大人気です。

「11月11日はポッキ－＆プリッツの日」ということで、通天閣ではキャンペ－ンが行われているようです。

１０年前には通天閣とグリコがコラボするなんて考えられなかったことでした。

「11月11日はポッキ－＆プリッツの日」キャンペ－ンについては、ネット新聞『あべの経済新聞』、新世界のツイッタ－をご覧下さい。

一方、新世界では大きな建築工事が進行中。

ビジネスホテル「東横ＩＮＮ」の建築工事。

スパワールドに隣接（フェスティバルゲ－ト跡地）では、マルハンの工事が進んでいます。

年々、様変わりし続けている新世界の町並みが、来年はますます新しくなるようです。

大衆演劇などの昭和の文化と新しい文化が共存共栄し、来年に向けても新しい風が新世界に吹き込んでくるでしょう。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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★あべの経済新聞のツイッタ－
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ひと昔前、おっちゃんの街と言われた新世界には、ハロウィン、クリスマス、それにバレンタインデ－などには縁がなかった街でした。

しかし今、新世界には若い世代の観光客が増え、お店で働くスタッフも女の子も増え、街の様子も変わり続けています。

１１月になれば、世間ではクリスマスモ－ドなります。

来月にクリスマスを控え、是非、立ち寄っていただきたいお店があります。

通天閣から北へ、新世界稲荷神社のすぐ近く、大阪のキャンドル教室＆キャンドルショップ！RAiNBOW+SOUL+by+湯煮温(ゆにおん)では、ハロウィンからクリスマスバ－ジョンのディスプレイに様変わり。

ちなみに、ディスプレイの中に写っている女性の方が「RAiNBOW SOUL」のオ－ナ－さん、新世界のキャンドルの達人です。

電気を暗くしてキャンドルを灯したら、幻想的でロマンチックな雰囲気になります。

「RAiNBOW SOUL」のキャンドルは、クリスマスプレゼントに最適でしょう。

大切な人と「RAiNBOW SOUL」のキャンドルを灯して素敵なクリスマスをお過ごしください。

「RAiNBOW SOUL」では、キャンドル作りのレッスンも開催しています。

お子様向けての体験コ－スから、本格的なキャンドル作りまで、詳しくは、「RAiNBOW SOUL」のホ－ムペ－ジやブログをご覧下さい。

☆大阪のキャンドル教室＆キャンドルショップ！RAiNBOW+SOUL+by+湯煮温(ゆにおん)
http://ameblo.jp/rainbowsoul-by-union/

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１１月、修学旅行や遠足のシ－ズンになりました。

年間を通じて修学旅行や遠足があるようですが、１０月～１１月にかけては特に多いようです。

新世界にも制服姿の学生さんが目立ちます。

通天閣、串かつ、たこ焼を楽しみ、おみやげ店も学生さんで賑わっています。

新世界を目指して来られるというより、大阪観光の一環で新世界にも立ち寄る方が多いようで、大阪の中での「大阪」を楽しまれています。

また、新世界町会連合会の事業として、中学生・高校生による体験学習を受け入れています。

１１月１１日（火）、１３日（木）の２日間、三重県伊賀市立緑ヶ丘中学校の一年生の生徒さん達による商人体験が新世界で行われます。

新世界の商店街で、伊賀から来た中学生達が伊賀の名産品を販売し、伊賀の魅力をＰＲします。

★開催概要は下記の通りです。

［日時］

11月11日（火）、13日（木）の２日間

両日共、13時～15時

［販売場所］

スギ薬局通天閣店前

串かつ「横綱」通天閣店前

ジャンジャン横丁北入口

以上、３ヶ所を予定しています。

※販売場所は都合により変更の場合あり。

［販売品］（例）

和菓子・かたやき伊賀米・野菜・漬物・醤油・伊賀焼き・組み紐など、お値打ち特産品多数

時間内でも商品が売り切れしだい終了となります。

今回は、２日間で生徒数が約200名という大規模な商人体験で、新世界の商店主さんが販売のお手伝いをします。

観光はもちろん、体験学習など、多くの学生さんに新世界に来ていただき、新世界で素晴らしい思い出を作ってほしいと思います。

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昨日、奈良県吉野ブロックの商工会の職員の方々、１４名が新世界の視察に来られました。

新世界会館で、新世界町会連合会の会長と新世界援隊の代表が、これまでの新世界の街おこしについて話をしました。

平成１３年、ジャンジャン横丁の若手の会「新世代」が発足し、新世界の活性化に向けての活動が始まりました。

平成２０年１２月に「新世界援隊」を発足し活動の幅が大きく広がり、様々な企画が実現できるようになりました。

平成２４年７月、新世界が100周年を迎え、時を同じく奈良県吉野郡黒滝村も100周年を迎えました。

それを機に、新世界と黒滝村は友好関係を築き、様々な形でお互いに協力しています。

今回の新世界視察も黒滝村と新世界の関係のもと実現したものです。

商工会吉野ブロックは、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、天川村の商工会で結成されているそうで、600ｍ×300ｍの小さな新世界を視察に来ていただき恐縮でした。

質疑応答の後、新世界を視察され、スパワ－ルドの大階段から撮れる『ＴＷＯ天閣』に、商工会の方々からは「凄い！」と絶賛されてました。

新世界援隊の活動による街おこしは、お金をかけず、様々な企画をしてきました。

まさに、新世界新名物「ＴＷＯ天閣」の写真スポットは、お金をかけず見つけたものです。

街おこしは、小さなことでも「継続」した活動が一番大事です。

新世界と奈良県吉野郡は、エリアの状況など共通項が少ないと思いますが、新世界援隊の活動が少しでも参考になれば嬉しく思います。

※NOTE;
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昭和の雰囲気が残る新世界、作られた昭和の街ではなく、新世界はそのまんまの形で「昭和」が残っています。

新世界は、お店、人、文化、様々な面で懐かしさを感じる街でしょう。

2013年、新世界は「昭和村宣言」を行い、昭和村の名誉村長に、キン肉マンの作者「ゆでたまご」嶋田先生に就任していただきました。

昭和の街「新世界」を全国に向けて一層、発信するための昭和村宣言です。

来る、１１月２９日（土）、３０日（日）の２日間、新世界で「昭和ヒ－ロ－大会」が開催されることになりました。

メインステ－ジとなるスパワールドエントランスホ－ルでは、

２９日（土）、プロレスリング紫焔による「なつかしの昭和プロレス大会」、初代タイガ－マスク“佐山聡”ト－クショ－など。

３０日（日）には、「大阪アニカレ 昭和歌謡ショウ」、「串田アキラ スペシャルライブ」など。

その他、昭和をコンセプトにした様々なステ－ジが予定されています。

また、サブステ－ジとなる新世界市場では、なつかしの昭和紙芝居、けん玉パフォ－マンスなどが予定されています。

新世界スタンプラリ－も開催、新世界限定オリジナルグッズが手に入ります。

新世界で昭和が満喫できる２日間です。

是非、「新世界 昭和ヒ－ロ－大会」にお越し下さい。

イベント詳細は後日、掲載します。

（追記）

大阪市営地下鉄の全駅で、フリーペーパ－「純喫茶な新世界」が置かれています。

新世界の喫茶店で飲食し、このフリーぺーパ－を提示したら「冷コ－」＆「レスカ」コ－スタ－がプレゼントされます。
（１１月１日～３０日まで）

是非、純喫茶な新世界もお楽しみ下さい。

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通天閣の免震改修工事のため、通天閣の足元には何本も工事用の柱が立てられています。

柱にはキン肉マン・及びキャラクタ－が描かれ、工事の番人のようです

通天閣本通商店街にあるマッスルショップでは、様々なキン肉マングッズが揃っています。

店内に入ると、ウォ－ズマンの等身大オブジェがお出迎え。

新世界限定、マッスルショップ限定のグッズもあり、キン肉マンファンはもちろん、観光客で賑わっています。

新世界限定、マッスルショップ限定グッズの中で、特に売り切れ必至の商品が「月替わりキン肉マンタペストリ－」で、１１月は、キン肉マンソルジャ－の登場です。

期間限定ですので、無くなるまでに、お買い求め下さい。

そして、マッスルショップのスタッフによるイチオシの新商品がコレ！

キン肉マンの缶バッチは、小さいものから大きなものまで、様々なキン肉マンキャラクタ－も登場し、種類も豊富です。

好きな缶バッチを買えるのではなく、３２４円で“くじ”を引き、記載されている番号の缶バッチがもらえるそうです。

入荷したとたん、凄い人気で、缶バッチの種類も減ってきています。

３２４円で缶バッチがゲットできるのが、お得だそうで、ひとり３回ぐらい“くじ”を引く方もおられるそうです。

マッスルショップの店員さんも３回くじを引いて、大小３つの缶バッチを持っておられました。

マッスルショップでは、新商品が続々と入荷されてます。

新世界に来られたら、マッスルショップにもお立ち寄り下さい。

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奈良県吉野郡黒滝村と新世界は、2012年７月、共に100周年を迎え、それを機に友好関係を築いています。

イベントや企画、様々な面で黒滝村と新世界は協力関係の中、共に盛り上げてきました。

１１月１日（土）～３日（日）の３日間、道の駅「吉野路黒滝」では「秋の大収穫祭」が開催されています。

また、新世界援隊と黒滝村づくりプロジェクトチ－ムのコラボ企画で、新世界ストリ－トライブを黒滝村でも開催しようと、定期的に若手ア－ティストによるフリーライブを道の駅「吉野路黒滝」で開催しています。

昨日、１１月２日は「秋の大収穫祭」に合わせ、道の駅ライブも開催しました。

新世界からは、辻大貴、日南子、佐々木遥の３名の若手ア－ティストが参加しました。

辻大貴君は、演歌を中心に活動する２３歳のシンガ－で、新世界でも活動を展開しています。

日南子ちゃんは、大阪を中心に活動する高校生シンガ－で、Ｊ-ＰＯＰを歌います。

佐々木遥ちゃんは、洋楽を中心に活動するシンガ－で、これから新世界でも活動することになると思います。

ジャンルは違いますが、歌唱力抜群のシンガ－達が黒滝村を盛り上げました。

ライブの司会進行は、「よしだ－まん☆」が頑張ってくれました。

うまいもん市場（物産展）では、あまご塩焼き、くろたきバ－ガ－、シシ串、シシコロッケなど、黒滝村の名産が販売され、多くの観光客が立ち寄りました。

ライブ後、出演ア－ティスト達は黒滝ビリケンと記念写真。

辻大貴、日南子、佐々木遥、３人は初めて黒滝村を訪れたそうで、ライブ後は黒滝村を楽しんでいたようです。

新世界での活動をきっかけに、今までにも多くの歌手、ア－ティストが黒滝村でも活動するようになりました。

これからも、様々な形で新世界と黒滝村の関係が発展することを期待しています。

★株式会社 黒滝森物語村http://www.morimonogatari.com

★シンガ－ｍｏｃｏ（辻大貴）のブログ
http://ameblo.jp/singer-moco/

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ニコニコプロフォト（旧名ニコニコ写真館）は、大阪の繁華街「新世界」に、大正15年に創業した写真スタジオです｡

写真スタジオは２階にあり、大正時代の雰囲気が残っています。

また、新世界の写真屋さん「ニコニコプロフォト」の名物として、『あら不思議、新世界タイムスリップ写真』があります。

100年前の新世界の風景と合成して、ルナパ－クの時代にタイムスリップした写真が観光客からも人気で、新世界援隊が新世界新名物にも認定しています。

戦争中、初代通天閣が焼失し、新世界に通天閣がない時代が続きました。

戦後、通天閣再建に向けて動き出した７人の商店主さんがおられました。

以前、ＮＨＫの番組「プロジェクトＸ　挑戦者たち」によって、通天閣再建に動いた７人の商店主さんが紹介されたことがありました。

街の古着屋、鰻屋、時計屋、質屋、氷屋、麻雀屋の主人たち、ニコニコプロフォトの先代も通天閣再建に携わった１人です。

当時、ニコニコ写真館の２階にある待合室で７人の商店主さんが集まり、通天閣再建に向けた議論を繰り返したと言われています。

今、ニコニコプロフォトの後ろでは、ホテル「東横ＩＮＮ」が建設中。

街が変貌する中、街の写真屋さんとし、ニコニコプロフォトは多くの方に親しまれています。

新世界に来られたら、是非、お立ち寄り下さい。

先日、大阪市商店会連盟の「第６回 あきないグランプリ」で、浪速区商店会連盟からニコニコプロフォトさんに優秀賞が贈られました。

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