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大阪市では、通天閣をシンボルとする新世界と天王寺動物園が百周年を迎えるにあたり、大阪市の集客観光施策の一翼を担うこのエリアのさらなる活性化に向けて、地域住民や企業と連携し、「新世界＆天王寺動物園百年祭」を実施しています。

行政と地域住民・企業とが連携して一緒に100周年を祝おうと、大阪市長を委員長とする協働の委員会を立ち上げ、百年祭に取り組むこととなったものです。

「新世界＆天王寺動物園百年祭」は下記の100周年事業に取り組んできました。

●平成23年12月
阪堺線＜恵美須町～大小路＞開通100周年

●平成24年7月
ルナパーク、新世界、通天閣誕生100周年

●平成25年4月
市電＜恵美須町～霞町＞開通100周年

そして、いよいよ「新世界＆天王寺動物園百年祭」の最後の事業として、来年、平成27年、天王寺動物園開園100周年が近づいてきました。

ネット新聞『あべの経済新聞』によると、開園100周年を迎える天王寺動物園が、平成２７年１月１日、臨時開園すると掲載されていました。

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あべの経済新聞の記事より

天王寺動物園(大阪市天王寺区)が開園100周年を迎える1月1日、臨時開園して記念イベントを開く。

　当日は開園時間の9時30分から約15分間、PR隊長ミミナガヤギのメイちゃん、「ひげの獣医」こと西岡獣医師、「動物園 博士しんいちろうくん」こと、動物園の改革担当・牧部長らで構成する天王寺動物園100周年PR隊が新世界ゲート付近で来園客を出迎える。

　13時から行うプレミアムガイドツアーの中で先着100人限定の体験プログラムも実施。「飼育員と獣医師しか入った事のないチンパンジー舎の放飼場(ほうしじょう)に入ることができる」(10人)、「飼育員と獣医師しか入った事のないゾウ舎の放飼場に入って写真撮影」(20人)、「本邦初公開!クロサイの『トミー』の体重測定トレーニングを間近で見られる」(20人)、「アムールトラの『虎二郎』とつなひきできるかな?」(10人)、「レッサーパンダの『シュウナ』の特製ケーキを飾り付け!かわいくできるかな?」(10人)、「懐かしのエサワゴンが出現!アシカのエサやりをふたたび!昔を思い出そう」(30人)。新世界ゲートデッキ下で9時30分から参加券を配布する。

　併せて、展示室でティンガティンガ描き初め教室(13時～16時)、100周年イベント特設ステージでライブなども予定。

例年通り、レクチャールームで同園オリジナルカレンダーも配布する。配布時間は10時30分～11時45分。配布枚数は1000枚(先着順)。

　開園時間は9時30分～17時。入園料は、大人=500円、小人=200円ほか。

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また、天王寺動物園と歴史を共に歩んできた新世界では、天王寺動物園100周年応援プロジェクトとして、アイドルユニット「あにまど－る」が盛り上げます。

新世界では串かつ屋さんはもちろん、元旦から営業しているお店がたくさんあります。

天王寺動物園のお帰りは新世界でお楽しみ下さい。

天王寺動物園へは、地下鉄動物園前駅１番出口が便利です。

★あべの経済新聞HP
http://abeno.keizai.biz

★「あにまど－る」公式ホームページ
http://animadoll.com/

※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡

厳寒の中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

クリスマスまでに彼女を作ろうと頑張っておられた方々、彼女はできましたか？

クリスマスに間に合わなかった方、次はバレンタインデ－があるので、焦らず、素晴らしい彼女を見つけて下さい。

というわけで、

新世界と言えば「串かつ」というイメ－ジが定着していますね。

大阪に来られた方は、新世界も観光ル－トに選ばれる方が増え、新世界でも大阪名物であるお好み焼き、たこ焼きが人気です。

新世界のＢ級グルメはテレビや観光雑誌にも紹介され、まさに食い道楽の街でもあります。

新世界にも若いカップルの姿が増え、今やデ－トスポットにもなっています。

実は、新世界に唯一、フランス料理店があるんです。

堺筋沿い、阪堺電車「恵美須町駅」の向かえに、フランス料理店『ビストロ ウﾞェ－』があり、下町風情の街の中、一際、目立っています。

店内は南フランスの田舎の家をイメ－ジし、料理のコンセプトはフランスの家庭料理だと、以前、『ビストロ ウﾞェ－』のオ－ナ－シェフから聞いたことがあります。

お昼はリ－ズナブルなランチメニュ－、そして夜は、ちょっとオシャレにディナ－を楽しめます。

ディナ－は、オ－ドブルとして自家製ハムの盛り合わせ。

魚料理と肉料理。

特に肉料理は、最高級の肉を使用、柔らかくジュ－シ－な味わいは、新世界での最高の贅沢でしょう。

自家製パン

デザ－トにコ－ヒ－がついて、本格的なフルコ－スです。

デザ－トは、いくつかの中から選べますが、私、『ビストロ ウﾞェ－』がオ－プンした時からバナナタルトのファンであり、私のオススメは、なんといってもバナナタルトです。

新世界に来て、串かつは当たり前。

贅沢にいくなら「てっちり」が新世界流でしたが、今やオシャレに新世界を楽しむ時代。

焼酎や日本酒ではなく、ワインです！

クリスマスには、彼女と一緒に『ビストロ ウﾞェ－』でフランス料理をお楽しみ下さい。

『ビストロ ウﾞェ－』のホームページ
http://www.bistro-b.com/

※NOTE;
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夜になると、通天閣は季節をイメ－ジする色でライトアップされます。

12月は、もみの木をイメ－ジした青緑色のライトアップですが、ライトアップと同時に浮かび上がってくるのが、日立製作所のネオン広告です。

実は、通天閣の西側だけは、公共面になっていて、日立製作所の広告が入ってません。

案外、知らない人が多いようですが、2012年に新世界・通天閣が100周年を迎えたことを記念して、一般公募より選ばれた標語「笑顔の生まれる街、大阪」を西面(公共面)に掲出しています。

通天閣の季節ごとのライトアップは下記の通りです。

1月～2月　白色(雪のイメージ)

3月～4月　桜色(桜のイメージ)

5月～6月　緑色(若葉のイメージ)

7月～8月　水色(海/空のイメージ)

9月～11月　金色(稲穂のイメージ)

12月　青緑色(もみの木のイメージ)

また、通天閣のてっぺんは天気予報になっていて、明日の天気予報がわかります。

白色と赤色の表示は、晴れ時々曇り、または、晴れ後曇り、になります。

白色＝晴れ

赤色＝曇り

青色＝雨

になっています。

ところで、大阪ではかなりレアな天気予報ですが、雪の表示もあるんです。

雪＝ピンク色になっていて、大阪では、一年に数回しか登場しません。

通天閣のパンフレットを見ても、雪＝ピンク色の説明がないのですが、話によると、大阪ではほとんど雪が降ることがないので、省略しているそうです。

通天閣の豆知識、是非、覚えておいて下さいね。

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新世界で現在、建設中のビジネスホテル「東横ＩＮＮ」、そして遠くに「あべのハルカス」が見えます。

数年前には、このような風景は存在しなかったわけで、あべの・天王寺だけでなく、新世界の町並みも、年々、様変わりしています。

１２月の通天閣は、クリスマスにちなんで、もみの木をイメ－ジしたグリーンのライトアップで、タワ－全体がクリスマスツリーになっています。

名付けて「ツリー天閣」、ここ数年、通天閣では毎年恒例のツリー天閣です。

さて、通天閣地下わくわくランドでは、来る１２月２０日（土）、クリスマスイベントが開催されるそうです。

大阪のオバチャンアイドル“オバチャ－ン”と熊本の人気キャラクタ－“くまモン”がクリスマスコラボイベントを開催します。

今年４月、メジャ－デビュ－を果たした“オバチャ－ン”は、～大阪のオバチャンパワ－で世界を元気に～をモット－に活動する新アイドルユニットです。

１２月２０日（土）、通天閣地下わくわくランド「スタジオ210」で、オバチャ－ンが熊本県の公式キャラクタ－「くまモン」とクリスマスフリ－ライブイベントを行います。

オバチャ－ンと“くまモン”が歌合戦したり、ト－クしたり、くまモンの人生相談にのったり、2011年ゆるキャラグランプリ王者と、大阪のキツキャラナンバ－ワンのオバチャ－ンの夢のコラボライブがご覧になれます。

2014年12月20日（土）、通天閣地下わくわくランド「スタジオ210」で開催。

開場 11時30分

開演 12時～
　　 14時～
　　 16時～

全３回公演を予定しています。

また、音楽バンド「イーゼル芸術工房」が通天閣地下スタジオ210（わくわくランド）で１２月２１日、レコ発＆クリスマスコンサートを開催します。

来年5月、ＮＨＫホール大阪でワンマンライブも決まっている同バンド。

コンサートは新アルバム「Hello,Hello,Goodbye.」の発売記念も兼ねて開く。

チケットは1,500円（前売り1,000円）。

是非、通天閣地下わくわくランド（スタジオ210）でのクリスマスイベントにお越し下さい。

詳しくは、下記ホ－ムペ－ジをご覧下さい。

★「イーゼル芸術工房」ホ－ムペ－ジ
http://easel-art.sub.jp/

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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先日も掲載しましたが、今年１０月、チュ－リップ台で有名だったパチンコ「ニュ－三共」が閉店し、改装工事が行われています。

数日前の深夜、大きなクレ－ン車が新世界の商店街に入り、作業が始まりました。

パチンコ「ニュ－三共」の店舗の外壁に、クレ－ン車により、大きな看板が設置されました。

看板には、串かつ「だるま」の文字が書かれています。

串かつ「だるま」は昭和４年に創業、新世界では総本店、ジャンジャン店、通天閣店があり、次で新世界で４店舗目となります。

その他、道頓堀店や北新地店、それに海外にも店舗展開をしています。

また、テレビでも様々な番組で紹介され、超有名店になっています。

天王寺動物園から新世界に入ってすぐ、パチンコ「ニュ－三共」の場所に、串かつ「だるま」動物園前店がオ－プン予定です。

年内にオ－プンを目指し、現在は店内工事の真っ最中です。

この他にも新世界では、年末から来年にかけて新しい店舗や施設が完成し開業していく予定です。

１０年ぶりに新世界に来られた方は、新世界の変貌ぶりに驚かれる方が多いようです。

十年ひと昔と言いますが、新世界ではそれ以上の時代の差があるようです。

天王寺動物園から新世界への玄関的な場所に、串かつ「だるま」が出店することに、今の新世界の流れを感じます。

近隣の商店主さんによると、商店街の賑わいに大きな役割を果してくれそうだと、「だるま」の出店に期待している方もおられます。

新世界で４店舗目となる串かつ「だるま」動物園前店によって、ますます新世界が元気になれば嬉しいことです。

★串かつ「だるま」ホ－ムペ－ジ
http://www.kushikatu-daruma.com/

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新聞などで紹介されてたと思いますが、天王寺動物園で、11月25日、ホッキョクグマの赤ちゃんが生まれました。

天王寺動物園でホッキョクグマの出生は16年ぶりだそうです。

来年、2015年は天王寺動物園が開園して100周年になります。

開園100周年を迎える天王寺動物園にとって、ホッキョクグマの赤ちゃんの誕生は、たいへん嬉しい出来事ですね。

ところで、１２月１日より、日本郵便近畿支社は「天王寺動物園100周年記念」のオリジナルフレーム切手を発売しています。

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ネット新聞『あべの経済新聞』によると、

100周年記念のオリジナルフレーム切手は１シート＝８２円×１０枚で、価格は1,230円。

６月に来園したキリンのハルカス、７月に死んだアジアゾウの春子など同園歴代の人気動物の写真を使用しています。

販売場所は大阪市(中央区、天王寺区、浪速区、大正区、西成区、住吉区、住之江区、阿倍野区)の郵便局計127局。

販売部数は計1000部だそうです。

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天王寺動物園に隣接している新世界は、2012年７月に100周年を迎えました。

天王寺動物園と新世界の一帯は、その昔、第５回内国勧業博覧会の会場でした。

今は動物園は天王寺区、新世界は浪速区に分かれていますが、歴史的な繋がりも深く、新世界は天王寺動物園の100周年を応援しています。

新世界では天王寺動物園100周年応援プロジェクトとして、アイドルユニット「あにまど－る」が盛り上げます。

天王寺動物園のお帰りは、新世界にお越し下さい。

天王寺動物園へは、地下鉄動物園前駅１番出口が便利です。

★あべの経済新聞HP
http://abeno.keizai.biz

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元禄15年12月14日、深夜に、赤穂浪士は旧主浅野長矩の仇である高家吉良義央の屋敷に討ち入りました。

昨日、12月14日（日）、赤穂浪士の名前が入った衣装を着たちびっこ赤穂浪士が新世界に現れました。

衣装に書かれてある名前を見ると、大石内蔵助、間瀬久太夫、中村勘助、不破数右衛門、堀部弥兵衛他、そうそうたる名前が連なっています。

大阪義士会による子供時代行列として、新世界連合会の役員が警備する中、子供達が元気に新世界を練り歩きました。

場所は新世界、いったいどこに討ち入りをするのか、もしや通天閣か？…とか空想を膨らませながらの警備でした(笑)

全員の記念写真には新世界串かつキャラクタ－「くしたん」も入り、ちびっこ赤穂浪士からも大人気でした。

子供時代行列のル－トに新世界が入ったのは、今回が初めてのことです。

子供達はもちろん、保護者の方々の中には初めて新世界に来られた方もおられたようで、新世界を知ってもらうきっかけにもなったようです。

また来年も、ちびっこ赤穂浪士達が新世界に現れることを楽しみにしています。

※NOTE;
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昨日、12月13日（土）はめちゃめちゃ寒かった。

しかし、新世界は多くの観光客で賑わいました。

新世界串かつキャラクタ－「くしたん」は新世界をお散歩し、観光客に囲まれ大人気です。

人力車も観光客を乗せて走ります。

ビリケン神社に参拝する方も多数おられます。

通天閣の展望台にあるビリケンさんを参拝すると、スタッフさんらが、「めっちゃええや～ん、お賽銭じゃらじゃら～」と掛け声をかけてますが、ビリケン神社では、そんな掛け声なしでもお賽銭を入れておられます。

心からのお賽銭ですね。

頭にビリケンの被り物をつけて新世界を闊歩する観光客の姿も。

そんな賑やかな土曜日の新世界、串かつ「横綱」通天閣店前では、新世界ストリ－トライブが開催されました。

今回は新世界応援団としても活動する女の子２人組のアコ－スティックユニット「ぱんぷきんず。」のライブでした。

昼間でもかなり寒い中、約１時間、２ライブを行いました。

「ぱんぷきんず。」の新世界ソング『いち、に、さん、新世界』も披露し寒さをぶっ飛ばす元気なライブになりましたが、やはりこの寒さはこたえます。

晴れていたけれど、ストリ－トライブ日和ではなかったようですが、頑張ってくれました。

ライブを見に来られていた方の話では、新世界に来たら何か楽しませてくれるものがある、いつもわくわくして来ていますとおっしゃってました。

新世界はいつもお祭り騒ぎ、こんなおもろい街は他にない。

是非、新世界の楽しさを満喫して下さい。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

※NOTE;
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早朝６時１０分、珍しくこんなに早く起きてしまいました。

まだ薄暗い時間帯ですが、営業している喫茶店がありました。

通天閣の西側にある「喫茶フ－ケ」は、午前６時から営業しています。

お店の前から通天閣を見上げると、こんな感じです。

既に店内には数人のお客さんがおられました。

お店の方によると、ひと昔前は、朝６時に店を開けると、労働者の方でいっぱいになったそうです。

確かに、ひと昔前の新世界は、労働者の方が多く、おっちゃんの街と言われてました。

私の前の席に座っているお客さんが、スポ－ツ新聞を眺めながらタバコをふかしている姿にその時代の名残を感じます。

朝の喫茶店の様子を見ても、街の変貌ぶりが解ります。

ところで、早朝６時から「喫茶フ－ケ」に立ち寄ったのはモ－ニングサ－ビスをいただくためです。

店に入って、「冷コ－モ－ニング」と注文しながら席につく、自分でも懐かしい言葉の響きでした。

喫茶店にあるノスタルジックな昭和の雰囲気が、思わず「冷コ－モ－ニング」という言葉が自然に出たのかもしれません。

要するに、アイスコ－ヒ－付きのモ－ニングサ－ビスのことで、ト－スト＋ゆで玉子が付いてます。

ひと昔前は当たり前だった喫茶店のモ－ニングサ－ビスですが、パンや缶コ－ヒ－もコンビニで買えるわけで、喫茶店のモ－ニングサ－ビスはちょっと贅沢な感覚になっているかもしれませんね。

朝は何かと慌ただしい時間帯ですが、たまには喫茶店のモ－ニングで、ゆったりと朝のひとときをお過ごし下さい。

※NOTE;
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１２月は忘年会シ－ズンです。

大人数の忘年会から身内だけの忘年会、会費が１万円を超えるものから、割勘で3000円程度のものまで様々。

仕事終わりで飲む、正月、誕生日など祝い事で飲む、それに反省会と理由を付けて飲む、要するに何か理由をつけて、飲む機会を持つわけですが、この時期は忘年会が大きな理由になりますね。

また、この時期には年末年始に向けて散髪もしますよね。

私、通天閣本通商店街にあるカットハウス「スタジオＫ」をよく利用します。

２ヶ月程、カットに行ってなかったし、髪を切れば風邪をひくというトラウマから抜け出せず、冬場はついついカットに行く機会を逃してましたが、やはり１２月中には髪を切っておきたいものです。

リ－ズナブルな金額でシャンプ－＆カットをしてもらえて、お薦めのお店です。

その後、通天閣本通商店街にある居酒屋「富よし」でプチ忘年会が始まりました。

揚げ物、焼き物など一品料理から鍋物まで、メニュ－の数も多く、店内は昭和風情が漂います。

新世界には大小様々な串かつ屋さんがありますが、「富よし」は純粋に炉端・居酒屋と言えるお店で、観光客が立ち寄るというより、地元のお客さんで賑わっています。

プチ忘年会も終わり、ほろ酔い気分で新世界を歩いていると、あるパチンコ屋さんの名前に目が止まりました。

あにまど－る？

よく見ると、「あるど－れ」の見間違いでした。

ちなみに、パチンコ「あるど－れ」には、１円パチンコはもちろん、５０銭パチンコもあるそうで、お客さんの数も多いようです。

酔っ払ったら、パチンコ屋さんの名前まで「あにまど－る」に見えてしまいましたが、新世界アイドル「あにまど－る」には頑張ってほしいものです。

というわけで、今日のブログは、新世界情報というより、ほろ酔い気分で書いた私の生活情報でした(笑)

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