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新世界町会連合会は全国の中学生・高校生の体験学習を受け入れています。

地元特産品を販売する商人体験が行われることが多いですが、今回は島根県の開星高校生による島根県観光ＰＲが新世界で行われることになりました。

ご縁の国しまね、島根県には、出雲大社や八重垣神社、玉作湯神社などのパワ－スポットがたくさんあります。

絶景の夕日スポット、穴道湖や国宝松江城・堀川遊覧の景観美。

名物の出雲そば、穴道湖のしじみ、隠岐の岩かき・のどくろ。

温泉あり、歴史あり、ご縁あり、島根県の魅力を開星高校生による観光キャラバン隊とキャラクタ－「しまねっこ」がＰＲします。

開催概要は下記の通りです。

《おいでこしなはい！！島根デイ－in新世界》

開催日／４月１９日（火）

時間／１４時３０分～１６時頃

場所／通天閣下特設ブ－ス

簡単なアンケ－トに答えて、美人の湯 玉造温泉の無料宿泊券のあたる大抽選会あり。
（空くじなし 参加賞 しまねっこグッズ）

キャラクタ－「しまねっこ」も新世界に初登場！

観光客の皆さんも新世界地元の人も是非、お立ち寄り下さい。

＜追記＞

「しまねっこ」は、2010年1月に公募によって誕生した島根県の観光マスコットキャラクターです。

黄色のネコをモチーフにしていて、頭上の屋根は神社の屋根をイメージしています。

これは出雲大社に限ったものではなく、島根県にある神社の象徴になっています。

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先日も紹介しましたが、新世界で活動する女の子２人組のアコ－スティックユニット「ぱんぷきんず。」が撮影のため新世界に来てくれました。

雨のため、外での撮影はせず、店内での撮影が中心になりました。

狭い新世界ですが、歩きまわったらお腹も減ってきたということで、急遽、喫茶「ドレミ」に立ち寄りました。

喫茶「ドレミ」は通天閣の足元にあり、新世界に来られたことがある方ならすぐに解ると思います。

余談ですが、喫茶「ドレミ」になる前は写真館だったそうで、表には『ニュ－ワ－ルド写真館』という看板が残っています。

ところで、ぱんぷきんず。の２人が注文したのはカレ－ライス。

喫茶店のカレ－ライスは美味いんです。

それを知っている「ぱんぷきんず。」は、もはや新世界の住人レベル。

喫茶「ドレミ」のカレ－ライスには、福神漬け、生卵が付き、ウスタ－ソ－スも用意してくれます。

特に高級感があるわけでなく、しかし懐かしい味わい、“昭和”というスパイスが効いたカレ－ライスです。

新世界を楽しみ、小腹が空いたら喫茶店に立ち寄って、カレ－ライスを御賞味下さい。

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新世界のご当地ソング『いち、に、さん、新世界』を歌う女の子２人組のアコ－スティックユニット「ぱんぷきんず。」が、ある撮影のため新世界に来てくれました。

まだ撮影についての具体的な内容は言えませんが、「ぱんぷきんず。」の協力で新世界の楽しさを多くの人に伝えれるような企画が進んでいます。

通天閣下に新たにコインロッカ－が設置されました。

早速、ぱんぷきんず。の２人はギタ－を入れようとしましたが入りません。

旅行用トランクなら入りそうですが、ギタ－が入るぐらいの大きさではなかったようです。

さて、ここでクイズです。

通天閣下にあるコインロッカ－コ－ナ－の名称は何でしょうか？

↓↓
↓↓
↓↓

答え…てぶら屋

なるほど！(笑)

前置きはこのぐらいにして、「ぱんぷきんず。」が立ち寄ったのは、新しくオ－プンしている串かつバイキングのお店『大統領』です。

今までのお店は、店員さんが揚げた串かつを食べるのがふつうでしたが、串かつバイキング『大統領』では、好きな串かつの具をバイキング形式でテ－ブルに持ってきて、自分で衣をつけて、備え付けのフライヤ－で揚げます。

自分で揚げた熱々の串かつを食べることができ、土・日曜日はファミリ－のお客さんを中心に大人気だそうです。

衣をつけて、揚げて、食べる、「ぱんぷきんず。」は串かつ体験を満喫してました。

串かつの種類も多く、デザ－トも豊富、お子様から大人まで楽しめるでしょう。

そして、串かつの後は喫茶店でスイ－ツを楽しみました。

創業８０年以上の「喫茶タマイチ」で、フル－ツパフェとプリンアラモ－ドを注文。

喫茶店のスイ－ツには昭和の風情を感じます。

スイ－ツを食べる「ぱんぷきんず。」の表情は幸せそうでした(笑)

ぱんぷきんず。にとっては大好きな新世界。

串かつを食べたり、喫茶店でスイ－ツを食べたり、撮影をしながら新世界を満喫したようです。

この日は一日中、雨が降っていて、予定していた撮影の半分ぐらいで終了となりました。

近々、晴れた日に、残りの撮影をしたいと思います。

撮影についての詳しい内容は、後日、掲載しますのでお楽しみに！

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平成２８年 春の全国交通安全運動が、４月６日（水）から１５日（金）まで実施されています。

運動実施期間中の４月１０日は「交通事故死ゼロを目指す日」だそうです。

ところで、春の全国交通安全運動の初日である４月６日、浪速警察署の交通課によるセレモニ－が通天閣下の広場で行われました。

私、新世界連合の立場的なことで最前列に座ることになり、いつものように遠くから写真を撮ることができず、間近からの写真になりました。

新世界連合の会長の挨拶、浪速警察署の交通課長さんの挨拶の後、登場したのは通天閣のキャラクタ－「ビリケンちゃん」でした。

1908年にアメリカ生まれのビリケンの年齢は、ビリケンちゃんの108歳だそうで、高齢のため運転免許証を自主返納することになりました。

そんなわけで、ビリケンちゃんの運転免許証返納式が行われ、運転経歴証明書が交付されました。

また、大阪府では高齢者運転免許自主返納サポート制度があり、運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けた大阪府在住の６５歳以上の方が、サポート企業・店舗において運転経歴証明書を提示することにより、様々な特典を受けることができます。

通天閣では展望料金700円が運転経歴証明書を提示すると600円になるそうです。

通天閣オフィシャルバンド「イ－ゼル芸術」のミニライブ、そして通天閣で活動しているアイドル「ハンバ－ガ－ルＺ」も登場し、セレモニ－を盛り上げました。

浪速区でお馴染みの地球戦士ゼロスショ－も行われ、ゼロスを観るために駆け付けた子供達もおられました。

最前列に座っていた新世界連合の役員は、ゼロスショ－を楽しみにして新世界に来てくれた子供達に最前列を譲りました。

セレモニ－などの座席順は、地域役員の役職を配慮して決められることがありますが、ゼロスショ－を楽しんでもらえるよう最前列を子供達に譲るという行動は、大阪を代表する観光地である新世界らしさかもしれませんね。

セレモニ－終了後、新世界に来られた観光客に交通安全グッズが配られました。

全国で春の交通安全運動が行われていますが、昨日のセレモニ－は、新世界・通天閣の楽しさも発信できたように思います。

春の交通安全運動セレモニ－に参加された皆さん、お疲れ様でした。

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４月といえば桜のシ－ズンですね。

通天閣のライトアップも３月～４月は桜をイメ－ジしたピンク色になっています。

新世界に隣接する天王寺公園、天王寺動物園も桜が満開です。

ところで、天王寺公園内には茶臼山という標高がほんの26mの山があります。

茶臼山については、５世紀ごろの前方後円形古墳とされる説と、自然陵とする説などがあり、いまだに謎の残る山です。

また、茶臼山は、江戸幕府が豊臣方を滅ぼした大坂の陣の重要な舞台にもなりました。

1614年（慶長19年）11月 ・大坂冬の陣では、徳川家康の本陣となり、1615年（慶長20年）5月には、真田幸村の本陣として、茶臼山の戦い（天王寺口の戦い）が繰り広げられました。

今年のＮＨＫ大河ドラマ『真田丸』に合わせて、是非、訪れてほしい場所です。

ところで、昨年１０月、天王寺公園エントランスエリアがリニュ－アルされ『てんしば』としてオ－プンしています。

約7000平方メートルの芝生広場、目の前には「あべのハルカス」がそびえ、その光景は圧巻です。

季節を感じ、歴史を感じ、そして広大な芝生でリフレッシュできる天王寺公園は、ますます魅力ある公園になりました。

これからの季節、新世界から天王寺動物園、天王寺公園、広いエリアでお楽しみ下さい。

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先日、ちょっとした打ち合わせために「シアタ－朝日」に行ってきました。

以前、シアタ－朝日で開催されている歌謡ショ－を観に行ったことがありましたが、開場してない時間にお邪魔したのは初めてで、お客さんのいないホ－ルを見て、素晴らしい多目的ホ－ルになっていることを実感しました。

ホ－ルを下見に来られる方も多いそうで、これからも様々なジャンルの催しが行われ、新世界の新たな文化を発信する場となるでしょう。

また、併設されている朝日劇場では週末に吉本興業のお笑いライブが行われていて、特に若い世代のお客さんに人気があるようです。

一方、通天閣地下わくわくランド内には小規模ですが「Studio210」という多目的ホ－ルもあり、音楽ライブや通天閣のアイドル達によるイベントなどが定期的に開催されています。

また、「スパワールド世界の大温泉」では、特設ステージを設け、新世界のアイドル「あにまど－る」他のライブが定期的に行われています。

その昔、新世界に大阪国技館があり、大阪相撲が行われていましたが、今は新世界の名物イベントになっているプロレスリング紫焔によるプロレスイベントが定期的に行われています。

新世界には大衆演劇、寄席、歌謡ショ－、相撲など、様々なジャンルの興行がありした。

昭和４０年代までは映画館も多く、新世界で全ての封切り映画を観れた時代もありました。

時代の流れの中、形態は変わりましたが、昔も今も新世界に来られたお客さんに「観る」という楽しみを与える街であることは変わっていないようです。

串かつ、たこ焼き、お好み焼など、大阪Ｂ級グルメを「食べる」楽しみもあり。

スパワールドやスマ－トボ－ル、射的など「遊ぶ」楽しみもあり。

新世界は「観る」「食べる」「遊ぶ」、３大要素が詰まった街と言えるでしょう。

４月下旬にはゴ－ルデンウィ－クが始まります。

大阪に来られたら、是非、新世界を満喫してください。

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通天閣本通商店街にあるコ－ヒ－専門店「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」では、100％ピュアなトラジャ産コ－ヒ－豆を自家焙煎し販売、また喫茶として営業しています。

４月に入り、春らしい気候になりました。

気候に対するお客さんの反応は、注文されるメニュ－に敏感に表れます。

これからはアイスコーヒ－の季節ですね。

もちろん、アイスコーヒ－も自家焙煎したトラジャ産コ－ヒ－豆を使用、コクとまろやかさが絶妙なバランスで、本当に美味しいアイスコーヒ－です。

ところで、「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」では、新しいメニュ－も増えています。

コ－ヒ－アフォガ－ド（キャラメルソ－ス添え）

アイスショコラ

アイスストロベリ－ティ－（フレッシュ苺入り）

アイス抹茶

大阪を代表する観光地として、新世界には全国から多くの観光客が訪れています。

外国人観光客の割合も増え、「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」でも外国人のお客さんが多くなっています。

新しいメニュ－は写真を掲示して、外国人の方も注文しやすくなっています。

また、インドネシアのビ－ル「ビンタンビ－ル」もあり、これからの季節はよく出ます。

というわけで、本日の営業もコ－ヒ－豆の焙煎から始めようと思います。

焙煎をすると、お店の近隣までコ－ヒ－の匂いが漂い、隣の鍼灸院の先生もコ－ヒ－が欲しくなるそうです。

串かつの後は、是非、「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」でお寛ぎ下さい。

★「スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン」のＨＰ
http://www.sulawesi-beans.jp

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2016年４月１日、午前11時39分頃、三重県南東沖を震源とするマグネチュ－ド６、最大震度４の地震が発生しました。

新世界に建つビルの３階にいた私は、ゆっくりとした揺れを感じ、けっこう長く揺れていたように思いました。

テレビのニュ－スなどで、あべのハルカスのエレベ－タ－が緊急停止したとか、関西空港や百貨店の様子など、地震の時のリアルな様子が映し出されました。

被害などの報道が無かったのが幸いでした。

しかし、新世界に住む私にとって、気になるのは通天閣の状況でした。

ニュ－スで通天閣の状況が放送されてなかったように思い、通天閣の副社長に、その時の様子を聞いてみました。

お客さんの携帯から一斉に緊急地震速報が鳴り、一瞬、驚きましたが、通天閣２階フロアではほとんど揺れを感じなかったそうです。

展望台にいたスタッフも「地震あったんですか？」と、気付いてない様子だったそうで、お客さんもパニックになることなく、普段と変わらない営業ができたそうです。

通天閣では大地震に備えた免震工事が昨年に完成しています。

免震構造によって、地上の揺れが吸収され、タワ－内部では揺れの大きさが縮小されるようです。

副社長は「タワ－内部でほとんど揺れを感じなかったのは免震工事の成果と言えるかもしれませんね」とおっしゃってました。

地震の翌日である土曜日も新世界は多くの観光客で賑わいました。

新世界に来られたら、通天閣の展望台から大阪の風景を楽しみ、ビリケンさんに願い事、そして通天閣の免震構造もチェックしてみて下さい。

そして何よりも、いつか起きる大地震に備え、日頃から防災意識を持つことの重要性を改めて感じました。

★通天閣の免震改修工事については下記のホ－ムペ－ジをご覧下さい。
http://www.takenaka.co.jp/recruit/fresh/project/tsutenkaku/index.html

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４月といえば桜のシ－ズンですね。

大阪市内の様々な場所で満開の桜を見ることができます。

観光地であり繁華街である新世界でも、満開の桜を見れる場所があります。

通天閣から北へ徒歩２分、小さな場所ですが、新世界稲荷神社に桜が咲いています。

私、新世界に居ながらにして、新世界稲荷神社の桜を見ると春を感じます。

新世界稲荷神社の向かえに、鉄板焼居酒屋「ミスタ－」があります。

昨年３月にオ－プンし、ちょうど１年が過ぎたところです。

新世界の地元商店主さんらが、仕事が終わってよく「ミスタ－」に飲みに行きます。

店主さんによると、お客さんの約９５％は地元の常連さんだそうです。

カウンタ－も含め、席数は約２０席。

こじんまりしたアットホ－ムな空間です。

ところで、通天閣より南エリアは串かつ屋さんが並び、昼夜、多くの観光客で賑わう街になっています。

一方、新世界稲荷神社や「ミスタ－」がある北エリアは、昭和風情が残る大阪下町の雰囲気です。

店主さんによると、通天閣の北エリアにも観光客が足を運んでもらい、南エリアに負けないぐらい活性化できるよう、そんな意気込みで鉄板焼居酒屋「ミスタ－」を営業しているそうです。

もちろん地元の常連さんは大事なお客さんですが、オ－プンから２年目になる「ミスタ－」は、もっと気軽に観光客の皆さんにも入ってきてもらえるよう発信していきたいと、おっしゃってました。

開店は１８時、不定休だそうです。

新世界稲荷神社の桜は、毎年のように変わらず咲いてますが、桜のまわりの町並みは変わり続けています。

５年後、１０年後、新世界の北エリアはどのように変わり、どんな町並みになっているのか、新しいお店の頑張りが大きな鍵を握っているようです。

通天閣を楽しんだあとは、北エリアにも足をのばして、新世界稲荷神社、そして鉄板焼居酒屋「ミスタ－」にもお立ち寄り下さい。

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数年前より、新世界町会連合会は全国から修学旅行生を受け入れ、商人体験を行っています。

生徒達が住む地域の特産品を新世界の商店街内で販売します。

商人体験の大半は大阪観光局からのオファ－で実現しています。

今季も大阪観光局が発行する『大阪参加体験プログラム』（2016年版）に、新世界町会連合会が企画する商人体験について紹介されました。

この冊子は全国の旅行会社などに送られるそうです。

新世界の体験プログラムは、

■特産品販売

新世界の商店街の中にあるスペ－スにて、各学校の地元特産品を販売します。

参加人数によって、１ヶ所～３ヶ所で販売します。

新世界で行われた過去の商人体験の様子

■クイズで楽しむまち歩き

新世界にちなんだクイズに答えながら新世界の観光を楽しみます。

例えば、

（問題）
通天閣の展望台には幸せの神様「ビリケンさん」が鎮座しています。

ビリケンさんの頭を撫でて願い事をすると、願い事が叶う。

〇か×、どちらでしょう？

（答え）×

ビリケンさんの足の裏を撫でたら願い事が叶う。

と、こんな感じのクイズが約６問、成績優秀者には素敵な賞品もあります。

新世界の場合は、上記に限らず、学校側の要望に臨機応変に対応し、学校ごとに特色のある商人体験が行われています。

また、その他の体験プログラムを見ると、「新世界串かつ振興会」による『串かつ店員体験』も行われているようです。

おもしろい体験プログラムでは、『ちんちん電車洗車体験』なども紹介されてました。

このように『大阪参加体験プログラム』には、商店街体験、文化体験、ものづくり、食・お笑い・スポ－ツ体験など、９９企画が掲載されてました。

全国の中学生・高校生が大阪の魅力を知り、大阪で貴重な体験ができるプランが揃ってます。

ところで、新世界では４月に商人体験が３つ予定されています。

詳細は後日、紹介しますが、これからも多くの生徒達が新世界で素晴らしい思い出を作ってもらえるよう、新世界町会連合会は取り組んでいきたいと思います。

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