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今年もやります!新世界フライングキッズVOL.5☆参加チ-ムの募集が始まりました!

今年もやります!

夏休み、キッズダンスコンテスト『新世界フライングキッズ』が開催されます。

今年で5回目の開催になり、新世界の恒例イベントのひとつになりました。

【新世界フライングキッズVOL.5】

<企画の趣旨>

大阪を代表する観光地として、新世界には全国から多くの観光客が訪れています。

ひと昔前のイメ-ジとは違い、若い世代の観光客、ファミリ-や外国人観光客も楽しめる街になっています。

通天閣、ビリケン、スパワ-ルド、串かつなど、新世界にはいろんな名物があり、昭和の雰囲気の町並みの中に、様々な新たな文化が生まれています。

新世界100周年実行委員会は、子供達が安心して楽しめる街作り、若者が頑張っていける街作りを目指しています。

2012年、新世界は生誕100周年を迎え、それを機にキッズダンスイベント「新世界フライングキッズVOL.1」を開催しました。

「フライングキッズ」を通じて、子供達が新世界に親しみを持ち、未来の新世界にストリ-トダンスが根付いていくことを期待し、今年も「新世界フライングキッズVOL.5」を開催します。

ちなみに、「フライングキッズ」のフライは、新世界らしく、串かつ(揚げ物)の意味も含めています。

尚、「新世界フライングキッズ」では、最優秀賞を決めるのではなく、子供達が元気いっぱい、新世界でダンスを楽しんでもらうことを目標にしています。

賞品は、新世界賞、たこ焼き賞など、新世界らしさ溢れるものを予定しています。(賞の名称は変更の場合があります)

参加賞も用意しています。

是非、「新世界フライングキッズ」で日頃の練習の成果を披露して下さい。

<企画概要>

■開催日時
2016年8月28日(日)
15:00~17:00

■開催場所
スパワ-ルド階段上ピロティ

※雨天決行/参加・観覧無料

■特別審査員
RYOMA(MORTAL COMBAT)・・・予定

■審査員(敬称略)

大西 幸次郎(新世界100周年実行委員会 委員長)

新城 重登(あべの経済新聞 編集長)

草野 昌彦(ストリート文化振興協会)

ダンスヴォーカルユニット「hona」から1名(株式会社クレイズ・アソシエイション所属)

■MC
Tsutchy(ツっちー)

■Opening Live
hona

■Holftime Live
Liberty…and More

■主催
新世界地域活動協議会
新世界100周年実行委員会

■協力
(社)ストリ-ト文化振興協会
スパワールド世界の大温泉
新世界援隊

■後援
あべの経済新聞

【出場チーム募集】
http://scpa.jimdo.com/entry/shinsekai/sfk-vol-5/

上記、申し込みフォームよりご応募下さい。
先着16チーム
※参加費無料

【応募資格】
2名以上、10名以下の”中学生以下”のメンバーで編成されているチームに限ります。

【募集締め切り】
8/21(日)
※但し、16チームに達した時点で締め切らせて頂きます。
ご了承下さい。

写真は昨年の『新世界フライングキッズVOL.4』の様子です。

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プロレスリング紫焔による新世界大会が開催されます☆

2010年3月21日、代表の「キアイリュウケンエッちゃん」によってプロレスリング紫焔が旗揚げされました。

代表である佐原英司さんは、大学時代、「キアイリュウケンエッちゃん」というリングネームでOWF(大阪学院大学プロレス研究会)に所属し、数多くの大学での学園祭のリングで学生プロレスラーとして闘ってきたそうです。

プロレスリング紫焔は「大阪を元気に」「プロレスに活気を」をモット-に活動しています。

新世界でプロレスイベントを始める前は、心斎橋にあるアメリカ村三角公園や日本橋でもプロレス企画を行っていたそうです。

2011年5月、プロレスリング紫焔は新世界初となるプロレスイベントを開催しました。

2012年に迫った新世界100周年を盛り上げるため、新世界100周年実行委員会の協力のもと実現したイベントです。

それ以降、新世界で定期的にプロレスリング紫焔による新世界大会が開催されるようになり、年々、観衆の数も増えています。

新世界の名物イベントとして成長した「プロレスリング紫焔」による新世界大会が、来る5月15日(日)に開催されることになりました。

【プロレスリング紫焔による新世界大会】

開催日時/平成28年5月15日(日)

15時より

場所/スパワ-ルド階段下広場

観覧無料

※プロレス観戦をされる際、スパワ-ルドに向かって右側の階段は、通行人専用になります。
観戦は真ん中と左側の階段にお座り下さい。

また、リング周辺も通行人の妨げにならないようご観戦下さい。

※雨天の場合、開催場所がスパワ-ルド階段上 入口前広場になります。

本格的な技で観衆を魅了する場面もあり、お子様も楽しめるような“笑い”もあり、プロレスの醍醐味でもある場外乱闘や反則技もあり、初めてプロレスを観る方も楽しめるイベントです。

ゴ-ルデンウィ-クは終わりましたが、次は男達の熱き戦いが新世界で繰り広げられます。

5月15日(日)はプロレスリング紫焔による新世界大会でお楽しみ下さい。

写真は、以前に行われたプロレスリング紫焔による新世界大会の様子です。

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★プロレスリング紫焔 公式サイト
http://www.shi-en.com/

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串かつ「横綱」通天閣店の横綱盛り☆

今年のゴ-ルデンウィ-クも終わりますね。

昨日、ゴ-ルデンウィ-ク最後の土曜日の人出は、期間の中では比較的落ち着いた感がありましたが、それでも多くの観光客で賑わいました。

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新世界町会連合会では、新世界夏祭りなど、これから夏に向けての催しを作り上げていくことになり、私自身も会議や打ち合わせなどで忙しくなると思います。

そんなことを考えながら、新世界をぷらぷらしていると、串かつ屋さんの商品サンプルが目に入りました。

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串かつ「横綱」通天閣店の前にある商品サンプルですが、大きなお皿に山盛りのオムライス、唐揚げ、ポテトフライ、焼きそば、お好み焼き、プリンなどが並んでいます。

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商品サンプルは原寸大と書かれてあり、写真を撮る観光客も多いようです。

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店員さんによると、「焼きそば」横綱盛りは10玉使ってるそうです。

数種類の横綱盛り、値段を考えると、これで儲けはあるのかな…と心配になるぐらいのボリュ-ムです。

例えば、大人4人で横綱盛りメニュ-1品、それと串かつを注文、料金的にもかなりお得になります。

既に人気が上昇中だそうで、新世界の新名物になりそうですね。

串かつ「横綱」通天閣店は、相撲を取っているビリケンさんが目印で24時間営業です。

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これからの季節、オ-ルナイト串かつを楽しみ、グル-プのお客さんなら横綱盛りをお試しください。

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演芸映画の街からパチンコの街、そして串かつの街に変貌した新世界☆

約半世紀の間で、新世界は「演芸映画の街→パチンコの街→串かつの街」と変貌してきました。

私が小学生の頃、新世界には幾つもの映画館があり、全ての封切り映画を観ることができました。

夏休みには、ゴジラ映画、ガメラ映画が来るのが楽しみでした。

また、新世界でロケがあったということで、松本清張の『砂の器』を父と観たことがあります。

その後、私の学生時代には映画館が減り、パチンコ店が増えました。

そして今、新世界は40店舗以上の串かつ屋が並ぶ街になっています。

庶民の街、おっちゃんの遊び場、ガラが悪い、そんなイメ-ジが定着してましたが、現在は通天閣、ビリケン、串かつというイメ-ジが大きくなり、大阪を代表する観光地になっています。

ある研究者によると、『ディープで大阪らしさが残る街としてブランド化に成功しつつある街』と新世界を表現されてます。

活性化の理由としては、

テレビ等で庶民的に愛される街のイメージ形成に成功したこと。

串かつ飲食店の出店戦略により「パチンコの街」から「串かつの街」への転換が成功したこと。

通天閣の経営の成功などによる集客力のアップなど。

と書かれてます。

「あ~、なるほど!」と納得する面もあり、理論的に言うとそうかもしれませんが、地元である私にとっては、その方向に街として自発的に動いたというより、様々なタイミングが偶然に重なりあい、新しいものが生まれて根付き、それが繰り返し大きくなった、そんな感じに思えます。

他の地域や商店街と共通の課題ですが、新世界も商店主さんの高齢化や後継者不足などで、古くから営業しているお店の閉店が続いています。

しかし、シャッタ-商店街にならず、外部から企業やお店が参入し、今の新世界のニ-ズにあった店舗展開が進んでいます。

地元商店主さんとの間では「5年後、10年後の新世界はどんな街になってるんやろ?」と話題になることがありますが、確かにこの数年の急激な街の変貌を考えると、将来的な不安もよぎります。

というわけで、最後に下の写真を紹介します。

天王寺動物園から新世界に入ってスグの場所

これは、おそらく昭和28年頃の「三共会館」の写真です。

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創業55年以上、1階がパチンコ店、2階が麻雀店として営業していた「ニュ-三共」です。

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現在は、1階・2階が串かつ「だるま」動物園前店になっています。

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今年のゴ-ルデンウィ-ク、新世界の賑わいをみて、時代の流れを感じる今日この頃です。

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新世界ルナストリ-トでお笑いライブが開催されました☆

通天閣本通商店街にある「新世界ルナストリ-ト」は、普段は居酒屋として営業してますが、実はイベント会場でもあります。

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イベント用のステージは屋外にあり、夜になるとライトアップされた通天閣が見えます。

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2008年の夏、新世界ルナストリ-トがオ-プンし、様々なイベントが行われました。

OSAKA翔GANGSが初めて新世界でライブをしたのがルナストリ-トで、それがきっかけで、4年間、新世界PR大使として活動することになりました。

また、ルナストリ-トで小規模に開催されたキッズダンスコンテストが、新世界100周年に向けての正式イベント『新世界フライングキッズ』としてスパワ-ルド階段上ピロティで開催されるようになり、毎年の恒例イベントになっています。

このように、ルナストリ-トから新たな文化が生まれ、新世界に根付いたものがあります。

新世界の活性化に大きな影響を与えた場所でもありました。

ところで昨日、5月5日、新世界ルナストリ-トで、若手芸人さんによるお笑いライブが開催されました。

出演したのは、林檎中毒、吉井くんとボク、ブランケットの3組です。

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3回のライブが行われ、夜のライブには地元商店主さんらが集まりました。

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若手芸人さんが自発的に開催したライブだそうで、頑張っている姿を観て元気をもらいました。

生まれも育ちも新世界である「ブランケット」を始め、他の出演者も、お笑いライブをすることで新世界を盛り上げていきたいと豊富を語り、次回ライブに向けての意気込みを感じました。

新世界でのお笑いライブをきっかけに、あらゆる方面で大きく羽ばたいてほしいと思います。

これからもお笑いライブが行われ、新たな文化と人が根付いていくことを期待しています。

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大阪のシンボル「通天閣」の豆知識☆

毎年、ゴ-ルデンウィ-クには多くの観光客が新世界に訪れ、かなり賑わう期間です。

生まれて初めて新世界に来られる方も多いと思います。

通天閣をバックに写真を撮る方が多く、今では、下の写真の風景は大阪を代表する名物スポットになっています。

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これは南側から見た通天閣で、通天閣の正面は南側だと思われてる方が多いようです。

しかし、通天閣の副社長の話によると、通天閣の正面は時計が付いている東方向だそうです。

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この大時計は、文字盤の直径5.5m、長針の長さ3.2m、針の重さは1本30kgという日本一のマンモス時計です。

何故、東面に時計がついているのか、一説には、以前は一心寺や四天王寺にお参りされた方が新世界に下ってきて食事をされる場合が多く、一心寺や四天王寺から時計が見えるように付けたという話を聞いたことがあります。

また、一日に何回も通天閣を眺めてもえるよう、多くの人に親しまれるタワ-でありたいとの思いがあるそうです。

通天閣は観光客だけでなく、地元、周辺地域の生活に溶け込んでいます。

ところで、通天閣からは時報として、一時間毎に鐘の音が聞こえてきます。

時間によって、通天閣の時報の前にオルゴール調の曲が流れてくる時があります。

★8時
いとしのクレメンタイン(雪山讃歌)

★正午12時
この木なんの木

★18時
故郷

★20時
家路

★22時
みおつくしの鐘

通天閣の時報の前に流れてくる曲について聞かれることがありますが、正確なことを知ってる人が少ないようです。

どこか懐かしい音色が、通天閣の周辺地域に広がります。

是非、チェックしてみて下さい。

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ゴ-ルデンウィ-ク☆5月3日の新世界の様子

ゴ-ルデンウィ-クも後半になりました。

新世界の商店主さんも忙しい日々が続いていますが、もうひと踏ん張りですね。

うちのカフェも忙しく、昔と変わったところと言えば、若い世代の観光客が増え、お客さんにスイ-ツなどを出した時、食べるより先に写真を撮る人が増えました。

個人的にSNSにアップしてくれてるようで、本当にありがたいことです。

そして、写真を撮ってもらえるということも踏まえて、メニュ-作りをしていく必要性を感じる今日この頃です。

というわけで、昨日5月3日の新世界の様子を紹介しましょう。

夕方から雨が降り出しましたが、新世界は多くの観光客で賑わいました。

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新世界には40店舗以上の串かつ屋さんがありますが、どの店も満席が続いてました。

通天閣下の『串かつだるま通天閣店』には夕方になっても行列ができてました。

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ところで昨日、『MEGAドン・キホーテ新世界店』で買い物をしてきましたが、さすがにお客さんでいっぱいでした。

JR新今宮駅側から入る正面入口の他に、新世界側から入る入口もあり、新世界で遊んだ後やスパワ-ルドの帰りに立ち寄るのに便利です。

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昨日の夕方、スパワ-ルド階段上ピロティ-の様子です。

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スパワ-ルドに出入りするお客さんが多く、ピロティ-も賑やかです。

また、夏を先取り、ブラジルフェアが開催されているそうで、期間中、コ-ヒ-風呂もあるそうです。

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ゴ-ルデンウィ-ク後半、是非、新世界でお楽しみ下さい。

★スパワ-ルドのHP
http://www.spaworld.co.jp/

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新世界の商店主さん御用達のお店を紹介しましょう☆

通天閣では季節に応じてライトアップする色が変わります。

3月~4月は桜のイメ-ジ、ピンク色にライトアップされてましたが、5月1日より緑色になっています。

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5月~6月のライトアップは若葉のイメージとして緑色、鮮やかで幻想的です。

通天閣本通商店街から撮った写真ですが、中程からは、商店街に設置されたビリケンのイルミネ-ションも通天閣と一緒に撮ることができます。

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ところで、ゴ-ルデンウィ-クには多くの観光客が新世界に来られ、大賑わいな日が続いています。

新世界のお店の方々にとっては忙しい日々が続いています。

そんな忙しい日々を送る新世界の地元商店主さんがよく利用するお店を紹介しましょう。

通天閣本通商店街、私もよく行くカットハウス「スタジオK」と2階の美容室は、リ-ズナブルな料金設定で、地元商店主、地元住民の御用達のお店です。

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AXIS鍼灸整骨院、骨盤LABO 恵美須店も地元商店主、地元住民の行き付けのお店です。

忙しい店を切り盛りして疲れた身体を治療してもらえます。

私の母も毎日行ってます(笑)

最近は新世界に来られる観光客にも立ち寄ってもらえるよう、様々なサ-ビスをしているようで、観光客の利用も目立ちます。

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通天閣本通商店街から一本東の筋(春日通り)には、「BAR BABY」があります。

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一見さん(いちげんさん)はお断り、地元の方はもちろん、常連さんにはかなりの著名人もおられるようです。

店内にはジャズが流れ、大人が集まる老舗のBARです。

そして最後に、地元商店主さんや地元住民が通う『恵美須東クリニック』、親切な先生で、毎月1回、私も通っております。

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どこの世界にも様々な圧力が存在し、なかなか思い通りに行かないものですが、血圧だけは高くならないようにしたいものです。

というわけで、ゴ-ルデンウィ-クの後半戦も頑張っていきましょう!

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ゴ-ルデンウィ-ク真っ只中!新世界は観光客で賑わっています☆

ゴ-ルデンウィ-ク真っ只中、全国から多くの観光客が新世界に来られ賑わっています。

今や大阪を観光する上で、新世界は外せないエリアになってきたようです。

写真は4月29日、30日の新世界の様子です。

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夜になっても賑わいは続いています。

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天候にもよりますが、毎年、5月3日~5日が人出のピ-クになると思います。

大阪みやげ店『ココモよってぇ屋』では、ゴ-ルデンウィ-クに向けて店舗の増築工事をされていて、完成したようです。

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また、新世界市場の南側、建物の改装工事が行われています。

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どんな業種の施設になるのか楽しみです。

そして、昨年ぐらいから新世界に登場してきたものに『射的』があります。

現在、射的のお店は3ヶ所、これからの新世界名物になるかもしれませんね。

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年々、新しいお店が増える新世界は、昨年のゴ-ルデンウィ-クにはなかった建物やお店ができてます。

十年一昔という言葉がありますが、街はもっと早いサイクルで動いています。

まさか、こんなにたくさんの串かつ屋さんができるとは思わなかった。

まさか、こんなに外国人観光客が増えるとは思わなかった。

毎年、繰り返し訪れるゴ-ルデンウィ-クですが、時代の流れと共に、「まさか~になるとは思わなかった」を実感する今日この頃です。

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新世界市場がおもしろい☆セルフたこ焼も始まりました!

地下鉄堺筋線「恵美須町駅」3番出口を上がると通天閣本通商店街があります。

通天閣本通商店街の中程を右に入ると「新世界市場」に繋がっています。

その昔、新世界の台所として賑わった新世界市場は、店主の高齢化や後継者不足などの影響もあり、シャッタ-が下ろされたままの店舗が増えました。

しかし、ここ数年、新たな店舗ができたり、老舗のお店は今まで以上にこだわりの商品を販売、そして外部からの若者が活性化に向けた取り組みを始めたり、新世界市場の雰囲気も変わりつつあります。

新世界市場の北側入口には、履き物の澤野商店があります。

店頭には履き物が並び、奥には有名なジャズレ-ベル「澤野工房」があります。

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140年以上の歴史を持つ老舗茶店「お茶の大北軒」では、テイクアウトのホット飲料「抹茶ラテ」と「ほうじ茶ラテ」が外国人に大好評です。

粉末の家庭用をお土産として買い求める人も増えているようです。

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大阪のおばちゃん必須の豹柄の服が並ぶ「なにわ小町」も個性的で新しいお店のひとつです。

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現地に買い付け、こだわりの商品が並ぶバリ雑貨の「クチル バリ」にもお立ち寄り下さい。

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新世界市場の各店の前には、おもしろいポスタ-が並んでいます。

2012年11月、「新世界市場」で電通関西支社のクリエイターらによるポスター展がスタート。

新世界市場の活性化につなげるため、同社の若手ら39名19チームが各店舗をテーマに120点のポスターをボランティアで制作したものです。

各店をPRするポスタ-は個性が溢れ、おもしろく、ポスタ-の写真を撮る観光客の姿が目立ちます。

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そして、つい先日より「ピカスペ-ス」で『セルフたこ焼』が始まりました。

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シャッター街になってきた新世界市場を活性化させるため、若いクリエ-タ-の集まり「セルフ祭」のメンバー達が、観光客に立ち寄ってもらえるよう、たこ焼スペ-スを作りました。

たこ焼は自分で焼くこともできるそうで、昼はたこ焼屋、夜は飲み屋になる予定。

新世界に来られたら、是非、新世界市場にも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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