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地域には様々なボランティア団体があります。

昨日、３月１８日（日）の新世界は多くの人で賑わいました。

BUNGA CAFE

三吉うどん

「三吉うどん」では、コスプレのリストバンドを提示して、170円のうどんを注文したら、10％OFFでは153円になり、かなり安くなりますね。

大阪・日本橋の春の祭典『第14回日本橋ストリートフェスタ2018』が、明日、３月１８日（日）に開催されます。

電気、ポップカルチャー、ものづくりをテーマに、最先端の趣味の街として賑わう日本橋で開催される「日本橋ストリートフェスタ」は、今年で１４回目を迎え、全国から海外から、例年２０万人以上集まり、大阪を代表するイベントとなっています。

イベント当日は日本橋筋商店街約600ｍが開放され、パレードやステージイベントなどで賑わうほか、沿道でもブースコーナなど楽しい企画が盛りだくさんです。

毎年、日本橋ストリートフェスタを継続して開催されている日本橋の取り組み、運営には頭が下がります。

様々な課題と向き合いながら、イベントを大きく発展させてきたことは、本当に素晴らしいことです。 

新世界の隣町で開催される「日本橋ストリートフェスタ」に多くの人が訪れ、周辺地域にも多くの人が流れ、新世界にも大きな経済効果があるでしょう。

そして今回の日本橋ストリートフェスタでは、新世界とのコラボ企画も実現します。

ストリートフェスタのガイドブックにも掲載されてあるように、当日は、特典の参加店で、コスプレ参加者のリストバンドを提示したら、お得なサービスが用意されています。

「HOME HOSTEL」一階の正面入口あたりには、日本橋ストリートフェスタのパネルを設置し、写真スポットを作っています。

宿泊客だけでなく、一般の方も撮れますので、是非、お立ち寄りください。

新世界の特典参加店のみなさんも、特に今回の日本橋ストリートフェスタには期待を寄せています。

日本橋ストリートフェスタのお帰りは、是非、新世界にもお立ち寄りください。

☆『第14回日本橋ストリートフェスタ2018』公式ホームページ

http://nippombashi.jp/festa/2018/

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「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

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先日、「ホテル ベルテックス大阪」１階カフェで、貸切パーティーが行われました。

新世界観光人力車の車夫である國領さんが結婚をされ、その披露パーティーでした。

地元の商店主、新世界援隊メンバー、その他、観光人力車と繋がりがある方々、約２５名が参加し、盛大なパーティーになりました。 

食事はバイキング形式で、飲み放題、ボリュームがあり、美味しくいただきました。

披露パーティーには、シンガーソングライター「むんむ」、新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」のミニライブもあり、会場は大いに盛りがりました。

それに、「喫茶タマイチ」のマスターもアコースティックで歌を披露しました。

結婚披露パーティーは新世界援隊メンバーが企画し、手作り感が満載でしたが、内容も充実した素晴らしいパーティーでした。

新世界で人力車が運行を始めたのは、2012年、新世界が100周年を迎えたのをきっかけに、期間限定、土・日曜日限定で運行が始まりました。

その後、人力車は毎日運行するようになり、テレビや観光雑誌で人力車が紹介されることも増え、しだいに知名度が上がってきたように思います。

新世界の観光人力車は、今や新世界名物と言われるようにもなってきました。 

國領さんの日々の頑張りの成果と言えるでしょう。

結婚披露パーティーを見ても、人力車が地元の皆さんから親しまれ、地域に根付いているのが解りました。

新世界に人力車が運行を始めて約６年になりますが、その頃は、新世界には、多くの観光客を受け入れるようなホテルはありませんでした。

新世界の街並みは変わり続けています。

ホテルのカフェで結婚披露パーティーを開催するなんて、一昔前の新世界には無かった発想でした。

このような素敵な結婚披露パーティーを行うことができる街になったことを嬉しく思い、感動しています。

最後になりましたが、

新郎新婦、御結婚おめでとうございます？

いつまでも仲良く、幸せな家庭を築いてほしいと思います。

そして、ますます新世界が発展していけるよう、人力車が牽引していってほいと思います。

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３月は学生旅行のシーズンでもあり、新世界でも若い世代の観光客で賑わっています。

台湾に旅行中の私の知人から、ラインで写真が送られてきました。

今年１月、南海電気鉄道などは大阪市内から関西国際空港と台湾・桃園国際空港から台北市中心部の両鉄道路線が乗車できるセット券を初めて発売すると発表しました。

セット券で乗車できるのは、大阪市内の難波駅などから関西空港駅までの特急ラピート（スーパーシート）と、桃園空港から台北駅を結ぶ桃園メトロ（それぞれ片道）。

価格は１７７０円で、別々に購入するより約２割安いという。

昨年、2017年４月２日、新世界に新たな宿泊施設「HOME HOSTEL」がオープンしました。 

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早いもので、オープンしてから、もうすぐ一年になります。

日本ではまだまだ馴染みのないホステルという形態ですが、海外では一般的にあるようです。

外国人観光客が増えてきている中で、新たな形態の宿泊施設として、日本でも増加傾向にあります。

ホステルは基本的に相部屋です。

１人１部屋ではなく、「１人１ベッド」という感覚です。

知らない人と同じ部屋に宿泊する形態で、２段ベットもあります。

ホステルは基本的に相部屋です。

１人１部屋ではなく、「１人１ベッド」という感覚です。

一般的には、知らない人と同じ部屋に宿泊する形態で、２段ベットもあります。

「HOME HOSTEL」館内は土足厳禁、１階フロント前で靴を脱ぎ、奥に進むと共有キッチンがあります。

その前には、畳が敷かれた和風の共有スペースがあります。

２階、３階は客室で、部屋には４〜６台の２段ベットが並んでいます。

２人部屋もあり、宿泊客の様々なニーズに対応できるようになっています。

畳の和室もあります。

シャワールームやトイレは共有です。

屋上からは、あべのハルカスや通天閣が見え、イベントスペースとして活用しています。 

収容人数は約120名、豪華で規模の大きいホステルです。

まもなく、オープンから一周年を迎える「HOME HOSTEL」の社長さんに、現在の心境や今後の豊富などを聞きました。

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一年過ぎて事業と子育てを両立が出来ている現状、まず周りの協力に感謝しています。

また地域の方と一緒になって、観光客の方のおもてなしをする事はとても楽しいですし、新世界を『キラキラしてて良い街』『美味しい街』と言っていただけるととても嬉しいです。

今後も地域と一体となって、『安全で楽しい街』『何度も訪れたい街』となり、宿泊施設として新世界を世界へ発信していきたいです。

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以上、社長さんの熱意を感じるコメントでした。

大阪を代表する観光地、それに、大阪の観光拠点として、新世界がますます発展していけるよう、期待しています。

ところで、「HOME HOSTEL」では、開業１周年を迎えるにあたり、４月６日（金）、１周年記念イベントを開催します。

館内無料見学、人力車無料試乗会、大北軒によるお茶振る舞い、「TOWER KNIVES OSAKA」による包丁イベント、たこ焼きパーティー、英語落語など、新世界の人気店も参画した楽しさ満載のイベントです。

宿泊客だけでなく、一般の方の参加もOKだそうです。

「HOME HOSTEL」の１周年記念イベントに参加して、ホステルと新世界をお楽しみください。

詳しくは、「HOME HOSTEL」までお問い合わせください。

「HOME HOSTEL」ホームページ

https://www.homehostel.jp/osaka/

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