クラウドファンディング

2021年 11月 の投稿一覧

【JALの羽田発伊丹行きの便☆ 通天閣の写真を使って乗客を迎え入れているそうです!】

通天閣では、11月のライトアップ、コスモスを表すパープル色になっています。

鮮やかで幻想的ですね。

2016年まで、通天閣のライトアップの色は6色でしたが、2017年の全面リニューアルからは、12色のライトアップになりました。

月ごとに色が変わり、季節感を演出しています。

また、通天閣の東側にある大時計も約60年間アナログでしたが、LEDビジョンにリニューアルしています。

あっという間に、11月ですね。

今年も自粛要請、緊急事態宣言、まん延防止、時短営業、ワクチン、感染防止など、コロナ一色の一年でした。

大阪日日新聞(11月1日)の紙面には、通天閣の高井社長の写真が掲載され、感染防止と経済振興の両立を願うコメントを出されてました。

私の知り合いの方から写真を送ってもらいましたが、JALの羽田発伊丹行きの便では、通天閣の写真を使って乗客を迎え入れているそうです。

大阪を代表する観光スポットであることを実感します。

緊急事態宣言が解除になって1ヶ月が過ぎ、新世界にも人の動きが活発になってきました。

今のところ、大阪、および関西圏からのお客さんが多いようで、遠方からの観光客は少ないようです。

遠方からの旅行者が増え、日本人観光客が本格的に動き出すのは、来年春以降になるという話を聞きましたが、一日も早く、遠方から飛行機に乗って、大阪を目指す観光客が戻ってくることを願っています。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【通天閣 •. ビリケンさんに鳥取県産 松葉ガニが奉納されました☆】

11月6日、カニ漁が全国各地で解禁されました。
新型コロナウィルスの収束を願って、11月8日、通天閣の展望台に鎮座するビリケンさんに、鳥取県マスコットキャラクター『トリピー』他によって、出荷されたばかりの鳥取県産 松葉ガニが奉納されました。

また、これまで鳥取県を見守ってくださっているビリケンさんに感謝を込めて、「関西とっとり PR サポーター」を委嘱しました。

通天閣の公式Twitterには、

2021年11 月8日(月)14時から通天閣 5階黄金の展望台でビリケン像に新型コロナの収束と #蟹取県 に #ウェルカニ を祈願し蟹取県産の #松葉がに を奉納します

トリピー も参加する奉納式をご覧になった先着 100 名様のお客様に蟹取県オリジナル新品種米「#星空舞」パックご飯(150g) をプレゼントします

と、投稿されてました。

鳥取県は、カニの水揚げ量が日本で一番多いそうです。

コロナの影響で大打撃を受けた観光業を盛り上げようと、カニのシーズンのみ、鳥取県を『蟹取県』に改名し、その魅力をアピールしています。

これまでにも通天閣では、とっとり観光親善大使が幸運の神様ビリケンさんに甘酒と米を奉納し、同県の隆盛を祈願したほか、来場客にパンフレットなどを配るなどしてPRしたこともありました。

通天閣では鳥取県だけでなく、様々なコラボイベントが行われてました。

しかし、コロナ禍が続き、特に緊急事態宣言中は、他府県とのコラボ企画を進めるのが難しい時期もありました。

そんな中、通天閣で今回のようなPRイベントが行われたことは、新世界 地元にとっても、明るい話題ですね。

これからも、通天閣とのコラボ企画を通じて、明るい話題を楽しみにしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d350ff76f0d256aba9e0fe515245ab865579e7
幸運の神様・ビリケンさんに鳥取県産のズワイガニ奉納 カニの季節は「蟹取県」に改名 魅力をアピール(関西テレビ) – Yahoo!ニュース

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【『新世界の歴史が変わった』と思った瞬間とは?】

11月1日の産経新聞ネット版に、下記のような記事がありました。

一部抜粋します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

伊勢志摩国立公園内に浮かぶ三重県志摩市の渡鹿野島(わたかのじま)。漁業と観光業が主な産業で、周囲約7キロ、約180人余りが暮らす小さな島はかつて「売春島」と呼ばれた。長年、風評に苦しめられてきた島だが、10月に初めて修学旅行生が島内に宿泊した。住民らは対岸と結ぶ渡り船から下船する修学旅行生を歓迎。「島の歴史が変わる一日」。そんな声が聞こえるなど、島のイメージを変えたいという思いが伝わる。

https://www.sankei.com/article/20211101-CRFTIG3FFNJFNGPHFQ7SAIQUSU/
「売春島」と呼ばれた島の歴史が変わった日
伊勢志摩国立公園内に浮かぶ三重県志摩市の渡鹿野島(わたかのじま)。漁業と観光業が主な産業で、周囲約7キロ、約180人余りが暮らす小さな島はかつて「売春島」と呼ば…
リンク
www.sankei.com

ーーーーーーーーーーーーーーーー

『島の歴史が変わる日』という、住民の皆さんにとっては、画期的な状況だったと思います。

さて、私にとって、新世界でこのように感じたことがあったかなぁ〜と、振り返ってみれば、全く状況は違いますが、似たような思いをしたことがありました。

私が子供の頃、串かつ屋さんといえば、のれんをくぐって、おじさんがビールを飲みながら串かつを食べている光景を思い出します。

新世界はガラが悪い、汚い、怖いというイメージが強かった時代です。

しかし、新世界に大型の串かつ屋さんが進出し、観光客、外国人、ファミリー、若い世代の女性、カップルなど幅広い世代のお客さんが串かつを食べるようになりました。

収容人数が200名を超える大型店には、団体旅行や修学旅行の生徒たちが入っていくのを見かけたことがあります。

修学旅行の団体が串かつ屋さんで昼食をとる、その光景を見たとき、新世界の歴史が変わったと感じました。

現在では、新世界は大阪を代表する観光エリアにもなっています。

写真は、11月6日(土曜)の新世界の様子です。

土曜日の夜、少しずつ賑わいが戻ってきました。

遠方からの観光客も見かけるようになりました。

串かつ屋さんの店長さん、数人に聞いたところ、コロナ前の6〜7割ぐらいの売上まで回復したそうです。

あとはインバウンドの外国人観光客が戻ってきたら、本格的な賑わいに戻るでしょう。

一日も早く、コロナが終息することを願うばかりです。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【スパワールド、通天閣、白木屋☆コロナワクチンキャンペーン実施中!】

新型コロナワクチン接種について、11月3日時点で、日本の総人口の72.8%が2回目接種を完了しているそうです。

ワクチン接種が順調に進みつつある中、新世界の集客施設や店舗でもワクチン接種済みの方を対象にしたキャンペーンを実施しているところがあります。

■『スパワールド世界の大温泉』では、ワクチン2回接種済み証明書またはPCR検査陰性証明書(利用日の3日前以内)の提示が可能な方を対象に入館料が1500円→1000円になるキャンペーンを実施しています。

スパワールドでリフレッシュし、更なる免疫力アップを目指してください。

【実施期間】
2021年11月1日(月)~11月30日(火)

【キャンペーン適用ご入館料金】
大人(中学生以上):1,500円 →1000円

詳しくは、スパワールドのホームページをご覧ください。

【公式】スパワールド 世界の大温泉-美と健康の24時間快適空間
世界12か国17種類のお風呂が楽しめる『世界の大温泉』!日本初の1基を含む2基の大型スライダーにキッズプールの『スパプー』!8か国をモチーフとした岩盤浴の『世界の大岩盤浴』!全室から通天閣が望める『スパホテル』!スポーツジムやエステ、串カツなど新世界名物グルメからホットヨガも楽しめるスパワールド公式サイトはこちら!
リンク
www.spaworld.co.jp

■通天閣では、『新型コロナワクチン接種推奨キャンペーン』として、ワクチン接種証明書(ワクチン接種1回以上)を提示したら、『通天閣もうカレー』が進呈されるようです。

https://www.tsutenkaku.co.jp

通天閣 [公式サイト]|展望台・タワー|大阪のおすすめ人気観光スポット(天王寺・あべの・新世界エリア)
女子や子供も楽しく面白い大阪観光地人気ランキングの穴場デートスポット。幸福の神様ビリケンが鎮座する黄金の展望台からは夜景が綺麗。名物通天閣パフェのマザー牧場カフェ・大阪観光お土産店・お菓子や食品のアンテナショップ(森永・グリコ・日清)など話題沸騰中!
リンク
www.tsutenkaku.co.jp

■通天閣本通商店街にある白木屋さんでは、新型コロナワクチン2回接種で最初のドリンクが、1杯1円になるらしい。

キャンペーン期間中、何度でも利用できるみたいです。

キャンペーン期間終了時期は未定だそうです。

現在、全国的にコロナ感染者数は減少し、新世界でも飲食店を含むほとんどの店舗は平常に近い営業になってきました。

『平常に近い』という表現をしたのは、24時間営業をしていた串かつ屋さんは、まだ24時間営業には戻ってないようで、観光客向けのお土産物屋さんでもコロナ前より早く閉めているようです。

土 • 日曜日は少しずつ賑わいが戻ってきたようですが、平日はまだまだ人が少ないのが現状です。

新世界にあるカットハウスのオーナーさんは、緊急事態宣言が解除されてからは、常連さんは戻ってきてますが、平日は人の動きが少なく、まだまだ厳しい状況は変わってませんと、おっしゃってました。

冬には感染拡大の第6波がくるという話もあり、コロナ前のような状況に戻るのはまだ先のことかもしれませんね。

この状況を乗り越えていきたいと思う今日この頃です。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【通天閣のネオンサイン、デマ画像の拡散について☆】

大阪に発令されていた緊急事態宣言が解除になり1ヶ月が過ぎました。

飲食店の時短営業もなくなり、お酒の販売もできるようになり、新世界でも少しずつ賑わいが戻ってきたように感じます。

大阪府は、感染者数や病床の使用率などをもとに、警戒のレベルを緑・黄・赤の3色で示す「大阪モデル」という府独自の基準を設け、府民に新型コロナウイルスの感染状況を伝えています。

大阪のシンボルでもある通天閣では、新型コロナウィルスによる自粛要請などの大阪府独自の指標である「大阪モデル」の警戒基準に合わせ、注意喚起をするため、3色でのライトアップに協力してきました。

感染者数は減ってきてますが、第6波に備えて、感染予防に努めていく必要があるでしょう。

そんな中、通天閣オフィシャルのTwitterに、下のような投稿がありました。

すでにネットニュースなどでご存知の方がおられると思いますが、ちょっとびっくりした内容でした。

大阪・新世界のシンボル「通天閣」をめぐり、悪質な誤情報が拡散しているとして運営会社が注意喚起しています。

通天閣のネオンサインに、新型コロナワクチンの忌避につながるような標語が掲出された画像が拡散したためです。

通天閣の高井社長によると、

11月3日夕ごろから、このネオンサインについての問い合わせが相次ぎ、調べたところツイッターやインスタグラムで画像が広まり、業務に支障をきたし、拡散量も増えていったため、ツイートで収束を図ったそうです。

このようなフェイクニュースは、通天閣だけでなく、そのお膝元の新世界のイメージダウンにも繋がることになります。

地元民のひとりとして、ちょっとびっくりした内容でしたので、ブログでも掲載させていただきました。

SNSの普及により、誰もが情報発信できるようになり、画像加工もできるようになり、すごく便利な世の中になったと実感してますが、反面、このようなガセ情報が発信されることが起きてしまいます。

人類の敵は新型コロナウィルスです。

ワクチン肯定派、否定派ということではなく、コロナ終息に向けて、ひとりひとりが取り組んでいくことが大事でしょう。

一日も早くコロナが終息することを願っています。

詳しくは、Yahoo!ニュースをご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b74407a6daf2d8af0f8842353c3f545ef43230
通天閣のデマ画像が拡散…ネオンに「(ワクチン)射っちゃダメ」 苦情相次ぎ業務支障、社長怒り(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【Willows Hotel 大阪新今宮☆街を盛り上げる企画が始まるようです!】

11月3日は『文化の日』、祝日でした。

『文化の日』といえば、大学の文化祭を思い出します。

大学では文化祭の季節ですが、コロナ禍が昨年春から続く中、中止やオンラインで開催する学校も増え、キャンパスでの開催に踏み切った学校でも飲食ブースなどでは感染対策として制約を設けるなど、様々な形態で工夫しているようです。

さて、新世界の街には少しずつですが、賑わいが戻ってきています。

写真は、11月3日の新世界の賑わいの様子です。

写真を撮ったのが夕方で、天王寺動物園から出てくる人達で、串かつ『だるま』動物園前店あたりは賑やかでした。

通天閣のすぐ下にあるお土産物屋さん『ココモよってぇ屋 新世界店』もお客さんで賑わっていました。

コロナの影響で観光客が激減していた時期は、ほとんどお客さんが入ってなかったようですが、お土産物屋さんに入るお客さんも増えてきつつあるようです。

ある商店主さんは、

『最近、新世界にも人が増えてきましたね。しかし、何年かぶりに来られたお客さんからは、新世界は人が少なくなりましたね、と言われました。確かに、コロナ前に比べるとまだまだ人が少ないですね。』

とおっしゃってました。

さて、そんな中、『Willows Hotel 大阪新今宮』の支配人が来られて、新世界を盛り上げる企画として、新世界のお店で使ってもらえるクーポンをホテルから発行しようと検討しているとのこと。

宿泊客1人につき500円のクーポンを発行して、新世界を楽しんでもらおうと、ホテルの社長さんが発案したそうです。

これから一軒ずつ店舗をまわり、趣旨を説明して、クーポン参加店舗になってもらえるようお願いしていくそうです。

具体的に決まれば、ブログでも紹介したいと思います。

大阪の観光拠点として、多くの観光客が新世界で宿泊し、それによって街も活性化していく、コロナ前のように、多くの観光客が集う、そのような状況に戻ることを心から願っています。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【10月31日(日)は衆院選の投開票日でした☆】

10月31日(日)、新世界に少しずつ賑わいが戻ってきました。

ハロウィンということで、仮装した人も見かけました。

また最近は、外国人の姿もチラホラ見かけるようになりました。

時短営業の解除、お酒の提供もできるようになり、新世界の串かつ屋さんにはお客さんも増え、息を吹き返したようです。

さて、串かつ『だるま』では新しいサービスを開始したそうです。

串かつ『だるま』では公式アプリができ、オリジナルゲームを楽しむことができるようになりました。

また、アプリをダウンロードをしたら、店内からスマホで注文することができるようになりました。

私達の世代なら、店員さんを呼んで注文する方が楽だと思いますが、スマホに慣れた若い世代の人にとっては、かなり便利なサービスでしょう。

ところで、10月31日(日)は衆院選の投開票日でした。

新世界地区にも投票所があります。

天王寺動物園のすぐ西側、高速道路の下、『新世界老人憩いの家』にいつも投票会場が設置されます。

私は20歳になってから今まで、投票だけは皆勤で、それが唯一の自慢です。

選挙結果はニュースなどで報じられいるので、すでにご存知だと思いますが、やはり国民の願いは何よりも『コロナ終息』でしょう。

一日も早くコロナが終息し、経済活動が活発になることを願うばかりです。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【電柱広告デザインコンクール☆オープニングセレモニー】

10月27日〜11月28日まで、『第37回 電柱広告デザインコンクールin新今宮』が、開催されています。

デザインコンクール初日である10月27日(水)、『YOLO BASE』で、電柱広告デザインコンクール オープニングセレモニーが開催されました。

もともとは通天閣本通商店街で開催するはずだったのですが、諸処の事情で『YOLO BASE』での開催になりました。

また、緊急事態宣言が続き、開催できるかどうかも心配でしたが、感染者数も減り、緊急事態宣言も解除になり、無事に開催することができました。

新世界町会連合会として私もセレモニーに招待していただき、出席いたしました。

どんな雰囲気のセレモニーかわからなかったので、担当者に服装について聞いたところ、スーツで来てもらう方がいいとのこと。

久しぶりにスーツを着て出席しましたが、出席されている方、みなさんスーツで、先に聞いていてよかったです。

話によると、電柱広告の歴史は古く、出席している方は、長年の繋がりがある広告代理店行政関係、デザイン学校関係、その他、業界関係者の方々だそうです。

午後2時から始まったオープニングセレモニー、前半は作品の審査タイム、後半はセレモニーと表彰式でした。

通天閣 • 新世界を題材にした電柱広告は、どの作品からも、街の魅力やおもしろさ、それに人情を感じます。

また、YOLO BASE周辺、恵美須西エリアの電柱には、電柱広告の作品が展示されています。

展示会場で観る電柱広告と、屋外にある電柱広告とでは、同じ作品でも雰囲気が違うのがおもしろいところです。

周辺の風景、街並みの中に溶け込んで、一体になって見えるのが、屋外の電柱広告の魅力のひとつでしょう。

また、作品を鑑賞しながら楽しめる謎解きゲームも実施中です。

謎解きゲームでゴールしたら、新世界の参加店舗で使えるお得なクーポンをゲットできます。

『電柱広告デザインコンクールin新今宮』ホームページにはクーポン参加店舗を紹介していて、飲食店や物販店など、28店舗の参加があるようです。

電柱広告と地域の魅力発信、地域の活性化を絡めた企画は、新たな試みだそうです。

コロナ禍、大阪を代表する観光エリアでもある新世界では、多くの店舗が大きなダメージを受けています。

今回の電柱広告デザインコンクールによって、新世界が再び元気を取り戻すきっかけになれば嬉しいです。

是非、電柱広告デザインコンクールの作品をご覧ください。

『電柱広告デザインコンクール』について、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://dc.denchu-koukoku.jp

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。