新世界シアター朝日で、11月25日(日)、新世界歌謡劇場が開催されることになりました。
通天閣歌謡劇場のファンは多く、平日でも多くのお客さんで賑わってました。
新世界シアター朝日での「新世界歌謡劇場」は、新世界に根付いた演歌・歌謡ショーの文化を受け継いだものになっているように感じます。
新世界シアター朝日で、11月25日(日)、新世界歌謡劇場が開催されることになりました。
通天閣歌謡劇場のファンは多く、平日でも多くのお客さんで賑わってました。
新世界シアター朝日での「新世界歌謡劇場」は、新世界に根付いた演歌・歌謡ショーの文化を受け継いだものになっているように感じます。
多くの店舗がシャッターが閉まったままの新世界市場では、市場の再興を目指し、毎週日曜日、「Wマーケット」を開催しています。
「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい「値札のないマーケット」で、話題のフリーマーケットです。
PAYPAY(ペイペイ)とは、スマートフォンによるバーコード決済サービスで、店舗に設置されるバーコードを読み取ったり、店舗でバーコードを見せ読み取ってもらうことで決済をすることができます。
アプリのダウンロードや利用は全て無料で、アプリによる支払方法は事前に銀行口座からチャージした電子マネーと、クレジットカードの2種類から選択できます。
将来、キャッシュレスの時代がやってくるとか、そんな話を聞いたことがあり、個人的には現金派です。
新世界全体を見渡しても、「PAYPAY」を導入している店舗は、まだまだ少ないようですが、将来的に伸びてくる支払い方法だと言う方もおられます。
新世界市場のWマーケットは、個性的、芸術的な出店が目立ちますが、時代の一歩先を行く取り組みもしているようです。
次回、Wマーケットの開催は、11月11日(日)です。
是非、お立ち寄りください。
☆新世界市場 Wマーケット 公式ホームページhttp://w-market.jp
通天閣から北へ約80m、新世界稲荷神社の近く、「お洒落隠れ家 BILLIKEN-358」は、ふだんは、おばんざいバーとして営業されてますが、日曜日には、FM aiai 82.0MHZ の番組「島の風 i 愛-358」という番組の公開収録も行われています。
以前、ある旅行雑誌に書いてありましたが、フグの看板の大きさは、2t車の荷台からはみ出るほど。
時の流れは早いもので、もう11月、郵便局に年賀状の注文用紙を提出する時季になりました。
昔から新世界は昼の街と言われてました。
毎週日曜日、新世界市場で開催している「Wマーケット」は、すっかり定着してきたように感じます。
天井画は八角形で縦横が約17メートル。
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