クラウドファンディング

2015年 6月 の投稿一覧

まだまだ未知なる新世界を実感する今日この頃です☆

通天閣の足元に「ドレミ」という喫茶店があります。

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新世界によく来られる方なら解ると思いますが、喫茶店の入口の目の前に通天閣の脚がそびえています。

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タワ-の脚とお店が、ここまで近くに接近しているのは、なかなか珍しい光景です。

ところで、喫茶「ドレミ」の表に、写真のようなパネルが掲示されてました。

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「ニュ-ワ-ルド写真館」と書いてあるのを不思議に思い、「ドレミ」のママさんに経緯を聞いてみました。

ママさんによると、喫茶「ドレミ」として始めたのは昭和42年頃で、それまでは写真館だったそうです。

初代通天閣が解体され、新世界に通天閣が無かった時期、昭和25年前後に、ニュ-ワ-ルド写真館ができました。

その後、今の2代目通天閣が建てられました。

2代目通天閣の建設時期に、既にドレミがあったから、このように店の目の前までタワ-の脚が伸びてきているのだなぁ…と、勝手に納得しております。

ところで、写真館の開業当時は、写真を撮ってもらうのに行列ができたそうです。

しかし、昭和30年代後半から昭和40年代にかけて、カメラが普及し、一家にひとつはカメラがある時代になりました。

写真館で写真を撮ってもらうお客さんも減少し、平屋の写真館を閉めて建て直し、昭和42年に喫茶ドレミを創業したそうです。

生まれも育ちも新世界の私ですが、昭和42年といえば、私が幼少の時代で、最近まで「ニュ-ワ-ルド写真館」の存在を知りませんでした。

私、今年で52歳、まだまだ未知なる新世界を実感している今日この頃です。

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通天閣の本体タワ-と補助塔との連結部分の免震構造☆

通天閣の免震改修工事が終わり、通天閣の新しくなった4本の脚部も見えています。

タワーの4本の脚部をコンクリートで補強し、
地震の揺れを吸収する免震ゴムを取り付けているそうです。

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塔に免震改修工事を実施するのは世界でも類を
見ない試みで、総工費約6億円の大事業だったそうです。

ところで、通天閣に入場するには、地下にある「わくわくランド」に入り、そこから円形エレベ-タ-で2階に上がります。

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2階までの円形エレベ-タ-がある補助塔と通天閣のタワ-とでは地震の際の揺れ方が違い、その結果、連結部分に亀裂が入ったり、落下したりする恐れがあったようです。

このように、連結部分の免震に対して、大きな課題があったそうです。

免震改修工事では、補助塔と通天閣の本体タワ-の縁を切ることで、地震のエネルギ-が集まることを避けました。

そして、補助塔と本体タワ-の連結部分を、電車の車両の連結部分の構造を組み込むことにして課題を乗り越えることができたそうです。

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専門的な知識がないので、正確な説明になったかどうか解りませんが、どちらにせよ、様々な最新技術の導入で、今まで以上に地震に強い免震構造が施された通天閣に生まれ変わったようです。

補助塔と本体タワ-との連結部分の廊下は、電車の車内をイメ-ジした空間になっていて、懐かしい昭和を感じます。

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通天閣に来られたら、展望台を楽しむ前に、免震改修された部分もチェックしてみて下さい。

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大阪・新世界!観光客で賑わうお店と常連さんで賑わうお店☆

昨日の土曜日、新世界は多くの来訪者で賑わいました。

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この数年、外国人観光客も増え続け、話によると、今年、開園100周年を迎えた天王寺動物園にも外国人観光客の数が増えているようです。

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天王寺動物園の新世界ゲ-トを出ると、新世界の商店街が広がります。

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新世界に入ってスグ、お好み焼き「鶴橋 風月」があります。

その2階屋上には、夏限定で「横綱ガ-デン」というビアガ-デンの営業が始まっています。

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意外に知らない方がおら
れるようで、オススメの穴場スポットです。

その道を真っ直ぐ行くと、たこ焼き「かんかん」があります。

行列ができるたこ焼き屋さんとも言われ、土・日曜日はお客さんでいっぱいです。

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「新世界=観光客」というイメ-ジがありますが、通天閣の足元にあって、いつも常連さんで賑わうお店があります。

立ち食いうどん「三吉」というお店で、うどんが170円から食べれます。

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うどん+おにぎり一皿で290円はかなり安い。

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美味い、安い、早い、3拍子揃ったお店ですが、通天閣の脚に隠れていて、立地的に目立たないようで、観光客の姿よりも常連さんの出入りが絶えません。

昭和な雰囲気の店内は、どこか懐かしさを感じます。

新世界の穴場と言えるお店、「三吉」で立ち食いうどんをお楽しみ下さい。

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ジャンジャン横丁の手作りの街おこし☆

先日、将棋の名人、阪田三吉翁の名言「銀が泣いている」場面のオブジェがジャンジャン横丁に掲示されていることを紹介しましたが、これはジャンジャン横丁の商店主さんの手作りの作品です。

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ジャンジャン横丁では、商店街の方々が来訪者や観光客のために、この他にも様々な楽しみ方を提供しています。

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新世界の今昔写真展、誓いの鍵、運命の赤い糸など、店主さんの手作りによるもので、今や新世界の観光スポットになっています。

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ジャンジャン横丁の商店主さんによる手作りの街おこしを感じることができるでしょう。

その中に「恋人達の真実」、通称「ビリケンの口」と呼ばれるものがあります。

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ビリケンの口に手を入れると、口の裏にビリケンさんからのメッセージが彫られています。

もちろん、これも手作りです。

「ビリケンの口」を作ったのは、ジャンジャン横丁にあるお寿司屋さんの社長です。

2か月以上、毎日、手には彫刻刀、頭にはハチマキをして、彫り続けたそうです。

お寿司を握るかわりに、彫刻刀を握ったわけです。

ビリケンの口の裏に彫られているメッセージ、それは『LOVE』、全人類を幸福にする言葉ですね。

ジャンジャン横丁に来られたら、「ビリケンの口」に手を入れて、ビリケンさんからのメッセージ
を受け取って下さい。

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7月の新世界冷コ-ライブ@スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン☆

通天閣本通商店街にあるトラジャ産コ-ヒ-専門店「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、今年3月より、毎月1回、若手ア-ティストによる音楽ライブを開催しています。

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普段は、コ-ヒ-豆を焙煎して販売、そして喫茶として営業してますが、冷コ-ライブの時は、店内のレイアウトも変え、照明も調整し、臨時のライブスペ-スに変わります。

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地元商店の方からは、コ-ヒ-屋でどのようにしてライブができるのか、と聞かれることがありますが、答えは「工夫」の一言に尽きます。

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本格的なライブハウスとは比べものにはなりませんが、手作り感のあるアットホ-ムな雰囲気のスペ-スです。

新世界冷コ-ライブ@スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン

7月4日(土)

開場18:00
開演18:30

スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン店内

入場料¥1000円(1ドリンク付)

出演/ぱんぷきんず。
あんど-まいか

新世界応援団として活動している女の子2人組のアコ-スティックユニット「ぱんぷきんず。」と、今回のゲストで初参加「あんど-まいか」が新世界冷コ-ライブを盛り上げます。

新世界冷コ-ライブは、若手ア-ティストが新世界で活動するきっかけになる場所でもあります。

これからも様々な若手ア-ティスト達が参加してもらえる冷コ-ライブに成長していければ嬉しいです。

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昭和29年設立☆新世界町会連合会

新世界町会連合会は、昭和29年に、街の活性化と親睦を目的に、新世界の商店主さんらで設立された団体です。

通天閣のスグ下に王将碑、その向かえに新世界会館があります。

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ここでは新世界のあらゆる会議が行われます。

先日、新世界町会連合会の役員会が新世界会館で行われました。

前期の決算報告、及び今期の予定などが話し合われました。

新世界会館2階の会議室には、歴代の連合会長の写真が並んでいます。

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前連合会長の松本氏のお父さん
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通天閣の西上社長のお父さん
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通天閣の高井副社長のお祖父さん
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私のお祖父さんの写真も。
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昭和29年の新世界町会連合会の設立以来、歴代の連合会長、役員の方々が戦後の新世界を支えて来られ、今は2代目、3代目の方が街作りに携わっています。

当時に比べ、新世界の町並みは大きく変わりました。

当時、新世界には多くの映画館が集まり、新世界を一周したら全ての封切り映画を観ることができたそうです。

昭和30年代、新世界にあった映画館を並べてみると、公楽座、新世界東映、日劇会館、新世界座、新世界東宝敷島劇場、国際劇場、ロマン座、新世界グランド劇場、朝日劇場、温泉映画劇場、新世界大映など。

今、残っている映画館は新世界東映、国際劇場、それに大衆演劇としての朝日劇場、浪花倶楽部です。

新世界東宝敷島の場所は、今は串かつ「朝日」になっています。

公楽座の跡には、現在、ビジネスホテル「東横INN」が、先日、5月25日にオ-プンしました。

新世界は大阪を代表する観光地として発展してきました。

同時に、古くからのお店が減り、新しいお店が増えてきています。

他の地域や商店街と同じく、地元の若手が減っていってるのも現状であり、将来に向けての課題です。

新世界町会連合会は新世界の町並みの変化に対応しながら、これからの新世界の街作りを考え、更なる活性化を目指しています。

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昭和45年頃の新世界夏祭り☆懐かしい1枚の写真

7月22日(水)、今年も新世界夏祭り「だんじり・神輿巡行」が行われます。

長年続いてきた新世界夏祭り「だんじり・神輿巡行」、おそらく昭和30年代には行われていたと思います。

先日、写真を整理していたら、懐かしい1枚の写真が出てきました。

昭和45年頃の新世界夏祭り、場所は通天閣の下で撮った写真です。

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新世界の風景も今とは違い、昭和情緒を感じます。

写真右は、だんじり布団太鼓の打手の衣装、当時は地元の子供も多く、太鼓の打手選考は抽選で行われ、応募者の半分以上が落とされ、落選した時、悔し涙を流す子供達もいました。

それゆえ、太鼓の打手に選ばれることは、子供達にとって名誉なことでした。

しかし、盛大だった新世界夏祭りは、少子化や地元商店主の高齢化などの影響で、徐々に規模が小さくなり、衰退の一途をたどっていました。

新世界町会連合会では数年前より、地元民だけでなく、外部から多くの団体にも参加していただき、また、子供達による「だんじり太鼓」も練習を重ね、賑やかな「だんじり・神輿巡行」が復活しています。

もちろん、昔のような地元の商店主さんや子供達で溢れるような形ではなく、新世界に関連する外部参加者も含め、伝統ある行事を発展させながら継続しています。

今年の『新世界夏祭り』は、下記の通り開催します。

7月22日(水)

■午前の部(神輿・だんじり巡行)

10時~12時

■午後の部(新世界だんじりカ-ニバル)

13時~15時

通天閣下の王将碑前よりスタ-トです。

小雨決行(荒天中止)

新世界の元気を象徴する「だんじり・神輿巡行』を是非、ご覧下さい。

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阪田三吉翁の功績を称える新世界王将碑☆

通天閣の足元には、将棋の名人 阪田三吉翁の功績を称えて建てられた王将碑があります。

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王将碑は新世界の写真スポットのひとつですが、今の新世界には、阪田三吉を知らない若い世代の観光客が増えてきています。

現在、新世界には「三桂クラブ」、「王将」の2軒の将棋屋さんがありますが、以前は通天閣地下にも将棋センタ-があり、多くの将棋ファンで賑わっていました。

また、王将碑の碑文には下記のように書かれています。

[王将碑の碑文]

 王将坂田三吉は明治3年6月堺市に生まれる。
 幼少より将棋一筋に見きわめめぐまれた天分と努力は世の人をして鬼才といわしむ。

性温厚にして妻小春とともに相扶け貧困とすべての逆境を克服する。

昭和21年7月(77才)大阪市東住吉区に没す。

同30年10月生前の偉業をたたえられて日本将棋連盟より棋道最高の名人位王将位を追贈される。

翁によって大阪人の土根性の偉大さをしらしめたる功績は私たちの追慕しやまざるところここ由縁のち通天閣下にこれを顕彰する。

 昭和44年10月吉日
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碑文を読んでみて、悩みや困難を大阪人の土根性で乗り越えるという生き方が感じとれます。

将棋には数多くの格言がありますが、阪田三吉の「銀が泣いている」は有名です。

ジャンジャン横丁に、阪田三吉が関根金次郎と対局した「銀が泣いている」場面のオブジェが設けられています。

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昭和の匂いが残る新世界、阪田三吉の時代に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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新世界観光人力車が運行されて、まもなく3年になります☆

今や新世界の新名物にもなった新世界観光人力車は、今日も多くの観光客を乗せて街を巡ります。

2012年、新世界が100周年を迎えたのを機に、新世界観光人力車「俥天力」の運行が始まりました。

当時は新世界に人力車があるという知名度が薄かったそうですが、今では新世界にすっかり根付いてます。

新世界を軽く巡るコ-スから、お客さんの希望に合わせて、あべのハルカスや一心寺などに行く長距離コ-スもあるそうです。

いちばん遠くに行ったのは大阪城だったそうです。

新世界観光人力車の車夫である國領さんは元・自衛隊に勤務されていたそうで、お客さんへの礼儀の正しさは定評済み。

また、國領さんによる丁寧なガイドも人気があります。

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國領さんは、営業を始める前に毎朝1時間程度、人力車で回るコース周辺などを掃除しています。

街の掃除中、目を離したすきに、人力車が取られそうになったこともあるそうです。

毎日、営業していたら、様々な出来事もありますが、新世界のおもしろさをたくさんの人に知ってもらえるように、日々、新世界観光人力車は多くのお客さんを乗せて新世界を巡っています。

新世界観光人力車の発着は、串かつ『横綱』通天閣店前、立ちビリケンのスグそばです。

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新世界に来られたら、是非、人力車に乗って、新世界をお楽しみ下さい。

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人気上昇中!新世界にあるパンダ焼き屋さん☆

以前にも紹介しましたが、新世界にパンダ焼きのお店ができています。

『大阪パンダ』というお店で、新世界の西エリア、堺筋沿いにあります。

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実は私、パンダ焼きの隠れファンなんです。

ブログで公表した時点で隠れファンではなくなりますが、お気に入りは定番のカスタ-ドが入ったパンダ焼きです。

こんがり焼き上がったパイ生地とまろやかなカスタ-ドクリ-ムがよく合い、オススメのスイ-ツです。

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お店は、兄と妹の2人で切り盛りされていて、アットホ-ムな空間です。

店内にはパンダグッズも飾られていて、開店当初よりも一層、可愛い雰囲気になってきています。

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2階には客席があり、お持ち帰りだけでなく、ゆっくりとパンダ焼きを味わえるようになっています。

ところで先日、『大阪パンダ』さんでは、MBS毎日放送「水野真紀の魔法のレストランR」の取材と撮影が行われ、はるな愛さんと山田花子さんがロケに来られたそうです。

今回のテーマは、「人情濃い街!味な街!新世界VS三宮VS道頓堀」!

放送予定は、6月22日になっているそうです。

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新世界に来られたらパンダ焼き、動物園のお帰りはパンダ焼き、是非、お立ち寄り下さい。

★大阪ぱんだ(新世界にあるパンダ焼き屋さん)
http://ameblo.jp/osakapandayaki/

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