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【お盆期間、新世界は多くの観光客で賑わっています】

お盆期間、新世界は多くの観光客で賑わっています。

今年は曜日の関係で、8月10日(土)〜18日(日)まで、長期休暇をとる人もおられるようですが、新世界でお店をされている人にとっては、掻き入れどきでしょう。

ある串かつ屋さんの店長さんによると、今年は前半が忙しくなると予想されていて、特に台風10号の影響で後半の状況が心配だとおっしゃってました。

お盆、ゴールデンウィーク、年末年始など、アルバイトを集めるのもたいへんだそうです。

写真は8月11日(日)の新世界の様子です。

高校野球の全国大会が甲子園球場で行われている期間でもあり、高校生の集団が目立ちます。

通天閣付近は、かなり賑わっています。

自分で魚を釣って、それを調理してもらえる、ジャンボ 釣船「つり吉」の人気はすごいです。

通天閣本通商店街に新しくできた射的も好評です。

トランクを引きながら歩く観光客も目立ちます。

お盆期間は日本人の観光客が増え、外国人観光客も含めて、かなりの賑わいです。

酷暑の中、多くの観光客が新世界に来られている様子を見て、本当にありがたいことです。

新世界でお店をされてる皆さん、頑張ってお盆期間を乗り越えてほしいと思います。

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【キャンドル教室&キャンドルショップ RAiNBOW SOUL】

通天閣から北へ約100m、新世界稲荷神社のすぐ近くに、キャンドルショップがあります。

キャンドル教室&キャンドルショップ「RAiNBOW SOUL(レインボーソウル) by 湯煮温(ゆにおん)は、2013年12月3日、ハンドメイドキャンドルのショップ兼教室をオープンしました。

新世界で注目されてるお店のひとつでもあり、テレビなどで紹介されたことがあります。

1点づつ手作りのハンドメイドキャンドルを販売し、キャンドル教室も開催しています。

お店に入ると、手作りキャンドルやハーバリウムが並び、新世界の中の別世界を感じます。

店舗として構える前、隣の「ギャラリー1616」の2階を作業場としてキャンドル作りをされていたのを思い出します。

あれから7年ぐらい経ったのですね。

「RAiNBOW SOUL」の前を通るのですが、キャンドル教室の生徒さんがいっぱいで、影山オーナーさんはいつも忙しくされていて、話をする機会が少なくなりましたが、先日、久しぶりにお店に立ち寄りました。

今、すごく人気なのが、ハーバリウム体験だそうです。

ハーバリウム、日本語で言うと「植物標本」になります。

ハーバリウムは、特殊な液体の中に植物を閉じ込め、長く鑑賞することができる魅惑のインテリアで、瓶の中にキラキラ光る花びらは綺麗で、癒されます。

それに、一般社団法人ハンドメイド石けん協会が認定する、ハンドメイド石けんマイスターに認定された影山真希子さんが主宰するハンドメイドソープ教室も開催され、コールドプロセス製法で安全で楽しい石けん作りの講習をされています。

影山オーナーさんは、「キャンドル作りを中心に、時代に応じたトレンドを取り入れながら、教室を展開しています。教室には若い女の子達の参加が多く、中には男女カップルでの参加もあります。土・日曜日には、一日で50人〜60人の生徒さんが来られます。」と、おっしゃってました。

「RAiNBOW SOUL」のホームページやSNSは充実していて、情報発信も積極的に行われています。

教室参加については、ホームページからメールでの申し込みになります。

ハンドメイドキャンドル、ハンドメイドソープ、ハーバリウム、新世界の下町に新たな文化が生まれています。

興味のある方は、教室に参加してみてはいかがでしょうか。

☆大阪のキャンドル教室&キャンドルショップ
RAiNBOW SOUL ホームページ
http://www.rainbowsoul.jp

とても美しいハーバリウムが沢山
素敵な空間にも癒されますよ

【第15回 セルフ祭の開催が決まりました】

毎年1回、新世界市場を会場として行われているセルフ祭が、今年も開催されるようです。

シャッターが閉まったままの店が増えてきた新世界市場を盛り上げようと、2012年よりセルフ祭が始まりました。

「21世紀の奇祭」として、誰でも参加OK、会場ではアート作品の販売やステージで飛び入り可能な一芸大会、土俵で相撲の儀式などを展開しました。

私も毎回、セルフ祭を観に行きます。

いまだに理解できない部分もありますが、根底にあるのは多様な自己表現、それも個性的で奇抜な自己表現がセルフ祭の醍醐味でしょう。

セルフ祭に携わる人達の熱き想いが伝わります。

セルフ祭が始まった当初は、「この祭は何や?」という声もありましたが、今回で15回目の開催であり、セルフ祭をきっかけに、多くの若い世代の人達が新世界を訪れます。

今や、セルフ祭は新世界市場の名物イベントとして根付いています。

今年のセルフ祭は、9月14日(土)、15日(日)の2日間です。

是非、新世界市場のセルフ祭にお立ち寄りください。

■セルフ祭については下記ホームページをご覧ください。
https://self-matsuri.wixsite.com/selfmain

セルフ祭り来てね~

【浪速の恋・・・昔から通天閣はデートスポット。ここで結ばれた額縁店夫婦の恋物語】

通天閣の北側スグの場所に、三好額縁店があります。

店主さんの話によると、昔に比べると額縁や画材を取り扱う専門店が少なくなってきているそうです。

以前は、新築のお祝い等に絵画を贈ったりした時代もありましたが、今は少なくなってきました。

しかし、新世界の名物店にもなっている『三好額縁店』は今なお健在です。

初代通天閣の時代から新世界で商売を始め、額縁専門店になってから半世紀が経ちます。

店内には様々な額縁が所狭しと並んでいます。

また、オリジナルの額縁の受注もあり、2階にある工房で店主さんが腕をふるう時もあるそうです。

ところで、店主さんの奥さんは、今から約30年ぐらい前、通天閣でアルバイトをされてました。

エレベーターガールやチケットのもぎりなどをしていた光景を私も見たことがありました。

現在の三好額縁店の店主さんは、当時20歳代です。

解りやすいように、現在の店主さんを三好君と書かせていただきます。

先代の店主さんが店を切り盛りされていて、三好君は跡継ぎの息子さんでした。

通天閣でアルバイトをしていた女性が三好額縁店の並びにある「喫茶サン」で食事をしていたそうで、その時に、三好君と知り合ったそうです。

その女性こそ、三好君の奥さんになる人でした。

その後、三好君は、女性がアルバイトをしている通天閣に足繁く通い、見事、心を射止めたというわけです。

当時の通天閣は、2階までは無料で入れたので、気軽に会いに行けたようです。

今のように観光客で賑わう通天閣ではなく、平日はガラガラだった時代で、お喋りできるぐらいの時間はあったようです。

そんな通天閣で咲いた恋の花、なんて言い過ぎかもしれませんが、当時、地元の人の中でも有名な話になってました。

三好君は、昔はおじさんが飲んで食う街というイメージでしたが、これからは若い人たちの出会いが広がる街になればいいなぁ〜と思うことがあるそうです。

通天閣、新世界で結ばれた恋を経験している三好君らしいコメントですね。

三好額縁店の店主さんご夫婦は、2013年9月に、NHKBSプレミアム「新日本風土記」で紹介されたことがありました。

番組のホームページには、『浪速の恋・・・昔から通天閣はデートスポット。ここで結ばれた額縁店夫婦の恋物語。』と記載されてました。

今の新世界なら、若い人たちの出会い場は、串かつ屋さんになるかもしれませんね。

時代は流れ、街並みが変わっても、若い人たちの思い出の場所、心の中に残る大切な場所、そんな新世界であってほしいと思います。

■NHKBSプレミアム「新日本風土記」ホームページ
https://www.nhk.or.jp/fudoki/130920broadcast1.html

昔ながらの喫茶店サン

【今日もジャンジャン横丁は活気に溢れています!】

夏休み真っ只中ですね。

8月の新世界は、一カ月を通して、来訪者が増える時期で、特に、お盆期間はかなり賑わいます。

昔から、ニ八(ニッパチ)、すなわち、2月、8月は商売が暇になるという話を聞いたことがありますが、新世界に関しては、関係ないようです。

ジャンジャン横丁は多くの観光客で賑わってました。

■ 串かつ「八重勝」の前には長い列ができてます。

■ 大興寿司、先代の社長さんのオブジェが目立っています。

私も覚えてますが、確かに似ています。

看板には「一皿3コ」と書かれてますが、「一皿三貫」は、大興寿司の名物です。(種類により、一皿ニ貫もあります)

■立ち飲み屋「福政」「福娘」は、いつも賑わっています。

ちなみに、福政は少し年齢層が高いお姉さん達がカウンター内におられ、隣の福娘には若い女の子達がカウンター内におられます。

福政、福娘、皆さんはどちらで飲まれますか?

福政さんの店頭には、「モーニングサービス認定の店」と書かれた提灯があります。

テレビでも度々紹介されましたが、福政のモーニングサービスは、生ビール又はチューハイ & ゆで卵、塩昆布付きで、350円。

朝から飲める新世界らしさを感じるモーニングサービスですね。

ちなみに、paypay が使えるみたいで、インバウンド対応も考えておられるようです。

■ そして、子供から大人まで楽しめるのが射的でしょう。

ジャンジャン横丁は道幅が狭い商店街ですが、この中を多くの人が往き来します。

ジャンジャン横丁では、新しいお店も増えてきて、少しずつ街並みも変わり続けています。

地元の私でもジャンジャン横丁を通るたびに、商売人の勢い、元気が伝わってきます。

新世界の中でもディープな街と言われるジャンジャン横丁に、是非、お立ち寄りください。

大興寿司 一皿三貫! 
モーニングサービス認定の店
新世界モーニング お試しあれ
射的でお土産いっぱい持って帰ってください!

【新世界町会連合会は全国の中学生・高校生の体験学習を受け入れています】

新世界町会連合会は大阪観光局の依頼により、全国の中学生、高校生の体験学習を受け入れています。

新世界での体験学習の案内は、大阪観光局が発行する「大阪参加体験プログラム」に記載されていて、新世界以外にも様々な商店街、施設、企業などが企画を出しています。

体験学習の内容は、生徒達が地元から特産品を持ってきて、新世界の商店街内で販売する商人体験。

または、商品サンプリング、観光パンフレット配布、アンケート調査など、地元の観光PR活動があります。

新世界では、10年程前から始まった企画で、今では年間6〜7校の参加があります。

ところで先日、今後の体験学習について、大阪観光局の担当者と打ち合わせをしました。

商人体験などは修学旅行の一環で行われることが多く、早い段階から問い合わせがあり、来年の仮予約も入っているそうです。

新世界は平日でも多くの観光客が訪れ、外国人観光客の比率も高いのが特徴です。

中学生の商人体験では、商品を買って行かれる外国人観光客もおられます。

学校で習った英語を駆使して外国人観光客とコミュニケーションをとる生徒達もいます。

商品説明や手書きのPRポスターにも英語や中国語などを併記するとか、そのような工夫をすることで、インバウンドへの対応も含めた商人体験を進めていくべきだと、観光局の担当者からアドバイスをいただきました。

担当者は、新世界での商人体験の特徴を打ち出していくことが大事だとおっしゃってました。

また、観光局の方と話をすると、大阪のインバウンド状況など、幅広い話を聞くことができ、たいへん参考になりました。

観光局の方のアドバイスを今後の商人体験、そして街の活動に生かしていきたいと思います。

ご近所の方も遊びに来てくれます
ジャンジャン横丁にて、大盛況
通天閣の真下です
各地域の紹介文なども一緒に配布する時もありますよ

【タピオカセンター&可愛いギャラリー☆スマートボール屋のスイーツ】

夏休み真っ只中、新世界が多くの観光客で賑わう中、8月1日、2つの新しい飲食店舗がオープンしました。

また新しい串かつ屋さんができたのかと思われると思いますが、全く違う業種です。

■ まず一軒目、「タピオカセンター&可愛いギャラリー」というお店です。

場所は、串かつ「だるま」本店の前の路地を入ったところです。

タピオカ専門のお店で、HOME HOSTEL OSAKA の直営店になります。

本場台湾の味わいを感じてもらえるのが「特性2層タピオカミルクティー」だそうで、それを注文しました。

タピオカもちもちした食感が、本当に美味しく、おすすめです。

店内はギャラリーにもなっていて、出店者は定期的に変わるそうです。

小さなお店ですが、台湾本場のタピオカとアート作品も楽しめるお店です。

是非、お立ち寄りください。

■ 一方、新世界の名物娯楽であるスマートボール店の横にもスイーツ屋さんかできました。

スマートボール「ニュースター」の直営店で、「スマートボール屋のスイーツ」という店名です。

オススメは、新世界うまっプリンとタコシューです。

タコシューは、たこ焼きの形をしたシュークリームで、上にかかってあるのはチョコレートです。

新世界には数多くの串かつ屋さんがありますが、カフェやスイーツのお店が増えてきているのが、今の新世界の動きでしょう。

ところで、この10年、外部からの参入で、串かつ店など新しい店舗が増え、商店街の発展の大きな原動力になりました。

今も外部企業の参入がますます増える新世界ですが、この2軒の新しいお店は、そこのオーナーさんの息子さんが新規オープンしました。

他の商店街と同様、新世界にも後継者不足という問題があり、昔からの店舗が減少してきましたが、この数年、そこの店舗の息子さんが戻ってきて、新しい店舗を構えるという現象が起きています。

昔の跡継ぎのイメージは、親がしていた商売をそのまま継ぐという形でしたが、時代も変わり、来訪者も変わる中、業種を変えて、お店をオープンするのが特徴に感じます。

今から12〜13年前、私達の世代が、新世界の活性化に向けた活動を始めました。

その目標のひとつが、” 私達の息子や子孫が新世界で商売してみようと思えるような街にしていこう ” というものでした。

今の新世界の賑わいが、私達の活動の成果だとは思ってませんが、ほんの少しでも貢献できたかもという気持ちです。

外部からの参入店舗、そして、新世界で育った若い世代が、新世界の発展に向けて、共に頑張っていける街になることを期待していきたいと思います。

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スマートボール屋のスイーツ店!
新世界うまっプリンとタコシュー美味しいよ

【第2回 新世界夜市 開催決定】

毎週日曜日、新世界市場では、Wマーケットを開催しています。

テレビや新聞でも紹介されたWマーケットには、毎回、個性溢れるお店があり、新世界の名物イベントになっています。

会場となる新世界市場の中は、赤い提灯が並び、鮮やかです。

新世界市場では、Wマーケットの開催により、既存店への経済効果も大きく、ある既存店の店主さんは、Wマーケットが行われる日曜日が楽しみになってきたとおっしゃってました。

シャッターが閉まったままのお店が増えている新世界市場に、日曜日は活気が戻ってきました。

さて、Wマーケットが企画する「第2回 新世界夜市」の開催が決定しました。

8月24日(土)、31日(土)の2週連続、新世界市場で開催します。

アジアやヨーロッパなどの異国屋台から珍味やゲテモノまで、食べたことのない、見たことのない、でも美味しく楽しい、そんな個性的な屋台が並ぶように聞いています。

7月6日に「第1回 新世界夜市」が開催され、予想よりも早く完売するお店があるなど大好評でした。

写真は、7月6日にされた「第1回 新世界夜市の新世界夜市」の様子です。

新世界夜市で、食べて飲んで、多くの人が新世界のディープな夜を楽しんでおられたようです。

次回開催も無事盛況に終えることが出来れば、9月もしくは10月からは《毎週土曜夜》の定期開催が実現するそうです。

新世界の夜に新しい名物「新世界夜市」が定着することを期待します。

☆新世界市場 Wマーケット 公式ホームページ
http://w-market.jp

【新世界の様々な魅力を発信していきます】

新世界ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

これから公式ブログも更新していきたいと思いますので、ちょくちょく読んでもらえたら嬉しいです。

まず今日は、通天閣及び、周辺の様子を記事にしました。

通天閣のてっぺんに写真のような旗がなびいてます。

通天閣では、2019年8月 1 日(木)より、イベント『初音ミク「マジカルミライ 2019」』の開催を祝して、通天閣で初音ミクとのコラボレーションした世界観を楽しめる企画「通天閣×初音ミク Collaboration 2019」が開催されてます。

通天閣のてっぺん見える旗は、初音ミクの左腕にナンバリングされている「01」を表記したものです。

風になびく旗に書かれているデザインの写真を撮るのは難しく、いつもデザインがわかりにくいです。

通天閣地下わくわくランドでは、大手食品メーカーのアンテナショップが展開されてたり、通天閣地下スタジオ210では、「通天閣猿まわし劇場」が定期的に開催されてます。

通天閣の足元には、王将碑があり、写真スポットのひとつになっています。

また、通天閣の天井には、見事な天井画が描かれています。

今から12年以上前の話ですが、通天閣のスグ南側には、写真のような石が設置されました。

これは「残念石」といい、大坂城の築城のために小豆島から切り出された石ですが、使われずにそのまま小豆島に残っていたもので、小豆島から譲り受け、新世界に設置されることになりました。

今や大阪の観光ルート、観光拠点にもなっている新世界は、インバウンドの効果が大きく、この数年、外国人観光客が激増しています。

ひと昔前、新世界は昭和レトロな街と言われてきましたが、年々、街の雰囲気も変わり続けています。

昭和の文化、大阪の名物、流行、インバウンドなど、通天閣の周りを見るだけでも、いろんな価値観が共存し、それらの共存が新世界の独特な魅力になっているでしょう。

新世界ホームページの公式ブログでは、単に、街の最新情報、お店紹介、イベント情報を掲載するだけでなく、イベントの趣旨や目的、この名物が生まれた歴史的背景、街の変貌や動き、そして、それぞれに携わった人の想いなど、自分なりに解る範囲で書いていきたいと考えてます。

多くの人に新世界の魅力を知ってもらい、新世界に興味を持ってもらえるようなブログにしていきたいと思います。

新世界浪漫2019☆マルハン新世界との飲食店コラボ企画が始まりました!

JR新今宮駅の目の前、旧フェスティバルゲートの跡地に、2014年12月、マルハン新世界店がオープンしました。

総設置台数1400台は、マルハンのなかでも最大級だそうです。
現在は、1階がマルハン新世界店、2階にはMEGAドン・キホーテ新世界店になっています。
さて、マルハン新世界店では、今年3月上旬より、新世界の飲食店とのコラボ企画を開始しました。
マルハン新世界店の会員カードを提示したら、新世界内の協賛飲食店(30店舗)で、飲食代金から平日10%OFF、土日祝5%OFFの特典が受けれるというものです。
マルハン新世界店の店内に、企画の案内板が設置されました。
マルハン新世界店オープン当時、飲食店とのコラボ企画をしたことがありましたが、今回、新しい形で始まりました。
協賛飲食店には、下のようなポスターが掲示されています。
マルハン新世界店に来られたお客さんが、パチンコだけでなかく、会員カードで、新世界でもグルメを楽しむことができるようになりました。 
今まで以上に、マルハン新世界からの人の流れを作り、新世界の活性化に繋がる企画でしょう。

また、「公式  新世界通信」というタイトルのツイッターが始まりました。


マルハン新世界店との飲食店コラボ企画についても紹介しています。

 

■ Twitter@shinsekai_t

下町の雰囲気を残した大阪でも有名な新世界のお得情報を発信していくアカウントです。



グルメはもちろん幅広い面白スポットも紹介していきます。 

今年に入って、マルハン新世界店のスタッフの方々には、新世界での行事にもお手伝いに参加していただいてます。

飲食店とのコラボ企画はもちろんですが、新世界での様々地域活動でも、より良い協力関係を築いていけることを期待しています。

■新世界餅つき体験イベントでは警備のお手伝い。

■新世界清掃活動にも参加していただきました。

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