クラウドファンディング

【新世界の様々な魅力を発信していきます】

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新世界ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

これから公式ブログも更新していきたいと思いますので、ちょくちょく読んでもらえたら嬉しいです。

まず今日は、通天閣及び、周辺の様子を記事にしました。

通天閣のてっぺんに写真のような旗がなびいてます。

通天閣では、2019年8月 1 日(木)より、イベント『初音ミク「マジカルミライ 2019」』の開催を祝して、通天閣で初音ミクとのコラボレーションした世界観を楽しめる企画「通天閣×初音ミク Collaboration 2019」が開催されてます。

通天閣のてっぺん見える旗は、初音ミクの左腕にナンバリングされている「01」を表記したものです。

風になびく旗に書かれているデザインの写真を撮るのは難しく、いつもデザインがわかりにくいです。

通天閣地下わくわくランドでは、大手食品メーカーのアンテナショップが展開されてたり、通天閣地下スタジオ210では、「通天閣猿まわし劇場」が定期的に開催されてます。

通天閣の足元には、王将碑があり、写真スポットのひとつになっています。

また、通天閣の天井には、見事な天井画が描かれています。

今から12年以上前の話ですが、通天閣のスグ南側には、写真のような石が設置されました。

これは「残念石」といい、大坂城の築城のために小豆島から切り出された石ですが、使われずにそのまま小豆島に残っていたもので、小豆島から譲り受け、新世界に設置されることになりました。

今や大阪の観光ルート、観光拠点にもなっている新世界は、インバウンドの効果が大きく、この数年、外国人観光客が激増しています。

ひと昔前、新世界は昭和レトロな街と言われてきましたが、年々、街の雰囲気も変わり続けています。

昭和の文化、大阪の名物、流行、インバウンドなど、通天閣の周りを見るだけでも、いろんな価値観が共存し、それらの共存が新世界の独特な魅力になっているでしょう。

新世界ホームページの公式ブログでは、単に、街の最新情報、お店紹介、イベント情報を掲載するだけでなく、イベントの趣旨や目的、この名物が生まれた歴史的背景、街の変貌や動き、そして、それぞれに携わった人の想いなど、自分なりに解る範囲で書いていきたいと考えてます。

多くの人に新世界の魅力を知ってもらい、新世界に興味を持ってもらえるようなブログにしていきたいと思います。

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