先程、通天閣地下「スタジオ210」前にテレビカメラや多くの記者の方々が集まっていました。
通天閣歌謡劇場が存続か廃止か、そんな危機感の中、出演歌手の叶麗子さんや林健二さんらがインタビュ－に応じておられました。
署名活動もされてるみたいで、通天閣の下はいつもとは違う騒々しさでした。
見ていて、歌手の方々やファンの皆さんの気持ちが伝わってきます。
新世界の文化として、長年、根付いていた通天閣歌謡劇場、存続か否か、気になるところです。
※NOTE;
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クイズ、メニュ－の数を当てましょう！
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」さんは、今までテレビや新聞、観光雑誌など、様々な形で紹介され、有名になってきてるようです。
「ＤＥＮ・ＥＮ」のマスタ－の話では、表にいる観光客が「あ、ここや、ここや！」と言いながら携帯で写真を撮るそうです。
「店の写真を撮られるのはいいけど、売上にならん」と、嘆きが入っておられました(笑)
観光名所化してしまっている「ＤＥＮ・ＥＮ」の特徴のひとつは、メニュ－数が多いところ。
ここで問題です。
［問題］
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」には、喫茶、食事合わせて、どれぐらいのメニュ－数があるでしょうか？
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↓↓
↓↓
↓↓
［答え］
メニュ－数は、１２０以上です。
この前、マスタ－が数えたら、１２０以上のメニュ－があったそうです。
奈良県黒滝村のキャラクタ－「くろたん」とのコラボメニュ－で、猪肉が入った「くろたんピラフ」、ＤＥＮＥＮライブに出演している小川エリさんが賄いで食べて、気に入ったから、メニュ－に加えた「おがえりピラフ」など、オリジナリティ溢れるメニュ－も目立ちます。
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」のもうひとつの名物、明日、５月１９日（日）、ＤＥＮＥＮライブが行われます。
出演は女の子２人組のア－ティスト「ぱんぷきんず。」です。
是非、新世界に来られたら、写真だけでなく、「ＤＥＮ・ＥＮ」にお越し下さい。
★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/
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昨日、料亭「錦」で、新世界町会連合会の総会＆懇親会が行われました。。
２年に一度の役員改選という重要議案があり、新世界町会連合会の会長の交代、新役員の決定が行われ、新時代の幕開けとなった日でした。
というわけで、総会の後の懇親会では、会席料理を頂きました。
料亭「錦」さんの料理は、美味しいという一言だけでは語れない、一品一品に職人の技が冴えてます。
前菜、刺身、焼き物、天ぷら等、どれも格別の味です。
長き伝統を感じさせる風格が料理から伝わってきます。
以前、料亭「錦」の女将さんは、最後のデザ－トは料理の中でも重要な役割を担っているとおっしゃってました。
こだわりのデザ－トの味も一級品です。
商談から宴会まで、様々なニ－ズに対応してもらえ、お昼の会席料理はリ－ズナブルなお値段です。
是非、新世界の老舗料亭「錦」にお越し下さい。
料亭「錦」のホームページはコチラ
http://www.nisikis.com/
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新世界串かつ振興会による、初開催【串かつ大食いトーナメント】の参加申し込み締切は５月２０日までとなっています。
６月の毎週日曜日に開催、30分間で何本串かつを食べられるかを競います。
先日、特設会場では【串かつ大食いトーナメント】の念入りなリハ－サルが行われてました。
リハ－サルの参加者は、新世界串かつ振興会のスタッフ、関係者だそうです。
予選は6/2、6/9、6/16、6/23の計４回、予選通過者が6/30の決勝戦への切符を手にします。
小学生以下の【ジュニアチャンプの部】も開催。
☆申し込みはコチラから
串かつ大食いトーナメント公式サイト
http://www.94katu.com/kot/
【串かつ大食いトーナメント】参加者には、新世界をたっぷり堪能していただける参加賞がプレゼントされます。
通天閣入場券！！
串かつ振興会加盟店でつかえるドリンク券！！
QUOカード５００円分
を、参加者全員にプレゼント。
串かつをたらふく食べて新世界を楽しんで下さい。
★くしたんのブログ
http://ameblo.jp/94tan/
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朝日新聞（５月１５日／夕刊）の特集コ－ナ－「関西遺産」に、新世界の老舗ＢＡＲ「ＢＡＢＹ」が大々的に紹介されました。
「ＢＡＢＹ」は、通天閣のたもとで、半世紀以上続く会員制の老舗バ－です。
ジャズが流れる店内に、真空管を使ったアンプ、いつでも蝶ネクタイにベスト姿のマスタ－がおられます。
落ち着いた空間、まさに大人という言葉が当てはまるでしょう。
1955年にオ－プンして以来、街の変貌、時代の移り変わりを見つめてきました。
お客さんには地元商店主さんや芸能関係者も多く、お忍びで来店する有名人もおられるとか。
ＢＡＲ「ＢＡＢＹ」は会員制なので、一般のお客さんはお断りする場合があるそうです。
初めての方は、行ったことがある方と一緒に、または地元商店主さんと一緒にお越し下さい。
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昨年、新世界100周年を記念して、喫茶＆グリル「ＤＥＮ･ＥＮ」では新世界の名物スィ－ツが開発されました｡
新聞やテレビでも紹介されました「新世界ルナパ－クパフェ」は、観光客から大人気。
100年前のルナパ－ク時代にあった、初代通天閣をイメージしています。
それでは早速、「ＤＥＮ･ＥＮ」のマスタ－に作っていただきましょう｡
グラスに冷凍したこんにゃく餅を入れる｡
新世界ラムネを注ぐ。
ミルクせんべいにコンディエンスミルクを塗って、ミルクせんべいをサンドし、グラスに載せる｡
コ－ンの一つをカットする｡
カットしたコ－ンをミルクせんべいの上に逆さまにして載せる｡
別のグラスに、もう一つのコ－ンを入れ、内部にアイスクリームを詰め込んでおく。
本体にホイップで縁取りを飾る｡
チェリー、ミカンを載せて、いよいよ、２つのコ－ンをドッキング｡
コ－ンに旗を刺して､『新世界ルナパ－クパフェ』の出来上がり｡
めちゃめちゃ、手が込んだ作業です。
まとめて注文されたら大変だそうです。
ちなみに、ルナパ－クパフェの上に花火をつけた「ナイトバ－ジョン」もあります。
今もテレビの撮影が入るほどのスィ－ツです。
５月も中旬、少し暑くなってきましたね。
新世界に来られたら、「新世界ルナパ－クパフェ」を御賞味下さい。
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難波と新世界を無料で結ぶ「観光送迎バス」が、２０１３年年７月２８日をもって運行を終了することになりました。
２年前の７月２８日に運行を開始した「新世界⇔なんば観光送迎バス」は大阪らしい派手な外装で、一躍、新世界名物になりました。
ましてや無料で乗れるなんて、夢の交通機関として多くの方に親しまれてきました。
通天閣の下～難波高島屋～千日前を巡回するル－トで、走るだけで新世界のＰＲにもなっていました。
写真を撮る観光客の姿も目立ち、日曜日には通天閣の下は無料観光送迎バスに乗るための列ができてました。
新世界名物がひとつ無くなることは寂しいことですが、２年間、多くの観光客の足になり、無料観光送迎バスに乗って新世界に来られる方がたくさんおられました。
２年間、ありがとうございました。
新世界⇔なんば観光送迎バスは、７月２８日までの運行です。
是非、新世界に来られる時はご利用下さい。
★【なんば～新世界】無料観光送迎バスのホームページ
http://www.shinsekai-bus.com/
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昨日、５月１４日、北海道 北広島市立西の里中学校の修学旅行生約７０名が新世界で特産品販売を実施しました。
バス２台で新世界に到着し、通天閣下に集合。
新世界町会連合会のスタッフとの顔合わせや挨拶、販売体験の説明を行いました。
スギ薬局通天閣店前、串かつ「横綱」通天閣店前、ジャンジャン横丁北入口の３ヶ所に分かれて、北海道の特産品を販売しました。
生徒達による手作りのポスターやチラシを用意し、北海道のＰＲや商品の説明に頑張りました。
初めての販売体験に、最初は声も小さかった生徒達ですが、しだいに元気な声を出せるようになりました。
実は、昨日の特産品販売に、ＮＨＫのテレビカメラも入り、昨日の夕方の報道番組で放送されました。
商品はほぼ完売、約２時間の販売体験は無事に終了。
販売体験は、観光するだけの旅行では味わえない、街のリアルな雰囲気を感じることができます。
生徒達にとって、貴重な体験になったと思うと同時に、私達も元気をもらいました。
生徒達が大人になって、新世界に再び訪れてくれることを楽しみにしています。
★北広島市立西の里中学校のホームページ
http://www.school.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/nishit/
※NOTE;
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新世界の北エリア、新世界稲荷神社の近くに『アトリエ1616』がオ－プンしています。
『アトリエ1616』では、ア－トやデザインを通して、いろいろなクリエ－タ－さんの交流の場を目指し、ギャラリ－、ワ－クショップ、アトリエとして、店内では様々な企画や展示が行われています。
５月２４日（金）～２６日（日）の３日間、新世界全域でア－トイベント「ツムテンカク」が開催されてます。
様々な企画やイベントが新世界のあらゆる場所で展開される３日間です。
今やツムテンカクは新世界の催しの中でも最大級のものになりつつあります。
「アトリエ１６１６」さんもツムテンカクに参加が決定。
先日、「アトリエ１６１６」のオ－ナ－さんから企画内容を聞きましたが、私は芸術面には疎いので説明は控えることにして(笑)、詳細は末尾のホームページをご覧下さい。
新世界は串かつの街という賑やかなイメージがありますが、通天閣より北エリアは下町情緒を残し、また違った新世界の魅力を感じます。
新世界全域で行われる「ツムテンカク」、新世界の北エリアにも足をのばしてお楽しみ下さい。
「アトリエ１６１６」のツムテンカク企画については下記のホームページをご覧下さい。
『ツムテンカク2013』ホームページ
http://tsumutenkaku.com/
※NOTE;
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通天閣では、昨年の通天閣100周年事業の一環で、２階から展望台まで、大リニュ－アル工事が行われました。
豊臣秀吉の金の茶室をイメージする展望台、ビリケン様も３代目になりました。
３階には、ルナパ－クのジオラマなど、100年前の新世界が再現されてます。
２階には、キン肉マンミュージアムもあり、通天閣の中は数年前とは見違えるような雰囲気になりました。
実は、通天閣のリニュ－アル工事の前からあって、今もなお、通天閣の楽しさの一役を担っているコ－ナ－があります。
通天閣２階にある「似顔絵コ－ナ－」は今も健在です。
この日も似顔絵を描いてもらってるお客さんがおられました。
展望台に登る前にデッサンをしてもらい、通天閣展望を楽しんだあと、受けとれるそうです。
昭和の臭いを感じる似顔絵コ－ナ－、なかなか風情があって、いいですね。
是非、通天閣展望の際は似顔絵コ－ナ－にもお立ち寄り下さい。
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