通天閣展望台には、金髪の３代目ビリケン様の他、足の裏をなでると関西弁の音声が流れる「しゃべるビリケンさん」もおられます。
新世界応援団のヒロコ団長（ハイグラビティ－／VO）が足の裏を触っているのが、「しゃべるビリケン様」です。
「何でも願い事聞きまっせ」「もっと足の裏触ってや」などと軽快にしゃべります。
大阪ハイテクノロジー専門学校の生徒さんらが卒業制作として作成し、通天閣に寄贈したそうです。
ビリケン様の足の裏にセンサーを設置し、手で触れると音声が流れる仕組みになっています。
音声は通天閣観光の西上社長が商売繁盛を願って吹き込んでいます。
ところで、ビリケンさんのツィッタ－があるんです。
ビリケン様が感じたことや見たことなど、呟いておられますので、チェックしてみて下さい。
★ビリケン様のツィッタ－はこちら
http://twtr.jp/BILLIKENsan_jp/status
※NOTE;
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先日、ブログを見ていただいてる方から「新世界の情報ブログは、一般人ではなかなか解らないスポットやお店、面白い情報が知れて、楽しく読んでいます」と、嬉しい言葉を頂きました。
というわけで、今日は『亀梨君が座った椅子』と題して投稿しました。
去る５月２７日に放送されたテレビ番組「魔法のレストラン」では、新世界の飲食店が紹介されました。
番組をご覧になった方は解ると思いますが、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』、うどん・そば『おたべや』、肉の阪本、佐兵衛寿司など、新世界の名店を「KAT-TUN」のメンバーである亀梨君や元阪神タイガ－スの川藤さんらで巡りました。
亀梨君のファンの方なら既にご存知の方もおられると思いますが、メニュ－の数、120種類を誇る喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』にある、写真の椅子、実は亀梨君が座った椅子なんです。
先日も亀梨君のファンの方々が来られ、同じ場所に座られてました。
ちなみに、写真左の椅子は川藤さんが座った椅子です。
ところで、番組中、佐兵衛寿司に出前で持ってきたホットケ－キは、写真の「喫茶ドレミ」のホットケ－キなんです。
喫茶ドレミのホットケ－キは美味しいと、地元でも評判です。
亀梨君のファンの皆さん、是非、新世界へ遊びに来て下さいね。
※NOTE;
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通天閣地下劇場「スタジオ210」について、これからの展開が気になるところです。
テレビや新聞でも報じられているように、この夏は「おばけ屋敷」ができるとか、そんな話を聞いてますが、昨日、あべの・天王寺・新世界の様々な情報を発信するネット新聞『あべの経済新聞』に、通天閣地下スタジオ210の展開について、下記の通り掲載されました。
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通天閣(大阪市浪速区恵美須東1)地下のスタジオ210で7月12日から、「大阪名物!通天閣お化け屋敷 死ん世界」が開催される。主催は東映などで構成する実行委員会。
ストーリーは、通天閣地下に棲み着いたさまざまな幽霊、怨霊、呪縛霊たちが通天閣、大阪を死後の世界にして、人々に災いをもたらそうとしている。大阪を救うために、来場者が「死ん世界」に入り、たたりを封印する。ただし、死者の世界に入るのに一度死者になる必要がある。
会場では「来場者が驚くような」仕掛けや演出を行うという。東映は2年前、梅田でお化け屋敷「とおりゃんせ」も開き、多くの人を集めた。
地下は今月末に松竹芸能が開いている寄席「TENGEKI」、歌謡ショー「通天閣歌謡劇場」が賃貸借契約の期間満了で終了する予定。通天閣を運営する通天閣観光は「(お化け屋敷)以後の活用方法は検討中」という。
開催時間は15時～20時。日曜・土曜・祝日(8月12日～16日も)は12時～20時。入場料は800円。9月8日まで。
（以上、あべの経済新聞より）
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この夏だけの企画だそうですが、実は、昔、新世界に「おばけ屋敷」があったんです。
私が子供の頃、今から４０年以上前だと思いますが、おばけ屋敷が存在していました。
昔から新世界に馴染みがある方なら、覚えてる方もおられるでしょう。
新世界に「おばけ屋敷」、実は約半世紀ぶりの復活になるんです。
楽しみな企画ですが、同時に、それ以降の通天閣地下スタジオ210の展開にも大きな関心があるところです。
★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz
★『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－「shinsekai100」
http://twitter.com/shinsekai100
★あべの経済新聞のツイッタ－
http://twtr.jp/user/abenokeizai/status
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浪速区社会福祉協議会及び、恵美・新世界地区ネットワ－ク委員会の活動の一環で、新世界・恵美地区の地域住民の方々や商店主さんらのコミュニティの場として、毎月第２金曜日、『新世界老人憩いの家』で、「ふれあい喫茶コスモス」を開催しています。
地域の女性会の皆さんのボランティアで、「コ－ヒ－、ジュ－ス＋ト－スト＋バナナまたは卵＝100円」で提供しています。
地域住民に対するコミュニティー企画ですが、高齢者の方々が中心に集まっていて、参加してもらえる人も固定化しているのが現状でした。
『ふれあい喫茶コスモス』に、多くの地域住民の方々が参加してもらえるきっかけになるよう、新世界援隊がある企画を考えました。
その企画とは、『ふれあい喫茶コスモス』を盛り上げるため、昨日、６月１４日（金）、日本橋にあるメイド喫茶『ｅ-maid』さんに協力をしてもらい、メイドさんがお手伝いに来てくれました。
メイドさんは女性会の方々と一緒に、頑張ってくれました。
可愛いメイドさんが３人いるだけで、会場の雰囲気もかなり違いますね。
お客さんからも大好評で、「こんどはいつ、メイドさんが来るんや？」との声もありました。
いつもの２倍近い数のお客さんが来られ、会場は満員、メイド効果がハッキリと表れたようです。
地域住民のためのコミュニティーの場があるんですが、なかなか参加するきっかけがないことが多いですね。
いろんな方法はあると思いますが、メイドさんがお手伝いに来てもらうことで、『ふれあい喫茶コスモス』に参加してもらえるきっかけになったようです。
新世界は小さな街で、大きな商店街に比べると微力なところが多いですが、いつもながら新しい試みを取り入れる感覚は凄いです。
『ふれあい喫茶コスモス』に協力していただいた「ｅ-maid」のメイドさん、ありがとうございました。
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新世界にある居酒屋『やまと屋』チェ－ン８店舗で行われている『２合２杯でニコニコサ－ビス』とは、お酒２合を注文したらプラス１合が無料でついてくる。生ビ－ル（中）を２杯注文したらプラス生小１杯がついてくる、というものです。
やまと屋さんのオリジナリティ－溢れるサ－ビスとして、お客さんから大好評です。
以前、新世界援隊として新世界新名物に認定したことがあり、やまと屋さんに認定証を渡しました。
写真のように、やまと屋本店では、「新世界援隊認定サ－ビス」と、立看板に認定証と一緒に大きく表示していただきました。
店長さんは「せっかく認定証を頂いたので、皆さんに見えるように表示しよう」と思われたそうです。
新世界援隊としても嬉しいことです。
また、この夏を乗り切るには体力をつけなければ…と思われたら、やまと屋さんのすっぽん料理がオススメ。
飲んで食べて、『２合２杯でニコニコサ－ビス』で、新世界を楽しみましょう。
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６月末で通天閣地下劇場（スタジオ210）が閉鎖されることになり、それに伴い、新世界に根付いた文化でもある『通天閣歌謡劇場』も無くなることが決まっています。
通天閣歌謡劇場は、２５年の間、多くのファンによって支えられてきました。
また、通天閣歌謡劇場に出演することが、歌手の皆さんにとってのステイタスでもあったようです。
通天閣歌謡劇場の閉鎖は、歌手の皆さんにとって大きな柱を失うことになるでしょう。
通天閣歌謡劇場は、２５年間、開催されてきたので、歌手の方々やファンの皆さんと地元商店との結び付きも長年に渡ります。
新世界に根付いた文化が、またひとつ消滅していくことに寂しさを感じます。
通天閣歌謡劇場では、特別興行として、2013年6月28日(金)、『～また逢う日まで～通天閣歌謡劇場』を開催するそうです。
出演は、叶麗子さん、曽野恵子さん、その他 豪華な出演者です。
いつか再び、新世界でこのような演歌の歌謡ショ－が開催される日が来ることを願っています。
2013年6月28日(金)
『～また逢う日まで～通天閣歌謡劇場』
場所…通天閣地下劇場（スタジオ210）
詳しくは、通天閣歌謡劇場のホームページをご覧下さい。
http://www.shochikugeino.co.jp/tsutenkaku/
※NOTE;
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先日も紹介しましたが、新世界への提案や情報窓口を解りやすくするため、新世界援隊のポスターを作りました。
新世界援隊のポスターのデザインは赤と白、これは海援隊の旗印を参考にしました。
今、新世界ではいろんなお店に新世界援隊のポスターが貼られています。
現在のところ、２５店舗程で貼られているようです。
喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』、喫茶タマイチ、三好額縁店、チュ－リップ台の「ニュー三共」、スマートボ－ルの「ニュ－スタ－」など、新世界で古くからあるお店にも掲示されています。
街に根付いた組織、街の活性化を推進する組織として、新世界援隊はこれからも活動をしていきます。
企画などの窓口は、新世界援隊ポスターのあるお店にお問い合わせ下さい。
※NOTE;
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昔から演芸の街と言われてきた新世界、大衆演劇はまさに新世界の文化のひとつでしょう。
『浪花クラブ』には、連日、多くの演劇ファンが来場されます。
浪花クラブのホームページには下記のような一文があります。
日本一、粗末な建物で
日本一、安い入場料で
日本一、入場者の多さと出演役者の芸熱心が当館の誇りである
懐かしき昭和が残る、下町情緒を感じさせる建物も魅力です。
公演後、役者さんらによる送り出しは、新世界の風物詩になっています。
実は、『浪花クラブ』さんのブログがあるんですよ。
先日、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』で行われた「ぱんぷきんず。」によるフリーライブに、偶然、浪花クラブのスタッフの方が観に来られていて、ブログで紹介していただきました。
このように、ブログ上で、ＤＥＮＥＮライブと浪花クラブが繋がっていくことは、凄く嬉しいことです。
小さいことかもしれませんが、このような情報発信の共有は、街の活性化に向けて大事な動きでしょう。
是非、『浪花クラブ』のブログもご覧下さい。
http://s.ameblo.jp/naniwaclub/
★浪花クラブのホームページ
http://www.naniwaclub.jp/
★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/
※NOTE;
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昨年、100周年を迎えた新世界を 将来に向けて若いア－ティスト達で盛り上げ、新世界の楽しさをＰＲしていこうとの趣旨から、新世界援隊が『新世界応援団』を認定しました。
先日も紹介しましたが、新世界応援団のヒロコ団長は、Ｊ-ＰＯＰグル－プ「ハイグラビティー」のボーカルを務めています。
ハイグラビティ－、８月７日リリースの1st.single「サマーデイ」のＰＶが完成しました。
夏といえば海、夏が来るのが待ち遠しくなるようなＰＶですよ。
ヒロコ団長の可愛さが弾けております。
是非チェックして下さいね。
ところで、新世界応援団、これからの活動内容を具体的に企画中です。
まずは、ヒロコ団長をよろしくお願いします。
ハイグラビティー【サマーデイ】official Music Video
http://www.youtube.com/watch?v=E8mLEnNoURg&sns=em
HIROKOオフィシャルブログもご覧下さい。
http://ameblo.jp/hi-rokoty/
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先日、チュ－リップ台で有名なニュー三共に、『パチンコ攻略マガジン』という雑誌の取材が入りました。
話によると、珍しい機種やこだわりのお店などを紹介するコ－ナ－だそうで、昭和のパチンコのスタイルにこだわる『ニュー三共』のチュ－リップ台を紹介することになったようです。
『パチンコ攻略マガジン』の専属ライタ－「おっとこまえ西」さんが来られ、ニュー三共を紹介していただきます。
「おっとこまえ西」さんは、以前、プライベ－トでニュー三共に来られたことがあるそうで、今のパチンコでは味わえない、昔のパチンコの魅力について、話に華が咲きました。
６月２６日発売だそうで、コンビニ等で手に入ります。
是非、『パチンコ攻略マガジン』をお買い求め下さい。
「おっとこまえ西」さんもブログをされているそうです。
そちらもご覧下さい。
おっとこまえ西のブログ『もうエエっちゅうねん！』
http://ameblo.jp/ottokomaenishi/
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