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６月２４日に通天閣展望台で行われた「黒滝ビリケンお披露目式」は多くの観光客が見守る中、盛大に行われました。

マスコミ関係の方々にも取材に来ていただき、黒滝ビリケンお披露目式の様子が、当日、大阪のＮＨＫ、夕方のニュ－スで紹介されました。

また、奈良県でのＮＨＫのニュ－スでは、トップニュ－スとして紹介されたそうです。

しかし、奈良県吉野方面に行かれる方なら「黒滝村」のことはよくご存知と思いますが、一般的には「黒滝村」はあまり知られていないのが現状のようです。

６月３０日（日）より黒滝ビリケンは、道の駅「吉野路・黒滝」に鎮座することになっています。

黒滝ビリケンによって、黒滝村の名前が多くの方に知ってもらえるきっかけになれば嬉しいことです。

黒滝ビリケンと通天閣の３代目ビリケン様と足の裏を合わせて、きっとパワ－をもらえたでことしょう。

産経新聞（6月25日／朝刊）にも黒滝ビリケンお披露目式の様子が紹介されました。

奈良県での黒滝ビリケン完成披露は、６月３０日（日）、午前１０時より、道の駅「吉野路・黒滝」で開催されます。

★黒滝村のＨＰ
http://www.vill.kurotaki.nara.jp/

黒滝びとのブログ
http://ameblo.jp/narakurotaki/

※NOTE;
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６月の毎週日曜日、スパワールド階段下に特設会場を設け、新世界串かつ振興会による『串かつ大食いトーナメント』（予選）が行われておりました。

間近で「大食い大会」を観る機会って、なかなか無いですよね。

それも『串かつ』の大食い大会は、さすが新世界っと言った感じです。

３０分で串かつを何本食べれるかを競います。

白熱した戦いが展開され、観ていて楽しめました。

来る、６月３０日（日）、いよいよ予選を勝ち抜いた強者達による決勝戦が行われます。

話によると、決勝戦は９名の参加。

また、ジュニアの部も行われ、１５名が参加するそうです。

決勝戦は、ガチな戦いが繰り広げられることは間違いないでしょう。

「串かつ大食いトーナメント」初代チャンピオンは誰の手に！？

決勝戦は、６月３０日（日）、午後１時より、スパワ－ルド階段下で開催です。

是非、ご覧下さい。

★「串かつ大食いトーナメント」のホームページ
http://www.94katu.com/kot/

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通天閣地下劇場では毎週土・日曜日、松竹芸能お笑い寄席『通天閣劇場・TENGEKI』が開催されていました。

『TENGEKI』は道頓堀の角座跡に７月末オープン予定の「道頓堀角座」に移ることになっていて、６月末で通天閣地下劇場での『TENGEKI』は終了になります。

昔、ジャンジャン横丁にあった『新花月』の時代から新世界に根付いた寄席文化が、通天閣地下で『TENGEKI』として復活してましたが、また、お笑い寄席が新世界から去っていくことに寂しさを感じます。

赤い『TENGEKI』のハッピを着て、若手芸人さんらが、お客さんにチラシをまく光景は、新世界の土・日曜日の風物詩にもなってました。

いよいよ次回、６月２９日（土）、３０日（日）は、『TENGEKI』ファイナル公演です。

是非、『TENGEKI』ファイナル公演にお越し下さい。

詳しくは、松竹芸能お笑い寄席『TENGEKI』のホームページをご覧下さい。
http://www.shochikugeino.co.jp/tengeki/

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昨日、６月２４日（月）、通天閣展望台にて、黒滝ビリケンのお披露目式が行われました。

昨年、新世界が100周年を迎え、同じく奈良県吉野郡黒滝村も村制100周年を迎えました。

100周年を機に、新世界と黒滝村は友好関係を築き、様々なコラボを行ってきました。

そして、新世界・通天閣が協力する中、黒滝村では吉野ヒノキを使った『黒滝ビリケン』を製作し、ついに完成、通天閣でお披露目となりました。

予想以上に、多くのマスコミの方に来ていただき、多くの観光客が見守る中、黒滝ビリケン除幕式が行われました。

黒滝村のキャラクタ－「くろたん」も応援に駆けつけ、シンガ－ソングライター「むんむ」によるミニライブも行われました。

黒滝村をイメージし、雄大な大自然を感じさせる曲、むんむの「おいでよ！黒滝村へ」が披露されました。

通天閣の西上社長も参加し、いよいよ、通天閣の３代目ビリケンの足の裏と黒滝ビリケンの足の裏を合わせ、握手ではなく、握足をして友好を表しました。

当日は、通天閣の協力も大きく、本当に盛大な披露式になりました。

黒滝ビリケンが新世界と黒滝村の友好のシンボルとして、道の駅「吉野路・黒滝」に鎮座することになっています。

黒滝ビリケンが鎮座することで、多くの観光客が黒滝村に訪れるようになれば嬉しいことです。

奈良県での黒滝ビリケン完成披露は、６月３０日（日）、午前１０時より、道の駅「吉野路・黒滝」で開催されます。

あべの・天王寺・新世界の様々な情報を発信するネット新聞『あべの経済新聞』でも黒滝ビリケンお披露目式が紹介されましたのでご覧下さい。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

★黒滝村のＨＰ
http://www.vill.kurotaki.nara.jp/

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梅雨時の少しの晴れ間、新世界も夏っぽくなりました。

焼肉ホルモン「七福」さんでは、かき氷が店頭で販売されています。

福服堂（旧マルトミ）でも夏コレクションが揃ってます。
並んでる服を見て、昔と違い、新世界が若者の街になってきたなぁ…、特に女の子が増えてきたなぁ…と実感します。

そして夏といえば、「スパワ－ルド世界の大温泉」でしょう。

世界の大岩盤浴も大人気。

そして、スパワ－ルドのプ－ルゾ－ンは超オススメ。

この夏、リフレッシュするなら、スパワ－ルドで決まりですね。

梅雨時の少しの晴れ間は新世界でお楽しみ下さい。

★スパワ－ルドのホームページ
http://www.spaworld.co.jp/

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新世界には昔から串かつ屋さんがありました。

今では老舗と呼ばれる串かつ屋さんで、その殆どがカウンタ－席です。

カウンタ－で、一人でビ－ルを飲みながら串かつを食べて、または、カップルで入るぐらいがちょうどいい。

ファミリ－で串かつ屋に入ったり、グル－プや団体で利用したり、スぺ－ス的なこともあり難しかったと思います。

しかし今では、ファミリ－、グル－プ、団体さんまで、串かつを楽しめるようになりました。

大阪の観光地として、「新世界＝串かつ」というイメージがついたのは、串かつ屋さんの形態が大きく変わったことも一因でしょう。

天王寺動物園から新世界に入ってスグ、串かつ「ヤマハチ商店」があります。

250席という大型店です。
大型店ですが、実は、お子様に優しい串かつ屋さんとして、ファミリ－客の受け入れも充実しているようです。

店内に、キッズル－ムが常設されています。

それに、天王寺動物園の入場券を持ってきたら、飲食代１０％になるそうです。

土曜日、日曜日、「ヤマハチ商店」はファミリ－客を中心に超満員です。

天王寺動物園のお帰りには、ファミリ－で「ヤマハチ商店」で串かつをお楽しみ下さい。

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フェスティバルゲ－トは、大型遊具や娯楽施設と商業施設を合体させた「都市型立体遊園地」として、1997年7月18日に開業しました。

写真は、ＪＲ新今宮駅から見たフェスティバルゲ－トです。

ジェストコ－スタ－、メリ－ゴ－ランド、その他、様々なアトラクションがあり、飲食店では、イタリアレストラン、回転寿司、モスバーガー、ポムの樹など、また様々な物販店も並び、夜になると幻想的な雰囲気に包まれる、まさに新世界にできた別世界でした。

ところで、現在はこんな感じです。

フェスティバルゲ－ト跡地は、マルハンさんが所有し、更地になっています。
フェスティバルゲ－トができた当時を知っている人にとっては寂しい風景ですね。

奥に見えるのが、「スパワ－ルド世界の大温泉」で、毎年、これからの季節はお客さんでいっぱいです。

新しい施設がマルハンさんによって、計画されているでしょう。

新たな集客施設として、大きな期待をしています。

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ジャンジャン横丁では、商店街の壁面を利用して『新世界の歴史写真展』が行われています。

商店主さんらが新世界の歴史を調べ、作り上げた写真展です。

今回は、これらの写真の中からのクイズです。

［問題］
下の写真をご覧下さい｡
これは、戦後、新世界のある場所を撮った写真です｡

さて､この場所には現在､どんな建物が建っているでしょうか？

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［答え］
答えは下の写真をご覧下さい｡

｢通天閣再建設用地｣の表示が見えますね｡

そうなんです！

現在､２代目通天閣が建っている場所なんです｡　

問題文章の中に掲載した写真をよく見ると､新世界会館が見えます｡

現在の新世界会館の位置と照らし合わせると、なるほど、まさに今、通天閣が建っている場所であることが解りますね｡

1943年、（初代）通天閣のすぐ足元の映画館から火が出て、通天閣も真っ赤に焼かれました｡

戦争中のことで、塔は解体され、鉄材として供出しました｡

〈初代通天閣火事の跡〉

それから１０年以上の間、通天閣のない新世界が続きました｡

地元の人々から通天閣再建運動が起こり、数々の難問を突破し、地元民の
出資のもと、1956年、現在の２代目通天閣が開業しました｡

初代通天閣は現在の通天閣より約３０ｍ程、南に位置してました｡

このように、ジャンジャン横丁には、懐かしい写真がたくさん展示されてますよ。

ジャンジャン横丁で新世界の今昔物語をお楽しみ下さい｡

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本格的な梅雨のシ－ズンですね。
そんな梅雨の真っ只中、
、７月３日は新世界の大事な記念日なんです。

さて、７月３日は何の日でしょうか？

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［答え］
７月３日は新世界の誕生日です。

第５回内国勧業博覧会の跡地に、1912年7月3日、ルナパ－クが開園しました。

ニューヨークのコニ－アイランド遊園を模倣したルナパ－クとパリのエッフェル塔と凱旋門をモデルにした初代通天閣からなる「新世界」が、ここに完成したのです｡

ルナパ－クが開園した日、7月3日が新世界の誕生日となっています。

聞くところによると、ルナパ－クが開園した、1912年7月3日は雨だったそうな。
やっぱり梅雨時ですね。

今年の7月3日で、新世界は101歳になります。

ところで、ルナパ－クの入場料は５銭でした｡

「５銭払えば夢の国」といううたいで、たいへんな賑わいだったようです｡
通天閣を中心にした放射状の道路が、今でもルナパ－クの面影を残しています｡

現在、通天閣３階に、ルナパ－クのジオラマがあります。

当時の様子がよく解ります。
是非、ご覧下さい。

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喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』の店内、各テ－ブルには、写真のような「星座おみくじ」が置いてあります。

100円玉を入れて、今日～明日の運勢が解る…そうです。

出てきたのは、小さなカプセル。

カプセルを開けると、運勢がかいてある紙が入ってました。

今日と明日の運勢は大吉、きっと何かいいことがあるでしょう。

そして、喫茶店といえば、ミックスジュースでしょう。

「ＤＥＮＥＮ」さんには、写真のような特大ミックスジュースがあります。

名付けて「びっくりミックスジュース」、たらふくミックスジュースを飲みたい方にオススメです。

「星座おみくじ」や「びっくりミックスジュース」など、昭和の雰囲気が色濃く残る店内では、日曜日を中心に若手ア－ティストによるフリーライブが行われています。

新世界で活動する上での登竜門的な場所にもなってきています。

ちょっと早いけど、７月の「ＤＥＮＥＮライブ」のスケジュールは下記の通りです。

７月７日（日）
小川エリ

小川エリさんは、「ビリケン神社福娘」の候補者でもあります。

一般投票は末尾の『ビリケン神社の福娘』公式サイトから。是非、小川エリさんにfacebookの「いいね！」で投票してあげて下さいね。

ビリケン神社の福娘へのＰＲも込めて、ＤＥＮＥＮライブで歌います。

７月１４日（日）
Theとりあえズ

大阪を中心に活動する男の子２人組の若手ア－ティスト、元気なライブを展開します。

７月２１日（日）
ぱんぷきんず。

女の子２人組のアコ－スティックデュオ、初めてのＣＤも完成間近。
ＤＥＮＥＮライブのレギュラ－の座を掴み、これからの活躍に期待です。

今のところ、以上のスケジュールです。

また、ＤＥＮＥＮライブに参加希望の方がおられましたら、当ブログにメッセージをお寄せ下さい。

また、新世界公式ホームページ「新世界ネット」でもメッセージを受け付けています。

★新世界ネット
http://shinsekai.net/

★小川エリのブログ
http://ameblo.jp/eriguitar/

『ビリケン神社の福娘』公式サイト
http://www.94katu.com/birikenjinja/top/

＜ビリケン神社の福娘☆投票ページ＞
http://www.94katu.com/birikenjinja/hukumusume/voting/index.html

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

★Theとりあえズ「じゅんぺいのブログ」
http://ameblo.jp/toriaez-junpei/

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