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８月３日（土）、４日（日）、通天閣下にある新世界会館で「新世界映画祭」が開催されました。

会場は新世界会館２階の会議室です。

上映会の準備が慌ただしく行われていました。

３日は、大阪府立大学 准教授 酒井隆史先生によるレクチャ－「映画からみた新世界、これからの新世界」が行われ、今まで使われた新世界での映画撮場所を紹介したり、解りやすく解説して頂きました。

４日は、阪本順治監督のデビュ－作「どついたるねん」を上映、また、阪本順治監督の短編映画「新世界」、武田倫和監督の短編映画「きばりゃんせ」を上映。

また、阪本順治監督も来られ、ト－クショ－を行いました。

新世界では初めての試みである「新世界映画祭」に多くの来場者があり、大好評でした。

新世界町会連合会として、新世界映画祭のために新世界会館を会場として提供しましたが、実は、これも異例なことでした。

イベントの控室などに使用したことはありましたが、不特定多数が入場するイベントに使用したことは、過去に例がなく、新世界町会連合会にとっても新しい取り組みでした。

先日、１階にロ－ソンがあるビルの屋上をイベント会場として提供したことをブログで紹介しましたが、ビルのオ－ナ－さんのチャレンジ精神もさることながら、新世界町会連合会も新世界会館の使い方に新たな一歩を踏み出しました。

施設の有効利用、これからの新世界の活性化に繋がることに対して、新しい状況作りをしていくことも必要です。

いろんな意味において、新世界映画祭の開催は大きな成功だったと思います。

新世界映画祭実行委員会の皆さん、お疲れ様でした。

※NOTE;
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昨日、８月４日（日）、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』で若手ア－ティストによる恒例のフリーライブが開催されました。

今回の出演は、大阪を中心に活動する女の子２人組のアコ－スティック「ぱんぷきんず。」です。

初めてＤＥＮＥＮライブで歌った時に比べ、回数を重ねるごとに、いい感じのライブになってきています。

歌と歌の間のＭＣも上達してきました。
大阪の若い女の子同士で喋っているって感じの、ほのぼのコントになっていて面白い。

そんな感じで頑張っている「ぱんぷきんず。」が初めてＣＤを作りました。

ＤＥＮＥＮライブ中、ＣＤの手売りも頑張っていましたが、先日も紹介した企画『新世界ＣＤショップ化計画』の中で、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』、新世界たこ焼き「かんかん」、通天閣本通商店街にある服屋さん「スパンク」にも置いてもらえることになりました。

喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』

新世界たこ焼き「かんかん」

スパンク

新世界ＣＤショップ化計画は、ぱんぷきんず。のＣＤを皮切りに、これから随時、若手ア－ティストのＣＤを新世界のお店に置いてもらう予定です。

多くのア－ティストのＣＤが新世界のお店に置かれることで、新世界とア－ティストが様々な面で繋がりが膨らみ、共に情報発信をしていき、街の活性化に繋げていきたいと考えています。

ぱんぷきんず。のＣＤは１枚500円です。

新世界で販売用に、ＣＤジャケットも新世界バ－ジョンになっています。

是非、お買い求め下さい。

※次回、ぱんぷきんず。のＤＥＮＥＮライブは９月２２日（日）に行われます。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

※NOTE;
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先日も紹介しましたが、８月３日、通天閣の南側にあるビル（１階はロ－ソン）の屋上で、１日限りのイベントが行われました。

新世界市場のセルフ祭が企画したイベント『セルフの夕べ』が開催され、ミニライブ、屋台などが展開されました。

入口から螺旋階段を上り、ちょうど私が行った時には、全員でランバダを踊り盛り上がっていた時でした。

通天閣を見上げながら踊るランバダは、新しい世界、まさに新世界です。

日が暮れて、通天閣のネオンがついたら、ますます雰囲気が良くなるでしょう。

新世界だけに限らず、２階や３階～屋上の有効利用は商店街の共通の課題になっています。

屋上が４階にあるビルですが、おもしろい企画をすることで、屋上の有効利用の可能性が膨らみますね…と、ビルのオ－ナ－さんもおっしゃってました。

今宵は、ビルのオ－ナ－さんのチャレンジ精神に乾杯～☆

※NOTE;
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昨日、８月３日、新世界串かつ振興会によるビリケン神社の福娘 最終審査が、ビリケン神社前にて行われました。

新世界串かつ振興会の副会長、あべの経済新聞（新城編集長）、新世界町会連合会（大西会長）が審査員として座りました。

あべの経済新聞の新城編集長は、新世界援隊企画の「新世界おみやげＴシャツ」を着ての審査、有り難いことです。（写真左）

一次審査～Facebookによる投票を経て、最終審査に残ったビリケン神社福娘の候補者の皆さんが、それぞれ自己ＰＲを展開、そして新世界クイズ（〇×式）も審査対象になったようです。

いよいよ、審査結果の発表です。

めでたくビリケン神社の福娘に選ばれたのは、写真の５名の女の子達です。

その中から、グランプルに選ばれたのはアイドルユニット「TB-ANGEL（とんぼりエンジェル）」のメンバーとしても活動している柴原静香さん。

柴原静香さん、ビリケン神社前で大西連合会長と記念写真。

また、ビリケン神社福娘の衣装には、写真の方のデザインが選ばれました。
世代を通じて解りやすく、巫女さんをイメージしたデザインです。

ビリケン神社の福娘は、９月７日、新世界・天王寺動物園で開催される、ゆるキャラ101体が登場するイベント「第6回 百年縁日」に選ばれた衣装を着て出演する予定になっています。

福娘の皆さんには、新世界を盛り上げ、新世界の楽しさをＰＲしてほしいと思います。

元気いっぱい、これからの活動に期待しています。

『ビリケン神社の福娘』公式サイト
http://www.94katu.com/birikenjinja/top/

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

★『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－「shinsekai100」
http://twitter.com/shinsekai100

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パチンコ『ニュー三共』のチュ－リップ台は、新世界名物にもなっています。

昭和レトロ感いっぱいの店内、ＢＧＭには７０～８０年代ソングが流れています。

土・日曜日には、若いカップルの方や観光客が多く、初めてのチュ－リップ台を楽しんでいます。

今のパチンコ機のセル盤には液晶画面があり、映像での演出が一般的ですが、チュ－リップ台には液晶画面がなく、盤面にはチュ－リップの形をした入賞口が並び、玉が入ればチュ－リップが開き、もう一度入れば閉まる、いたって簡単な遊び方です。

初めての方には、店内スタッフがチュ－リップ台の遊び方を説明します。

新世界の観光人力車が店の前に止まり、「チュ－リップ台で有名なニュー三共」と説明してくれているようです。

また、新世界で行われているキン肉マンのカ－ドラリ－、ニュー三共も参加しています。

是非、新世界名物、ニュー三共のチュ－リップ台をお楽しみ下さい。

新世界応援団のヒロコ団長もチュ－リップ台を初めて知ったそうで、今度は打って頂こうと思います(笑)

※NOTE;
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通天閣本通商店街にある『マッスルショップ』では、様々なキン肉マングッズが取り扱われています。

その中でも、超人気商品といえば、「月替わりキン肉マンタペストリ－」です。

毎月、タペストリ－に登場するキン肉マンのキャラクタ－が変わります。

８月のタペストリ－には「サンシャイン」と「アシュラマン」が登場している特別仕様。

サンシャインは、砂のかたまりの角柱形で構成された巨体を持つ超人で、アシュラマンと並ぶ悪魔六騎士のひとり。
悪魔騎士の中でも首領格とされ、実力も最強クラス。

怪力を持つほか、砂であるため自在に姿を変えることが可能で、コマに変形して回転体当たりをしたり、上下逆のピラミッド型に変形して相手を突き刺すなど多彩な攻撃をします。

月替わりキン肉マンタペストリ－は、毎月、完売になるそうです。

お早めに買い求め下さい。

ところで、数での売れ行きは、キン肉マンの作者「ゆでたまご」先生が描きおろしたキャラメルコ－ンがダントツ、完売間近だそうです。

パワフルでユニークな超人がデザインされた「ゆでたまご でっかい！キャラメルコーン３倍・たまごプリン味」

やさしい甘さで癒されて、パワーがみなぎるような「たまごプリン味」です。

そして、新世界援隊企画の「新世界おみやげＴシャツ」もマッスルショップで取り扱われています。

新世界に来られた際には、マッスルショップにお立ち寄り下さい。

※NOTE;
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夏といえば、『スパワ－ルド世界の大温泉』がオススメです。

夏休みの土・日曜日は、朝から入場待ちのお客さんで溢れています。

先日の日曜日、新世界フライングキッズの後、スタッフがスパワ－ルドのお風呂に行ったそうですが、かなり混んでいて、例えるならば『いも洗い』な状況だったそうです。

夏休みは、夕方～夜にかけての入場がオススメでしょう。

比較的、空いてるようですよ。

スパワ－ルドに行く前に、チェックしなければならないのが、スパワ－ルドのホームページ、ツィッタ－、Facebookでしょう。

スパワ－ルドのツィッタ－、Facebookに下記のような投稿がありました。

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夏休み期間に入り、連日たくさんのお客様にご来館いただいております。

入館者数が増えるのと比例して増えるのが電話のお問合せと落し物お忘れ物の数です。今回はお問合せあるあるベスト3をご案内します！
　
第3位
「プールサイドも水着じゃないとダメですか？」
→入水しなければ水着じゃなくてOKです。もちろん館内着でもOKです！
　
第2位
「プール何時までやってますか？」
→8月31日（土）までは連日翌朝5時まで営業です。
　
第1位
「いま1000円ですか？」
→しぇんえん！

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世界のお風呂、岩盤浴、プ－ル、ジムにお食事まで、リフレッシュするなら「スパワ－ルド」でしょう。

スパワ－ルドのホームページ、ツィッタ－、Facebookでリアルな情報をゲットしてお楽しみ下さい。

★スパワ－ルドのホームページ
http://www.spaworld.co.jp/

★スパワ－ルドのツィッタ－はこちら
http://twtr.jp/spaworld_jp/status

★スパワ－ルドのFacebook

https://www.facebook.com/spaworld.jp

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新世界援隊の企画として、４年程前から若手ア－ティストが新世界で活動できる土壌作りをしようと、ストリ－トライブや店内ライブを企画してきました。

１年程前からは喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』で、日曜日を中心に店内フリーライブを開催したり、数々の若手ア－ティストが新世界で活動を始めています。

しかし、新世界にはＣＤショップがなく、若手ア－ティスト達のＣＤを置いてもらえる場所がありません。（昨年まで新世界にあったＣＤショップが無くなりました）

そこで、新世界援隊の企画として、新世界内のいろんな店舗にア－ティスト達のＣＤを置いてもらうことになりました。

ア－ティストにとって、新世界の店舗で、常にＣＤを置いてもらえる場所ができることで、彼等のライブ活動やホームページやブログ等を通じて新世界のＰＲを期待しています。

また、新世界援隊からもア－ティストの情報発信をすることで、街とア－ティストがＣＤを通じて様々な繋がりができ、いろんな面で協力関係が築ければ嬉しいことです。

ア－ティストのＣＤがお店に置かれていることはよくある話ですが、街の企画として複数のア－ティストのＣＤを複数のお店に置き、共に情報発信をしていき、街の活性化に繋げていこうというのが『新世界ＣＤショップ化計画』です。

まず、第一弾として女の子２人組のアコ－スティック『ぱんぷきんず。』のＣＤを３店舗に置いてもらえるようになっています。

彼女らにとっては、生まれて初めて作ったＣＤが新世界のお店で取り扱われます。

これからも新世界ＣＤショップ化計画に参加するア－ティストは増え、ＣＤを置いてもらえるお店も増えていく予定です。

近々の目標は、１０ア－ティストのＣＤが１０店舗で販売されること。

新世界のこれからの街づくりとして、多くの若者達が新世界で活動し、きっかけ作りの場としても頑張っていける街でありたいと考えています。

多くの若手ア－ティストが活動する上で、新世界ＣＤショップ化計画が、何らかのきっかけになることを期待しています。

尚、８月４日（日）、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』でのフリーライブには、「ぱんぷきんず。」が出演します。

ライブの後、ＣＤを３店舗に置いてもらう予定です。（取扱い店については後日紹介します）

『新世界ＣＤショップ化計画』、８月４日を皮切りにスタ－トです。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

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シンガーソングライタ－「むんむ」のブログから参照及び抜粋しました。

8月4日（日）、大阪音楽祭＜誕生＞というイベントが大阪城音楽堂にて開催されるそうです。

OPEN　14：00～
START　14：30～20：00　
長時間フェスですね。

しかもチケットは1000￥だよ～！スパワールドなみだよ～！

チケットは、こちらのサイトからご購入下さい。
http://easel-art.sub.jp/osaka_music_fes.html

出演者＜通天交響楽団・イーゼル芸術工房・むんむ・吉野悦世・岩本三千代・クルール・usaginingen(from　ドイツ)＞

むんむの出演は、２番目１５：１０～の出番で、むんむと一緒にキッズダンスチ－ム「新世界エンジェルス」も参加します。

大阪新世界串カツのゆるキャラ　「くしたん」

奈良県黒滝村から　名物いのししのゆるキャラ「くろたん」

むんむのバックダンサーに新世界エンジェルス、今回はこんな感じの衣装で登場です。

８月４日は、大阪城音楽堂が新世界色いっぱいになるでしょう。

■住所：大阪府大阪市中央区大阪城３－１１大阪城公園内

［アクセス］
ＪＲ環状線｢森ノ宮｣下車5分　

・地下鉄中央線｢森ノ宮｣1号出口徒歩３分

・長堀鶴見緑地線｢森ノ宮｣3-Ｂ号出口下車5分

是非、お越し下さい。

★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/

※NOTE;
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先日も紹介しましたが、新世界応援団について大阪日日新聞の取材があり、ヒロコ団長の取材及び撮影が行われました。

その記事が、昨日、７月３１日付、大阪日日新聞に掲載されました。

新世界応援団の結成までの経緯、これからの活動など詳しく紹介されています。

以前から大阪日日新聞さんには新世界のことを紹介してもらっていて、数年来、取材してもらっていている記者さんですから、この新世界の数年の流れも含めて解りやすく書いて頂き、ありがたいことです。

結成されて間もない新世界応援団ですが、これから多くの若手ア－ティストに参加してもらい、新世界を盛り上げ、共に情報発信をしていけたら嬉しいです。

新世界応援団のフリ－ペ－パ－も季節ごとに発行予定です。

フリ－ペ－パ－を見かけたら、お持ち帰り下さい。

★HIROKOオフィシャルブログもご覧下さい。
http://ameblo.jp/hi-rokoty/

★HIROKOのツィッタ－はこちら
https://twtr.jp/hirokoty/status

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