健康の秘訣は、健康な歯から始まります。
毎日の歯磨きは、健康で丈夫な歯を保つ秘訣でしょう。
一年を健やかに過ごすため、オススメの歯ブラシ、「デンタルシグマ360ﾟ歯ブラシ」（有限会社ビバテック）を紹介しましょう。
新世界発祥の360ﾟ歯ブラシで、大阪ものづくり優良企業賞を受賞したそうです。
「デンタルシグマ360ﾟ歯ブラシ」は新世界援隊として『新世界新名物』にも認定しています。
新世界100周年メインキャラクタ－「キン肉マン」バ－ジョンの360ﾟ歯ブラシもあり、新世界では､通天閣２階売店、スパワ－ルド、マッスルショップ、みやげ堂（横綱 通天閣店横）、夢（おみやげ･釣鐘まんじゅう）などで取り扱っています｡
健康に過ごすには歯が命｡
普段の歯磨きを怠ってはいけません｡
キン肉マンバージョン『360°歯ブラシ』で、2014年も健康な日々を送りましょう｡
※NOTE;
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浪速の年の瀬を告げる名物行事、通天閣恒例『干支の引き継ぎ式』は、昭和３１年からスタ－トしています。
昨日、通天閣わくわくランド地下イベントスペ－ス「スタジオ210」で、新旧の干支がバトンタッチする引き継ぎ式が行われ、今年の干支の巳（ヘビ）と、来年の干支の午（ポニー）が対面しました。
本物の動物同士が引き継ぎするのは、今年で５８回目。
天王寺動物園の園長と通天閣の社長が立会人、ヘビはゴ－ルデンパイソン（体長４ｍ 体重２０kg）とポニー（体長１ｍ２０ｃｍ）が対面しました。
バトンタッチの際、双方が世相をテ－マに対談したとして、この一年の反省と来年への抱負ん談話発表の形で語り合いました。
天王寺動物園の高橋園長は今年のヘビに代わって「今年巳年は、アベノミクスや東京オリンピック招致など、長らく低迷の続いたわが国にとって明るい話題もありましたが、とぐろ巻く現状は、いまだ真の再生には程遠く、原発、汚染水、尖閣とヘビーな事が多すぎて、じゃじゃじゃ（じぇじぇじぇ）な一年でした。蛇足ながら、蛇険（邪険）にならずに頑張ったけど、もうここいらで、ジャ・エンド（The End）」。
通天閣観光の西上雅章社長は来年のウマに代わって「来年は、消費税アップもありますが、駆け馬にむち打ち馬力を出して、政治・経済・外交と、全ての手法が馬勝った（うまかった）となりますように。馬い返しだ（倍返しだ）の上をいく、ウマい返し（うまい返し）で名馬面（名場面）で馬てなし（おもてなし）します。そして、アベノミクスの好景気は…いつくるの？馬でしょ（今でしょ）」と、それぞれ話した。
大阪府市民の幸福と繁栄を願う縁起行事です。
通天閣『干支の引き継ぎ式』は、新聞やテレビなどで紹介されました。
来年はどんな年になるでしょうね。
毎年のことですが、通天閣『干支の引き継ぎ式』を見て、年の瀬を感じます。
※NOTE;
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今年４月、大阪市交通局による市電霞町線開業100周年記念イベントが新世界特設会場などで開催されました。
それに合わせ、期間限定で大阪市電2201号が新世界に出現、多くの観光客や市電ファンが注目しました。
また、大阪市交通局では、創業110周年にあわせて、いま注目されているＡＫＢ４８の「恋するフォーチュンクッキー」ダンスパフォーマンスにチャレンジされました。
先日、大阪市営地下鉄の駅構内や沿線、市バス沿線で撮影が行われました。
大阪市内の観光名所などで、職員自身の手によって撮影、編集のすべてを行ったそうです。
新世界でも地元商店主さんらが協力し撮影が行われ、ほんの一瞬ですが写っております。
一般には見ることができない交通局内や職員さんの違った一面を映し出したプロモーションビデオとなっています。
『恋するフォーチュンクッキー 大阪市交通局Ｖｅｒ.』、是非、ご覧下さい。
★『恋するフォーチュンクッキー 大阪市交通局Ｖｅｒ.』プロモ－ションビデオはこちら
http://youtu.be/YzOaRnQsxNI
※NOTE;
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新世界といえば『串かつ』、今や誰もがイメ－ジするでしょう。
新世界には約４０店舗の串かつ屋さんがあるようですが、実は、喫茶店も多いんです。
カフェでもない、ファ－ストフ－ドでもない、昭和の時代から営業を続けている喫茶店が、１０店舗以上残っています。
通天閣本通商店街にある『喫茶ブラザ－』は、まさに昭和の純喫茶、こじんまりとした店内、年配のマスタ－が気さくに話しかけてくれるアットホ－ムな空間です。
先日、『喫茶ブラザ－』でモ－ニングサ－ビスをいただきました。
『喫茶ブラザ－』のモ－ニングサ－ビスはいくつか種類があり、ト－ストやサンドイッチ、玉子付かどうかで、少し値段が違います。
私が注文したのは、350円のＣセット（コ－ヒ－、ト－スト、ミニサラダ、玉子付き）。
もちろん、喫茶店の３点セット（新聞・おしぼり・灰皿）も備わっています。
お店の常連さんにとって、喫茶店のモ－ニングサ－ビスは日常のひととき。
また、お店のマスタ－によると、土曜・日曜日には観光客が多く、モ－ニングサ－ビスが人気だそうです。
『喫茶ブラザ－』は大晦日、元旦も営業です。
年末年始、朝のひとときは喫茶店のモ－ニングサ－ビスをお楽しみ下さい。
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しかし通天閣はいろんな事を考えはりますねぇ～
2014年もいろんなおもろい事、考えてくれるでしょう。
通天閣では、2014年、新春を迎えるにあたり、江崎グリコ（株）の協力で『通天閣もうカレ－』を、通天閣大人入場券購入者を対象に、元旦より先着５万人の方にプレゼントするそうです。
今回の先着５万人プレゼントは通天閣史上初の試み。
2014年は、もうカレ～ ＤＥ もうかルゥ～年になればいいですね！
＜通天閣もうカレ－祈願式＞
１２月２７日（金）
午後３時～午後３時２０分ぐらいまで
通天閣５階黄金の展望台にて、2014年新春を『通天閣もうカレ－』を食べて商売繁盛をビリケン様に祈願奉納。
＜通天閣もうカレ－配布＞
2014年１月１日～
通天閣大人入場券購入者を対象に先着５万人のお客様に「通天閣もうカレ－」を配布。
※各種割引券との併用はキャンペ－ン対象外
お正月、初詣のお帰りには通天閣からの展望をお楽しみ下さい。
「通天閣もうカレ－」をゲットして、来年こそは儲かる年になってほしいものです。
※NOTE;
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年末年始、新世界は賑やかです。
お正月のご予定はお決まりでしょうか？
毎年、テレビのニュ－ス番組では、お正月にハワイやグアムなど、海外旅行に出かける様子が紹介されますが、年末年始の海外旅行は高すぎて、庶民には手が届きません。
そんな時こそ、新世界でしょう。
新世界のお店では、お正月料金なんてありません。
スパワ－ルドも年末年始、1000円キャンペ－ンが継続されるそうです。
ところで、お正月といえば、おせち料理ですね。
元旦から３日まで、おせち料理ばかりというわけにはいきませんよね。
おせち料理に飽きたら、新世界の『串かつ』はいかがでしょうか。
私が若い頃の串かつ屋さんは、牛肉・玉ねぎ、玉子、えび、さつまいも等、こんな感じの食材で、カウンタ－席が中心で、串かつを食べながらビ－ルを飲んで、まさに、おっちゃんのグルメでした。
しかし、今や串かつはファミリ－で楽しむＢ級グルメです。
ここ数年、新たに新世界にできた串かつ屋さんでは、串かつの食材も、たこ焼き オムライス、もち、チ－ズなど、バラエティ－に富んでいます。
個人的には、たこ焼き串は、いつも注文します。
中には、「ゲテモノ串」」と言われる、かえる・コオロギなどの串かつを取り扱うお店もあります。
罰ゲ－ムや写メに最適な串かつですね(笑)
そして、若い世代の女性に人気があるのは、なんといっても『デザ－ト串』でしょう。
バナナ・アイスクリ－ム
・チ－ズケ－キなど、串かつの食後のデザ－ト串です。
私もバナナ串・チ－ズケ－キ串を食べたことがありますが、なかなか美味しい。
このように、串かつはお子様から大人まで幅広い年齢層を対象にしたＢ級グルメになっています。
お正月には新世界へ、おせち料理に飽きたら『串かつ』をお楽しみ下さい。
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『あべの経済新聞』は、あべの・天王寺・新世界エリアの最新情報やイベント情報、その他 様々な情報を発信するネット新聞です。
先日、2013年『あべの経済新聞』の年間ＰＶ(ページビュー)ランキングが発表されました。
ランキング１０位以内で新世界に関係する記事もありました。
４位…新世界の喫茶レストラン、朝ドラ「ごちそうさん」の「焼氷」で再び脚光(11/29)
※『平成の焼氷』として復活させた喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』には、新聞・テレビ・ラジオなど、今でも取材が続いてるそうです。
６位… 大阪のアイドルユニット?「オバチャーン」、天王寺動物園でＰＶ撮影(11/9)
※新世界・通天閣本通商店街などでもロケが行われた「オバレゲエ」のプロモーションビデオはユーチューブで公開されているそうです。
８位…新世界でゾンビ100体が突然スリラーダンス、アートイベント「ツムテンカク」で(5/25)
※新世界市場でゾンビの特殊メイクを施し、新世界全域にゾンビ達が溢れ、前代未聞の光景が広がりました。
新世界だけでなく、2014年には、あべのハルカスがグランドオープンするほか、天王寺動物園が2015年1月1日に100周年を迎えることなど、新世界を取り巻く状況も動き続けています。
来年に向けて、新世界も含め、広いエリアで益々の活性化と集客が進んでいくことを期待しています。
★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz
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今年、新世界で初めて行われた催しといえば、『新世界映画祭』でした。
８月３日（土）、４日（日）、通天閣下にある新世界会館で「新世界映画祭」が開催されました。
会場は新世界会館２階の会議室。
８月３日は、大阪府立大学 准教授 酒井隆史先生によるレクチャ－「映画からみた新世界、これからの新世界」が行われ、今まで使われた新世界での映画撮場所を紹介したり、解りやすく解説して頂きました。
８月４日は、阪本順治監督のデビュ－作「どついたるねん」を上映、また、阪本順治監督の短編映画「新世界」、武田倫和監督の短編映画「きばりゃんせ」を上映。
また、阪本順治監督も来られ、ト－クショ－を行いました。
新世界では初めての試みである「新世界映画祭」に多くの来場者があり、大好評でした。
新世界町会連合会として、新世界映画祭のために新世界会館を会場として提供しましたが、実は、これも異例なことでした。
先日、産経新聞（１２月２３日／朝刊）に、プレーバック大阪2013、タイトル“「人情の街」実感する助け舟”として、新世界映画祭を中心に掲載されました。
記事の内容を要約すると、
……………………………
新世界映画祭を主催したメンバ－である安福奈津子さんは、元気を与えてくれた街に「恩返し」をしたいという気持ちで映画祭を企画し、新世界ゆかりのさまざまな人たちが、熱意の彼女をサポートしました。
記者の目から見て、「新世界は人情の街」といわれる所以を改めて実感するような〝温かさ〟でした。
新世界では映画祭の他にも街の外からやってきた若者たちが「ツムテンカク」や「セルフ祭」など、様々なイベントを行ない盛況をはくし、若者たちの表現の場としての活動が広がっています。
……………………………
今年の春頃、安福さんから新世界映画祭の提案があり、検討に検討を繰り返し、新世界町会連合会・新世界援隊はもちろん、個人的にも様々な地元の方が協力して、ようやく実現した映画祭です。
新世界で何か活動したいという提案には、損得無しで多くの地元商店主さんらが協力し手を差しのべる。
小さい企画とか、大きな企画とか、そんなことより、人と人の繋がりを大切にして、実際に行動に移して協力する。
新世界が『人情の街』と言われる所以がそこにあります。
新世界の地元民の気質かもしれませんね。
大阪を代表する観光地であり繁華街だと言われている新世界ですが、その街を動かすパワ－とは、『人情』の一言に尽きるかもしれませんね。
※NOTE;
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来年、１月１０日（金）、今宮戎神社での十日戎に合わせて、新世界では振舞い酒を行います。
新世界では、毎年の恒例行事として続けられています。
１月１０日（金）
午後１時より
通天閣下 王将碑前（通天閣わくわくランド入口前）にて開催します。
そして、気になる「新世界お酒振る舞いガ－ル」は下記の通りです。
モデル・タレント・レ－スクィ－ンなど、幅広く活躍している５人の美女達が集結！
・史織
・小日向 萌
・村井 瑞稀
・柚木 ゆう
・谷口 明日香
以上、５名の皆さんです。
プロフィ－ルを拝見しましたが、「綺麗」とは、彼女達のことを指すのでしょうね。
新年に相応しい美女達です！
そして、ビリケン神社福娘の皆さん（４名参加予定）もお酒を振る舞います。
ビリケン神社福娘の衣装を着て、可愛くお酒を振る舞ってくれるでしょう。
浪速区商店会連盟が主催する「宝恵かご道中」の後、通天閣のおやゆび姫、吉野悦世さんも駆けつけてくれます。
来年１月の『新世界 振舞い酒』には、１０名の『新世界お酒振る舞いガ－ル』が登場し、華やかな催しになるでしょう。
今宮戎神社、十日戎のお帰りは、是非、新世界にお越し下さい。
※NOTE;
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新世界といえば「串かつ」と言われるように、新世界は飲食店の占める割合が非常に高く、物販店や「遊び場」と言えるスポットが少ないと言われています。
通天閣地下歌謡劇場跡にできた「通天閣わくわくランド」は、物販店及び遊び場として、観光客が新世界を回遊する上で、楽しめるスポットが増えたことに大きな意味があります。
若い世代の観光客も楽しめるスポットに生まれ変わりました。
「通天閣わくわくランド」をじっくり楽しむには、パロディ－看板をチェックしてみましょう。
思わず、何でやねん！…と、ツッコミたくなるパロディ－看板が、観光客からうけているようです。
パロディ－看板と写真を撮ったり、写メを撮る観光客の姿がありました。
このパネルの顔はどこかで見たことがあるような…
通天閣の西上社長の顔をイメ－ジしているようです。
パロディ－看板は、通天閣わくわくランド内、いろんな所に散りばめられています。
わくわくランドを総合プロデュ－スした通天閣のＴ副社長によると、「どれだけ多くの観光客の方に気付いてもらえるか、クスッと笑ってもらえるか、私なりのチャレンジです。」と、意気込みが感じられます。
これぞ大阪、これぞ新世界を感じる空間、『通天閣わくわくランド』にお越し下さい。
※NOTE;
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