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スパワ－ルドの北側の大階段から、カメラを壁に引っ付けて通天閣を撮ると、ご覧のように線対称の２つの通天閣の写真が撮れます。

「ＴＷＯ天閣スポット」として、珍写真スポットになっています。

ところで、新世界100周年実行委員会承認 アニマルあいどる『ＡnimaＤoll』メンバ－募集のポスタ－が、スパワ－ルド階段上ピロティにも貼って頂いております。

今では新世界は浪速区、天王寺公園・動物園は天王寺区に分かれていますが、歴史的には、このあたり一帯は第５回内国勧業博覧会（1903年～）が開催されたエリアです。

新世界と天王寺動物園は隣接し、長い歴史の中、共存共栄で歩んできました。

2012年、新世界が100周年を迎え、来年、2015年は天王寺動物園が100周年を迎えます。

『新世界＆天王寺動物園百年協働委員会』の枠組みの中、新世界100周年、そして天王寺動物園100周年を盛り上げようと共に活動しています。

2015年１月１日、天王寺動物園は開園100周年を迎えるにあたり、新世界100周年実行委員会は、天王寺動物園開園100周年の応援企画として、新しい取り組みにチャレンジします。

新世界100周年実行委員会が承認した“アニマルあいどる”『ＡnimaＤoll～あにまど－る～』のメンバ－募集を行うことになりました。

新しいアイドル達によって、天王寺動物園開園100周年をお祝いし、新世界の更なる活性化を目指します。

2015年を中心に、活性化に向けた様々な企画やイベントを企画、実施していきます。

★アニマルあいどる『ＡnimaＤoll～あにまど－る～』メンバ－募集及び決定まで

一次審査（書類選考）

８月２０日（水）最終審査
スパワ－ルド階段上ピロティ、特設会場にて公開オ－ディション

【主催】
新世界100周年実行委員会／株式会社DuaLars

※応募方法は下記のホームページをご覧下さい。
http://animadoll.com

［お問い合わせ］
06-6367-6300
『ＡnimaＤoll～あにまど－る～』事務局

天王寺動物園が100周年を迎える2015年１月にＣＤデビュ－を目指します。

１２～２５歳までの女性で、歌・ダンスに興味があり、アイドルグル－プで活躍したい方、是非、ご応募下さい。

※NOTE;
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先日、新世界で大阪日日新聞の記者の方が撮影をされてました。

写真を撮られてたのは、新世界でもお馴染みの「紙芝居屋のガンチャン」こと、岩橋範季さんでした。

昨日、７月１１日発売の
大阪日日新聞に、「紙芝居屋のガンチャン」について、『紙芝居で国際交流　通天閣で読み手“世界一”競う』というタイトルで紹介されました。

日本独自の文化である紙芝居を通じて国際交流を図ろうと、１３日に通天閣の地下１階「わくわくランド」で「紙芝居ニューワールドグランプリ」が行われます。

読み手はアメリカや中国など５カ国・地域から来日した外国人。

３カ国ずつの予選を行い、決勝で“世界一”を競います。

奇しくも１３日は、開催中のサッカーＷ杯決勝の前日。

言葉の壁を越え、頂点に立つのはどの国か！？

企画したのは、大阪市内で活動する“紙芝居屋のガンチャン”こと、岩橋範季さん。

３年前に訪れたニューヨークで紙芝居をやったのがきっかけだったそうです。

『紙芝居ニューワールドグランプリ』は、通天閣地下「通天閣わくわくランド」にて、午後１時開演。

観覧無料。

日曜日は新世界でインターナショナルな紙芝居をお楽しみ下さい。

※NOTE;
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【新世界だんじりカ－ニバル開催します】

新世界では廣田神社の夏祭りの一環で、７月２２日（火）、新世界内を神輿、だんじりが巡行します。

新世界町会連合会が主催し、長年の間、地元の祭として巡行を継続してきましたが、少子化、地元商店主の高齢化などの影響で、年々、規模が縮小し、参加人気も激減していました。

地元の祭が衰退していくことは、他の地域でも共通の課題です。

長年続いてきた新世界夏祭りにおける神輿、だんじり巡行を将来に向けて継続していくには、何らかの新たな試みをしていかなければなりません。

『伝統を守るためには、改革していくことも必要である』という意思のもと、数年前より新世界町会連合会は、地元民だけでなく、外部からも参加していただき、共に夏祭りを盛り上げていくことになりまた。

新世界だけでなく、周辺地域や外部団体などの協力のもと、今年も盛大な夏祭りになるでしょう。

特に、午後の巡行は『新世界だんじりカ－ニバル」と名付け、より華やかに行う予定です。

『新世界だんじりカ－ニバル』、主な参加者、参加団体は下記の通り予定しています。

・レ－スクィ－ンの方々による神輿

・日本橋からメイドさん

・エ－ル学園から短期留学生

・新世界で活動するア－ティスト達

・プロレスリング紫焔のメンバ－

・少年野球チーム「浪速ナカマ－ズ」

・日本橋から地球戦士ゼロス

その他、外部から多くの方が協力し、新世界夏祭を盛り上げてくれます。

『新世界夏祭』概要

開催日時：７月２２日（火）

午前の部（神輿・だんじり巡行）
１０時～１２時

午後の部（新世界だんじりカ－ニバル）
１３時～１５時

小雨決行（荒天中止）

写真は昨年の新世界夏祭『新世界だんじりカ－ニバル』です。
多くの若い世代の参加者で大盛況でした。

※NOTE;
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日本には四季があり、風景や植物、それに服装や料理など、様々な形で季節を感じることができます。

実は、新世界に季節を感じる建物があるんです。

ネット新聞『あべの経済新聞』によると、通天閣とネオン広告のスポンサーの日立製作所が、環境省が実施する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」の趣旨に賛同し、6月21日～7月7日の間、ネオンを消灯していましたが、昨日、７月８日より、通天閣のネオンが再点灯しました。

2011年にネオンの大部分をＬＥＤにリニューアルし、季節に応じたイメージ色に点灯しています。

点灯時間は日没時～23時。

通天閣、１年のネオンカラーは下記の通りです。(カッコ内はイメージ)

1・2月=白色(雪)

3・4月=桜色(桜)

5・6月=緑色(若葉)

7・8月=水色(海・空)

9～11月=金色(稲穂)

12月=青緑色(もみの木)

そのほか、乳がん検診の早期受診を推進する「ピンクリボンデー」の日にピンク色など、啓発運動に参加して特別色にライトアップすることもあります。

このように、通天閣のネオンには様々な色があり、季節感をネオンの色で表しています。

クリスマスの季節は「もみの木」をイメ－ジしてるそうで、日本一のクリスマスツリー「ツリー天閣」になるわけです。

決して、その日の気分でネオンの色を変えてるわけではないようです(笑)

７月の色は、夏の季節感を表し海・空をイメージした水色になっています。

幻想的で鮮やかな通天閣のネオンを眺め、季節を感じて下さい。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

※NOTE;
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『新世界ストリ－トライブ』は、新世界援隊が結成された頃から、若きア－ティスト達に歌う場所を提供し、新世界でも活動できる土壌作りを目標に始められました。

５年前から始められた企画ですが、新世界内の様々な場所で多くのア－ティスト達が参加し、継続してきました。

店舗の敷地内やお店等を使い、様々な形で実施してきましたが、先月より、串かつ「横綱」通天閣店前にて『新世界ストリ－トライブ』を開催できるようになりました。

７月の新世界ストリ－トライブには、新世界応援団のHIROKO団長がボーカルを務めるＪ-POPグル－プ『ハイグラビティー』が参戦します。

当ブログでも紹介しましたが、去る６月２５日（水）、『ハイグラビティー』は、通天閣地下「通天閣わくわくランド、スタジオ210」にて、ファ－ストフルアルバム「ViBRATION」発売記念イベントを開催しました。

ハイグラビティ－はファンの方も一緒に踊り盛り上がるライブを繰り広げ、今までの新世界には無かった雰囲気のグル－プです。

ハイグラビティ－は大阪を中心に、全国のライブハウスで活動しています。

新世界ストリ－トライブでは、ライブハウスとはまた違った雰囲気のライブが期待できるかも。

『新世界ストリ－トライブ』の概要

７月１３日（日）
午後２時～午後３時

串かつ「横綱」通天閣店横（ビリケン神社横）にて開催

雨天中止／観覧無料

是非、新世界ストリ－トライブにお越し下さい。

ところで、７月２６日（土）、『南海サマ－フェスタinなんばパ－クス』というイベントが、なんばパ－クス２階キャニオンコ－トで開催されます。

「なにわの日」イベントにもなっていて、「なんばパ－クス」「なんばCITY」等の７２８円以上の当日発行のレシ－ト持参で抽選会に参加できる。（７２８名対象）

新世界内の一部店舗のレシ－ト、通天閣や天王寺動物園の入場券半券でもＯＫ。

また、ステージでは、なにわのヒ－ロ－「地球戦士ゼロス」ショ－、通天閣交響楽団などが出演。

新世界からはお馴染みの「ぱんぷきんず。」「ハイグラビティ－」が出演し、ライブを行います。

ぱんぷきんず。ライブ
１２時～１３時

ハイグラビティ－ ライブ１４時～１４時３０分

新世界で活動しているア－ティスト達が、新世界を代表してライブを繰り広げます。

是非、７月２６日は「南海サマ－フェスタinなんばパ－クス」にも足をお運び下さい。

★ハイグラビティーオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/higra2014/

※NOTE;
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ブログでも紹介しましたが、今年の３月、大阪府立旭高等学校から、有志で集まった高校生達によって、新世界マップを作るための新世界探検が行われました。

春休み期間を利用して、高校生達が新世界マップを作成、地元商店主さんに報告会も行いました。

新世界の楽しみ方など、高校生の目線で作り上げたマップで、産経新聞などにも紹介されました。

地元の方も気付かなかった、そんな内容も含まれていて、新感覚の新世界マップになっています。

そして、ようやく『高校生プロデュ－ス 新世界マップ』が完成し、新世界内で配布できるようになりました。

これから、いろんなお店に設置してもおうと考えてます。

今のところ、下記の場所に設置しています。

・新世界市場の『なにわ小町』

・新世界市場『えんむすび』横

・通天閣本通商店街『マッスルショップ』

・喫茶グリル『ＤＥＮ･ＥＮ』

・喫茶タマイチ

・三吉うどん

尚、部数には限りがあります。

『高校生プロデュ－ス 新世界マップ』で、今まで気付かなかった新世界をおもしろさを体験してみて下さい。

※NOTE;
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私が学生の頃、今から３０年程前ですが、新世界市場は近隣からの買い物客で賑わっていました。

新世界市場から食材を仕入れる飲食店も多く、「新世界の台所」として存在していました。

新世界市場が木曜日が定休日なので、同じく木曜日を定休日にする飲食店が多かったように思います。

しかし、ここ数年、近くに大型店の進出や商店主さんの高齢化、後継者不足などが影響し、新世界市場が衰退してきました。

反面、今や新世界は「串かつの街」として、全国から多くの観光客が訪れます。

新世界は大阪を代表する観光地に発展してきましたが、最近、新世界市場でも新たな動きを感じるようになりました。

シャッタ－が下ろされた場所に、新たな店舗が入ってきています。

その中のひとつ、最近、新世界市場にできたお店を紹介しましょう。

『ラッキー屋』には、食器、雑貨、骨董品などが所狭しと並べてあります。

商品の金額は５０円～１万円と幅広い。

有田焼、美濃焼、九谷焼などもあり、掘り出し物を探しにリピ－タ－も多いそうです。

実は、新世界市場側から堺筋までお店が突き抜けていて、新世界市場側のお店はラッキー屋、堺筋側のお店は『ラッキーリサイクル』といって、家電などのリサイクルショップになっています。

たまに、堺筋側から新世界市場へ、店内を素通りする方もおられるそうです。

新世界市場では、今までシャッタ－が下ろされたままの店舗に、少しずつですが新たな店舗がオ－プンしています。

新世界の北エリアの活性化には、新世界市場の動向が大きなウエイトを占めています。

新世界市場に活性化の兆しを感じます。

※NOTE;
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最近、観光客から「なぜ、新世界にキン肉マンのフラッグが並んでいるの？」という質問があります。

2012年、新世界が100周年を迎えるにあたり、新世界100周年のメインキャラクタ－にキン肉マンを採用しました。

キン肉マンによって新世界100周年は様々な形で大きく盛り上がりました。

今年も新世界では、キン肉マンカ－ドラリ－が、７月２６日～８月３１日まで行われます。

新世界の参加店で、違う図柄のカ－ドを４種類集めると、レアカ－ドをゲットできる。
さらに全８種類をコンプリ－トされた方は「キン肉マンクリアファイル」がプレゼントされます。

キン肉マンカ－ドラリ－についての詳細は後日、掲載します。

ところで、通天閣本通商店街にあるマッスルショップには、様々なキン肉マングッズが揃い、キン肉マンファンだけでなく、多くの観光客で賑わっています。

新商品も続々と入荷されてます。

新世界限定グッズもあり、その中でも「月替わりキン肉マンタペストリ－」が大人気！

毎月、売り切れ必至だそうです。

７月のタペストリ－は『ブロッケンJr.』が登場しています。

７月のタペストリ－と８月号を組み合わせると一枚の絵柄になり、２ヶ月でセットとなるタペストリーです。

また、新日本プロレスとのコラボＴシャツも人気だそうで、これから迎える夏にピッタリの熱い商品が揃っています。

マッスルショップは、今や新世界の新名所、是非、お立ち寄り下さい。

※NOTE;
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本日、７月５日（日）、通天閣地下「通天閣わくわくランド」にて、奈良県黒滝村による『ビリケン初鮎奉納式＆黒滝フェア』が開催されました。

ビリケン様に初鮎を奉納し、それに合わせ、黒滝村のキャラクタ－「くろたん」が通天閣一日社長就任。

シンガ－ソングライタ－「むんむ」によるミニライブでは、「くろたんテ－マソング」や「おいでよ黒滝村へ！」を披露。

イ－ゼル芸術工房のライブも行われました。

また、黒滝村の特産品販売ブ－スも設けられ、多くの観光客が立ち寄りました。

この日の通天閣地下「通天閣わくわくランド」は黒滝村の大自然を感じることができました。

通天閣歌謡劇場が無くなって約１年、通天閣地下「通天閣わくわくランド」では、様々なジャンルのライブや催しが行われています。

「通天閣わくわくランド」は新たな情報発信の場になってきているようです。

※NOTE;
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本日、７月５日（土）、奈良県黒滝村のキャラクタ－「くろたん」と黒滝ビリケンさんが通天閣のビリケンさんに初鮎を奉納します。

梅雨明けを目前に控えた日本列島に、夏の風物詩である奈良の鮎で「涼」を感じて下さい。

また、通天閣一日社長に「くろたん」が就任し、黒滝フェアと題して、村の物産展や音楽ライブを開催。

通天閣に来塔されたお客さんと一緒に「暑気払い」で盛り上げます。

『ビリケン初鮎奉納式＆黒滝フェア』概要

［日時］
2014年７月５日（土）
１２時～１８時

［場所］
通天閣地下わくわくランド

［内容］
・初鮎奉納式及び「くろたん」通天閣一日社長就任式

・シンガ－ソングライタ－「むんむ」＆「くろたん」が『くろたんダンス』を新世界初お披露目

・くろたんとのグリーティング

・黒滝村観光＆物産ＰＲ

新世界と友好関係にある奈良県黒滝村と通天閣との間で、急遽決定したビリケンさんへの初鮎奉納式です。

是非、通天閣地下「通天閣わくわくラン」ドにお立ち寄り下さい。

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