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7月の新世界冷コ-ライブ@スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン☆

通天閣本通商店街にあるトラジャ産コ-ヒ-専門店「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、今年3月より、毎月1回、若手ア-ティストによる音楽ライブを開催しています。

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普段は、コ-ヒ-豆を焙煎して販売、そして喫茶として営業してますが、冷コ-ライブの時は、店内のレイアウトも変え、照明も調整し、臨時のライブスペ-スに変わります。

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地元商店の方からは、コ-ヒ-屋でどのようにしてライブができるのか、と聞かれることがありますが、答えは「工夫」の一言に尽きます。

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本格的なライブハウスとは比べものにはなりませんが、手作り感のあるアットホ-ムな雰囲気のスペ-スです。

新世界冷コ-ライブ@スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン

7月4日(土)

開場18:00
開演18:30

スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン店内

入場料¥1000円(1ドリンク付)

出演/ぱんぷきんず。
あんど-まいか

新世界応援団として活動している女の子2人組のアコ-スティックユニット「ぱんぷきんず。」と、今回のゲストで初参加「あんど-まいか」が新世界冷コ-ライブを盛り上げます。

新世界冷コ-ライブは、若手ア-ティストが新世界で活動するきっかけになる場所でもあります。

これからも様々な若手ア-ティスト達が参加してもらえる冷コ-ライブに成長していければ嬉しいです。

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昭和29年設立☆新世界町会連合会

新世界町会連合会は、昭和29年に、街の活性化と親睦を目的に、新世界の商店主さんらで設立された団体です。

通天閣のスグ下に王将碑、その向かえに新世界会館があります。

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ここでは新世界のあらゆる会議が行われます。

先日、新世界町会連合会の役員会が新世界会館で行われました。

前期の決算報告、及び今期の予定などが話し合われました。

新世界会館2階の会議室には、歴代の連合会長の写真が並んでいます。

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前連合会長の松本氏のお父さん
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通天閣の西上社長のお父さん
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通天閣の高井副社長のお祖父さん
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私のお祖父さんの写真も。
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昭和29年の新世界町会連合会の設立以来、歴代の連合会長、役員の方々が戦後の新世界を支えて来られ、今は2代目、3代目の方が街作りに携わっています。

当時に比べ、新世界の町並みは大きく変わりました。

当時、新世界には多くの映画館が集まり、新世界を一周したら全ての封切り映画を観ることができたそうです。

昭和30年代、新世界にあった映画館を並べてみると、公楽座、新世界東映、日劇会館、新世界座、新世界東宝敷島劇場、国際劇場、ロマン座、新世界グランド劇場、朝日劇場、温泉映画劇場、新世界大映など。

今、残っている映画館は新世界東映、国際劇場、それに大衆演劇としての朝日劇場、浪花倶楽部です。

新世界東宝敷島の場所は、今は串かつ「朝日」になっています。

公楽座の跡には、現在、ビジネスホテル「東横INN」が、先日、5月25日にオ-プンしました。

新世界は大阪を代表する観光地として発展してきました。

同時に、古くからのお店が減り、新しいお店が増えてきています。

他の地域や商店街と同じく、地元の若手が減っていってるのも現状であり、将来に向けての課題です。

新世界町会連合会は新世界の町並みの変化に対応しながら、これからの新世界の街作りを考え、更なる活性化を目指しています。

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昭和45年頃の新世界夏祭り☆懐かしい1枚の写真

7月22日(水)、今年も新世界夏祭り「だんじり・神輿巡行」が行われます。

長年続いてきた新世界夏祭り「だんじり・神輿巡行」、おそらく昭和30年代には行われていたと思います。

先日、写真を整理していたら、懐かしい1枚の写真が出てきました。

昭和45年頃の新世界夏祭り、場所は通天閣の下で撮った写真です。

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新世界の風景も今とは違い、昭和情緒を感じます。

写真右は、だんじり布団太鼓の打手の衣装、当時は地元の子供も多く、太鼓の打手選考は抽選で行われ、応募者の半分以上が落とされ、落選した時、悔し涙を流す子供達もいました。

それゆえ、太鼓の打手に選ばれることは、子供達にとって名誉なことでした。

しかし、盛大だった新世界夏祭りは、少子化や地元商店主の高齢化などの影響で、徐々に規模が小さくなり、衰退の一途をたどっていました。

新世界町会連合会では数年前より、地元民だけでなく、外部から多くの団体にも参加していただき、また、子供達による「だんじり太鼓」も練習を重ね、賑やかな「だんじり・神輿巡行」が復活しています。

もちろん、昔のような地元の商店主さんや子供達で溢れるような形ではなく、新世界に関連する外部参加者も含め、伝統ある行事を発展させながら継続しています。

今年の『新世界夏祭り』は、下記の通り開催します。

7月22日(水)

■午前の部(神輿・だんじり巡行)

10時~12時

■午後の部(新世界だんじりカ-ニバル)

13時~15時

通天閣下の王将碑前よりスタ-トです。

小雨決行(荒天中止)

新世界の元気を象徴する「だんじり・神輿巡行』を是非、ご覧下さい。

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阪田三吉翁の功績を称える新世界王将碑☆

通天閣の足元には、将棋の名人 阪田三吉翁の功績を称えて建てられた王将碑があります。

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王将碑は新世界の写真スポットのひとつですが、今の新世界には、阪田三吉を知らない若い世代の観光客が増えてきています。

現在、新世界には「三桂クラブ」、「王将」の2軒の将棋屋さんがありますが、以前は通天閣地下にも将棋センタ-があり、多くの将棋ファンで賑わっていました。

また、王将碑の碑文には下記のように書かれています。

[王将碑の碑文]

 王将坂田三吉は明治3年6月堺市に生まれる。
 幼少より将棋一筋に見きわめめぐまれた天分と努力は世の人をして鬼才といわしむ。

性温厚にして妻小春とともに相扶け貧困とすべての逆境を克服する。

昭和21年7月(77才)大阪市東住吉区に没す。

同30年10月生前の偉業をたたえられて日本将棋連盟より棋道最高の名人位王将位を追贈される。

翁によって大阪人の土根性の偉大さをしらしめたる功績は私たちの追慕しやまざるところここ由縁のち通天閣下にこれを顕彰する。

 昭和44年10月吉日
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碑文を読んでみて、悩みや困難を大阪人の土根性で乗り越えるという生き方が感じとれます。

将棋には数多くの格言がありますが、阪田三吉の「銀が泣いている」は有名です。

ジャンジャン横丁に、阪田三吉が関根金次郎と対局した「銀が泣いている」場面のオブジェが設けられています。

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昭和の匂いが残る新世界、阪田三吉の時代に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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新世界観光人力車が運行されて、まもなく3年になります☆

今や新世界の新名物にもなった新世界観光人力車は、今日も多くの観光客を乗せて街を巡ります。

2012年、新世界が100周年を迎えたのを機に、新世界観光人力車「俥天力」の運行が始まりました。

当時は新世界に人力車があるという知名度が薄かったそうですが、今では新世界にすっかり根付いてます。

新世界を軽く巡るコ-スから、お客さんの希望に合わせて、あべのハルカスや一心寺などに行く長距離コ-スもあるそうです。

いちばん遠くに行ったのは大阪城だったそうです。

新世界観光人力車の車夫である國領さんは元・自衛隊に勤務されていたそうで、お客さんへの礼儀の正しさは定評済み。

また、國領さんによる丁寧なガイドも人気があります。

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國領さんは、営業を始める前に毎朝1時間程度、人力車で回るコース周辺などを掃除しています。

街の掃除中、目を離したすきに、人力車が取られそうになったこともあるそうです。

毎日、営業していたら、様々な出来事もありますが、新世界のおもしろさをたくさんの人に知ってもらえるように、日々、新世界観光人力車は多くのお客さんを乗せて新世界を巡っています。

新世界観光人力車の発着は、串かつ『横綱』通天閣店前、立ちビリケンのスグそばです。

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新世界に来られたら、是非、人力車に乗って、新世界をお楽しみ下さい。

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人気上昇中!新世界にあるパンダ焼き屋さん☆

以前にも紹介しましたが、新世界にパンダ焼きのお店ができています。

『大阪パンダ』というお店で、新世界の西エリア、堺筋沿いにあります。

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実は私、パンダ焼きの隠れファンなんです。

ブログで公表した時点で隠れファンではなくなりますが、お気に入りは定番のカスタ-ドが入ったパンダ焼きです。

こんがり焼き上がったパイ生地とまろやかなカスタ-ドクリ-ムがよく合い、オススメのスイ-ツです。

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お店は、兄と妹の2人で切り盛りされていて、アットホ-ムな空間です。

店内にはパンダグッズも飾られていて、開店当初よりも一層、可愛い雰囲気になってきています。

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2階には客席があり、お持ち帰りだけでなく、ゆっくりとパンダ焼きを味わえるようになっています。

ところで先日、『大阪パンダ』さんでは、MBS毎日放送「水野真紀の魔法のレストランR」の取材と撮影が行われ、はるな愛さんと山田花子さんがロケに来られたそうです。

今回のテーマは、「人情濃い街!味な街!新世界VS三宮VS道頓堀」!

放送予定は、6月22日になっているそうです。

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新世界に来られたらパンダ焼き、動物園のお帰りはパンダ焼き、是非、お立ち寄り下さい。

★大阪ぱんだ(新世界にあるパンダ焼き屋さん)
http://ameblo.jp/osakapandayaki/

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天王寺動物園☆3頭の動物の名前は、ツウ・テン・カク!

今年1月1日に天王寺動物園は開園100周年を迎えました。

今年の夏、100周年を記念して天王寺動物園では「ナイトZOO」を初めて開催することになったそうです。

「ナイトZOO」は、8月8日~16日、閉園時間を延長、期間中は、夜でも活発に動くホッキョクグマ親子のガイド「北極の夜」、キリン・シマウマなどの草食動物をライオンビュー側に誘導して夜行性のライオンを観察する「草食動物大移動とサバンナのハンター」などのイベントも予定。

ミミナガヤギの「メイちゃん」は夜の園内を散歩する。

アジアゾウ「ラニー博子」の寝室に入れる「アジアゾウのお宅訪問」も実施予定。(事前申込み要)

ナイトZOOの開催時間は、17時~20時(8月14日~16日は21時まで)。

通常の開園時間から引き続き利用できます。

話は変わりますが、天王寺動物園には、「ツウ」「テン」「カク」という名前の3頭の動物がいるそうです。

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南紀白浜アドベンチャーワールドからやってきた『ムフロン』という動物で、3頭の名前が「ツウ」と「テン」と「カク」、3頭で『通天閣』になります。

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私は『ムフロン』という動物については詳しくありませんが、地元色たっぷりの名前に親しみがわいてきます。

是非、天王寺動物園で「ツウ・テン・カク」を探してみてください。

天王寺動物園には地下鉄「動物園前駅」1番出口が便利です。

天王寺動物園と新世界はお隣同士、動物園のお帰りは新世界でお楽しみ下さい。

★あべの経済新聞HP
http://abeno.keizai.biz

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通天閣と日立が「CO2削減ライトダウンキャンペ-ン」に参加☆

免震改修工事が終わり、初代通天閣の天井画も復活し、なにかと話題満載な通天閣ですが、またまた最新情報が入ってきました。

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通天閣と日立製作所は、環境省が実施する「CO2削減ライトダウンキャンペ-ン」に参加します。

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環境省は、2003年より地球温暖化の防止のためライトアップ施設の消灯を呼び掛ける「CO2削減ライトダウンキャンペ-ン」を実施しており、今年は6月22日~7月7日までを啓発期間としています。

また、夏至である6月22日と、七夕の7月7日の夜間をライトダウン特別実施日として、ライトアップ施設や家庭での消灯を呼び掛けています。

通天閣と日立は、市民の環境配慮意識の向上と、CO2排出削減に貢献すべく、環境省による呼び掛けが始まりました。

2003年から大阪でもっとも親しまれているランドマ-クのひとつである通天閣ネオンの消灯を通じて本キャンペ-ンに参加しています。

今年は、6月22日と7月7日の2日間、通天閣ネオン全面および照明設備の消灯を行います。

総電力量約245kwhが削減される見込みだそうです。

毎年、ライトダウンキャンペ-ンの日には、夜になると通天閣ネオンが真っ暗になり、レアな新世界の風景写真が撮れます。

昨年も観光客から、なぜ通天閣のネオンが消えているのかという声を聞いたことがありました。

新世界の風景としては少し寂しく感じますが、大阪のランドマ-クとしての通天閣ですから、キャンペ-ンに参加することも重要ですよね。

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通天閣のル-ツともいえるタワ-があった☆

約2年前の新聞記事ですが、2012年5月10日の産経新聞の夕刊に、通天閣のル-ツといえる『大林高塔』について掲載されてました。

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1903年、当時は荒れ地だった今の新世界と天王寺公園一帯で「第五回内国勧業博覧会」が開催され、会場内に約45mの塔がありました。

これは大林組によって建設されたもので、通称『大林高塔』とよばれました。

大阪初の電気昇降機(エレベーター)を備えた展望台で、最上階まで上ると、遥か瀬戸内海まで眺望できたそうです。

第5回内国勧業博覧会の会場には、イルミネーションが取り付けられ、大噴水も5色の照明でライトアップされました。

これらは、日本にも本格的な電力時代が到来したことを示しています。

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1912年にルナパークが開園し、初代通天閣が完成しましたが、それより以前に、通天閣のル-ツといえる『大林高塔』が存在したんです。

第五回内国勧業博覧会は、大阪の発展に大きな役割を担い、ルナパーク・新世界誕生の礎となりました。

今は昭和の情緒溢れるレトロな街、新世界と言われていますが、第5回
内国勧業博覧会~ルナパークにかけての時代、当時の流行の最先端、最新の技術を駆使した施設として存在してたんですね。

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もうすぐ7月☆今年の夏も新世界は多くの来訪者で賑わうでしょう!

6月中旬、雨が降ったり止んだりが続いてますが、夏はスグそこに来ています。

新世界は夏休みになると、平日でも観光客で賑わいます。

夏に向けて、街もお店も様々な準備をしていく時期になってきました。

7月22日(水)には新世界夏祭り、新世界の街中を神輿・だんじりが巡行します。

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(写真は昨年の新世界だんじりカ-ニバル)

参加者も続々と決まり、昨年以上に盛大な夏祭りになるでしょう。

その他、新世界では様々なイベントが予定されています。

通天閣では免震改修工事も終わり、免震改修された塔脚が姿を現しました。

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地階から2階までの円形エレベ-タ-塔と通天閣の連結部分もよく見えます。

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電車の連結部分のような感じかも。

初代通天閣の天井画も復活し、新世界の名物がまたひとつ増えそうです。

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夏といえばプ-ル。

プ-ルといえば「スパワ-ルド世界の大温泉」のスパプ-でしょう。

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スパワ-ルドのプ-ルオ-ルナイト営業は、7月18日(土)~8月29日(土)まで、43日間連続、朝5時まで。

うずうずバ-ン、ぞくぞくバ-ン、デスル-プ、様々なスライダーが楽しめます。

夏休みには、スパワ-ルドで1日中遊びまくってください!

★スパワ-ルドのHP
http://www.spaworld.co.jp/

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