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ラヂオきしわだ☆むんむの「やってるデー！！フライデー」に東横INN通天閣前の支配人がゲスト出演！

通天閣の元気娘こと、新世界でお馴染みのシンガーソングライター「むんむ」の話によると、先日、『東横INN通天閣前』に宿泊したそうです。


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新世界で活動を始めてから約６年になるそうですが、新世界で宿泊したことは始めてだそうです。

岸和田に住む「むんむ」にとっては、新世界のイベントに出演しても、わざわざ泊まる必要はないわけで、今回は東横INN通天閣前の支配人から招待されたようです。


要するに、『東横INN通天閣前  むんむの潜入ルポ』というわけです。

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どんなホテルか、どんな部屋かは、下記、むんむのブログに書いてますので、そちらをご覧ください。



ところで、むんむはラジオのパーソナリティーとしても活躍しています。

毎週金曜日に生放送してますが、来る９月９日（金）の放送に東横INN通天閣前の女性支配人がゲスト出演することになりました。


なるほど！

むんむが東横INN通天閣前に宿泊したのは、そういう経緯があったわけです。


むんむと支配人、どんな新世界トークが飛び出すが、もしかしたら、東横INN通天閣前のお得な情報もゲットできるかも。
ラジオ放送についての詳細は下記の通りです。


 
【☆ラヂオきしわだ☆79.7MHｚ】 
むんむの「やってるデー！！フライデー！！」
毎週金曜日　夜20時～21時生放送中！！　
再放送土曜22時～23時
メッセージはこちら！
mail@radiokishiwada.jp　FAX 072-431-6596
ラヂオきしわだHPからどこからでも聞けます！
http://www.radiokishiwada.jp/

【FM７６．１FMみっきぃ】　
毎週金曜　深夜２４：３０～２５：００

番組名「むんむのやってるデー！深夜便！」

FMみっきぃサイマルで聴く
http://www.simulradio.info/#kinki 




９月９日（金）は、ラヂオきしわだ  むんむの「やってるデー！！フライデー！！」をお楽しみください。



★東横INN通天閣前 公式ホームページ



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※;当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡

新世界☆私がよく立ち寄るお店を紹介します！

先日、腕時計が止まってしまいました。

新世界に住む私が、こんな時いつも立ち寄るのが「ジュエリー ヨネダ」さん。
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もちろん、ジュエリーもありますが、腕時計の電池交換をその場でしてくれるので、助かります。
待つこと約１０分、時間も合わせてくれて、電池交換が完了でした。
場所は、通天閣から南へ約５０mのところにあり、こじんまりした店内で、時計のことなど、店主さんが親切に教えてくれます。
新世界を観光してる最中に腕時計が止まったら「ジュエリー ヨネダ」さんに直行して下さい。
話は変わりますが、最近、新世界市場の中に、お好み焼きや串かつを中心にしたお店「ひろたか」がオープンしています。
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「ひろたか」は、新世界の他の場所にもお店がありますが、新世界市場の「ひろたか」は隠れ家的なお店で、ちょこちょこ立ち寄ってます。
新世界市場といえば、店主の高齢化や後継者不足、それに大型スーパーなどの影響で、シャッターが閉まったままのお店が増えてますが、ここ最近、新たなお店ができつつあります。
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比較的、人通りの少ない新世界市場ですが、「ひろたか」のお客さんの入りは上々だそうです。
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新世界市場にもっと新たなお店が増え、新世界の北エリアの活性化の起爆剤になればいいですね。
というより、少しずつですが、活性化への階段を降り始めたように感じる今日この頃です。
というわけで、最近、私が立ち寄ったお店の紹介でした。


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新世界冷コーライブ☆満員御礼

通天閣本通商店街にあるコーヒー専門店「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」店内で、昨日、９月４日（日）、若手アーティストによる音楽ライブが開催されました。

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名付けて「新世界冷コーライブ」、大阪らしいライブ名で行っています。
アイスコーヒー（冷コー）でも飲みながら、気軽にライブを観れるよう、昨年３月から開催してましたが、今回は久しぶりの冷コーライブでした。
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カフェでのライブなので、本格的な設備はありませんが、出演アーティストとの距離感が近く、アットホームな雰囲気です。
こじんまりした店内で、２０〜２３人のお客さんでいっぱいになりますが、昨日は２２人のお客さんに来ていただきました。
満員御礼でした。
出演アーティストは、新世界でお馴染みの女の子２人組アコースティックユニット「ぱんぷきんず。」、そして、新世界では初ライブの女性シンガー「Kee」ちゃんでした。
ぱんぷきんず。は新世界で活動を始めてから約３年になると思います。
ライブを観るたびに成長していく様子を感じます。
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また、新世界に初登場のKeeちゃんは、ライブハウスの雰囲気とは違う場所に、少し緊張気味でしたが、元気なライブをしてくれました。
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他府県から来られたお客さんもおられたようで、店内はぎっしり満員、ライブは大盛況でした。
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新世界での活動をきっかけに、活動の幅を広げている「ぱんぷきんず。」はもちろん、これから新世界でも活動を始めるKeeちゃんのますますの活躍に期待しています。
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そして、これからも新世界冷コーライブが続いていくことを楽しみにしています。
追記ですが、新しい「ぱんぷきんず。グッズ」ができたようで、プレゼントしていただきました。
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イラストに通天閣も入っています。
使いやすそうなトートバッグで、個人的にオススメの「ぱんぷきんず。グッズ」です。

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新世界の名物スポット☆ジャンジャン横丁の「誓いの鍵」や「真実の口」など、撤去が決定！

ひと昔前には新世界のディープスポットとも言われたジャンジャン横丁も、時代の流れと共に、新たな店舗が増えてきました。


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時代の流れの中、少しずつですが、昔の街並みから変わってきているのを感じます。
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時代の流れを感じることが、つい最近、ジャンジャン横丁の理事会で決まったそうです。


新世界の名物スポットにもなっているジャンジャン横丁の「誓いの鍵」、「運命の赤い糸」、「恋人達の真実」、「新世界今昔写真展」などが９月２８日をもって撤去することになりました。

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平成１８年頃から、ジャンジャン横丁の活性化に
向けて若手商店主さんらが集まり、商店街に訪れる人達が楽しんでもらえるような仕掛けを作り、商店街の塀に掲示しました。

それらは手作りで、お金をかけずに商店主さんのアイデアと工夫が、様々な名物スポットを生み出しました。



その中のひとつに「誓いの鍵」があり、新世界の観光スポットになっています。

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南京鍵に恋人達が願い事を書いてハ－ト形のボードに掛けます。

「誓いの鍵」には、多くの人達の想いが詰まっています。

南京鍵には２つの合鍵がついていて、ボードに掛けた南京鍵を外せるのは２人だけ。

他の人は外すことができません。

誰からも仲を切り裂くことができない、永遠の愛を誓える、これがジャンジャン横丁の「誓いの鍵」なんです

予想以上の好評で、現在は1000個以上の鍵がかけられています。  





また、「ウソつきが口に手を入れると抜けなくなる」という伝説があるローマの『真実の口』をもじって、商店街の店主さんが作った『恋人達の真実』（通称『ビリケンの口』）では、ビリケンさんが愛の本気度を診断してくれます。

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ビリケンの口に手を入れて、口の裏に彫られているビリケン様からのメッセ－ジを見つけます。

ビリケン様からのメッセ－ジが解るかどうかで、愛の本気度が計れるわけです。

実は、ビリケンの口の裏に彫られているビリケン様からのメッセージとは、すでに知られてる話で、「『ＬＯＶＥ』という言葉だったんです。



このようにジャンジャン横丁には、様々な手作り観光スポットがあり、テレビや観光雑誌、新聞でも紹介されたことがあります。


そんな中、これらの手作り観光スポットが掲示されているジャンジャン横丁の塀、具体的に言うとスパワールドの駐車場の壁が取り除かれ、店舗の建設が始まることになりました。


新しい店舗ができることは商店街としては発展的なことです。


反面、ジャンジャン横丁の名物スポットが無くなることの寂しさもあります。

これらの手作り観光スポットは、地元商店主さんらが街の活性化に向けて動き出した頃のもので、活性化への礎とも言えるでしょう。

今や新世界は、大阪を代表する観光地として多くの方が訪れる街になってきました。


それに伴い、今まで空き地であった場所に新たな店舗ができてきました。


手作り観光スポットが、街の活性化への礎を築いたという意味では、当初の目的は達成したのも事実です。



しかし、こんなって話を聞いたことがあります。

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ジャンジャン横丁のブログ「ジャン横ニュース」より


数年前のこと、

ジャンジャン横丁にあるオブジェ「誓いの鍵」に、結婚前に南京錠の鍵を掛けたというご夫婦が立ち寄ってくれました。

そのご夫婦は北九州市在住の塩崎さん夫妻で、当時付き合っておられた塩崎さん夫妻は、大阪新世界・ジャンジャン横丁に遊びに来られ、当オブジェ『誓いの鍵』に来訪記念として、誓いの鍵を掛け、そしてその後しばらくしてお二人はめでたくご結婚、ゴールインされたのです。

それはお二人の深い愛と当「誓いの鍵」のご利益であろうとは容易に想像がつくのですが、さらに驚くことに、なんと、まさにお二人がその誓いの鍵を掛けた7月26日の、その2年後の同じ日に、初めてのお子さんが誕生されたのです！！！！

これはなんという奇跡、運命でありましょうか？！

我々ジャンジャン横丁有志の一企画に過ぎなかった「誓いの鍵」が、こんな知らず知らずの間に、人の運命にまで深く関わってしまっていたとは、今更ながら身震いのするような感動、感激に浸っております。


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ジャンジャン横丁の手作りオブジェには、商店主さんらの熱き想いと、来訪者の皆さんの深い思い出が詰まっています。

実は、地元の中のでは、誓いの鍵の場所を変えて、新世界の観光スポットとして残すことはできないかと検討を始めようという動きもあります。


オブジェの撤去は、９月２８日、

来年３月３１日まで、ジャンジャン横丁内で保管する予定。

街の活性化と名物スポットの消滅、これも新世界の発展に向けた変貌のひとつかもしれませんね。



☆産経新聞（9月３日  夕刊）に、ジャンジャン横丁の名物オブジェ撤去について掲載されました。

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通天閣本通商店街に「cafe BANANA」オープンしました☆

通天閣本通商店街で浴衣を着て写真を撮っている女の子達がいました。

通天閣をバックに浴衣の女の子、なかなかいい感じの写真ですね。
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実は通天閣本通商店街で、昨日８月３１日にオープンしたカフェがあるんですが、この浴衣は、そのカフェと深い関連があるんです。
オープンしたのは「cafe BANANA」というお店で、写真のようなカラフルな外観、店内です。
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新世界にお住まいの韓国人の女性オーナーさんが、愛着のある新世界の北エリアを盛り上げていきたいという気持ちから、カフェ営業に踏み切ったそうです。 
韓国語が通じるカフェですから、韓国からの観光客も利用しやすいお店になりそうですね。
ところで、浴衣のある話に戻りますが、「cafe BANANA」の２階は浴衣のレンタルコーナーになっています。
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浴衣の種類も豊富に揃っていて、気に入った浴衣で新世界を散策することができます。
日本の文化である浴衣の魅力を外国人観光客の皆さんにも体験してもらえるようになりました。
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外国人観光客の増加に伴い、新世界や近隣にもホテルやホステル、民泊などの施設が増えていくようです。
新世界には、昭和の時代から営業をしている喫茶店が数多くあり、昭和の雰囲気が残る空間として常連さんや多くの観光客が利用してますが、これからは新世界にも外国人観光客も気軽に入れるようなカフェが増えていきそうです。

時代の流れと共に、来訪者のニーズも変わります。

これからも新世界は変化を繰り返しながら発展していくでしょう。

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若手アーティストの活動の場☆「新世界冷コーライブ」開催します！

通天閣本通商店街にあるコーヒー専門店「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、インドネシア・トラジャ産コーヒーを自家焙煎し販売し、カフェとしても営業しています。

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今の季節、やはり人気なのはアイスコーヒーです。
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アイスコーヒーのことを「冷コー」という、私達の世代ではふつうのことですが、今や使われなくなった言葉のひとつだそうです。
昭和時代、喫茶店に入って「冷コーちょうだい」と言えば、ふつうにアイスコーヒーが出てきました。
話によると、冷コーは関西で使われてた言葉だそうで、関東ではそんな言い方は無かったらしい。
それに若い世代の人達には「冷コー」は通じません。
昭和の雰囲気が残る新世界は、冷コーが通じる街でもあります。
そんな中、「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、若手アーティスト達の活動の場を作り、アイスコーヒーでも飲みながら気軽にライブを楽しめるように、昨年から「新世界冷コーライブ」を定期的に開催してました。
カフェでのライブなので、ライブハウスのような本格的な設備はありませんが、アーティストとの距離感も近く、アットホームなライブです。
来る、９月４日（日）、「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」で、新世界冷コーライブが約８ヶ月ぶりに開催することになりました。
開催概要は下記の通りです。


「新世界冷コーライブ」
９月４日（日）

@スラウェシ・ビーンズ・ジャパン
（地下鉄堺筋線恵美須町駅3番出口から徒歩１分）

open  18:00
start   18:30

入場料 ¥1500（1ドリンク付）

出演  kee／ぱんぷきんず。

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ぱんぷきんず。

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Kee


新世界でお馴染みの女の子２人組アコースティックユニット「ぱんぷきんず。」、そして、新世界では初ライブの女性シンガー「Kee」とのツーマンライブです。

是非、冷コーを飲みながら、音楽ライブをお楽しみ下さい。




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通天閣のネオン広告☆全面的なリニューアル工事始まる！

９月１日から、通天閣に掲出されているネオン広告の全面的なリニューアル工事が始まるそうです。

通天閣で夜間に点灯するネオン広告は、現在の２代目通天閣が再建された翌年の1957年7月より、広告スポンサーである日立製作所が掲出しています。

それ以降、日立のネオン広告は大阪名物のような存在になり、2011年にはネオン管の大部分をLEDに取り換え、消費電力を従来に比べ約半分に削減するリニューアルを行い、１年を時期ごとに６色の光で表現した多彩なライトアップを行っています。

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日立では、５〜６年のサイクルで通天閣の広告をリニューアルしており、今回で１３回目になります。

工事期間は約5カ月。

ネオン広告の消灯は、９月１日より大時計と気象予報部分を含む完全消灯を行います。

具体的なリニューアル内容やネオン広告点灯開始時期については未定で、後日発表になるそうです。

尚、通天閣は工事期間中も通常通り9時～21時に営業。

但し、2015年12月にオープンした特別展望台「天望パラダイス」は９月１日から約１カ月閉鎖する予定。


今年10月28日に通天閣は開業60周年を迎えます。

開業60周年という節目の年にネオン広告がリニューアルされることになり、通天閣はこれからも大阪のシンボルとして、活気ある大阪の街に灯りを灯していくでしょう。

少しの間、通天閣のライトアップが無くなり寂しくなりますが、約５カ月後、リニューアルされたライトアップを楽しみにしたいと思います。




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ナイトカフェ営業☆スラウェシ・ビーンズ・ジャパン

通天閣本通商店街にあるコーヒー専門店「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、インドネシア・トラジャ産コーヒー豆を自家焙煎し販売、及び、カフェとして営業しています。

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約１５年前にオープンし、その頃の新世界は、現在のように串かつ店がひしめき合う状況ではありませんでした。
この数年は、大阪を代表する観光地として認知され、街並みの変貌も進んできました。
新世界への来訪者も変わり、若い世代の人が増え、外国人観光客も増えています。
新世界への来訪者の変化に伴い、「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」では、毎週土曜日限定で、ナイトカフェ営業を始めました。

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先日の土曜日は、ナイトカフェ営業の初日でした。

昼間の店の雰囲気からナイトカフェ営業の雰囲気に変え、コーヒーはもちろん、ビールやカクテルも楽しんでもらえるようになりました。

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お店のスタッフも若く、オシャレな空間になったようです。


お客さんの平均年齢も若く、外国人のお客さんも目立ちました。



串かつ店が多い新世界の南エリアとは違い、新世界の北エリアは大阪の下町風情が残る商店街です。

新世界北エリアの活性化への起爆剤になればという気持ちで、若い世代のスタッフがナイトカフェ営業を始めました。


初日としては順調な走り出しでしたが、これからはメニューやシステムなど、まだまだ勉強しながらの営業になるでしょう。
毎週土曜日限定、「スラウェシ・ビーンズ・ジャパン」のナイトカフェにお越しください。

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新世界フライングキッズvol.５☆盛大に開催されました！

一昨日、8月２８日（日）、キッズダンスイベント「新世界フライングキッズvol.５」がスパワールド階段上広場にて開催されました。

今年で５回目となるフライングキッズは、今や新世界の恒例イベントになっています。
オープニングアクトには、モデル・タレント・レースクィーンで結成されたガールズユニット「hona」のミニライブが行われました。
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審査員は、新世界100周年実行委員会の大西会長、あべの経済新聞の新城編集長、「hona」から河原さゆりさん、ストリート文化振興協会からは草野さん、「MORTALCOMBAT」からRYOMAさんが務めました。

参加チームは１９組、人数では９５名のキッズ達が、日頃の練習の成果を新世界で披露しました。
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どのチームのパフォーマンスもレベルが高く、キッズ達が真剣に、そして楽しくダンスに取り組んでいるのが解ります。

会場には多くの観衆が集まり、大盛況でした。
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審査タイムには、新世界を拠点に活動するダンスユニット「Liberty」と「９uz」がダンスを披露しました。

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そして、キッズ達の注目は、やはり審査結果でしょう。


新世界賞には、見事なブレイクダンスを披露した「NEXT」に決まりました。
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その他、スパワールド賞、たこ焼きを食べて歯を磨きま賞、hona賞、審査員特別賞などが与えられました。
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たこ焼き賞では、新世界たこ焼き「かんかん」のマスターが賞状を渡し、たこ焼きをプレゼントしました。

賞の内容にも新世界らしさを感じます。

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受賞したチームも、受賞を逃したチームも、皆さん元気いっぱいのパフォーマンスを魅せてくれました。


フライングキッズに参加したことのあるチームもあり、初参加のチームもあり、ダンスを通じて、多くの子供達が新世界に親しみを持ってもらえたら嬉しいことです。


新世界フライングキッズは今回で５回目、参加チーム数も増えていき、年々、大きくなっているのを実感します。


会場を使用させていただいてるスパワールドさんの協力、それに多くのスタッフの皆さん、審査員やゲストの皆さんの協力があって、毎年開催することができてます。


どんなイベントでもそうですが、最初の１回目の開催は難しいものですが、継続するには、毎年の課題を克服しながら、発展的なイベントにしていく必要があり、難しい面が増えていきます。


地元のスタッフの方からは、フライングキッズはこれからも継続していくべきイベントで、発展的に取り組んでいくようにと激励の言葉もありました。

来年の夏休みにも「新世界フライングキッズvol.６」が開催でき、新世界の恒例イベントとして、ますます定着していくことを期待しています。




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よくある質問☆ブログを毎日更新するのに必要なことは？

いつも「新世界」の情報ブログをご覧いただきありがとうございます。

2012年9月頃からAmebaブログで新世界のことを発信していますが、それより前には他のブログで新世界の発信を続けてきました。
おそらく、８年ぐらいの間、ブログを毎日更新してきたと思います。
最近は、ブログ以外に、twitter、Facebook、Instagramなど、情報発信する手段が増えていますが、ブログの良さは、表面的な内容ではなく、きっちり文章を書いて情報発信できるところです。
知り合った人からは、ブログを毎日更新していることに驚かれることがあります。
また、どのようにしたら毎日、更新できるのか聞かれることもあります。
簡単に言うと、ブログを書くことを日課にできるかどうか、そこがポイントでしょう。
ブログの内容面で聞かれることは、そんなにたくさんのネタがあるのか、ということです。
その答えは、自分のまわりにたくさんのネタがあることに気が付くことです。
「新世界」の情報ブログは、新世界の最新情報、イベント情報、地域情報、おもしろ話、歴史ネタからお店紹介など、地元から発信しています。
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街のネタを見つけるのに必要なことは、街の変化に気付くこと。
１０年前〜現在を比べて、お店も変わり、人も変わり、文化も変わる。
しかし、毎日、その場所に住んでると、日々の変化に鈍感になっていくものですが、ちょっとした目線の違いで、地元民だからこそできる情報発信があると思います。
また、毎日、何気なく眺めてる光景が、外部の人にとっては、すごく珍しく、おもしろいことかもしれません。
いつも食べているもの、いつも気にせずに通り過ぎてきたものに、実は、その地域の魅力的な要素があるかもしれません。
ちょっと目線を変えて、今まで気づかなかった魅力を発信できたら、ブログの内容も楽しくなるでしょう。
イベント情報では、告知だけではなく、そのイベントを開催するまでの経緯や将来的な目標まで、ストーリー性も含めた内容を発信した方がいいと思います。
ブログ毎日更新をするテクニックを書いてみましたが、やはり一番は地域への愛着心です。
私が子供の頃から学生時代、新世界は怖い、汚い、危ない街と言われ、友達からも新世界に住んでいることで、卑下されたり、子供心に辛い思いをしてきました。
今、新世界は大阪を代表する観光地として、若い世代の人達で賑わう街になってきています。
新世界に住む自分達の子供の世代に、再び辛い思いをさせたくない、新世界で生まれて良かったと感じてもらえる街にますます発展してほしいという想いから、新世界をもっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちでブログを書いています。
どちらにせよ、私が元気な限り、これからもブログ毎日更新を続けていきたいと思います。
今後とも、「新世界」の情報ブログをよろしくお願いします。
★Twitter@shinsekaizyoho
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