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新世界の新たな楽しみ方☆Wマーケットと新世界着物day
SNSでの情報発信も始まりました。
「新世界着物day」で検索してください。
第2回目となる新世界歌謡劇場が開催されます☆新世界でお馴染みの歌手の方も多数出演!
1989年のオープン以来、歌い手と聴衆の一体感が魅力で、NHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996~97年)の舞台にもなった通天閣歌謡劇場ですが、
1913年に閉館しました。ガラが悪いというイメージがあった街から外国人観光客が楽しむ街へ☆
今から20年程前には、通天閣の下に大型観光バスが停車して、団体旅行のお客さんが通天閣に上り、上り終えたらすぐにバスに乗って出て行く、そんな光景は日常のことでした。
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新世界イメージガール「ぱんぷきんず。」☆新世界で挨拶まわり
大阪を中心に活動する女の子2人組ユニット「ぱんぷきんず。」は、新世界イメージガールとしても活動をしています。
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美しいまちづくりを目標に、新世界 落書き消しを行いました!
昨日、6月13日(水)、新世界援隊のメンバーが中心となり、新世界の街中で目立ってきた落書きを消す作業を行いました。
毎月第3日曜日は「新世界着物day」☆第2回目として6月17日(日)に開催!
SNSでの情報発信も始まりました。
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世代によって違う認識☆10年越えの串かつ屋さんは「老舗」でしょうか?
新世界に初めて来られた観光客の多くは、まず通天閣に上るでしょう。
新世界市場では今年も「セルフ祭」開催が決まりました☆
ツイッターを見ていたら、今年も新世界市場では「セルフ祭」の開催が決まったようです。
第13回 大阪 新世界『セルフ祭 2018』
2018年 9月15日(土)16日(日)
会場:新世界市場(通天閣のすぐ近く)
時間:10:00頃〜18:00頃(両日とも)
今年も敬老の日を含む3連休、土曜・日曜日に開催です。
写真は過去のセルフ祭の様子です。
このセルフ祭、新世界100周年の2012年頃から始まり、年に2回開催したこともあり、今回で13回目を迎えるそうで、今や新世界市場の名物イベントにもなっています。
新世界の隠れたおもしろさ☆残念石って何?
この石の名は『残念石』といいます。
その昔、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の号令で、大坂城の築城のため多くの石が小豆島から切り出されました。
しかし、一部の石は大坂に運ばれず、そのまま小豆島に残されました。
大坂城の石垣に使われず、小豆島に残されたことから『残念石』と名付けられました。
数年前、浪速区が小豆島から、その石を譲り受け、新世界の中で設置する場所を検討した結果、通天閣のスグ下、スギ薬局の前に残念石を設置することになりました。
新世界の中で、この場所に設置するようになった理由は、法律上の問題で、道路上への設置は無理で、植え込みの中ならOKだったようです。
せっかく、小豆島から新世界に来た残念石ですが、ここでも残念な結果になっていました。
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