クラウドファンディング

2014年 1月 の投稿一覧

チ-たまぶたモダン☆

ブログタイトル『チ-たまぶたモダン』に、私、ハマっております。

何かと便利な新世界になりました。

個人的な話ですが、私のところに遠方からお客さんが来られた時、よく、串かつ屋さんに連れて行ったものです。

新世界に来られたので、新世界名物の串かつは当たり前ですが、昨年、新世界に『鶴橋 風月』ができてから、お客さんが来た時にはよく利用します。

大阪名物お好み焼き、それに『鶴橋 風月』という看板に納得されるようで、皆さん満足されます。

観光客が利用するのはもちろんですが、先日、行った時も、知り合いの地元商店主さんが家族で来られていて、予想以上に、地元の方々が利用されてるようです。

お店のスタッフの方が焼いてくれるのを暫く眺めるところから、お好み焼きの楽しみは始まります。

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「チ-たまぶたモダン」は、『鶴橋 風月』のメニュ-の中で、人気NO.1だそうで、チ-ズに卵、太麺そば、ぶた、キャベツが、濃厚な美味しさを出しております。

一緒に行った方もFacebookに写真をアップされてたので、ちょっと拝借。

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串かつ、お好み焼き、たこ焼、焼肉ホルモン、新世界は大阪グルメの街です。

遠方から大阪にお客さんが来られたら、是非、新世界のグルメをお楽しみ下さい。

※NOTE;
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よしだーまん☆新世界三昧!

新世界応援団、よしだーまん☆は、知り合いが大阪に来た時には、新世界を案内して、新世界の楽しさを広めてくれてるそうです。

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昨日も新世界に来ていたそうで、いつの間にか、人力車の兄ちゃんとも知り合いになってるようです。

串かつ屋さんのハシゴ、八重勝、越源。

締めは、DENENの焼氷。

通天閣わくわくランドも楽しんだそうで、19歳には思えないぐらい、新世界をディ-プに楽しんだようです。

その様子を、よしだーまん☆のブログで紹介されてましたので、新世界を楽しむ参考にしてもらえたら嬉しい限りです。

ところで、よしだーまん☆のブログで、串かつ「起源」となっていますが、正しくは『越源』です。

さすがは、よしだーまん☆、きっと新世界の情報ブログのために、オチをつけてくれたのでしょう~(笑)

是非、よしだーまん☆のブログをご覧下さい。
http://s.ameblo.jp/yoshidaaaman/entry-11750850126.html

※NOTE;
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新世界の包丁専門店『TOWER KNIVES OSAKA』☆

今日は、以前から興味があったお店を紹介します。

新世界・包丁・外国人という、ちょっと聞いただけではミスマッチ感がありますが、取材をしてみて、実は貴重なお店であると実感しました。

新世界の包丁専門店『TOWER KNIVES OSAKA』の紹介です。

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以前は、通天閣のスグ下のビル2階にあったんですが、1年ちょっと前に、通天閣の北東スグの場所に移転されました。

お店のオ-ナ-さんは、カナダ生まれ、デンマーク育ち、そして日本に21年間、住んでおられます。

お店に入ると、様々な種類の包丁が並んでいます。

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堺打刃物、和包丁、洋包丁、プロ用、家庭用、コレクタ-用、そして砥石まで販売しています。

堺打刃物の歴史を少し説明すると、

堺に鍛鉄技術が伝わったのは、5世紀の古墳造営の時期とされ、平安時代末期からは刀製造として引き継がれました。

江戸時代には徳川幕府が品質の高さを認め、他の産地のものと区別するため、極印「堺極」を附して専売し、全国に普及する。

江戸時代中期の元禄時代に出刃包丁などの包丁を堺の鍛冶職人が開発し、現在の包丁の種類がほぼ出そろいました。

何故、新世界に包丁専門店『TOWER KNIVES OSAKA』を開業しているのか、お店のオ-ナ-さんは「新世界は地下鉄、JRなどいくつもの駅に囲まれ、交通の便が良い。特に恵美須町は堺から通じている阪堺電車の終点なので、新世界にお店を出すことにした」と話されていました。

お客さんは日本人の方はもちろん、外国人も多く来られます。

包丁の選び方や使い方、研ぎ方、包丁に関する相談に応じてくれるので安心です。

包丁専門店と同時に、包丁相談室でもあります。

日本の包丁の醍醐味は切れ味、その切れ味が食材の味にも反映されます。

日本の包丁の素晴らしさを多くの方に伝えたい、オ-ナ-さんの熱意が込められたお店です。

テレビや新聞で紹介される機会が多く、それを見て、わざわざ遠方から来られるお客さんも増えているそうです。

台湾の雑誌にも紹介されたこともあります。

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包丁のことなら、是非、新世界の包丁専門店『TOWER KNIVES OSAKA』にお越し下さい。

詳しくは『TOWER KNIVES OSAKA』のホ-ムペ-ジをご覧下さい。
http://www.towerknives.com/

※NOTE;
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そよかぜ新年会ライブin寅勝☆

高校の同級生で結成された三人組アコースティックユニット そよかぜ「SOYOKAZE」が新世界でのライブが決定しました。

大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今では全国各地でインストアライブやライブハウスなどで活動中のア-ティスト「そよかぜ」の新年会ライブ、詳細・申込みは下記の通りです。

2014年1月21日(火)

そよかぜ新年会LIVE
@寅勝

開場19:00
開演19:30

前売¥3000
当日¥3500
※1ドリンク,串カツ盛り合わせ込

メール受付開始日
2014年1月15日12:00~

・「名前
・「枚数」
・「連絡先」
・件名に「新年会ライブ」
と記入のうえ、下記アドレスに送信ください。

torioki@teamsoyokaze.com

※当日、受付にて「名前」「枚数」を確認の上、代金と引き換え入場になります。
※後日受付完了メールをお送り致します。
※キャンセルは受付いたしません。

本日、お昼12時より、上記アドレスで受付開始です。

串かつ屋さんで行われるライブは、まさに新世界名物、串かつを食べながら、「そよかぜ」のライブをお楽しみ下さい。

寅勝
〒556-0002
大阪府大阪市浪速区恵美須東2-4-4
丸忠新世界ビル1・2FB1
06-6644-0840

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「そよかぜ」のホームページはこちら
http://teamsoyokaze.com/

※NOTE;
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絶叫!夢コンテストin通天閣☆開催されます

大阪府遊技場業協同組合が主催する『夢コンテストin通天閣』が開催されます。

いくつになっても人は夢を追い求めるもの。

大遊協はみなさまの夢を応援しようと、夢を叫んでいただく『夢コンテスト』を通天閣で開催します。

18才以上の方ならどなたでも自由に参加できるそうです。

参加者の中から、5名様の様子を3月に放送の『第13回 大遊協感謝祭 大阪パチンコ・パチスロ 夢まつり』のTVコマ-シャルに、他10名様には告知ポスターに登場してもらえると、チラシに書かれていました。

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[開催概要]

2014年2月9日(日)
午前10時
(雨天決行)

通天閣地下『通天閣わくわくランド』に集合

参加資格は、夢を持っている18才以上の方

参加無料

[イベントお問い合わせ]

フリーダイヤル
0120-766-618
(平日 午前10時~午後5時)

大阪のシンボル通天閣で夢を叫んだら、少しだけ夢に近づけるかもしれませんね。

『夢コンテストin通天閣』に参加してみてはいかがでしょうか。

※NOTE;
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昔、通天閣の地下にあった施設は何だったでしょうか?

通天閣の地下、以前は通天閣歌謡劇場があった場所は、先月、『通天閣わくわくランド』がオ-プンし、観光客から人気のスポットに生まれかわっています。

そこで問題です。

[問題]

通天閣歌謡劇場よりも昔、昭和43年に通天閣の地下にオ-プンした施設は何だったでしょうか?

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[答え]

通天閣フィッシュセンタ-、要するに水族館です。
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1968(昭和43)年、通天閣の地下に面積900平方メ-トルの『通天閣フィッシュセンタ-』ができました。

今でこそ水族館は珍しくもないですが、当時としては水族館施設は大阪市内ではただ一つというだけに大きな注目を浴びました。

入場料は無料で、8月1日に開館すると、なにわ名物がまた一つ増えたとマスコミも大きく取り上げました。

特に注目されたのは熱帯の海水魚はじめ淡水魚、金魚、コイなど世界各地から集められたことです。

ピラニア、ブラックシャ-ク、カイヤン、ナイフフィッシュ、アラパゴなど、約300種類の魚類が集められました。

このフィッシュセンタ-はその後5年間、通天閣の新名所として続けられ、多くの市民に親しまれました。

私が子供の頃、フィッシュセンタ-に、よく遊びに行ったものです。

フィッシュセンタ-で生まれて初めてピラニアを見て、親父から「ピラニアは人を食べる魚やで」と教えてもらい、衝撃を受けた思い出があります。

通天閣フィッシュセンタ-~囲碁将棋センタ-~通天閣歌謡劇場、TENGEKI、そして今、「通天閣わくわくランド」へと、約半世紀の中で通天閣の地下ホ-ルは変貌を繰り返してきました。

今も昔も通天閣地下ホ-ルは多くの方が気軽に楽しめるスペ-スであり、これからも「通天閣の名所」「大阪の名物」であり続けてほしいですね。

※NOTE;
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かつて、ジャンジャン横丁にあった寄席とは?

年末年始の忙しさ、そして今宮戎神社の十日戎も終わり、ようやく新世界は平常に戻りました。

新世界で商売をしていると、毎年のことですが、、この期間が無事に終わってほっとします。

十日戎が済むまでは、なかなか他の用事も手をつけれない、そんな気分でした。

そんな中、「新世界」の情報ブログは、毎日2件更新を続けることができ、その面でもほっとしています。

というわけで、いきなりですが問題です。

【問題】

1980年代頃まで、ジャンジャン横丁に、漫才や落語を楽しめる演芸場がありました。

この、若手芸人さんの登竜門的な存在だった演芸場の名前は何だったでしょうか?

A、TENGEKI
B、グランド花月
C、新花月

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【答え】
C、新花月

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ジャンジャン横丁の「新花月」には多くの芸人さんが出演されていたそうです。

今では大ベテラン、大御所と呼ばれる方も新花月で初舞台を踏んだ方がおられます。

また、週末には「演歌まつり」も開催されていて、人気があったそうです。

先日、「宝恵かご道中」や「新世界振舞い酒」にも参加した吉野悦世さんも新花月の舞台を踏んだことがあるそうです。

もちろん、吉野悦世さんが子供の頃の話、新花月で「ちびっこ歌まね」とかいうイベントがあって、その時に歌で出演したらしい。

多くの歌手の方が新花月の舞台を踏んだことがあるそうで、今では大物歌手と呼ばれている方も含まれます。

かつて、ジャンジャン横丁にあった新花月が、通天閣の地下に松竹芸能お笑い寄席「TENGEKI」として復活したのも束の間、今では、若手芸人の登竜門的な場所が新世界から無くなり、一抹の寂しさを感じます。

10年後、20年後の新世界に、どのような新しい文化が根付くのか、期待と不安を感じる今日この頃です。

※NOTE;
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ぱんぷきんず。『通天閣わくわくランド』で歌います☆

新世界応援団として活躍中の女の子2人組のアコ-スティック『ぱんぷきんず。』が、通天閣地下『通天閣わくわくランド』のステージ(studio210)でライブをすることに決定しました。

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『ぱんぷきんず。』のライブの予定は下記の通りです。

1月18日(土)

12時30分~
13時30分~
14時30分~

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最終18時30~

ライブは通天閣オフィシャルバンド「通天交響楽団」と交互に、1時間毎に行います。

通天閣の混み具合により、時間が変更する場合があります。

通天閣わくわくランドへは入場無料。

ところで、通天閣交響楽団とは、

一昨年、2012年7月に開業100年を迎えた通天閣は、大阪から世界へ元気を発信する通天閣史上初のオフィシャルバンド「通天交響楽団」を結成しました。

メンバーは、大阪に拠点を置く注目の若手芸術家「イーゼル芸術工房」の方々です。

通天閣の高井副社長プロデュース「通天交響楽団」は、2代目ビリケン様とともに、各地のいろんなイベントに参加し、通天閣をPRしています。

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通天閣わくわくランドでの『ぱんぷきんず。』ライブについては、通天閣の高井副社長、及び通天交響楽団の協力により実現が決定しました。

これからも新世界で活動するア-ティスト達の発表の場になれば嬉しいことです。

1月18日(土曜)、通天閣地下『通天閣わくわくランド』のステージ(studio210)にお集まり下さい。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

★通天閣交響楽団のブログ
http://tsutenkaku.co.jp/blog2/

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よしだーまん☆『茶しばこか@新世界』をご覧下さい!

昨年より新世界では、3月10日をある記念日に制定しています。

当ブログ、昨年3月頃の記事を観ていただいたらスグに解ると思いますが、3月10日は『新世界 喫茶店の日』になっています。

新世界には串かつ屋さんだけでなく、昭和の時代から営業を続けている喫茶店が10店舗以上、中には、創業80年を超える喫茶店もあります。

また、昭和の喫茶メニュ-がそのまま残り、ミックスジュ-スはもちろん、クリ-ムソ-ダ、フル-ツパフェ、ホットケ-キなど、懐かしさがいっぱいです。

アイスコーヒーのことを『 レーコー』、レモンスカッシュのことを『レスカ』と注文しても通じるのが新世界です。

昨年、『新世界 喫茶店の日』を記念して、当時、高校3年生だった「よしだーまん☆」が新世界の喫茶店ソングとして『茶しばこか@新世界』を作り、DENENライブで披露しました。

朝日新聞、読売新聞などでも『新世界 喫茶店の日』が大々的に紹介され、よしだーまん☆の歌も紹介されました。

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今では『茶しばこか@新世界』はライブハウスでも必ず歌う曲になっています。

新世界応援団のメンバ-でもある『よしだーまん☆』の歌で、若い世代の皆さんに新世界の楽しさや喫茶店の魅力を知ってもらえるきっかけにもなっています。

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よしだーまん☆が歌う『茶しばこか@新世界』を、YouTubeで観ることができます。

YouTube、yahoo!、Googleで、よしだーまん☆と検索したら動画がでてきますので、是非、検索してみて下さい。

よしだーまん☆のブログ
http://ameblo.jp/yoshidaaaman/

よしだーまん☆のツィッタ-はこちら
http://twtr.jp/Ma29pid/status

※NOTE;
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今年も今宮戎神社『十日戎』が終わりました☆

今年も今宮戎神社『十日戎』(えべっさん)が終わりました。

曜日の関係で、新世界は昨日の土曜日(のこり福)が一番の人出でした。

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『えべっさん』の帰りに新世界へ来られる方が多く、昔から飲食店では、『えべっさん』の日に来られる1年に1回の常連さんがおられます。

一般的には、古くから商売をされているお店に、1年に1回の常連さんがついているので、安定した忙しさがあるようです。

昨日の新世界の様子をちょこっと紹介します。

通天閣の下にある『夢』というお土産物店では、新世界名物「釣鐘まんじゅう」を店頭で販売。

昔から『えべっさん』ではこのような店頭販売をされていて、風物詩になっています。

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通天閣本通商店街の一角では、ロボコンによるストリ-トパフォ-マンス、ここ数年、『えべっさん』期間の恒例になっているようです。

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一方、『通天閣わくわくランド』では、通天交響楽団のライブが行われ、大盛況でした。

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えべっさん期間の新世界の様子を観ても、「新世界振舞い酒」のように古くからの恒例行事、各店や各自で恒例的になってきたもの、そして初めての試みが新世界を盛り上げています。

何はともあれ、年末年始から『えべっさん』まで、休みなしで来ましたが、ゆっくり休みたいと思う今日この頃です。

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