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2014年 1月 の投稿一覧

通天閣「節分福豆まき」にタカラジェンヌが登場します☆

『あべの経済新聞』は、あべの・天王寺・新世界の最新情報、イベント情報、地域情報などをいち早く発信するネット新聞です。

下記は、本日、掲載された『あべの経済新聞』から抜粋です。

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通天閣で2月1日、恒例行事「節分福豆まき」が開かれる。今年は宝塚歌劇団・月組のタカラジェンヌ3人が登場する。

毎年、節分を前に大阪府民の繁栄と幸福を祈願する恒例行事で1957(昭和32)年から続く。今回は今年100周年を迎える宝塚歌劇から月組の珠城(たまき)りょうさん、香咲蘭(こうさきらん)さん、紫乃加(しのか)りあさんが豆をまく予定。豆(落花生)は5000袋(約100キロ)を用意する。

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宝塚歌劇団は、兵庫県宝塚市を本拠地に、世界でも希少な、出演者が未婚の女性だけで構成されている劇団であり、わずか17名の少女達による初公演(1914年4月1日)から今年で100周年になります。

記念すべき100周年に併せて、通天閣の「節分福豆まき」で大阪の繁栄と府市民の皆様の幸福、そして宝塚歌劇の更なる発展を祈願します。

今年は初代通天閣の開業から102年、「節分福豆まき」に、今年100周年を迎える宝塚歌劇からタカラジェンヌさんが登場することを聞いて、歴史の深みを感じます。

一般の皆様への豆まきは、2月1日、午前10時頃から1階の正面玄関前で行われます。

また、『あべの経済新聞』では、新世界、通天閣に関する情報も満載です。

「新世界」の情報ブログ共に、あべの経済新聞もご愛読下さい。

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新世界市場☆イマジネーション ピカスペ-ス

新世界市場に『イマジネーション ピカスペ-ス』というCAFE&Barがあります。

お店のフライヤ-には『CAFE&Bar&場』と書かれていますが、あなたのイマジネーションが広がる場として、新世界市場を活性化しようと、様々な企画をしている『セルフ祭』のメンバ-達が手作りの『場』を作りました。

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こじんまりした店内は、アットホ-ムな雰囲気で、初めてのお客さんも我が家でくつろいでるような錯覚を感じます。

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お酒類、ソフトドリンク、フ-ド類が豊富に揃い、全ての仕入れは、新世界市場の商店、及び近隣の商店からだそうです。

地元の商店から仕入れることで、商店主さんとコミュニケ-ションがとれ、様々な形で協力関係が築けていける。

新世界の商店の味、新世界の人情味がピカスペ-スに集められてるようです。

これからも、この仕入れスタイルは続けていくそうで、地元の商店を元気にする場とも言えるでしょう。

基本的な営業時間は、

月~金 18時~
木 定休日
土日祝 15時~

となっていますが、金曜日~日曜日は必ず空いてるそうです。

新世界市場『イマジネーション ピカスペ-ス』にお越し下さい。

『イマジネーション ピカスペ-ス』のホ-ムページはこちら
http://pikaspace.Tumblr.com/

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『びっくりぜんざい』で温まりましょう☆

新世界に、今から40年以上前にあった『びっくりぜんざい』は、丼鉢に入ってボリュ-ム満点、男のスウィ-ツでした。

昭和の新世界名物として、かつて人気を博していた「びっくりぜんざい」は、「からさき食堂」のほか、数店の看板メニューで男性客に好まれていましたが、1970(昭和45年)ごろに姿を消しました。

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40年以上前にあった名物なので、食べたことがある人や作ったことがある職人さんを探すことが困難でしたが、いろんな人の話を聞いて参考にしながら、今、新世界の2店舗で『びっくりぜんざい』が復活しています。

『喫茶タマイチ』と『喫茶グリル『DEN・EN』で、びっくりぜんざいを食べることができ、観光客からも人気メニュ-になっています。

写真は、喫茶タマイチのびっくりぜんざいです。

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ところで、何故、『びっくりぜんざい』というのか、これにはいくつかの説があります。

丼鉢に入っていて、びっくりするぐらいのボリュ-ムだから。

もうひとつの説は、ぜんざいを見た時に、自分の顔が映るぐらいの薄さだったから。

どちらが正しいか解りませんが、びっくりぜんざいが出てきたら、確かに『びっくり』するお客さんが多いそうです。

寒さも厳しくなってきましたが、是非、『びっくりぜんざい』を食べて、温かくなって下さい。

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新世界・ジャンジャン横丁の楽しみ方☆

新世界の中で、ディ-プな街と言われているジャンジャン横丁ですが、若い世代の観光客からも人気のスポットで、庶民的な雰囲気が満載の商店街です。

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昭和23年に創業、「千成屋」さんは、これぞ純喫茶といえるお店です。
ミックスジュ-ス発祥のお店として、テレビや観光雑誌にも紹介されてます。

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ゲ-ムセンタ-『かすが』は、昭和の時代を思い出させる店内で、ゲ-ムの機種も懐かしいものを見つけることができます。
常連さんも多く、お客さんの年齢層もちょっと高いかも。

インベ-ダ-ゲ-ムも健在です。

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お寿司なら『大興寿司』、本店と南店があり、常連さんから観光客まで、人気のお店です。

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新世界の老舗のお寿司屋さんは、昔から『一皿三貫』になっています。

大興寿司でも『一皿三貫』のお寿司があり、これも新世界名物と言えるでしょう。

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立飲み屋『福政』では、「福政のモ-ニングサ-ビス」がマスコミ等でも紹介され人気です。

コ-ヒ-のかわりに、朝からビ-ル又はチュ-ハイがついてくるモ-ニングサ-ビスで、朝からハイテンションで楽しめますよ。

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タバコを買うなら大西煙草店でしょう。

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大西煙草店の店主さんはテレビ番組で「となりの人間国宝」に認められた経歴の持ち主です。

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店主さんがおすすめのタバコは「GARAM」だそうで、甘い香りと甘い味わいがいいそうです。

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また、大西煙草店にはタバコ以外に面白い商品が豊富に揃ってます。

その中で、持っていたら女の子に受けがいいと、勧められたのが、この商品。

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3センチ程のブタの置物。

確かに可愛いとは思いますが、店主さんが力説する程の威力があるかどうか、買って確かめて下さい(笑)

そして、これぞディ-プスポットと言えるお好み焼き屋さんがあるんです。
ジャンジャン横丁の北入口からスグ、路地を入ったところにある、お好み焼き『狐狐』、一見、素人は入りにくいと思われますが、お客さんは地元の商店主さんや観光客、隠れ家的なお店です。

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ジャンジャン横丁には、串かつ、ホルモン、お寿司、立飲み、囲碁・将棋、純喫茶などが並び、庶民的、レトロ、人情味がある商店街です。

ジャンジャン横丁の商店主さんが来訪者への「おもてなし」、イルミネ-ション『ジャンナリエ』も点灯中。

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是非、ジャンジャン横丁にお越し下さい。

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ウェブ投票☆イ-ゼル芸術工房の応援よろしくお願いします!

『イ-ゼル芸術工房』とは、2009年より、大阪府柏原市でひとつ屋根の下で暮らしながら、表現活動のみで生計を立てているプロジェクトチ-ム、及びジャムバンドです。

通天閣史上初となるオフィシャルバンド『通天交響楽団』を結成し、二代目ビリケンさんとともに暮らしながら、全国を旅する企画も行っています。

昨日も『通天閣わくわくランド』studio210で、ハイレベルなライブを展開し、観光客を魅了しました。

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この度、イ-ゼル芸術工房は、大阪城で開催される『LIVE SDD 2014』のオ-プニングアクトを務める、「LIVE SDD」メッセンジャ-ズア-ティストのオ-ディションにエントリ-しました。

皆さまからの応援エントリ-数によって、出演者が決定します。

イ-ゼル芸術工房を大阪城ホ-ルの舞台に立たせてあげて下さい!

SDDとは、

STOP!DRUNK DRIVING!

一人でも多くの方に賛同していただくことで、この世の中から、飲酒運転をなくそうというプロジェクトです。
ラジオDJやア-ティストによるイベントやライブによって飲酒運転撲滅の啓発に取り組んでいます。

【応援エントリ-方法】

http://fmosaka.net/sdd/

(1)上記URLのペ-ジにて、<LIVE SDD 2014 LIVE SDDメッセンジャ-ズア-ティスト出演者募集>のバナ-をクリックし、エントリ-ア-ティスト一覧に移動します。

(2)『イ-ゼル芸術工房』を選択し、<応援エントリ-はこちら>のバナ-をクリック。

下部の<次のペ-ジ(応募フォ-ム)へ>をクリックして下さい。

(ID/PW欄は未入力のままで大丈夫です)

(3)応募フォ-ムに※印の必要事項を記入の上、<送信>をクリック。

イ-ゼル芸術工房のエントリ-番号は「1」です。

(4)応援エントリ-完了です。

『LIVE SDD 2014』オ-プニングアクト ウェブ投票、イゼル芸術工房の応援よろしくお願いします。

★イ-ゼル芸術工房のホームページ
http://easel-art.sub.jp/

★通天閣交響楽団のブログ
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通天閣わくわくランドで初ライブ☆ぱんぷきんず。

通天閣わくわくランドでは、通天閣入場のお客さんから帰りのお客さんまで、多くの観光客が楽しめるスポットになっています。

通天閣わくわくランドだけの入場は無料。

買い物を楽しむ人で賑わっていました。

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新世界応援団のメンバ-としても活動している女の子2人組のアコ-スティック『ぱんぷきんず。』が、昨日、1月18日(土)、通天閣わくわくランドのステージ『studio210』でライブを行いました。

通天閣オフィシャルバンド『通天交響楽団』さんと交互に、1時間毎のライブ。

12時30分に始まった、『ぱんぷきんず。』ライブ、いつも以上に緊張している様子でしたが、18時30分頃まで、3曲ずつ6回のライブを行い頑張りました。

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もちろん、新世界ソングの『いち・に・さん、新世界』も披露し、集まったお客さんも一緒に歌に合わせて通天閣ポ-ズ!

また、通天交響楽団はいつも素晴らしい演奏と歌を披露し、レベルの高さを感じます。

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今回、通天交響楽団の協力で、『ぱんぷきんず。』のライブが実現しました。

これからも新世界で活動する若きア-ティスト達が『通天閣わくわくランド』でライブを行い、新世界を盛り上げていければ嬉しいことです。

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天王寺公園は地元の子供達の思い出の場所でした☆

先日、『あべの経済新聞』に、大阪市が発表した天王寺公園の一部エリアをトータルプロデュースする管理運営事業者の募集について掲載されてました。

橋下市長は会見で「阿倍野・天王寺は大阪の重要な商業拠点。

民間事業が収益を上げて管理もしてもらう。

民間ならではの斬新な提案を期待する」などと話し、「(有料の公園を)無料化にしていく」と1987年から有料になった同園の無料化についても言及したそうです。

現在、天王寺公園は大阪唯一の有料公園として知られ、観光エリアなっています。

しかし、1980年代前半までは他の公園と同様、入場無料の公園だったんですよ。

写真は入場無料だった頃の天王寺公園
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慶沢園と市立美術館は有料でしたが、他のエリアは無料で、地元の子供達の遊び場であり、地元住民の憩いの場でもありました。

ちゃぶ池にはボ-トが浮かび、パタ-ゴルフや野外音楽堂、そして少年野球場もありました。

植物園や図書館もあり、あらゆる施設や遊びが揃った公園でした。

へび使いのおじさんが来て、たくさんの人だかりの中、いろんな見世物をしていました。

へびに自分の腕を噛ませて、薬を塗って、子供の頃には解らなかったけど、たぶん、その薬を売っていたのでしょう。

美術館の前に、ホットドックの販売車が来ていて、親父と一緒に食べたこと、ホットドックにはカレ-味のキャベツが入ってるのが当たり前だと、今もこだわっています。

公園といえばキャッチボール、しかし、1987年の天王寺博覧会以後、天王寺公園が有料化となり、キャッチボールをする姿も減りました。

綺麗に管理が行き届いた有料公園もいいけど、日が暮れるまで地元の子供達がおもいっきり遊べる無料の公園も必要ですね。

天王寺公園が入場無料の意味は、地元の子供達の遊び場だけでなく、天王寺~新世界へ歩いて行きやすくなり、人の流れに大きな影響があります。

いつか再び、天王寺公園が無料になればと期待しています。

天王寺公園、プロデュースする民間事業者募集-入園無料化については、あべの経済新聞の記事をご覧下さい。

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よしだーまん☆この日も新世界三昧でした!

先日、新世界応援団、よしだーまん☆が新世界に打ち合わせ兼、遊びにやって来ました。

創業80年以上の喫茶「タマイチ」で、ミックスジュ-スを片手にプチ打ち合わせ。

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打ち合わせの相手は新世界町会連合会の会長さん。

新世界のトップの方との打ち合わせ、どんな内容か気になるところですが、企画の内容は…、まだまだシ-クレットですね(笑)

次に『通天閣わくわくランド』に遊びに行ったところ、通天閣のT副社長に遭遇、なんと、よしだーまん☆が急遽、「studio210」のステージで歌っちゃいました。

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ステージライトも素晴らしい、最高の演出の中、
カラオケで『恋のバカンス』を熱唱!

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実は、これから『studio210』のステージでのライブを検討するにあたり、T副社長が、実際に歌っている雰囲気を見たいということになり、急遽、1曲だけ歌うことになりました。

T副社長からは、仮免許合格をいただき、通天閣わくわくランドでの「よしだーまん☆」ライブが実現する可能性が膨らんできました。

というわけで、ご褒美にキャラメルポップコ-ンをいただきました!

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ところで、通天閣では大人料金で展望券を購入された方には『通天閣うまカレ~』がプレゼントされています。

以前にも紹介しましたが、今年の元旦から5万人限定での特典です。

今なら間に合う、通天閣に登って『通天閣うまカレ~』をゲットして下さい。

もちろん、よしだーまん☆もゲットしましたよ!

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そして、寒い季節には温かい食べ物が欲しくなりますよね。

大衆食堂『あづま』の「シチュ-うどん」は新世界名物として、地元の方はもちろん、常連さんから観光客まで、大人気です。

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「シチュ-うどん」と聞いて、こってりしてるようなイメ-ジですが、あっさりしていて、串かつの後でも食べれます。

塩味が効いたス-プに、牛肉、じゃがいも、玉葱などが入っていて、熱々のうどんを食べたら、身も心もホッコリしてきます。

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よしだーまん☆も激ウマ「シチュ-うどん」にホッコリ~☆

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そんなわけで、打ち合わせに来たのか遊びに来たのか解らなくなりましたが、よしだーまん☆が新世界を満喫したことは確かでしょう。

新世界を楽しむ参考にしてもらえたら嬉しい限りです。

よしだーまん☆のブログ
http://ameblo.jp/yoshidaaaman/

よしだーまん☆のツィッタ-はこちら
http://twtr.jp/Ma29pid/status

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明日、通天閣わくわくランドでライブです☆

新世界応援として活躍中の女の子2人組のアコ-スティック『ぱんぷきんず。』が、昨年末、オ-プンしたての通天閣地下「通天閣わくわくランド」を訪れて、一般のお客さんと同じく、写真のように楽しんでおられました。

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しかし、わくわくランドにあるステージ(studio210)を見た時から、そこで歌うことが目標のひとつになりました。

先日も告知しましたが、
『ぱんぷきんず。』が、明日、1月18日(土)、通天交響楽団の協力のもと、『通天閣わくわくランド』のステージ(studio210)でライブを行います。

『ぱんぷきんず。』のライブの予定は下記の通りです。

1月18日(土)

12時30分~
13時30分~
14時30分~

↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓

最終18時30~

ライブは通天閣オフィシャルバンド「通天交響楽団」と交互に、1時間毎に行います。

通天閣の混み具合により、時間が変更する場合があります。

通天閣わくわくランドへは入場無料。

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1月18日(土曜)、通天閣地下『通天閣わくわくランド』のステージ(studio210)にお集まり下さい。

[追記]

また、18日(土)20時30分より、日本橋にある「Bar SOUTH POINT」内で、「ぱんぷきんず。」によるニコニコ生放送が行われます。

[番組タイトル]
ぱんぷきんず。の「週刊なんでやねん!!」

毎週土曜日20時半から放送です。

コミュニティはこちら!
http://com.nicovideo.jp/community/co2230956

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インドネシアからコ-ヒ-豆が着きました☆

通天閣本通商店街にあるトラジャ産コ-ヒ-豆のお店『スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン』に遥々、インドネシア・トラジャ地方からコ-ヒ-豆が届きました。

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インドネシアは有数のコーヒー輸出国です。

ジャワ島をはじめ、スマトラ島、ティモール島、ニューギニア島、そしてトラジャ産コーヒーの産地・スラウェシ島でコーヒー栽培が行われています。

アラビカ種ではスマトラ島産地のマンデリンコーヒーが良く知られています。

トラジャ産コーヒーはなかでも格別で、インドネシア国内でも高級品として位置づけされているだけでなく、世界のコーヒー消費国から特別高級品として高く評価されています。

収穫量が少ないため、かつては“幻のコーヒー”として珍重された逸品。

その深い味わいは、今でも世界中のコーヒー通から愛されています。

通天閣本通商店街にある「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、焙煎したてのトラジャ産コ-ヒ-を販売し、また店内でも飲んでいただけます。

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また、インドネシア雑貨店も併設してますが、インドネシア・トラジャ地方の雰囲気を少しでも感じてもらおうと、雑貨店にカップルシ-トを作りました。

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トラジャ地方の民族家屋『トンコナン』の模型をバックに、トラジャ産コ-ヒ-を味わうことができます。

コ-ヒ-好きが集まるお店「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」にお越し下さい。

★「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」のHP
http://www.sulawesi-beans.jp

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