クラウドファンディング

2013年 10月 の投稿一覧

なんか甘いもんが欲しくなったら甘党「三好」です☆

新世界で甘党といえば『三好』、地元の方なら誰もが口を揃えていうでしょう。

「新世界」の情報ブログ-shop10_2.jpg

もしかしたら、地元の人で甘党『三好』さんに行ったことがない人はいないかも。

私が幼少の頃、祖父に「なんか甘いもん食べに行こか」と言われて、甘党『三好』に行った記憶があります。

大人になっても「なんか甘いもん食べに行こか」と思えば、甘党『三好』になりますね。

季節は外れましたが、学生の頃には、夏に「かき氷」を注文し、ミルク金時にアイスクリ-ムと白玉をつけてもらったことがあり、贅沢なかき氷を食べたものです。

甘党『三好』は通天閣本通商店街にあり、こじんまりしたお店で、常連さんや観光客にも人気があります。

懐かしい「昭和」の雰囲気が残る、温かさを感じる店内でちょっと一息、「甘いもん」を楽しめます。

糸切り団子
「新世界」の情報ブログ-noname~07.jpg

おはぎ
「新世界」の情報ブログ-noname~08.jpg

さくら餅
「新世界」の情報ブログ-noname~09.jpg

その他、あべ川餅、みつ豆など、頭に思い浮かべただけで、口の中が甘~くなりそうです。

新世界を楽しんだ後、なんか甘いもんが欲しくなったら、甘党「三好」にお立ち寄り下さい。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

名物☆和風きつねラ-メン

ジャンジャン横丁を北へ抜けたところに、うどん・そば『おたべや』があります。

「新世界」の情報ブログ-noname~03.jpg

きつねうどん=230円、たぬきそば=230円、カレーうどん・そば=330円など、リ-ズナブルな値段で食べることができます。

「安い・旨い・早い」という言葉が当てはまるお店で、地元商店の方にも観光客にも人気です。

ところで、おたべや名物と言われるメニュ-があるんです。

テレビや新聞、観光雑誌でも紹介された『和風きつねラ-メン』(400円)が名物になっています。

「新世界」の情報ブログ-noname~06.jpg

約2年程前、新世界100周年を迎えるにあたり、作られたメニュ-だそうです。

和風きつねラ-メンには、ジャンボなお揚げが入っていて、柔らくて出汁が効いています。

玉子麺を使用、昆布の和風だしにピッタリで、最高に美味しい。

私、「おたべや」に行くときは、ほぼ、和風きつねラ-メンを注文します。

新世界と言えば「串かつ」となっていますが、串かつ以外にも新世界には名物店や名物メニュ-がたくさんあります。

『おたべや』もそのひとつ、名物「和風きつねラ-メン」をご賞味下さい。

※NOTE;
 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

『新世界援隊』という団体名になった経緯☆

私達は新世界町会連合会が正式に認めた団体「新世界援隊」として、新世界のますますの活性化に向けて活動していますが、あまり新世界援隊について説明してなかったように思いますので、今回はちょっと成り立ちの経緯など、説明したいと思います。

新世界の若手商店主さんらの有志が集まり、2008年12月に『新世界援隊』が結成されました。

早いもので、今から約5年前のことです。

当時、新世界は串かつブ-ムが到来し、通天閣・ビリケンなどの人気も上昇、一機に新世界が観光地化してきた時期でもあります。

全国から多くの観光客、特に若い世代の来訪者も激増しました。

新世界の商店街も変貌を遂げていき、外部参入の新たなお店が増えてきました。

そんな中、40~50歳代の商店主さんらが自発的に集まり、将来に向けての新世界の活性化を議論するようになりました。

それが新世界援隊の始まりです。

そして、第1回目の会議が行われ、約15人程の若手商店主さんらが集まり、組織の名前を決めようということになりました。

個々、様々な名前の提案がありました。

もちろん、『新世界援隊』も、そのうちのひとつでしたが、その他、印象に残っているものに、『新世界なんとかせん会』とか、ギャグのような名前もありました。

多数決の末、『新世界援隊』に決まりました。

坂本龍馬にちなみ、新世界と海援隊を合わせた名前です。

いままでの新世界の「怖い、危ない、汚い」イメ-ジから「楽しい、明るい、元気な新世界」へ時代を進めようという意気込み、これからの街づくりを考える上で、ピッタリの名前だということになりました。

今更ながら、『新世界なんとかせん会』に決まらなくて良かったと思いますね。

今年の夏、新世界Tシャツを作りましたが、『新世界なんとかせん会』プロデュ-スでは、様になりません(笑)

昨年、新世界100周年を終え、新世界援隊を創設したメンバ-は、上部団体の役職についたり、新世界援隊の元代表が新世界町会連合会の会長になったり、人事面でも変化がありました。

そんな中、将来に向けて、街の中枢を担う人材を育成していくことも新世界援隊の役割になってきています。

また、新世界も他の商店街と同じく、後継者不足や少子化、商店主さんの高齢化という課題があります。

これからの新世界を「なんとかせんかい」という気持ちで新世界援隊は活動していきたいと考えてます。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

プロレスリング紫焔による新世界プロレスイベント☆開催されました!

昨日、10月14日、スパワ-ルド階段下で、プロレスリング紫焔による新世界プロレスイベントが開催されました。

今や、新世界の名物イベントになってきているプロレス、開催を重ねるごとに観衆の数も増えているようです。

オ-プニングアクトでは、リング上で、「むんむ&新世界エンジェルス」のミニライブが行われました。

今回の新世界エンジェルスは、小学生の女の子が4人。

「新世界」の情報ブログ-131014_151704.jpg

むんむが歌うオリジナル曲「キラキラ☆くしたん」、「てんこもり新世界100」に合わせ、キッズダンスチ-ム『新世界エンジェルス』が元気なダンスを披露しました。

「新世界」の情報ブログ-131014_150954.jpg
「新世界」の情報ブログ-131014_150649.jpg

元気で可愛いキッズ達のダンスは、階段に座っていた観衆からも凄く好評でした。

いよいよ、試合が開始されます。

真剣勝負あり、本格的な技あり、場外乱闘あり、反則行為あり、そして、笑いあり、プロレスリング紫焔による試合はどれも見応えがありました。

「新世界」の情報ブログ-131014_153655.jpg
「新世界」の情報ブログ-131014_155950.jpg
「新世界」の情報ブログ-131014_160217.jpg
「新世界」の情報ブログ-131014_161358.jpg

連休の最終日、リングを囲む観衆の数は膨れ上がり、プロレスイベントの人気が解ります。

「新世界」の情報ブログ-131014_152415.jpg
「新世界」の情報ブログ-131014_153208.jpg

第4試合目、プロレスリング紫焔の統帥「キアイリュウケンエッチャン」は、人力車に乗って、新世界らしい見事な入場です。

「新世界」の情報ブログ-131014_160603.jpg

新世界に新たに根付いた文化、プロレスイベントはこれからも定期的に開催されます。

プロレスは、生で観るのが臨場感があっておもしろい。

まだ、ご覧になられてない方、次の機会には是非、ご覧下さい。

★プロレスリング紫焔 公式サイト
http://www.shi-en.com/

★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

秋の散策☆天王寺七坂から新世界へ

秋到来、暑くもなく、寒くもなく、過ごしやすい季節になりました。

このような季節には、普段なかなか行かないところを、ぶらっと散策をしてみるのも楽しいものです。

先日、社用で天王寺区夕陽ヶ丘まで行ってきました。

谷町筋から松屋町筋へ下る「天王寺七坂」は、天王寺区の上町台地西側にある7つの坂の総称で、これらの坂のある地域一帯はいわゆる「寺町」であり、江戸時代に大阪城下より移転させられた仏教寺院が多く集まっています。

昔はこの辺りまで海が迫り、台地から見る夕日が美しいところから、夕陽丘と呼ばれるようになったそうです。

ここは天王寺七坂のひとつ、愛染坂(あいぜんざか)の下り口。

「新世界」の情報ブログ-c7d31941cd1c537b05f2ef99d4d568f3.jpg

その名のとおり、坂の下り口にある愛染堂勝鬘院から名付けられました。

「新世界」の情報ブログ-4dbda26de4a7f3892b9834afc72016ea.jpg

愛染さんの夏祭は大阪三大祭の一つ にもなっていて、大阪の夏祭は愛染さんから始まります。

愛染坂を下ります。

かなり急な坂です。

「新世界」の情報ブログ-08b8c39871a16dfaf9f491b37391f19e.jpg

坂を下りて少し歩くと松屋町筋に出ます。
この辺りは「バイク通り」とも呼ばれています。

「新世界」の情報ブログ-8955795473ab5bd58d6dd234f2fcb6b8.jpg

国道25号線へ出て、天王寺七坂の中で一番大きな坂『逢坂』を下り新世界へ。

『谷町筋→天王寺七坂→バイク通り→新世界』、これからの季節、ゆっくり散策するのもいいもんですよ。

このプラン、新世界へは下り坂なので、超歩きやすくてオススメですよ。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

連休の最終日は新世界でお楽しみ下さい☆

今回の連休は天候に恵まれ、新世界にも多くの観光客が訪れました。

通天閣の下にある串かつ「だるま」にも行列ができてます。

「新世界」の情報ブログ-131013_130404.jpg

地元商店主さんらが、新世界の人出を見る時、「だるま」に行列ができてるかどうかも参考にすることがあります。

だから、新世界がめちゃめちゃ暇な日は、「今日は、だるまにも誰も並んでへんかったでぇ」となるわけです。

ところで、この季節、新世界と隣接している天王寺動物園もファミリ-を中心に賑わっています。

天王寺動物園から新世界に出てきてスグのところに、上杉酒店があります。

酒類だけでなく、ジュ-スのペットボトルに駄菓子、アイスクリ-ムなどもあり、これから動物園に行くファミリ-が買い物をしていました。

ちょっと懐かしい光景だったので、思わず写真を撮りました。

「新世界」の情報ブログ-131013_123323.jpg

上杉酒店には、新世界新名物にもなっている「新世界ラムネ」も販売中。

「新世界」の情報ブログ-131013_123450.jpg

ひと昔前の新世界に比べると、ファミリ-のお客さんが激増しています。

この写真は、ジャンジャン横丁を北に抜ける道、要するに、地下鉄動物園前や西成方面から新世界の中心エリアに人が流れ込む道です。

「新世界」の情報ブログ-131013_164755.jpg

ファミリ-や若者、女性の来訪者が目立ちますが、ひと昔前は、帽子を被り、片手に煙草を持ちながら歩くおっちゃんの姿(昔の新世界スタイル?)が目立ちました。

新世界に来られる人の年齢層が以前に比べると若くなったなぁ…と、人の流れを見ていて思います。

時代とともに変貌していく人と街並、その中に懐かしい光景や昭和の臭いが自然に残る新世界。

連休の最終日、ファミリ-で新世界をお楽しみ下さい。

天王寺動物園にいちばん近い駅は、地下鉄「動物園前」1番出口が便利ですよ。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

ルナパ-クの入場料はいくらだったでしょうか?

以前にも書きましたが、新世界新名物の認定の際、新世界応援団のヒロコ団長、ビリケン神社福娘の柴原静香さん、新世界町会連合会の会長、新世界援隊の代表で、新世界観光人力車を体験しました。

人力車で新世界を巡り、スタッフによる地元に根付いた丁寧な新世界ガイドは定評です。

途中、新世界クイズもあったり、新世界のことがよく解るガイドでした。

今回は、新世界観光人力車のスタッフがガイドをしながら出したクイズを紹介しましょう。

第5回内国勧業博覧会の跡地に、1912年、ルナパ-クが開園しました。
ニュ-ヨ-クのコニ-アイランド遊園を模倣したルナパ-ク、パリのエッフェル塔と凱旋門をモデルにした初代通天閣からなる「新世界」が、ここに完成しました。

「新世界」の情報ブログ-d5b1208e64def5b2469713113422365e.jpg

ここで問題です。

[問題]

新世界の一大娯楽園ルナパ-クの入場料はいくらだったでしょうか?

↓↓
↓↓
↓↓
↓↓

[答え]
ルナパ-クの入場料は5銭でした。

当時、「5銭払えば夢の国」といううたいで、たいへんな賑わいだったようです。

人力車に乗っていた女の子達は、このクイズに、600円と答えましたが、600円は通天閣の展望料金ですよ(笑)

新世界らしさのあるギャグとして、たいへん面白かったです。

確かに、若い世代の方からすると、1円より小さい5銭という金額にはピンときませんよね。

通天閣3階には、ルナパ-クのジオラマが展示され、当時の様子がよく解ります。
是非、ご覧下さい。

「新世界」の情報ブログ-noname.jpg

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

10月☆新世界は楽しさ満載です!

3連休、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

新世界で商売をしている私は、行楽日和の連休中も仕事です。

昨日の土曜日もファミリ-やカップル、若者達のグル-プなど、多くの観光客が訪れ、賑やかでした。

「新世界」の情報ブログ-131012_163306.jpg

新世界串かつキャラクタ-「くしたん」は、金曜日と、何かのイベントに参加してない時は土曜日や日曜日にも新世界をお散歩しています。

「くしたん」は観光客から大人気です。

「新世界」の情報ブログ-131012_152448.jpg

連休中は、行列ができるお店、新世界たこ焼き『かんかん』にも行列ができてます。

「新世界」の情報ブログ-131012_150618.jpg

そして、ゆっくりとした時間を過ごすなら「スパワ-ルド世界の大温泉」がオススメ。

涼しくなってきたこの季節、スパワ-ルドでのオススメは「世界の大岩盤浴」でしょう。

「新世界」の情報ブログ-121225_200904.jpg

「世界の大岩盤浴」では、10月から、水曜日と金曜日限定で「大岩盤ヨガ」がスタ-トしています。

10月は初回無料トライアル実施中!

通常700円が初回に限り無料だそうです。

心と体のデトックスのためにぜひご利用ください。

※女性限定
※別途スパワールド入館料、岩盤浴利用料が必要となります。

また、連休の最終日、10月14日(月・祝)には、スパワ-ルド階段下で、プロレスリング紫焔によるプロレスイベントが、午後3時より開催されます。

以前にも紹介しましたが、新世界串かつ振興会のお店では、『新世界HAPPYハロウィン』を10月の1ヶ月間、開催しています。

「新世界」の情報ブログ-131012_163331.jpg

詳しくは下記ホームページ、ブログをご覧下さい。

10月も新世界がおもしろい!

是非、新世界にお越し下さい。

★新世界100周年実行委員会公式ホームページ「新世界ネット」
http://shinsekai.net/

★スパワ-ルドのホームページ
http://www.spaworld.co.jp/

★新世界串かつ振興会
http://www.94katu.com/app/kusikatu/cp.html

★新世界串かつ振興会ブログ
http://blog.m.livedoor.jp/kusikatu_sinkoukai/

★くしたんのブログ
http://ameblo.jp/94tan/

★プロレスリング紫焔 公式サイト
http://www.shi-en.com/

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

新世界でいちばん古い喫茶店です☆

昭和の臭いを色濃く残す新世界ですが、喫茶店は昭和を最も感じる場所と言えます。

新世界でいちばん古くから営業されていると言われる喫茶店とは、創業80年以上を誇る喫茶「タマイチ」です。
地元商店主さんらもよく行くお店です。

喫茶タマイチの3代目さんから、創業当時の写真を見せてもらいました。

「新世界」の情報ブログ-noname~03.jpg

「高級洋菓子」と書かれていますが、当時、自家製手作りの洋菓子を販売されていたそうです。

下の写真は現在の喫茶タマイチです。
「新世界」の情報ブログ-tamaichi.jpg

店内はこんな感じ、昭和の純喫茶の雰囲気が残ります。

「新世界」の情報ブログ-131010_193257.jpg

店頭には、商品のショ-ケ-スがあり、パフェやみつ豆、フル-ツポンチなどのサンプルが並びます。
これも昭和を感じるものでしょう。

「新世界」の情報ブログ-131010_193347.jpg

喫茶「タマイチ」の『オムカレ-』は、地元商店主さんらにも支持を得てるメニュ-です。

「新世界」の情報ブログ-131010_173156.jpg

私もタマイチで何か食べる時は『オムカレ-』を注文します。

また、喫茶タマイチでは、開業以来、みつ豆などに入っている「寒天」は手作りだそうです。

先代から受け継がれた製法を守っています。

3代目店主さんは、カフェやファ-ストフ-ドにはない、喫茶店の魅力をこれからも大切にしていきたいとおっしゃってました。

是非、喫茶タマイチにお立ち寄り下さい。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

ポッキ-&プリっツの日in通天閣☆

通天閣に写真のような横断幕が掲げられました。

「新世界」の情報ブログ-131011_193450.jpg

『11月11日はポッキ-&プリッツの日』、今年も実施するようです。

ところで、何故、11月11日がポッキ-&プリッツの日かと言いますと、1111で、ポッキ-が並んでいるからだそうです。

ふ~ん、そうなんやぁ…と、何年か前は思いましたが、毎年、11月11日はポッキ-&プリッツの日というようにPRされると、

あ、ほんまや!

確かにポッキ-&プリッツの日やと思うようになりました(笑)

そこで、通天閣のT副社長に、今年のポッキ-の日はどんなことをするのか、こっそり聞き出すことに成功。

『ポッキ&プリッツの日in通天閣』として、10月26日(土)~11月11日(月)まで、『つ-てんかクイズ』を実施するらしい。

『つ-てんかクイズ』は、5階展望台→4階フロア→最終3階まで、出題ボ-ドを探してゴ-ルを目指すという企画だそうです。

クイズは全部で6問で、全問正解者にはもれなく、ポッキ-チョコレ-ト1コがプレゼントされます。

クイズの内容は…、

それは、『つ-てんかクイズ』に参加してみてのお楽しみ!

ところで、通天閣の高さって、ポッキ-の箱、約何個分かなぁ…?

おっと、危ない!

10月26日~11月11日は『つ-てんかクイズ』に参加してみてはいかがでしょうか。

その他にも楽しい企画がいっぱいです。
『ポッキ-&プリッツin通天閣』をお楽しみ下さい。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。