通天閣の２階売店では、土・日曜日、『ビリケン弁当』が数量限定で販売されてます。
弁当の中身は、ビリケンおにぎり、足形カステラ等、その他いろいろ。
もちろん、パッケ－ジもビリケンの型になっていて、楽しく食べれる弁当です。
実は、私の息子はビリケン弁当を気に入ってるようで、よく家で食べてます。
ところで、女性セブン（10月24日･31日号）に、駅弁の特集があり、ビリケン弁当も紹介されてました。
近鉄難波駅で販売されてるそうです。
こんな楽しい駅弁があれば、旅に出たくなりますよね。
是非、新世界らしさ、通天閣らしさが詰まったビリケン弁当をお召し上がり下さい。
※NOTE;
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先日も掲載しましたが、新世界の名物イベント、「プロレスリング紫焔」によるプロレスイベントが開催されます。
プロレスリング紫焔とは、2010年3月21日、代表の「キアイリュウケンエッちゃん」によって旗揚げされたプロレス団体です。
「大阪を元気に」「プロレスに活気を」をモットーに活動しています。
新世界では、３年程前から、プロレスリング紫焔によるプロレスイベントが定期的（年４回程度）に開催され、観衆の数も増えてきています。
真剣勝負あり、本格的な技あり、場外乱闘あり、そして笑いあり、プロレスリング紫焔によるプロレスイベントは見応えありです。
また、リングアナウンサーによる実況は、試合を解りやすく、面白く解説してくれます。
実は、いつもプロレスイベントを開催しているスパワ－ルド階段下には、大阪国技館跡の碑があります。
大阪相撲の興行場所として、大正八年(1919年)、大阪国技館が建設され、昭和戦前まで、この場所にありました。
今、その場所で行われているプロレスイベント、なにかしら因縁を感じます。
生誕101年を迎えた新世界に、プロレスという新たな文化が根付きつつあります。
［新世界プロレスイベント］の開催概要は下記のとおりです。
１０月１４日（月・祝）
午後３時～
スパワ－ルド階段下広場にて
観覧無料
当日、雨天の場合はスパワ－ルド階段上ピロティで開催します。
当日は、４試合を予定しています。
また、試合前のオ－プニングアクトでは、若手ア－ティストのライブやキッズダンスなどが行われ、若者達や子供達の発表の場にもなっています。
今回、午後３時からのオ－プニングアクトでは、「むんむ＆新世界エンジェルス」がリング上で歌とダンスを披露します。
キッズダンスチ－ム「新世界エンジェルス」が、むんむのバックダンサ－を務めます。
是非、プロレスリング紫焔によるプロレスイベントをご観覧下さい。
★プロレスリング紫焔 公式サイト
http://www.shi-en.com/
★むんむの音楽ブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/
※NOTE;
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先日も当ブログで掲載しましたが、新世界観光人力車を新世界援隊として『新世界新名物』に認定しました。
新世界応援団のヒロコ団長、ビリケン神社福娘の柴原静香さん、新世界町会連合会の会長、新世界援隊の代表が試乗し人力車を体験し、認定証を渡しました。
車夫さんは人力車を引きながら、地元に根付いた詳しいガイドをしてくれます。
それでは、どんなスポットをガイドしてくれているのか、一部を紹介しましょう。
ジュ－スの自動販売機、１００円なんて当たり前、なんと新世界には、６０円の自動販売機があるんです。
自動販売機に「冷やしあめ」、東京にはないらしい。
また、１００円でジュ－スと景品がついてくる、超お得な自動販売機についての説明もありました。
これは駐車場ですが、駐車場のガイドをしたわけではありません。
ここから見えるのは「あべのハルカス」です。
そして、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』の前では、「焼氷」の説明がありました。
「焼氷」は、100年前、ルナパ－クにあった喫茶店に存在したメニュ－で、平成の焼氷として、ＤＥＮＥＮさんで復活しています。
本当に詳しいガイドで、新世界の面白さが伝わってきます。
新世界観光人力車は、串かつ「横綱」通天閣店前からスタ－トです。
新世界観光には、是非、人力車を体験してください。
下記、新世界応援団のヒロコ団長のブログにも、人力車体験談が紹介されてますので、ご覧下さい。
ヒロコ団長のブログによると、ヒロコちゃんがボ－カルを務めるハイグラビティ－のライブに、新世界Ｔシャツを来てきてくれた方がおられたらしい。
ありがとうございます。
★ヒロコ団長のブログはこちら
http://ameblo.jp/hi-rokoty/
※NOTE;
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高校の同級生で結成された三人組アコースティックユニット そよかぜ「SOYOKAZE」
大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今では全国各地でインストアライブやライブハウスなどで活動中。
これまで発売したシングルＣＤ全５作品がオリコンインディーズチャート上位にランクインするなど幅広い世代から支持を受けている。
関西を代表する“なんばHatch”や“BIGCAT”といったメジャーアーティスト級のライブ会場でもインディーズながら単独ライブを行い、2011年ツアーファイナルのなんばHATCHは見事チケット完売。
2011年、2012年は全国7か所のツアーを開催。各会場大盛況の中ツアーを終える。
そんな中新たな飛躍を求めて長年所属した事務所を卒業。
まだまだ自分達の可能性を信じそして輝く未来を見据えて2013年4月12日には、約1年9ヶ月ぶりにNEWシングル【未来へ続く道】をリリース。
そのような活発な活動を展開しているア－ティスト「そよかぜ」が新世界、喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』でライブをすることになりました。
ライブの詳細及び、申込みは下記の通りです。
11月 8日 @ 1:00 PM
2013年11月8日(金) 大阪府 （イベントライブ） そよcafe＠グリルDEN・EN
開場13：00 開演14：00 前売￥3000 当日￥3500
※Drink＆Food込
※メール受付のみとなります。（申込みは下記のアドレスにお願いします）
予定人数に達し次第受付終了致します。
キャンセルは受付致しません。
受付開始日時 2013年10月11日(金)12：00～ 下記アドレスに ･「名前」 ･「枚数」 ･「連絡先」 ･「いつのライブ？」 を送ってください。
torioki@teamsoyokaze.com
今回からそよcafe限定グッズを発売します！ その他にも普段のライブではできないことを企画中。 人数限定ですのでお早目にメール予約をお願いします！
『そよcafe＠グリルDEN・EN』に、是非、お越し下さい。
★そよかぜオフィシャルサイトはこちら
http://teamsoyokaze.com/
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当ブログ記事でリンクをすることがありますが、あべの経済新聞が運営するツィッタ－『shinsekai100』があるんです。
当ブログが投稿されたら、そのツィッタ－にも表示されるようにもなっています。
昨日、ツィッタ－を見ていると、なんと、新世界市場で寄席が開催されるらしい。
シャッタ－通りになりつつある新世界市場を活性化しようと、若い世代のア－ティストが集まった『セルフ祭』のメンバ－達により、様々な催しが行われています。
若者達の斬新な発想力や柔軟性、行動力が新世界市場に注入されているようです。
１０月２７日（日）は新世界市場、『いちばギャラリー』にて寄席が行われます。
入場無料、是非、お越し下さい。
詳しくは、下記ホームページ等をご覧下さい。
『いちばギャラリ－』のホームページ
http://ichibagallery.nomaki.jp/
『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－はこちら
http://twitter.com/shinsekai100
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昨日の投稿の続きです。
新世界援隊は、「新世界観光人力車」、それと「キン肉マン抱きつき新世界バ－ジョン」を新世界新名物に追加認定しました。
以前、新世界新名物に認定ものと合わせて、８つの新名物がうまれました。
「キン肉マン抱きつき新世界ｖｅｒ」は、新世界限定販売で、マッスルショップ他で取扱中。
昭和の時代、一大ブ－ムを巻き起こした「ダッコちゃん人形」が、新世界で「キン肉マン抱きつき新世界ｖｅｒ」として復活しました。
早速、新世界応援団のヒロコ団長も「キン肉マン抱きつき新世界ｖｅｒ」を腕につけて、マッスルショップ店内で、ウォ－ズマンと記念写真。
若い世代の方にとって、初めて新世界に来るきっかけは「通天閣」や「串かつ」と答える方が多いでしょう。
新世界新名物として認定することで、新世界の面白さや楽しみ方を多くの方に発信していきたいと思います。
そして、新世界新名物が増え、新名物マップなどを作ることができたら、ますます楽しい新世界になりそうですね。
昨日、１０月８日付、大阪日日新聞に新世界新名物認定にていて掲載されました。
また、新世界串かつ振興会のお店で、１０月１日より１ヶ月間、開催されている『新世界HAPPYハロウィン』についても、８日の大阪日日新聞に掲載されてました。
※NOTE;
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朝の投稿記事の続きですが…
新世界新名物に、新世界観光人力車『俥天力』を認定するにあたり、まずは乗ってみなければ…ということになりました。
そこで、新世界応援団のヒロコ団長（ハイグラビティ－／vo）、ビリケン神社福娘グランブリの柴原静香さん、それに、新世界町会連合会の会長、新世界援隊の代表で試乗することになりました。
新世界に住み、毎日、人力車を眺めてますが、人力車に乗るのは初めてです。
まずは「新世界観光人力車」初体験の感想を書きたいと思います。
串かつ「横綱」通天閣店前をスタ－トし、約１５分の新世界巡りです。
各場所で停まりながら丁寧なガイドをしてくれます。
新世界稲荷神社では、ル－レット式無料おみくじの案内も。
100年前の新世界「ルナパ－ク」の説明から、通天閣のてっぺんに表示される天気予報の説明まで、豊富な内容のガイドでした。
新世界を走る観光人力車、この季節、最高の気分です。
新世界の街中を人力車が走る！
走る！
走る！
見ているだけでなく、実際に乗ってみなければ解らないことが多く、貴重な体験でした。
というわけで、人力車の車夫の方々と、ヒロコ団長、柴原静香さんで記念写真。
車夫の方に新世界新名物の認定証を渡し、たぶん、スタ－ト地点のどこかに貼ってもらえるでしょう。
是非、新世界観光人力車をお楽しみ下さい。
ところで、昨日、Yahoo!ニュ－スにも新世界新名物認定について掲載されたようで、ビリケン神社福娘の柴原静香さんのブログに紹介されてましたのでご覧下さい。
★柴原+静香++/++新世界+・+ビリケン神社+福娘+しーこ+の+Blog+＊
http://ameblo.jp/shizuka-shibahara/
★新世界応援団、ヒロコ団長のツィッタ－にも投稿されてますのでご覧下さい。
https://twtr.jp/hirokoty/status
★あべの経済新聞
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今や新世界は、串カツというイメ－ジが定着し、全国から多くの観光客が訪れる街になっています。
若い世代の来訪者も激増する中、新世界に来るきっかけは「串カツ」という話をよく聞きます。
昨年、100周年を迎えた新世界が、将来に向けて発展していくにはどうしたらいいのか…それは街としての課題でもあります。
そこで、新世界にはまだまだ多くの楽しさや魅力があるということを多くの方々に一層ＰＲしていくため、お店のメニュ－や商品、サ－ビス、企画・看板等に対して、新世界援隊は新世界新名物として認定しようということになりました。
新世界新名物を発信していくことで、多くの方が新世界の楽しみ方に厚みを感じてもらえれば嬉しいです。
新世界新名物は、古くからあるものや伝統という枠ではなく、「新世界らしさ・新世界発祥」「おもしろさ・斬新さ」などの条件をもとに総合的に検討し決定しています。
すでに、新世界新名物として認定しているのは下記の通りです。
・「あら！不思議！新世界タイムスリップ写真」
100年前の新世界の風景を合成した記念写真を撮ってもらえます。
（ニコニコプロフォト）
・「福政のモ－ニングサ－ビス」
ビ－ル又はチュ－ハイ＋玉子＋塩こぶ＝３５０円。
朝から飲める、まさに新世界らしさ満載ですね。
（立ち飲み屋「福政」）
・「新世界ラムネ」
新世界の酒屋さんがプロデュ－スしたラムネ
（新世界の酒屋及び一部飲食店で取扱中）
・「２合２杯でニコニコサ－ビス」
日本酒２合注文したら１合サ－ビス、ビ－ル生中２杯注文したら生小１杯サ－ビス。
新世界の居酒屋「やまと屋」８店舗で実施中。
・「ＤＥＮＥＮライブ」
若手ア－ティストによる店内フリーライブ。
昨年６月より日曜日を中心に開催しています。
（喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』にて開催）
・デンタルシグマ360°歯ブラシ…新世界発祥の360°歯ブラシです。キン肉マンバ－ジョンも発売され、新世界にあるお土産店でも取扱中。
以上、６つの新名物があります。
これらの新世界新名物は今年の３月に認定したもので、詳しくは、２～３月のブログ記事に掲載しています。
そして、この度、下記の２つを、新世界新名物に追加することになりました。
・新世界観光人力車『俥天力(しゃてんりき』
昨年、新世界100周年を機に、観光人力車が新世界に登場。
大阪では初となる観光人力車で、車夫の丁寧な新世界ガイドが地元商店主さんからも好評です。
人力車だけに、これからの新世界の活性化を引っ張っていってほしいと、期待しています。
・『キン肉マン抱きつき新世界ｖｅｒ』
昭和の時代、大ブ－ムを巻き起こしたダッコちゃん人形が、キン肉マンバ－ジョンとして、新世界で復活。
新世界限定の商品で、マッスルショップ他、数店舗で販売中。
昨日、１０月７日、新世界観光人力車『俥天力』と、キン肉マン抱きつき新世界ｖｅｒ（マッスルショップ）に新世界新名物の認定証を渡しました。
その時の様子は、次回、写真も含めて掲載します。
あべの・天王寺・新世界の最新情報を発信するネット新聞『あべの経済新聞』に、新世界新名物認定について掲載されましたのでご覧下さい。
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NOTE;
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喫茶グリル『ＤＥＮ・ＥＮ』では、日曜日を中心に若手ア－ティストによる店内フリーライブを開催しています。
昨日、１０月６日（日）は、「Theとりあえズ」と「よしだーまん☆」の２組が参加しました。
この日は、特に若い世代のお客さんが多く、ライブに対してもノリが良く、すごく盛り上がったそうです。
よしだーまん☆が歌う「茶しばこか＠新世界」は、新世界の喫茶店での体験を歌にしたものです。
昭和の臭いを残す喫茶店を、１９歳の「よしだーまん☆」の目線で歌にしました。
そして、新世界の昭和といえば、これでしょう。
ＤＥＮＥＮライブのあと、「Theとりあえズ」と「よしだーまん☆」が新世界応援団のメンバ－として体験したのは、パチンコ「ニュー三共」のチュ－リップ台です。
レジ－で玉を買って…、こんな買い方も昭和ですね。
全員、初体験となるチュ－リップ台ですが、かなり楽しんでおられました。
結果、よしだーまん☆の出玉はこれだけ。
Theとりあえズのじゅんぺい君の玉は見事に無くなりました。
出玉は景品に交換、「キン肉マン抱きつき人形」（新世界バ－ジョン）を３つゲット。
早速、膨らませて、ニュー三共の前で記念写真。
短い時間でしたが、新世界名物「チュ－リップ台」を満喫したようでした。
若い世代から見た「昭和」は懐かしいという感覚ではなく、初めて見るものであり、新しい感覚として受け入れられるようです。
若い世代の方が、ますます楽しめる新世界、そして活躍できる新世界として発展していけたら嬉しいです。
★「Theとりあえズ」のブログ」
http://ameblo.jp/the-toriaezu/
★「よしだ－まん☆」のブログ
http://ameblo.jp/yoshidaaaman/
※NOTE;
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昨日、ジャンジャン横丁の北入口で黒滝村観光物産展が行われました。
昨年、新世界と奈良県吉野郡黒滝村が共に100周年を迎え、それを機に、友好関係を深めています。
今回は、11月9日（土）に開催される「くろたきオ－タムフェスタ」のＰＲと観光ＰＲのため、新世界で物産展を行うことになりました。
黒滝村のキャラクタ－「くろたん」も駆けつけ、ＰＲ活動を盛り上げました。
黒滝村と新世界のコラボ商品、しし串（猪肉の串かつ）、そして黒滝村名物の猪コロッケは、お好み焼き「狐狐」さんの協力もあり調理販売をすることができました。
私が買ったのは、コレ。
黒滝村名物「山伏カレ－」です。
その他、大自然に囲まれた黒滝村には、様々な名産があります。
黒滝ビリケンも道の駅「吉野路黒滝」に鎮座しています。
11月9日（土）には、黒滝村で開催される「くろたきオ－タムフェスタ」にお越し下さい。
新世界からも様々な企画やア－ティストが参加してフェスタを盛り上げます。
★黒滝村のホームページはこちら
http://www.vill.kurotaki.nara.jp/
★黒滝びとのブログ
http://ameblo.jp/narakurotaki/
※NOTE;
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