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【新世界の名物スポット「TWO天閣」をインスタグラムにアップしましょう☆】

下の写真、線対称になった2つの通天閣が写っています。

スパワールド北側の大階段の壁にスマホを引っ付けて通天閣を撮ると、壁に反射してる2つの通天閣の写真が撮れます。

名付けて「TWO天閣」です。

ネットで「TWO天閣」を画像検索すると、多くの人がTWO天閣の写真を撮ってくれているのが解ります。

また、いろんな媒体で紹介していただいてるようです。

今から10年以上前ですが、当時、新世界にあったお好み焼き屋さんの店内に、2つの通天閣の写真が掲示されていました。

話によると、アマチュアカメラマンが、ある新聞の写真コンテストに応募して、佳作に選ばれた写真だそうです。

私はこの写真はおもしろいと思い、店主さんに、どこでこの写真を撮れるのか聞いてみて、スパワールドの北側大階段から撮れることがわかりました。

TWO天閣は、あべの経済新聞でも紹介されたことがあります。(2014年の記事)
https://abeno.keizai.biz/headline/1229/

また、朝日新聞(2014年)でも紹介してもらったことがあります。

その他、バラエティー番組でも紹介されたり、実は、TWO天閣は、新世界のちょっとした名物写真です。

先日、新世界公認ホームページが運営するインスタグラムのストーリーに、TWO天閣がアップされてました。

ストーリーは、24時間で消えてしまうので、現在は見ることができませんが、可愛い「TWO天閣」だったので、ブログでも紹介したいと思いました。

インスタグラムを担当する「みゆちん」、若い世代の女の子らしさを感じる投稿をしてくれてます。

今まで、私が紹介するTWO天閣は、いちばん上のような写真でしたが、みゆちんの写真のようにアレンジすると、また違った雰囲気のTWO天閣の写真を楽しむことができますね。

これからも多くの人にTWO天閣の写真を撮ってもらい、インスタグラムにアップしてもらえたら嬉しいです。

■新世界公認ホームページが運営するインスタグラムはコチラ。
https://instagram.com/shin_sekaiofficial?igshid=imw20b3y5hqn

■新世界公認ホームページ
https://shinsekai.jp

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【3月23日より、『スパワールド世界の大温泉』営業再開☆】

新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、東京ディズニーランド、大阪ではユニバーサル•スタジオ•ジャパンが臨時休園になり、また、選抜高校野球も中止、多くの人画像集まる大規模イベントは中止や延期になり、今年は春休みを楽しむという雰囲気は少なくなっているようです。

さて、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3月2日から『スパワールド世界の大温泉』は臨時休館してましたが、いよいよ、3月23日 午前10時より営業再開することになりました。

詳しくは、スパワールドのホームページに掲載されてますが、入館されるお客さんに、いくつか協力してもらうことがあるようです。

入館手続きの際、エントランスにて非接触タイプの体温計で検温し、37.5°C以上の発熱のある方、また検温を拒否されるかたは、入館をお断りします。

入館のお客様はマスク着用、入館者名簿への記入をお願いするそうです。

また。館内各所に手指消毒剤を設置。

館内各所にウィルスに対して殺菌・不活化作用がある「次亜塩素酸ナトリウム」の噴霧器を設置し、常時噴霧しています。

その他、営業再開にあたり、感染防止のために様々な対応をしていくようです。

地元民のひとりとして、スパワールドが休館している様子を見るのは、本当に寂しいものです。

入館にあたり、いくつか条件付きになるみたいですが、再開することは嬉しく思います。

春休みの真っ只中、スパワールドに入館される皆さんは、新型コロナウィルス感染防止に協力していただき、スパワールドで楽しいひと時を過ごしてください。

■スパワールド世界の大温泉
営業再開についての詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.spaworld.co.jp/event/notice-reopen/

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【通天閣☆賞味期限間近のお土産物、特設コーナー設置中!】

先日も掲載しましてが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、通天閣では営業時間を変更・短縮しています。

・3月2日(月)~4月3日(金):10:00~18:30(最終入場18:00)

・4月4日(土)~4月28日(火):9:00~20:30(最終入場20:00)

・4月29日(水/祝)~通常営業を予定:8:30~21:30(最終入場21:00)

また、通天閣の公式ツイッターによると、通天閣では入場するお客さんに、検温検査を実施しているようです。

新型コロナウィルス感染拡大による経済的な影響は、お土産物の販売業者さんにもあるようです。

賞味期限間近の商品が滞留して困っておられる業者さんに協力しようということで、通天閣地下わくわくランド内に、期間限定で、お土産物がほぼ半額で買える特設コーナーを設けました。

通天閣の公式ツイッターに掲載されてましたので、私も買いに行くことにしました。

通天閣の高井社長、自ら、販売コーナーに立っているのを見て、気合いを感じます。

賞味期限間近といっても、そこそこ期間が残っている商品が多く、かなりお得にお土産物が買えます。

話によると、売れ行き好調で、完売した商品もあるとか。

取り引き先から納品が終わって、それらの商品が完売次第、特設コーナーは終了になるそうです。

たまたま、ツイッターか何かで情報を得て、近隣の住民も買いに来られてました。

こんな機会しか、大阪のお土産を買うことはないと思いながら、超近隣住民の私も幾つかの商品を買いました。

新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、多くの観光施設、集客施設が閉館、閉園している中で、通天閣はアルコール消毒液を設置し、検温などの対応をするしながら、営業時間を短縮して、お客さんを迎え入れています。

確かに、通天閣の来場者は少なくなってますが、通天閣が閉館することによる地元への影響を考えて、短縮営業を決断したそうです。

それに、賞味期限間近の商品の特設コーナーの設置など、地元の私にとって、通天閣の決断、方針を頼もしく感じます。

是非、この機会に、通天閣地下に設置されている特設コーナーに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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【新世界市場でのWマーケット☆再スタート延期のお知らせ】

新世界市場では、3月より、毎週土曜日の夜の「新世界宵市」、毎週日曜日の昼の「Wマーケット」がバージョンアップして再スタートを切る予定になってましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3月中の開催を自粛することになりました。

下のように、WマーケットのInstagramに自粛期間の延長について掲載されてました。

新世界でも営業を自粛している集客施設や飲食店もあり、新型コロナウィルスの感染拡大は、営業面にも大きな影響があります。

毎年、3月は学生旅行のシーズンであり、学校の春休みでもあります。

学生のグループやファミリー、外国人観光客でかなり賑わう期間であり、新世界にとっては、一年の中で忙しい期間です。

しかし今年は、新型コロナウィルスの感染拡大が世界中の問題となり、新世界の人出も少なくなっています。

また、イベントや集会などの中止が続き、あらゆる面で影響が出ています。

今の状況を考えると、仕方がないことだと思いますが、イベントの主催者や関係者、お店の経営者の努力を考えると、複雑な気持ちになります。

以前、ブログでも紹介しましたが、セルフ祭のメンバーは、3月からWマーケットが再開するにあたり、新世界市場内にある空きスペースを解放し、来場者の憩いの場にしていこうと、手作りでリニューアルしています。

リニューアルというより、空き地を有効利用するために工夫を凝らしています。

Wマーケット再開まで、憩いの場のオープンも延期になるでしょう。

新世界市場では、4月4日(土)には「新世界宵市」、4月5日(日)には「明るい闇市」が再スタートする予定です。

新世界市場の活性化、新世界の北エリアの活性化のためにも、イベントの再スタートを楽しみにしています。

最後になりましたが、新型コロナウィルス感染拡大が、一日でも早く収束することを願っています。

■ Wマーケット ホームページ
http://w-market.jp

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【通天閣のスグ目の前にある「残念石」の縁の修理が行われました☆】

通天閣のすぐ下、スギ薬局の前に、ひとつの石が設置されています。

この石の名は『残念石』といいます。

残念石の前から通天閣を見上げると、写真のように見えます。

その昔、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の号令で、大坂城の築城のため多くの石が小豆島から切り出されました。

しかし、一部の石は大坂に運ばれず、そのまま小豆島に残されました。

大坂城の石垣に使われず、小豆島に残されたことから『残念石』と名付けられました。

2007年、浪速区が小豆島から、その石を譲り受け、新世界の中で設置する場所を検討した結果、通天閣のスグ下、スギ薬局の前に残念石を設置することになりました。

残念石の前にある説明文には、「大願成就の石」と書かれています。

たまに写真を撮る観光客を見かけますが、車道に面しているため、石の前に車が止められていて、残念石が見えなかったり、なかなか完璧な写真スポットにはなっていません。

せっかく、小豆島から新世界に来た残念石ですが、ここでも残念な結果になっていました。

2007年に設置されてから、すでに13年になり、残念石を囲んでいる縁が崩れ、鉄の柵もグラグラになってました。

以前から、浪速区役所に残念石を囲んでいる縁の修理をお願いしてましたが、ようやく、修理工事が行われ、写真のように、きれいな縁が出来上がりました。

私が残念石の写真を撮っている時に、地元の店主さんが来られ、「何の写真を撮ってるの?」と聞かれました。

残念石の話をすると、今まで、残念石のことを知らなかったし、それがここにあることも初めて知ったそうです。

観光客だけでなく、地元の人の中にも残念石を知らない人がいたことに驚きました。

今回、残念石の縁の修理が完了したことをきっかけに、多くの人に残念石を知ってもらえるよう検討していくと同時に、いつまでも残念な石のままではなく、新世界の観光名所、写真スポットになれるよう、PRしていきたいと思います。

最後になりましたが、残念石の縁の修理を進めていただいた浪速区役所の担当の皆さんに感謝します。

ありがとうございました。

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【ココモよってぇ屋 新世界店☆関西弁トイレットペーパー】

新型コロナウィルス感染拡大への予防対策として、通天閣では下記の通り、営業時間を変更・短縮しています。

・3月2日(月)~4月3日(金):10:00~18:30(最終入場18:00)

・4月4日(土)~4月28日(火):9:00~20:30(最終入場20:00)

・4月29日(水/祝)~通常営業を予定:8:30~21:30(最終入場21:00)

通天閣ではチケットカウンターの前には、アルコール消毒液が設置されています。

それに、通天閣への入場には、待ち時間が発生することが多いのですが、最近はほとんど待ち時間がないようです。

新型コロナウィルス感染拡大のため、新世界へ訪れる外国人観光客は激減し、各店舗のダメージも大きいようです。

ココモよってぇ屋 新世界店も営業時間を短縮しています。

ところで、新型コロナウイルスによる混乱に乗じたデマ情報拡散の影響で、トイレットペーパーなどの紙製品を買い占める人が続出し、あちらこちらの店舗では、品薄や売り切れが続いています。

そんな中、ココモよってぇ屋 新世界店では、最近、売れ行きが好調な商品があるそうです。

「関西弁 トイレットペーパー」、中身は関西弁がぎっしりと書かれています。

紙も上質だそうです。

おみやげ用のトイレットペーパーですから、ふつうのトイレットペーパーよりも値段が高いので、買って帰っても、勿体無いので、なかなか使うことができないかもしれませんね。

私は2ロール買いましたが、トイレに飾っておこうと思います。

テレビや新聞では、連日、新型コロナウィルス感染拡大について報道されてますが、一日も早い終息を願うばかりです。

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【新世界にも数多くのガチャガチャが並んでいます☆】

新世界を歩くと、いたるところに、下の写真のようなものが並んでいます。

これらは、ガチャガチャ、ガチャポン、ガシャポン、ガチャなど、時代や地域や販売メーカーによって様々な呼び方がありますが、これら全体を「カプセルトイ」というそうです。

小型自動販売機の一種で、硬貨を入れレバー回すとカプセル入りの玩具などが出てきます。

これらのカプセルトイ、私は、ふだんからガチャガチャと呼んでいるので、ブログでもガチャガチャと表記します。

店舗の前などに、何台ものガチャガチャが並んでいますが、この数年で、一気に増えたようです。

お子様だけでなく、外国人観光客にも人気があります。

ガチャガチャは、1回100円のものから、200円〜500円と、その機種によって違いがあり、最近では、1000円ガチャガチャもあるそうです。

通天閣の1階スペース、2階スペースにも数多くのガチャガチャが並んでいます。

新世界公認ホームページ「the fit SHINSEKAI」のInstagramを担当してくれることになった「みゆちん」もガチャガチャのファンだそうです。

Instagramの写真を撮る間も、ガチャガチャを見つけると、とりあえずチェックします。

そこで、みゆちんにガチャガチャの魅力を聞いてみました。

まず、わくわく感が味わえる。

ガチャガチャでしかゲットできない物があり、ガチャガチャやからこそのサイズ感が良い。

そして、食べ物、日用品などのミニチュアのクオリティーが高いそうです。

新世界オフィシャル インスタグラムに投稿した写真のひとつ、千成屋珈琲のミックスジュースとガチャガチャの景品を持っているのが、新世界らしい写真ですね。

現在、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、外国人観光客が少なくなってますが、少し前まで、ガチャガチャを楽しむ外国人観光客の姿をよく見ました。

ニュースで観たことがありますが、国際線空港にも多くのガチャガチャが設置され、外国人観光客が両替できなかった硬貨を使って、日本のお土産をゲットできることが人気になっているようです。

あまりガチャガチャに関心がない方もおられると思いますが、どんな玩具やミニチュアが入っているのか、チェックしてみてください。

もしかしたら、気になるガチャガチャが見つかるかもしれませんね。

■新世界公認ホームページが運営するインスタグラム
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【3月15日(日)は、第23回 新世界着物day です☆】

毎月第3日曜日は、「新世界着物day」です。

新世界着物dayは、着物や和装で気軽に新世界を楽しもうという趣旨で行われています。

格式に従った伝統的な着物だけでなく、大正・昭和に流行ったモダン・レトロ着物ファッション、戦国・江戸時代の古典ファッション、現代アニメの和装ファッション、それに、思い思いのオリジナル和装ファッションもOKです。

和装とは、参加者が和装と思うファッションであれば、OKだそうです。

さて、来たる3月15日(日)にも「新世界着物day」が行われます。

今回で23回目を迎えるそうで、今では新世界に根付いた企画になっています。

集合場所や内容は下記の通りです。

・15時にビリケン神社前(づぼらやの提灯の近く)での集合

・打上げはこれまで通りBUNGA CAFEです。
(ダーツに代わって無料のバスケットゲームが出来ます)

・射的チャレンジ券(3発無料。落とした場合金券付き)

また、『自分創造館』では、和美換着物の無料体験ができるそうです。

新しくオープンしたフリースペース「自分創造館」は、「タピオカセンター&かわいいギャラリー」(大阪市 浪速区恵美須東2-4-18)の二階になります。

タピオカ屋さんに入って奥の階段から二階に上がります。

新世界着物dayに集まっておられる方々と話をしてみて、皆さんがもう一度、青春しているようなエネルギーを感じます。

着物や和装で新世界を楽しむ、新世界に新しい文化が育っています。

☆新世界着物day関連SNSリンク

Instagram
URL: https://www.instagram.com/shinsekaikimono
キーワード: shinsekaikimono

Twitter
URL: http://twitter.com/day11058572
キーワード: 新世界着物day

Facebookページ
URL:https://www.facebook.com/kimono.wabikae/
キーワード: 和美換 着物

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【今年も「なにわの日」の準備が始まりました☆】

浪速区にとっての記念日、7月28日は、何の日かご存知ですか?

浪速区では、平成17年1月に発足した「未来わがまち会議」において、「浪速区未来わがまちビジョン」がとりまとめられ、浪速区がもつ多彩な魅力の再発見とその認知度を高めるため、平成19年度に、7月28日を「なにわの日」と制定しました。

浪速区が「住みよい明るいまち」になるきっかけの一日、それが「なにわの日」です。

 
浪速区の市民・商店街・企業・NPOなどが「なにわの日」事業を通じて連携・協力することにより新たな交流が生まれ、浪速区の魅力を区の内外に発信し、また、事業への参加・体験を通じてまちの魅力を再発見していくきっかけになるでしょう。

毎年7月から9月までの期間、「なにわの日」を中心に、主に浪速区内のさまざまな場所で、楽しいイベントを多数開催しています。

3月下旬に、浪速区役所内で、『なにわの日 実行委員会』が予定されていて、その前に、担当者と事前の打ち合わせを行いました。

時が過ぎるのは早いもので、もう「なにわの日」の準備を始める時期になってきたようです。

現在、私は「なにわの日 実行委員会」の座長を務めている関係で、担当者の方と意見交換をさせていただきました。

今年、「なにわの日」は、14回目を迎えるそうで、浪速区ではすっかり定着した事業になっています。

現在、新型コロナウィルス感染拡大の防止に向けて、多くの人が集まるイベントやスポーツ大会、その他、様々な催しが中止や延期になり、また、閉館している観光施設や集客施設もあります。

そんな中ですが、今年の「なにわの日」事業が影響を受けず、順調に行われることを願うと同時に、予定されている夏のイベントは、開催を目指して前向きに進んでいくことが大事だと思います。

「なにわの日」事業に参画している方々が繋がりを持ち、いろんな面で連携していける関係作りができる、そのきっかけを作るのも「なにわの日 実行委員会」の役割のひとつでしょう。

そして、浪速区内外の多くの人に「なにわの日」を知ってもらい、浪速区の元気を感じてもらえるよう、「なにわの日」がますます発展していくことを期待しています。

画像は、第11回〜13回の「なにわの日」パンフレットの表紙です。

■「なにわの日」については、こちらのホームページをご覧ください。
https://www.city.osaka.lg.jp/naniwa/page/0000114233.html

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【MEGUMIさんによるダンス動画撮影が大阪日日新聞で紹介されました☆】

先日も紹介しましたが、ダンスインストラクター、ダンス振付師として、大阪・京都を中心に活動しているMEGUMIさんが、新世界を舞台にダンス動画を制作することになりました。

MEGUMIさんにとって、テレビのグルメ番組やバラエティー番組で見かけたことがある新世界は、観光地であり、おもしろい街、庶民の街というイメージでした。

大学のダンスサークルに所属していた仲間が新世界に住んでいるという繋がりで、新世界を訪れたことがきっかけになり、新しいイメージの新世界を表現できるような動画を作ってみたいという気持ちになりました。

自分にできることはダンスで表現することであり、ダンスを中心にしたスタイリッシュでかっこいい、そして新世界の楽しさも伝えることができるプロモーション動画を作ることになりました。

動画タイトルは、『MEGUMI × 新世界 Tie-up PV』、日本でもダンス人口が増加している中、若い世代に向けて、新しい感覚での新世界の情報発信を目指します。

初回の撮影は、通天閣本通商店街にあるBUNGA CAFE 前で行われました。

これから、3月下旬〜4月下旬まで、数回にわたり、新世界で撮影を行う予定です。

公開は、5月31日を目標にしています。

■企画・制作/Megude 企画

■協力/新世界公認ホームページ運営委員会

尚、制作スタッフは全てボランティアで、ふだんの仕事の合間に撮影や制作をしますので、公開日が遅くなることがあります。

今後、撮影の様子なども掲載していきたいと思います。

さて、MEGUMIさんによる新世界出のダンス動画撮影について、大阪日日新聞(3月7日付)に掲載されました。

■大阪日日新聞WEB版にも掲載されてます。

https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200307/20200307052.html

これから、MEGUMIさんは、様々な形で新世界で活動をしていく予定です。

MEGUMIさんの活躍を期待すると同時に、ダンス動画『MEGUMI × 新世界 Tie-up PV』の完成が楽しみです。

《追記》

新世界公認ホームページ
BUNGA CAFE トピックス
3月はMEGUMIさんと動画に登場する生徒達に協力してもらいました。

是非、ご覧ください。

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