昨日、新世界会館で新世界援隊の定例会議が行われました。
★Twitter@shinsekaizyoho
昨日、新世界会館で新世界援隊の定例会議が行われました。
★Twitter@shinsekaizyoho
通天閣から南東へ約70mの場所に、大衆演劇約吉本お笑いライブを開催している朝日劇場があり、隣接して、歌謡ショーなど各種イベントが開催できるシアター朝日があります。
★Twitter@shinsekaizyoho
先日、新世界会館で新世界町会連合会の総会が行われました。
★Twitter@shinsekaizyoho
先日も紹介しましたが、通天閣のてっぺんに、「カプのぼり」が風になびいています。
通天閣をシンボルとする新世界と天王寺動物園を中心としたエリアにおいて、2011年から2015年までの間に「誕生(開業)100周年」を迎える企業、地域、そして行政が協働し、「新世界&天王寺動物園百年祭」がスタートしました。
その昔、新世界、天王寺動物園・公園の広大なエリアにおいて「第5回内国勧業博覧会」が開催され、その跡地に出来たのが夢のテーマパーク「ルナパーク」(1912年開業)でした。
2010年、通天閣3階において公開された「ルナパークのジオラマ」のオープニング式典に合わせて、当時の大阪市長である平松市長を委員長とする百年祭協働委員会が発足しました。
初代通天閣とルナパーク、これぞ新世界の原型になっています。
このように、由緒ある経緯で完成したルナパークのジオラマですが、完成当時は、ジオラマの前はガラス張りになってなくて、リアルに作られた模型が、来場者によって壊されたりしたそうです。
というわけで、現在はガラス張りになっていて、手で触れることはできなくなっています。
ガラスが無かったら、ある程度、破損は予想されたことですが、このあたりも「通天閣あるある」と言えるでしょう(笑)
大阪のシンボルでもある通天閣ですが、けっこう人間臭さが感じられ、多くの人が親しみを持てるところがあり、それも魅力のひとつになっているのかもしれませんね。
以上、「通天閣あるある」でした(笑)
★Twitter@shinsekaizyoho
昨年7月末、新世界では老舗の喫茶店、「千成屋珈琲店」が廃業しました。
★Twitter@shinsekaizyoho
ゴールデンウィークが過ぎたら、観光客の数も激減し、街も店も閑散期になるはずですが、新世界のある商店主さんの話では、最近、特に今年は予想してたよりも落ち込みが少ないようです。
大阪に旅行に来た時、一味違う観光を楽しみたいなら「オールスター大阪ウォーク」のツアーに参加してみるのもいいかも。
このツアーに参加すると、素晴らしい大阪の文化や食を案内してくれるだけでなく、外国人観光客と一緒に観光する事ができ、外国人と一緒に観光する事で、日本人とは違った視点でも大阪を楽しむ事ができるでしょう。
街のイメージが悪かったひと昔前とは違い、大阪の観光ルートの中核に新世界が入るようになっています。
時代の流れを感じるとともに、新世界にますます多くの人が訪れてもらえるよう期待しています。
「オールスター大阪ウォーク」については下記のホームページをご覧ください。
http://allstarosaka.com/japanese/
★Twitter@shinsekaizyoho
新世界の街には串かつ店を中心に派手な看板が並び、新世界らしさ、大阪らしさを感じる方も多いと思います。
★Twitter@shinsekaizyoho
よく人から「どこからどこまでが新世界ですか?」と聞かれることがあります。
★Twitter@shinsekaizyoho
新世界町会連合会は全国の中学生、高校生の体験学習を受け入れています。
★Twitter@shinsekaizyoho
★Twitter@shinsekaizyoho
最近のコメント