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通天閣本通商店街でバイクトライアル大会の開催が決まりました☆

以前、ブログでも紹介しましたが、2017年9月9日(土)、新世界で「トライアルバイクイベント」が開催されました。


トライアルという競技は、高低差や傾斜が複雑に設定されたコースを、いかにオートバイに乗ったままで走り抜けることができるかを競うオートバイ競技です。

車体をピタリと止めたり、後輪だけで障害物を乗り越えたり、静と動を自在に操るライディングテクニック、それはまさに、二輪車操作の基礎が全て詰まった究極のモータースポーツです。

そのモータースポーツ、トライアルバイク『City Trial Japan Demonstration』が、新世界 スパワールド階段下広場、及び階段上ピロティで開催されました。


来年春に新世界でトライアルバイクイベント開催を検討する中で、それに向けてのデモンストレーションでした。

多くは山の中で開催されるイベントですが、街中を会場として行うことは初めてだったそうです。

デモンストレーションといっても、会場には多くの観衆が集まり、スパワールドの大階段をバイクで駆け上がるなどの見事なバイクショーに大きな歓声が上がりました。


私にとっても初めて観たトライアルバイクですが、圧巻でした。


写真は昨年9月にスパワールド階段下、階段上ピロティで階段されたバイクトライアルです。

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その後、水面下では、新世界の商店街でのトライアルバイク開催に向けて、多くの関係団体が動いてましたが、つい先日、情報解禁となりました。


バイクトライアル界のビッグコンテスト『City Trial Japan 2018 in Osaka』が、2018年4月21日(土)に新世界通天閣すぐ、通天閣本通商店街にて行われることが発表されました。


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『City Trial Japan 2018 in Osaka』は、2016年から準備を進め、MFJ(一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会)の承認の元、アジア初開催。

本大会をプロデュースするのは、日本最高峰の国際A級スーパークラスのライダー藤原慎也。

バイク業界そしてトライアル業界を活性化させるために「City Trial Japan 2018 in Osaka」を企画。

街中では実現できなかった規模感を実現し、大会が行われる通天閣本通商店街には藤原自らがデザインした全長約150mにも及ぶ世界規模のオリジナルの巨大セクションが完成する予定。


【開催概要】

・イベント名称 : City Trial Japan 2018 in Osaka

・開催日:4月21日(土) 10:00~15:00 

※都合により時間が変更になる可能性がございます。

※雨天決行、荒天中止


・会場:大阪 新世界 通天閣本通商店街 特設ステージ (〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東1丁目)


・内容:バイクトライアルの大会
・参加選手:16名(国際A級スーパークラス)
・入場料:観戦無料

・主催:City Trial Japan 2018 in Osaka実行委員会


バイクトライアルの大会としても、それに新世界としても大きなチャレンジとなる一大イベントの開催に心が踊ります。




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新世界市場で開催される「Wマーケット」☆既存のお店にも大きな効果!

明日、3月11日(日)も新世界市場では「Wマーケット」が開催されます。
「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい「値札のないマーケット」です。

各商品の値段はお店の人との交渉により決定するなど、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめます。

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前回の「Wマーケット」には、午前中から多くの来場者で賑わいました。

また、Wマーケットのシンボルでもある赤い提灯が、新世界市場に並び、シャッターが閉まったままの店舗が目立つ新世界市場が、見違えるぐらい賑やかな街になりました。

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◼︎14日(日)には、前回同様、新世界市場の入口で大阪万博誘致の署名活動も行われる予定です。
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◼︎既存のお店も「Wマーケット」効果はあったそうで、何よりも、それがいちばんの成果でしょう。
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◼︎新世界市場で話題のお店のひとつ、ヒョウ柄の婦人服などを販売する「なにわ小町」にも多くのお客さんで賑わったようです。
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なにわ小町はテレビでも度々紹介されるお店で、2017年5月14日放送の『旅ずきんちゃん(コテコテの大阪の旅)』でも紹介されたことがあります。


◼︎バリ雑貨店「Kecil Bali」(クチルバリ)は、バリの伝統的な商品を中心に取り扱う雑貨店です。

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サーフィンとレゲエの大すきな店主が、バリ島の魅力に引き込まれて雑貨店を始めました。

バリ島のプチプライスな雑貨とバリ人の職人技の商品を厳選して買い付けてているお店です。


このように、この数年、新世界市場には個性的なお店の進出が増えています。

「Wマーケット」にお越しの際には、是非、新世界市場のお店にも立ち寄ってみてください。
◼︎新世界市場での「Wマーケット」については下記のホームページをご覧ください。





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「ココモよってぇ屋 新世界店」でフリーライブを開催します☆

新世界には本格的なライブハウスはありませんが、アーティスト達が活動できる土壌を新世界に作っていき、多くの若きアーティスト達が活動できる街にしていこうという新世界援隊の趣旨のもと、フリーライブを開催しています。

2008年に新世界援隊が結成してから、今年で10年になりますが、若手アーティスト達によるフリーライブは、結成当時からの企画でした。

特に昨年からは、趣旨に賛同する店舗も増え、場所提供をしてもらえる店舗や施設が増えています。


通天閣のすぐ下にあるお土産物店「ココモよってぇ屋 新世界店」もそのひとつで、これまでにも新世界援隊が企画したイベントを開催したことがありました。


そんな中、3月14日(水)、ホワイトデーを盛り上げようと、「ココモよってぇ屋 新世界店」の店頭でのフリーライブが決まりました。

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出演アーティストは、大阪を中心にアコースティックで活動する、やまだのぞみさんです。

昨年秋からは、新世界でも活動を始め、1月に開催した新世界餅つき体験イベントやドン・キホーテ新世界店でのフリーライブにも参加しました。

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やまだのぞみさんにとって、ココモよってぇ屋新世界店でのイベントは初めてのことで、元気いっぱい頑張ってほしいと思います。
【開催概要】
ホワイトデー☆新世界フリーライブ
開催日時/3月14日(水)14時〜14時50分
場所/ココモよってぇ屋 新世界店前
出演アーティスト/やまだのぞみ 
ミニライブ、及び新世界クイズ
クイズ正解者には、ココモよってぇ屋さんから素敵なプレゼントがあります。
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今年のホワイトデーは平日ですが、春休み期間の新世界は多くの観光客で賑わっています。
お時間のある方、やまだのぞみさんによる、「ココモよってぇ屋 新世界店」でのフリーライブをお楽しみください。
◼︎写真は、「ココモよってぇ屋 新世界店」で、以前に開催したイベントの様子です。
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☆やまだのぞみのTwitterのアカウントです!
☞@non_utau_ovo
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飲んで食べて遊んで☆新世界の常連さんの楽しみ方!

新世界に20年来、遊びに来られている方と偶然、話をする機会がありました。

20年前の新世界といえば、今のようなファミリーや外国人観光客、若い世代をターゲットにする大型の串かつ店はなく、カウンターだけの老舗の串かつ店でした。

庶民の街、おっちゃんの街、ガラが悪い街とか言われた時代でした。

スパワールドも無かった頃です。


その人は、立ち寄る店が幾つか決まっているそうで、外国人観光客や若い女性客で賑わうお店が立ち並ぶメイン通りの店には行かないそうです。

今の観光雑誌なら「ディープな新世界」という表現になるお店かもしれませんね。



◼︎通天閣から南へ約80m、メイン通りから細い道を入ると、串かつ「だるま」本店があり、そのまま真っ直ぐ行くと、「酒の穴」という居酒屋があります。

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私も行ったことがありますが、カウンターだけのお店で、ほとんどが常連さん、リピーターさんだそうです。


「酒の穴」に立ち寄ったなら、創業当初から常連に愛され続けている「八宝菜」は必須でしょう。


具は少なめですがスープが美味く、値段も200円。

「酒の穴」の串かつもオススメ、もちろん値段も安い。
メニューの値段は、昔からほとんど変わらないという話を聞いたことがあり、庶民の街である新世界らしさを感じる大衆酒場です。



◼︎通天閣のすぐ下にある立ち食いうどん「三吉」にもよく立ち寄るそうです。

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「三吉」のお客さんも常連さんがほとんどで、地元のお店の人もよく立ち寄ります。

早い、安い、美味い、三拍子揃ったお店です。



◼︎通天閣本通商店街の中程の細い道を入ると、「グリル梵」があります。

テレビでもお馴染みのお店で、ヘレカツサンドイッチが有名です。

お店の外観は、まさに昭和レトロ、どっぷり下町風情を感じます

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◼︎その人は、新世界で飲んで食べて、その後は、通天閣本通商店街にある「BUNGA CAFE」でダーツを楽しむようになったそうです。

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新世界の常連さんらしい、新世界を遊び尽くした感がありますね。

ちょっとディープな雰囲気を感じる方がおられるかもしれませんが、気軽に新世界を2倍楽しめるかもしれません。
これから暖かくなってくる季節、是非、新世界で飲んで、食べて、遊んで、してみてはいかがでしょうか。
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スパワールド×曇天に笑う コラボイベント開催中☆

スパワールドの階段上ピロティから新世界のメイン通りを眺めると、春休みでもあり、平日でも多くの観光客で賑わっています。


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スパワールドの入口には、
3月21日にはロードショーされる、福士蒼汰 主演映画『曇天に笑う』のパネルが掲示されてます。

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映画『曇天に笑う』 と『スパワールド世界の大温泉』のコラボイベントが、2月1日〜4月8日まで開催中です。



スパワールドのホームページより、イベント内容を簡単に紹介すると、

◼︎映画『曇天に笑う』 パネル展


スパワールドだけのお楽しみ。映画「曇天に笑う」の世界にどっぷりと浸れるパネル展を開催します。

開催日:2018年2月1日(木)~4月8日(日)

 


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◼︎劇場用スタンディ設置


劇場でしか見られないスタンディをスパワールドに特別設置!
映画館さながらの迫力に酔いしれよう!

設置期間:2018年2月1日(木)~4月8日(日)

 

 ◼︎「曇天に笑う」応援企画-映画グッズプレゼント


タイアップならではの特別企画!今しかないもの手に入れよう!


ムビチケや非売品のプレスシート、オリジナル扇子など「曇天に笑う」のレアアイテムがいっぱい!


スパワールドで「曇天に笑う」を心ゆくまで楽しもう!


応募期間:2018年3月5日(月)~4月8日(日)




また、スパワールドの入館料は、大人1200円、小人1000円、リーズナブルな料金です。


入館料には、温泉・プール(アトラクションを除く)の施設利用料のほか、タオル・シャンプー・館内着等のアメニティ使用料も含まれています。



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春休みには、是非、「スパワールド世界の大温泉」でお楽しみください。

☆「スパワールド世界の大温泉」ホームページ

http://www.spaworld.co.jp

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づぼらや新館で親睦会☆てっちりコース「弁慶」

3月、平日でも新世界は、若い世代の観光客や外国人観光客で賑わっています。
新世界はいくつもの商店会や町会が集まったエリアで、その中のひとつ、新世界公園本通商店街は、天王寺動物園の新世界ゲートから堺筋まで、東西にのびる商店街です。
写真のあたりも新世界公園本通商店街になり、新世界ではメイン通りのひとつです。
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先日、新世界公園本通商店会の親睦会が行われました。

場所は、づぼらや新館。

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2階には、いい雰囲気の座敷があります。

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ここからの眺めはとても素晴らしい。

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今、新世界の名物といえば、串かつと言われてますが、私が若い頃、新世界の名物といえば、「づぼらや」のフグが定番でした。

私にとって、てっちりは新世界でのちょっとした贅沢でした。
親睦会では、「弁慶」という「てっちりコース」を予約しました。
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前菜、てっさ、てっちり、フグの唐揚、雑炊、デザートがついてのお得なコースです。
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やはり、てっちりは美味い!
てっちりの後の雑炊も格別!
ひれ酒に酔いしれるのも最高です!
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たまには、新世界の「づぼらや」で、フグ三昧もいいもんですね。
3月といっても、まだまだ冷える日もあるでしょう。
是非、てっちりを囲んで、ちょっとした贅沢をしてみてはいかがでしょうか。
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新世界市場で「Wマーケット」が開催されました☆大阪万博誘致の署名活動も!

昨日、3月4日(日)、新世界市場で「Wマーケット」という催しが行われました。

「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい「値札のないマーケット」です。

各商品の値段はお店の人との交渉により決定するなど、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめます。

午前中から新世界市場は、多くの来場者で賑わいました。
また、Wマーケットのシンボルでもある赤い提灯が、新世界市場に並び、華やかなストリートになりました。

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新世界市場の北入口と南入口では、大阪万博誘致の署名活動も行われ、浪速区役所からもお手伝いに来ていただきました。
署名活動は、3月11日(日)も行われる予定です。
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主催者によると、昨日の出店は21店舗、来場者数は2500人以上で、閑散とした普段の新世界市場が生まれ変わったようでした。


新世界市場のWマーケットには、多くの来場者があり、出店ブースはもちろん、従来のお店もお客さんで賑わっている光景を見て、嬉しく思いました。

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複数のテレビ撮影も入りました。

撮影は、ふだんから馴染みのある番組やニュースだそうで、近々、放送されると思います。

Wマーケットは、これから毎週日曜日、新世界市場で開催されることになっています。

新世界市場にWマーケットが定着し、新しい文化が生まれ、新たな名物になっていくことを期待しています。






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新世界の北エリアの魅力☆通天閣本通商店街から新世界市場、堺筋沿い

地下鉄 堺筋線 恵美須町駅3番出口を上がると、新世界の北玄関、通天閣本通商店街に出ます。


ある観光客は、3番出口を上がった瞬間、正面に通天閣がそびえるのを見て、新世界に来たことを実感し、ワクワクするとおっしゃってました。

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◼︎通天閣本通商店街は、両側にアーケードがあり、その中に並ぶバナーは、ちょっとした名物バナーになっています。

このバナーには、新世界の四季を表現した絵が描かれていて、道行く人からは、「ほのぼのした絵で素敵ですね」という声もあります。
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バナーの絵は、通天閣本通商店街にあったマツバヤ書店(現在は閉店しています)の店主である松葉健さんによるものです。

当時、松葉健さんは書店を営みながら、漫画家としても活躍されておられました。

地元、新世界が生んだ漫画家、松葉健さんの人柄と新世界に対する想いが詰まったバナーです。

通天閣本通商店街に来られたら、是非、バナーにも目を向けて、ほっこりしてもらえたら嬉しいです。


◼︎通天閣本通商店街の中程には新世界市場の入口があります。

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新世界市場では、本日3月4日(日)より毎週日曜日、「Wマーケット」が開催されます。

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「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい「値札のないマーケット」です。

各商品の値段はお店の人との交渉により決定するなど、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめます。

◼︎新世界市場の西側は堺筋になります。
よく観光バスが停車して、多くの乗客が降りて来られます。
先日、「コテコテ号」というバスが停まってましたが、なかなか大阪らしい派手なデザインのバスですね。
コテコテ号とは、JTBさんが運行しているバスで、JTBを利用して大阪観光すると付いてくる特典で、何度も乗り降り出来る大阪市内をぐるぐる回る無料のバスだそうです。

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◼︎新世界の西エリア、堺筋沿いに「マルマン果実」という果物・青物屋さんがあります。

威勢の良い声で接客をする様子は、大阪の下町風情があり、年々、消えゆく昭和の面影を感じます。

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◼︎新世界にあるフランス料理屋「ビストロ・ヴェー」もこの辺りにあります。

レンガ造りでとてもお洒落なお店で、シェフの手作りハム、ソーセージが名物です。

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新世界の北エリアには、串かつ店がひしめき合う南エリアとは違う街並みが広がります。
通天閣、串かつのあとは、新世界の北エリアの魅力も探してみてはいかがでしょうか。


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大阪万博誘致に向けて通天閣が5色のライトアップ☆Wマーケットでも署名活動を実施!

3月1日 夜、通天閣のライトアップは5色の輝きを放ちました。


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これは大阪府が誘致を目指す2025年の国際博覧会(万博)の誘致活動の一環です。

通天閣は万博誘致の「オフィシャルサポーター」となっており、今回さらに気運醸成を図ろうと、ネオンを万博誘致ロゴマークの5色で点灯させました。


この点灯期間は3月11日まで。

時間は午後6時~同11時5分まで。





また、先日も紹介しましたが、新世界市場では「Wマーケット」と呼ばれるイベントが、3月4日(日)より毎週日曜日に開催されるのことになりました。

「Wマーケット(WEEKEND PRICELESS MARKET)」は、日本では珍しい「値札のないマーケット」です。

各商品の値段はお店の人との交渉により決定するなど、市場の「セリ」のような感覚で買い物が楽しめます。


3月4日、11日の2日間、新世界援隊と浪速区役所の協力により、Wマーケットの開催場所に、大阪万博誘致の署名ブースも設置することになりました。

新世界の中でも大阪万博誘致への気運を高めていければと願っています。



【開催概要】

2018年3月4日(日)より毎週日曜日

Wマーケット

新世界市場にて開催

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以前、新世界市場で「Wマーケット」を開催した際、インターネットでは事前に情報発信され出店も集まり、多くの来場者がありましたが、地元の人たちへの周知までは不十分だったように感じました。

今回、地元への回覧などを含め、地元の方々にも「Wマーケット」を知ってもらい、イベントを根付かせていくことになりました。


新世界がますます発展していくには、北エリアの活性化が不可欠であり、北エリアの活性化に対して、新世界市場は大きな役割を担っています。

「Wマーケット」が新世界市場に定着し、賑わいをもたらしてくれることは、新世界の北エリアだけでなく、新世界全体の人の流れにも効果が期待できるでしょう。

いよいよ、明日、3月4日(日)より毎週日曜日、「Wマーケット」が開催です。

新世界市場という一商店街のイベントではなく、新世界エリアで行われるイベントとして、新世界援隊も「Wマーケット」を応援していきたいと思います。


写真は前回の「Wマーケット」です。
多くの来場者で賑わいました。

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新世界市場での「Wマーケット」については下記のホームページをご覧ください。





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BUNGA CAFE ☆落語&アコースティックライブ開催!

通天閣本通商店街にある「BUNGA CAFE」では、定期的に様々なイベントを開催しています。

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来たる、3月11日(日)には、落語とアコースティックライブのコラボイベントが行われます。
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昼間は通常営業で、イベントの時間は貸切になります。
〈開催概要〉
平成30年3月11日(日)
開場/18時30分
開演/19時
入場料/1000円(1ドリンク付)
開催場所/BUNGA CAFE 店内
出演/アコースティックライブ     APPIE
           落語     紫亭京太郎


BUNGA CAFE では、普段、CAFE & BAR として営業しています。

また、インドネシア・トラジャ地方で採れたコーヒー生豆を自家焙煎し販売もしています。

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店内で提供するコーヒーは、全て自家焙煎した100%トラジャ地方のコーヒー豆を使用しています。
スイーツやカクテルも充実。

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ダーツも楽しむことができ、テーブルサッカーやジェンガ、オセロ、UNO、トランプなどの無料貸出もしています。
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BUNGA CAFEでは、これからも営業時間中のフリーライブや貸切イベントなど、様々なものを取り入れ、あらゆる楽しみを提供していきたいと考えてます。

是非、串かつの後は、BUNGA CAFE でお楽しみください。
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