ブログ
交通安全の啓発活動☆浪速警察前でティッシュ配り
地域には様々な地域団体があり、それぞれの活動があります。
お洒落隠れ家 BILLIKEN-358☆FM aiai 公開収録も!
通天閣から北へ約80m、新世界稲荷神社の近くに、気になるお店ができてます。
City Trial Japan 2018 in Osaka☆いよいよ開催です!
今月末からは、新世界では一年で最も忙しい期間であるゴールデンウィークが始まりますが、それまでにビッグイベントが待っています。
2018年4月21日(土)、新世界通天閣すぐ、通天閣本通商店街にて、バイクトライアル界のビッグコンテスト『City Trial Japan 2018 in Osaka』が開催されます。
バイクトライアルの会場になる通天閣本通商店街は、これまでにも様々なイベントやテレビ撮影、映画撮影が行われた場所です。
通天閣を目の前にして、一大イベント『City Trial Japan 2018 in Osaka』が開催されます。
『City Trial Japan 2018 in Osaka』は、2016年から準備を進め、MFJ(一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会)の承認の元、アジア初開催。
本大会をプロデュースするのは、日本最高峰の国際A級スーパークラスのライダー藤原慎也。
バイク業界そしてトライアル業界を活性化させるために「City Trial Japan 2018 in Osaka」を企画。
街中では実現できなかった規模感を実現し、大会が行われる通天閣本通商店街には藤原自らがデザインした全長約150mにも及ぶ世界規模のオリジナルの巨大セクションが完成する予定。
【開催概要】
・イベント名称 : City Trial Japan 2018 in Osaka
・開催日:4月21日(土) 10:00~15:00
※都合により時間が変更になる可能性がございます。
※雨天決行、荒天中止
・会場:大阪 新世界 通天閣本通商店街 特設ステージ (〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東1丁目)
・内容:バイクトライアルの大会
・参加選手:16名(国際A級スーパークラス)
・入場料:観戦無料
・主催:City Trial Japan 2018 in Osaka実行委員会
会場となる通天閣本通商店街では、前日の夜から準備が始まるそうです。
商店街の人達にとっても関心が高いイベントです。
バイクトライアルの大会としても、それに新世界としても大きなチャレンジとなる一大イベントの開催に期待が膨らみます。
是非、「City Trial Japan 2018 in Osaka」にお越しください。
通天閣本通商店街には地下鉄堺筋線「恵美須町駅」3番出口が便利です。
詳しくは、City Trial Japan 2018 in Osaka ホームページをご覧ください。
http://www.city-trial-japan.com
新世界市場「Wマーケット」☆新世界援隊ブースでフリーライブを開催しました!
土曜日から続いた雨が、日曜日の午前中に上がり、午後からはようやく晴れ間が見えました。
見慣れている風景の中に新しい発見や懐かしさを感じます☆
先日、朝から新世界をブラブラする機会がありました。
日曜日は新世界市場「Wマーケット」でお楽しみください☆
通天閣の真下を通る時、天井画をご覧ください☆
新世界・通天閣には全国から、海外から、多くの観光客が訪れています。
新しいお店が増え、新世界で働く人の年齢層も若くなりました。
そんなわけで、新世界・通天閣の歴史から簡単に説明しましょう。
明治45年(1912年)、第5回内国勧業博覧会の跡地の西半分に開業した『新世界ルナパーク』の中心に初代通天閣が建てられました
初代通天閣は、パリのエッフェル塔と凱旋門を組み合わせた塔で、当時、東洋一の高さを誇り、「針金渡り」と呼ばれたロープウェイ乗り場を台座部分に備えるなど、奇抜な趣向で大いに人気を博しました。
また、初代通天閣のエントランス大天井には「中山太陽堂」がクジャクや季節の花々を配した華やかな天井画を広告掲出していました。
その後、昭和18年(1943年)1月、塔脚の部分にあった映画館「大橋座」より出火、全焼。
同年2月、解体の上、約300tの鋼材として大阪府に供出されてしまいました。
「なにわのシンボル通天閣をもう一度!」と地元から通天閣再建への機運が高まり、地元商店主さんらの動きの中、現在の2代目通天閣は昭和31年に再建、開業しました。
そこで、現在の2代目通天閣の下を通り過ぎる際、是非、チェックしてほしい名所があります。
天井画は地上約12メートルの位置にあり、8角形で縦・横約17メートル。
日没から午後11時までライトアップされています。
天井画の復刻により、通天閣を真下から見上げるという、大阪のシンボルに新たな魅力が加わりました。
初代通天閣の唯一の名残でもある天井画だけでなく、通天閣3階には新世界・通天閣の歴史コーナーがあり、100年前の新世界「ルナパーク」を復元したジオラマがあります。
2012年7月、この場所で一大イベントが開催されました☆
新世界市場 Wマーケットでのフリーライブも決まりました☆
新世界市場では毎週日曜日、Wマーケットが開催されています。
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。
最近のコメント