クラウドファンディング

2020年 2月 の投稿一覧

【新世界福餅つきイベントが延期になりました☆】

新世界援隊によって、2月19日(水)に開催を予定していた「新世界福餅つき」が延期になったそうです。

当ブログでは、新世界福餅つきイベントが、開催か延期、中止の判断を待って、掲載することにしてました。

下の画像は、インスタグラムから引用しました。

上記にありますように、新型コロナウィルスの対策として、安全面、衛生面を考えての延期です。

主催者の方々は、いろんな人と相談し、悩み、賛否いろんな意見があったと思います、

賛否それぞれの意見は、それぞれ間違った意見ではなく、そのような難しい局面で、延期という判断をされたことに、敬意を表します。

新世界を盛り上げようと、イベントを開催するために、多くの時間と労力を費やしたメンバーにとっては、何よりも残念な気持ちだと思います。

他のイベントでも、天候や災害、トラブル等により、やむを得ず中止や延期という判断をすることがあります。

また、不測のトラブルなどで、イベントの安全な運営のため、中止や延期になることもあるでしょう。

イベントの延期という判断をすることは、ゲストの皆さんをはじめ、関係者にも理解を得ることも重要であり、勇気のいる判断だったと思います。

新世界福餅つきを楽しみにされていた方には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

テレビや新聞では、連日、新型コロナウィルスの報道が続いていますが、一日も早く、新型コロナウィルスの感染拡大が終息することを願っています。

そして、タイミングが合えば、新世界福餅つきを盛大に開催できることを期待しています。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【「TIP THE TSUTENKAKU」から通天閣ペーパークラフトまで堪能しました☆】

BUMGA CAFE で新世界公認ホームページ/トピックスの撮影に来てくれたダンスユニット「シオガオ」の2人は、大阪在住ですが、今まで通天閣に上ったことがなかったそうです。

いつも多くの観光客で賑わっている通天閣ですが、実は、大阪の人で上ったことがない人が多いようです。

いつでも上れる、という意識から、結局、永久に上らないことになっているかもしれませんね。

ということで、シオガオ(みゆちん、おなる)は、初めての通天閣に上ってきました。

みゆちんの疑問は、どこから通天閣に上るのか解らなかったそうです。

まずは、通天閣わくわくランドの入口から地下に降ります。

地階からエレベーターで2階まで上ります。

2階といっても、ふつうのビルなら5階ぐらいの高さです。

2階から展望エレベーターに乗り換え、ビリケンさんが鎮座する5階展望台に行きます。

5階展望台よりもっと高い場所があります。

屋外展望台「天望パラダイス」に出ると、大阪の景色が広がります。

特に、あべのハルカスの眺めは圧巻です。

さて、特別屋外展望台「天望パラダイス」に、昨年12月21日、跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」が誕生しました。

床のガラスから真下を眺めることもでき、高さと風をリアルに体感できる新名所になっています。

通天閣の新しい楽しみが増えました。

是非、跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」にチャレンジしてみてください。

ところで、通天閣入場の際、公式パンフレットをもらうのですが、このパンフレットには、通天閣のペーパークラフトも付いています。

作ったことがある人なら解ると思いますが、簡単そうに見えて、なかなか難しい。

細かい部分が、上手く形にならなかったり、完成には苦労します。

しかし、みゆちんがペーパークラフトにチャレンジし、見事に完成したようです。

(写真は、みゆちんのインスタグラム、ストーリーズから引用)

跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」から、通天閣ペーパークラフトまで、初めての通天閣を堪能してもらえたようです。

ひと昔前と比べ、通天閣の中は、かなりリニューアルされ、おもしろい空間が広がっています。

大阪の人にも、是非、通天閣に上ってもらい、大阪の観光名所を実体験してほしいと思います。

というわけで、BUMGA CAFE からの通天閣、シオガオの連載は以上です。

お馴染みのガールズネタでした。

★Twitter@shinsekaizyoho

「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

★当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【3月からWマーケット「新世界昼市」「新世界宵市」再開です☆】

以前にも掲載しましたが、新世界市場で毎週日曜日に開催しているWマーケット、毎週土曜日の夜に開催している新世界宵市は、2月末まで冬季休暇になっています。

なぜ冬季休暇を設けるのか、理由はいくつかあると思いますが、そのひとつには、会場である新世界市場内に暖房設備月ないことだそうです。

出店者にとっては、かなり寒すぎる中で開催することになり、冬季休暇を設けることになったそうです。

さて、3月からWマーケット、新世界宵市が再開されます。

ホームページでは出店者の募集が始まっています。

■ Wマーケット 公式ホームページ
http://w-market.jp

WマーケットのInstagramにも募集の案内がアップされてました。

新世界市場は100年以上の歴史がある商店街で、20年程前までは、新世界や周辺地域の台所として賑わっていました。

現在、十数店舗は営業してますが、ほとんどはシャッターが閉まったままの状態で、長い間、続いています。

そんな中、2018年3月より、毎週日曜日にWマーケット(新世界昼市)が始まり、今や新世界の名物イベントになっています。

Wマーケットの出店は、閉まったままのシャッターの前を有効利用しています。

cafe・雑貨・古着・インテリア、ちょっぴりサブカル系まで、多種多様なポップアップストアが週替わりで出店しています。

新世界昼市の様子

新世界宵市では、アジアやヨーロッパなどの異国屋台から珍味やゲテモノまで、食べたことのない、見たことのない、でも美味しく楽しい、そんな個性的な屋台が並び、多くの来場者で賑わっています。

新世界宵市の様子

Wマーケットよる新世界昼市は、3月1日(日曜)、新世界宵市は3月7日(土曜)より再開です。

パワーアップした新世界昼市、新世界宵市になるそうです。

是非、ご来場ください。

そして、何かチャレンジしてみたい人は、出店もご検討ください。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【スマートボール、射的、ダーツ、ビリヤード、卓球をお楽しみください☆】

新世界での娯楽といえば、昔からパチンコ・麻雀・囲碁・将棋などが定番でした。

私が子供の頃には、弓道場やZゲームと呼ばれる娯楽場もありました。

Zゲームとは、今のビンゴゲームのようなものだったそうです。

弓道場、Zゲームが無くなり、現在ではパチンコ店や麻雀店、将棋屋の数も減りました。

約20年〜25年ほど前、新世界に10店舗ほどのパチンコ店、6〜7店舗の麻雀店がありましたが、新世界の変貌、時代の流れを感じます。

■ ところで、新世界で名物の娯楽といえば、スマートボールが代表的な存在になっています。

スマートボール「ニュースター」は、新世界の観光スポットにもなっていて、土・日曜日には、多くの観光客で賑わいます。

今から20年ほど前には、スマートボールは常連さんがおられ、中には自称プロと呼ばれるお客さんもおられたそうです。

数年前まで、パチンコ店と同様、出玉の数に応じて換金もしてましたが、現在は観光客がメインのお店になり、換金はなく、お菓子などの景品だけになっています。

また、18歳未満は入場できないのでご注意ください。

スマートボールは昭和の娯楽として人気がありますが、若い世代の人達は、スマートボールを知らない人が増えているようです。

そんなわけで、スマートボールの遊び方を簡単に説明しましょう。

まずは好きな遊技台に座り、100円玉を投入口に入れます。

100円で25個の玉が、盤面ガラス奥から出てきます。

玉をレバーで弾き、賞球口に入れば、その賞球口に書かれてある数の玉が出てきます。

賞球口に5と書かれてあれば5個、15と書かれてあれば15個の玉が増えます。

中には、賞球口に入れば、横のチャッカーが開く機能が付いた機種もあり、いっそう玉が入りやすくなります。

残った玉は、お菓子などの景品と交換できます。

ところで、玉を賞球口に入れるコツは、レバーを弾くとき、早いペースで連続して弾く方が良いそうです。

俗に、乱れ打ちとも言われ、盤面に複数の玉が動いてる状態を作ることで、玉と玉が当たり、そのはずみに賞球口に入りやすくなるそうです。

ゆっくり一発ずつ弾くよりも、乱れ打ちをする方がいいと言われています。

是非、新世界名物のスマートボールをお楽しみください。

■ また、新世界に新たな娯楽も誕生しています。

縁日などではお馴染みですが、新世界で射的を楽しめるようになりました。

現在、新世界に数店舗の射的のお店があります。

昭和レトロな遊びである射的は、観光客に大人気で、お子様から女性まで気軽にチャレンジできます。

新世界の新名物、射的をお楽しみください。

■そして昨年春、ジャンボ釣船「つり吉」2階に、ダーツ・ビリヤード・卓球を楽しめるスペース「Q-Dot」がオープンしています。

新世界には、観光客やお店のスタッフも含め、若い世代の人達が増え、世代のニーズに合った娯楽とも言えるでしょう。

新世界に娯楽施設が増えることは、新世界での滞在時間が延びることに繋がり、商店街の活性化には不可欠な業種でしょう。

通天閣に上り、串かつを食べて、スマートボールや射的、ダーツ、ビリヤード、卓球など、時間が許す限り、新世界をお楽しみください。

★Twitter@shinsekaizyoho

「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

★当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【新世界公認ホームページ/トピックス☆BUMGA CAFE で撮影が行われました!】

新世界公認ホームページのトピックスに掲載する「BUMGA CAFE」紹介記事の撮影が行われました。

今回、撮影に協力していただいたのは、シオガオという女性ダンスユニットの2人、みゆちん、おなる です。

2人は、ダンスグループ WHY’$(ワイズ)のメンバーとしても活動し、新世界ハロウィンや新世界フライングキッズなどのイベントにも参加してくれてます。

シオガオの2人に召し上がっていただいたのは、新メニューから、「ミーゴレン&フライドチキン」、「ミーゴレン&チーズ」です。

ミーゴレンは、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの焼きそば料理のことで、ミーは「麺」、ゴレンは「揚げる」の意味があります。

(写真左)みゆちん
(写真右)おなる

「ミーゴレン&フライドチキン」は売れ筋No.1です。

「ミーゴレン&チーズ」

チーズとの相性もピッタリです。

みゆちんとおなる、待っている間、ジェンガを楽しみました。

BUMGA CAFE では、ジェンガ、オセロ、トランプ、UNO、黒ひげ危機一髪、サッカーゲートなど、無料でゲームも楽しめます。

ジェンガを楽しみながら、「スパムおむすび」も一気に食べたようです。

食事のあと、「スイーツを食べれますか?」と聞いたところ、スイーツは別腹だそうで、「オーシャンクッキーモンスター」を召し上がっていただきました。

アイスクリームにチョコレートソース、オレオクッキーの組み合わせは安定の美味しさ、それにインスタ映えするスイーツです。

ミーゴレン、スパムおむすび、スイーツ、全てきれいに召し上がっていただきました。

お腹を空かせて来られていたそうですが、それでも予想以上の食べっぷりで、店側としても嬉しい限りです。

また、BUMGA CAFE では、今年1月より、「1ヶ月 全ドリンク無料チケット」を販売しています。

金額は、2000円。

1日 1ドリンク、無料で楽しんでいただけます。

詳しくは、店内スタッフまでお問い合わせください。

新世界公認ホームページのトピックスには、後日、掲載する予定です。

最後になりましたが、撮影に協力していただいた「シオガオ」の みゆちん、おなる、ありがとうございました。

■新世界公認ホームページ
https://shinsekai.jp

★Twitter@shinsekaizyoho

「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

★当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【観光地であり繁華街であり、居住地でもある新世界☆】

下の写真は、通天閣の北側から撮ったものです。

この道は、春日通り商店街といって、夜になるとオレンジ色の街灯がともり、下町風情を感じます。

通天閣から北へ放射線状に道が伸びています。

春日通り商店街は、その放射線状に伸びた道のひとつです。

もうひとつは、通天閣本通商店街です。

1912年に初代通天閣を中心に一大娯楽施設「ルナパーク」が開園しました。

通天閣本通商店街(当時は恵美須通)や春日通りはルナパークへの玄関道として、賑わいました。

新世界の道路は、今なお、ルナパーク時代の名残があります。

さて、通天閣本通商店街に、コカコーラの自販機があります。

その横に、新世界のマップが設置されています。

上が南、下が北になってますが、これは現在地から見たマップになってます。

また最近、通天閣本通商店街にはコインランドリーのお店ができました。

2階は民泊だそうで、民泊とコインランドリー、今、流行りの組み合わせだそうです。

新世界エリアは、第五回 内国勧業博覧会の会場でもあり、その後、ルナパークが開園し、新世界という街が形成され、現在に至ります。

「新世界に住んでいる人っておられるんですか?」と、ある観光客がおっしゃってました。

テーマパークのような感覚で、新世界には「住む」というイメージが無いようですね。

また、何年も前ですが、私が店の外で掃除をしてたら、通行人が、「ここ、俺の連れの家やねん」と、一緒に歩いてた友人に言ってました。

誰かと思ったら、高校の同級生でした。

自営業をされてる方なら、こんな経験をされたことがあるかもしれませんね。

テレビでもお馴染みの街並みが広がる新世界は、テレビ番組の街歩きシーンに自分の家(店舗)が映り込むことは日常茶飯事です。

ふつう、自分の家を公表する人はいないと思います。

昔は、気にすることがなかったのですが、最近、友人から「新世界に住んでたらプライバシーって無いようやなあ」と言われたことがありました。

当たらずしも遠からず、かもしれませんね。

観光地であり繁華街であり、地元の人にとっては、居住地でもあります。

新世界という街の捉え方が多様であり、つくづく、おもしろい街やなぁ〜と感じる今日この頃です。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

★当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【新型コロナウィルス感染予防対策が行われています☆】

新型コロナウイルスの感染拡大について、連日、テレビや新聞で報じられています。

1月中旬頃までは、ここまで世界的な問題になるとは思ってませんでした。

ホテルの予約キャンセルが増え、中止や延期になるイベントやスポーツ大会などもあるようです。

2月に入って、新型コロナウイルスの集団感染が確認され、約3600人が下船できない状態になっている「ダイヤモンド・プリンセス」号など、様々な問題が報じられています。

インバウンドのお客さんが多い新世界でもマスク着用の人が増えています。

春節から現在まで、他の観光地と同様、新世界も来訪者が減っているようです。

「これが続いたら、店を閉めなあかん」と嘆く飲食店の店主さんもおられます。

さて、新世界にある串かつ「だるま」では、新型コロナウィルスの感染予防対策の一環として、従業員のマスク着用を実施しています。

また、お客さんが着席前のテーブルをアルコール除菌していることについての表記が4ヶ国語で書かれています。

入口にはアルコール消毒液を設置し、来店するのお客さんにも手を消毒してもらっているそうです。

動物園前店の店長さんは、「少しでもお客さんに安心して来店してもらえるよう、できる限りの感染予防対策をしています。」と、おっしゃってました。

多くのお客さんが来店する飲食店や物販店、観光施設など、対応の大変さが解ります。

最後になりましたが、新型コロナウィルスに感染された多くの方にお見舞いを申し上げます。

そして、新型コロナウィルス感染拡大が一日でも早く終息することを願っています。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【ライトアップした通天閣☆どの方向から撮った写真がきれいですか?】

新世界の中で、ライトアップした通天閣の写真を撮るのに、東西南北、どの方向から撮るのが一番きれいでしょうか?

下の写真は、南側から撮ったものです。

新世界の賑わい、ふぐの大提灯、店舗の看板、ライトアップした通天閣、今や大阪を代表する写真です。

通天閣から北西、通天閣本通商店街から撮った写真。

実は、2010年12月、3D映画の新しい世界感を創出するディズニー映画「トロン:レガシー」の公開キャンペーンが通天閣本通商店街で行われました。

映画「トロン:レガシー」は、青白い光と、
物語が繰り広げられるトロンシティのタワーがシンボルになっています。

トロンシティと「新世界」を重ね合わせ、映画のワンシーンのような世界を擬似的に演出しました。

映画キャンペーンの写真からも解りますが、幻想的なライトアップの写真を撮るなら、通天閣本通商店街がオススメです。

さて、下は通天閣の西側から撮った写真です。

ホステル「THE PAX」、昭和レトロな中華料理「香港」、下町情緒のある街並みの向こうにライトアップした通天閣が見えます。

風情のある写真ですね。

個人的には、この方向から撮った写真がいちばん気に入ってます。

それぞれの方向から撮った通天閣は、それぞれの顔があり、それぞれ趣きも違います。

新世界をじっくり歩いて、お気に入りの一枚を見つけてみてはいかがでしょうか。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界の最新情報やおもしろい情報を呟いてます。

※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【厳寒の季節、ちゃんこ鍋を食べながら打ち合わせ☆】

写真の2人の女の子達は、ダンスグループ WHY’$(ワイズ)のメンバーとして活動していますが、以前から、2人で「シオガオ」というダンスユニットでも活動してました。

向かって左が「おなる」、右が「みゆちん」

2018年10月に開催した新世界ハロウィン、WHY’$(ワイズ)の皆さんの写真です。

右から2番目が、おなる。

右端が、みゆちん。

こうして見ると、セクシーにかっこよく、決まってますね。

みゆちんは、先日も、miyuuという名前でブログの連載記事にも登場してくれました。

先日、シオガオの2人と打ち合わせをしました。

新世界で、ダンスを通じて何かおもしろいことができたら楽しいなぁ〜といった感じで、ゆるゆるの打ち合わせでした。

打ち合わせの場所は、串かつ「横綱」になりました。

写真をみても解るように、ゆるゆるの打ち合わせ感が表れていますね。

「横綱」には、ちゃんこ鍋があるんです。

ボリューム満点、横綱では大人気メニューだそうです。

打ち合わせというより、ひたすら食べる、満足してもらえたようです。

厳寒の季節、横綱のちゃんこ鍋はオススメです。

もちろん、串かつも注文しました。

女子に人気なのは、やはりデザート串でしょう。

横綱には、バームクーヘン、チョコバナナ、アイス大福のデザート串があります。

初めてデザート串を食べた感想は、アイス大福、予想以上に美味しかったようです。

こんな感じですが、複数の企画が決まりました。

企画やイベントには小さいものから、大きいものまで様々ですが、規模の大小に関わらず、新世界が若い世代の女の子達が活躍できる街になってきたことは嬉しく思います。

ビリケンさんと、ハイ、チーズ!

以上、「新世界」の情報ブログ、恒例のガールズネタでした。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

【今年3月にも中学生による商人体験が予定されています☆】

大阪観光局の依頼により、新世界町会連合会は全国の中学生、高校生の体験学習を受け入れています。

新世界では、2010年から大阪観光局の「大阪参加体験プログラム」に登録し、体験学習の受け入れを始めました。

特産品販売や観光PR活動を行う学校が多く、年間6〜8校の申し込みがあります。

参加人数が少ない場合は通天閣下での販売ですが、人数が多くなれば、販売場所を増やして行います。

物を売ることの難しさ、売れた時の喜びを感じることができ、生徒達の積極的な行動が売れ行きにも繋がります。

大阪を代表する観光エリアである新世界には、平日でも全国から多くの観光客が訪れ、外国人観光客も多く、生徒達がいろんな人とコミュニケーションをとることが、体験学習の醍醐味でしょう。

学校で習った英語を駆使して外国人とコミュニケーションをとる生徒達もいたり、新世界での商人体験の特徴にもなっています。

商人体験は生徒達にとって貴重な経験になっているようで、毎年、新世界で商人体験を実施する学校も増えつつあります。

おそらく、今年は8校を超えそうに思います。

さて、3月にも中学生による商人体験が予定されています。

ざっくり、日程と学校名を掲載します。

■3月5日(木)
新発田市立加治川中学校の生徒達34名

■3月9日(月)
新発田市立川東中学校の生徒達34名

まだ正確な時間や人数、販売場所などは決まってません。

後日、旅行会社や学校の先生と打ち合わせをして、詳細を決めていきたいと思います。

これからも多くの生徒達が新世界で商人体験や地元PR活動を行い、学生時代の思い出になれば嬉しいです。

写真は、昨年の商人体験、地元PR活動の様子です。

★Twitter@shinsekaizyoho
「愉快・痛快・新世界情報」では、新世界のイベント情報や最新情報を発信しています。

※ 当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。