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2014年 8月 の投稿一覧

新世界100周年実行委員会承認『AnimaDoll~あにまど-る~』のメンバ-決定☆

先日より紹介してきましたが、新世界100周年実行委員会承認「天王寺動物園100周年記念」特別応援企画、“アニマルあいどる”『AnimaDoll~あにまど-る~』のメンバ-募集が行われ、多数の応募がありました。

昨日、8月20日(水)、午後5時より、スパワ-ルド階段上ピロティにて、『AnimaDoll~あにまど-る~』最終公開オ-ディションが行われました。

スパワ-ルド階段上ピロティ、通天閣のバックに行われた公開オ-ディションには、多くの観衆が集まり、最終審査に残った10名の女の子達がステージ上で、歌や特技、自己PRを行いました。

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新世界100周年実行委員会の大西委員長は名誉審査員として審査員席に座り、女の子達に何やら質問もされてました。

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「自分を動物に例えると何ですか?」とか、さすがアニマド-ル選考には欠かせない質問でした(笑)

その質問の答えがどれだけ点数に影響を与えたのかは解りませんが…。

もちろん、審査員各ジャンルの専門家達が中心になり厳正な審査が行われたことは言うまでもありません。

また、審査タイムの間、ZILCONIAと元新世界PR大使・OSAKA翔GANGSがゲストライブを行いました。

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いよいよ、最終審査で選ばれた『AnimaDoll~あにまど-る~』メンバ-の発表です。

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10名の中から選ばれたのは4名の女の子達です。

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新しいアイドル達によって、天王寺動物園開園100周年をお祝いし、新世界の更なる活性化を目指します。

また、2015年を中心に、活性化に向けた様々な企画やイベントを実施していきます。

以前は、ガラが悪い街と言われた新世界ですが、街も変わり、今は若い世代の観光客で溢れています。

生まれも育ちも新世界である私にとって、このように若い世代の女の子達が、自分達の夢を掴むために新世界で活動しようと、多くの応募があったことに感謝しています。

『AnimaDoll~あにまど-る~』のメンバ-選ばれた女の子達、若い世代のパワ-で、新世界、天王寺動物園を多いに盛り上げてほしいと思います。

※NOTE;
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大衆演劇にも若い世代のお客さんが増えているそうです☆

大衆演劇は新世界の名物でもあり、『朝日劇場』と『浪速クラブ』の2軒があります。

以前は、大衆演劇のお客さんといえば、おばちゃん世代というイメ-ジがありました。

イメ-ジというより、おばちゃん世代でした。

しかし、最近は若い世代の女性客が増えているようです。

舞台の終了後、役者さんがお客さんを送り出す光景は新世界の風物詩になっていますが、確かに若い世代の女性客が目立つようになりました。

多くの若手の役者さんも頑張っておられるようで、大衆演劇の人気が定着しています。

私も一度だけ、朝日劇場でお芝居を観たことがありますが、すごくおもしろく、ハマりそうな気分になりました。

大衆演劇のファンが多いのが納得できます。

ところで、昨日も新世界応援団「ぱんぷきんず。」の『いち、に、さん、新世界。』が朝日劇場の屋外スピーカ-から流れていました。

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たまに流してもらえるそうで、是非、チェックしてみて下さい。

大衆演劇、新世界に来られたら、一度は踏み込んでもらいたいスポットですね。

お時間がある時に、是非、大衆演劇をお楽しみ下さい。

朝日劇場、浪速クラブの公演や詳細は下記のホ-ムぺ-ジをご覧下さい。

★朝日劇場のホ-ムぺ-ジ
http://www.hashimototochi.co.jp/

★浪速クラブのホ-ムぺ-ジ
http://www.naniwaclub.jp/

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通天閣展望台からの眺望☆

通天閣の展望台もお盆期間は観光客でごった返し状態だったようです。

展望台に登るまで、かなりの待ち時間が発生したそうです。

既にブログでも紹介しましたが、通天閣展望台といえば、7月23日、新世界応援団「ぱんぷきんず。」のファ-ストシングル『いち、に、さん、新世界。』発表披露を行った場所でもあります。

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豊臣秀吉の黄金の茶室を彷彿させる黄金の展望台は一見の価値ありです。

それはさておき、通天閣より高い建物が増えています。

あべのハルカス、当たり前のことですが通天閣より高いです。

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通天閣は高さで勝負しているのではなく、日本一おもろいタワ-を目指してるそうですが、それでも通天閣の展望台からの大阪の景色はいつ見ても素晴らしい。

高すぎず、低すぎず、この高さだから、眺望にもリアル感があるんです。

フェスティバルゲ-ト跡地、現在はマルハン所有になっていて、既に工事が始まっています。

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スイスホテルを中心に、大阪・ミナミの摩天楼がそびえます。

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夜になると特に綺麗でしょう。

遠くには、大阪城も見えます。

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是非、通天閣展望台で大阪の風景と大阪らしさをお楽しみ下さい。

※NOTE;
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第13回『区民元気ふれあいコンサ-ト』開催します☆

来る8月23日(土)、小・中学生の吹奏楽部による元気いっぱいの生演奏、第13回『区民元気ふれあいコンサ-ト』が新世界で開催されます。

「なにわの日」イベントにもなっていて、地元と浪速区役所が協力して継続してきたコンサ-トです。

第13回ということは、『ふれあいコンサ-ト』は、13年前から始められたイベントで、新世界の夏の恒例行事になっています。

今年の出演団体は、敷津小学校・金管バンドクラブ、難波中学校吹奏楽部、日本橋中学校吹奏楽部、そしてゲストとして天王寺中学校吹奏楽部の4団体です。

開催概要は下記の通りです。

第13回『区民元気ふれあいコンサ-ト』

平成26年8月23日(土) 午後3時~午後5時

場所…スパワ-ルド階段上ピロティ

※観覧無料

※雨天決行

第1回目の『ふれあいコンサ-ト』は、通天閣下の広場で開催され、その後、フェスティバルゲ-トのイベント広場、そして、フェスティバルゲ-トが無くなってからは、スパワ-ルド階段上ピロティにて開催するようになりました。

新世界での大きなイベントには、いつもスパワ-ルドの階段上ピロティを使わせていただき、スパワ-ルドさんには本当に感謝です。

『ふれあいコンサ-ト』には多くの地元商店主がお手伝いに参加します。

『ふれあいコンサ-ト』を通じて、多くの子供達が、新世界で素晴らしい思い出を作ることができたら嬉しいです。

新世界 夏の風物詩、『元気ふれあいコンサ-ト』をご観覧下さい。

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『新世界ストリ-トライブ』開催しました☆

昨日、8月17日(日)、お盆休みの最終日、お天気は「晴れ」、新世界は観光客でいっぱいでした。

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新世界観光人力車もフル稼働で、通天閣を見上げながら車夫によるガイドが行われていました。

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そして昨日、新世界の2つの場所で若きア-ティスト達による「新世界ストリ-トライブ」が開催されました。

午後2時より、串かつ「横綱」通天閣店前では、ストリ-トで演歌を歌うmoco、そして女性シンガ-「未侑~みゅう~」が約1時間、フリ-ライブを行いました。

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mocoと未侑、2人とも声量があり、抜群の歌唱力、「めっちゃ上手いやん」と言いながら通り過ぎる人もおられました。

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午後3時からは、新世界市場北入口で、新世界応援団「ぱんぷきんず。」のフリ-ライブを開催。

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「ぱんぷきんず。」は、お盆期間の1週間、ストリ-トライブでCD50枚を売るのを目標にして、あちらこちらでストリ-トライブを予定してましたが、雨の影響などで予定の半分ぐらいしかストリ-トができなかったようです。

新世界でのフリ-ライブは、残り34枚からスタ-ト。

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新世界の応援ソング『いち、に、さん、新世界。』は、新世界でもお馴染みの曲になってきています。

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新世界では、CD7枚が売れ、「ぱんぷきんず。」のホ-ムグラウンドとして、結果を残せたようです。

若きア-ティスト達が活動する新世界、これからも多くのア-ティスト達が新世界で歌い、活動できる場でありたいと思います。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

★mocoのcomoリウタ♪
http://ameblo.jp/singer-moco/

★Singer*未侑~みゅう~ブログ
http://ameblo.jp/myutamu/

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通天閣の外から見て、入場に待ち時間があるかが解るポイント☆

せっかくのお盆休み、昨日は雨が降ったり止んだりの一日でした。

しかし、新世界には多くの観光客で賑わいました。

通天閣の入場にも待ち時間が発生していました。

通天閣の関係者によると、昨日は雨の影響で最大65分待ち、晴れた日より短めの待ち時間だったようです。

通天閣への入場は「通天閣わくわくランド」の入口から地下に降りて、そこからエレベ-タ-に乗り2階に上がります。(通天閣わくわくランドは入場無料)

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2階から展望エレベ-タ-に乗りますが、そこでも展望エレベ-タ-待ちの行列ができてます。

通天閣の外から見ても、待ち時間があるか解りにくく、通天閣わくわくランドに降りたら、めちゃめちゃ行列ができていることが解ります。

しかし、通天閣の外から、待ち時間が発生してるかどうかが解るポイントがあるんです。

通天閣の西側から2階を見ると、人が並んでいる様子が見えますが、これは展望エレベ-タ-を待つ行列なんです。

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この場所に人がいなければ、待ち時間が発生してないことが推測できるわけです。

あまり知られてない豆知識だと思いますが、実際は、わざわざ通天閣の西側にまわって、2階の様子を確認するより、通天閣わくわくランドに降りて、待ち時間を確認するほうが早いかもしれませんね。

どちらにせよ、日本一おもろいタワ-を目指す通天閣、並んでも登る価値ありでしょう。

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新世界市場前ライブ☆順延のお知らせ

今年の夏は雨が多すぎますよね。

毎年、この時期は水不足のニュ-スをよく見ますたが、今年に限っては水不足はないでしょう。

雨が降ると、お客さんの動きも鈍り、商店の営業にも影響があります。

また、雨が降ると影響されるのが、屋外イベントです。

本日、8月16日(土)、午後3時から新世界市場北入口で予定されていた「ぱんぷきんず。」によるフリ-ライブは、雨のため順延になりました。

明日、8月17日(日)、午後3時頃から新世界市場北入口で「ぱんぷきんず。」フリ-ライブを行います。

是非、ご観覧下さい。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

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お盆休みの最後は新世界で締めて下さい☆

お盆休みもあと僅かになりました。

昨日、8月14日も新世界は多くの観光客で賑わいました。

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ビリケン神社を参拝する観光客の姿が絶えません。
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新世界観光人力車も忙しそうです。

当ブログでも紹介しましたが、先日、「高校生プロデュ-ス新世界マップ」を人力車に乗ったお客さんに配ってもらうよう、車夫にお願いしました。

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話によると、かなり好評で、ほとんど無くなったそうで、昨日、追加で持って行きました。

新世界はファミリ-や若い世代の女性客が多く、お酒を飲まない方が増えている中、高校生目線で作った新世界マップは“飲む”ための情報ではなく、観光スポットや街歩きでの楽しみ方が解るマップなので、たいへん重宝しているそうです。

好評な新世界マップであることは感じてましたが、本当に人気があるようです。

昔は、おっちゃんの街として知られていた新世界で、“飲む”という楽しみ方は必須条件でしたが、今や“飲む”という楽しみ方だけでなく、お酒を飲まないファミリ-や女の子も楽しめる街になってきています。

また、若きア-ティスト達による新世界ストリ-トライブも開催します。

☆8月17日(日)
午後2時~約1時間

串かつ「横綱」通天閣店横(ビリケン神社横)

出演:未侑(みゅう)
moco

※雨天の場合、スパワ-ルド階段上ピロティにて開催する予定。

お天気が気になりますが、お盆休みの最後は新世界で締めて下さい。

★mocoのcomoリウタ♪
http://ameblo.jp/singer-moco/

★Singer*未侑~みゅう~ブログ
http://ameblo.jp/myutamu/

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新世界がアイドル達の活動の拠点になる☆

先日、ネット新聞『あべの経済新聞』に、下記のように掲載されていました。

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通天閣(大阪市浪速区)地下のスタジオ210で定期公演などを予定するご当地アイドルユニットが今秋結成される。8月30日、同所でオーディションが行われる。

 同ユニットの音楽プロデュースを務めるのが、通天閣のオフィシャルバンド「通天交響楽団」としても活動する「イーゼル芸術工房」。ウェブコンサルティングなどを手掛けるウェブ・ファクトリー(阿倍野区)と共同で、ご当地アイドルを結成して大阪市内南部エリアを盛り上げようと企画した。通天閣のほか、同エリアで開催されるイベント出演なども見据える。

 同ユニットの当初メンバーは5人程度を予定。応募条件は大阪府在住の16~24歳程度の女性。ホームページで応募を受け付ける。締め切りは8月26日。

イーゼル芸術工房のリーダー竹下壽晃さんは「今年3月に日本一のビルが建ち、動物園が来年100周年が迎えるなど話題のエリアを全国にPRするにはご当地アイドルだと思った。通天閣に行くと会えるアイドルを育成することで地域活性化につなげたい」と意気込む。

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先日も当ブログで掲載しましたが、これとは別に、新世界100周年実行委員会が後援するアニマルあいどる『AnimaDoll』(あにまど-る)の公開オ-ディションが、2014年8月20日(水)17時~20時、新世界 スパワ-ルド世界の大温泉、階段上ピロティ広場 特設会場にて行われます。

ということは、新世界・通天閣を中心に、2つのアイドルグル-プが結成されることになるようです。

昔は、おっちゃんの街、恐い街と言われた新世界が、今や、若い世代の観光客で溢れています。

2009年~2012年にかけて新世界PR大使・OSAKA翔GANGSが新世界を盛り上げ、新世界100周年を終えてPR大使を卒業しました。

新世界100周年が過ぎ、2014年の後半から、アイドル達が凌ぎを削る街になるかも。

新世界はアイドル戦国時代に突入、そんな予感がします。

新世界がますます活性化するために、それぞれのグル-プに頑張ってほしいと思います。

また、アイドルではありませんが、新世界援隊が認定した新世界応援団の『ぱんぷきんず。』は7月にファ-ストシングル『いち、に、さん、新世界。』でインディ-ズデビュ-を果たし、アイドル達に負けず、ますます新世界のPRに頑張ってくれるでしょう。

明日、8月16日(土)、午後3時より、新世界市場北入口で「ぱんぷきんず。」によるフリ-ライブが行われます。

そして、新世界串かつ振興会が認定した『ビリケン神社福娘』は、いつも「くしたん」と一緒に新世界をお散歩したりイベントに参加したり、街を盛り上げてくれてます。

南北600m×東西300mの新世界エリアが、アイドルグル-プを含め、様々なグル-プの活動の拠点になるでしょう。

皆さんの若いパワ-で、新世界をますます元気にしてほしいと思います。

★あべの経済新聞HP
http://abeno.keizai.biz

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昭和の娯楽☆パチンコ チュ-リップ台

お盆期間、新世界は多くの観光客で連日、賑わっています。

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昔に比べると、街の様子も変わりましたが、まだまだ新世界には昭和の雰囲気が残っています。

創業60年、パチンコ『ニュ-三共』は老舗の中の老舗といえるでしょう。

下は創業当時の写真です。
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下は現在の写真。

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創業当時は、椅子席ではなく、立って遊技をして、もちろん手打ちの機械、パチンコ機が並んでいる各ボックスの裏には従業員が入っていて、玉が無くなれば手で補充していました。

ジャンジャン横丁の中にもパチンコ屋さんがあり、今では考えられないぐらいの小さいお店が多かった時代です。

ニュ-三共は、今では一番小さいお店になっていますが、当時は大きなパチンコ屋さんができたと言われてたようです。

ニュ-三共といえば、チュ-リップ台、羽根物がメインのお店で、遊び感覚で楽しめるので、お盆期間は若い世代の観光客で賑わっています。

若い世代の観光客からは、チュ-リップ台は懐かしい遊びではなく、新しい遊びと感じているようです。

チュ-リップ台、俗にいう「オ-ル10」、チュ-リップに玉が入れば、玉が10個出るので、玉もちが良く、時間潰しにもなります。

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なぜ、ニュ-三共では今もチュ-リップ台を揃えているのか?

“パチンコは気軽に楽しめる庶民の遊びであり、ギャンブルではない”という店主さんの信念であり、こだわりがあります。

今ではチュ-リップ台は新世界名物とも言われています。

昭和レトロな店内、1970年~1980年代のBGMが流れ、ノスタルジックな雰囲気で、庶民の遊び「チュ-リップ台」をお楽しみ下さい。

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