５月２４日（金）～２６日（日）の３日間、新世界全域でア－トイベント「ツムテンカク2013」が開催されます。
具体的な企画の詳細も決まりつつあります。
スパワ－ルド階段上ピロティや階段下エリア、新世界市場、ゲ－トボ－ル場、その他、新世界内のいろんな場所でア－トイベントを展開します。
ツムテンカクの飲食企画として、昨年に引き続き、今年も「ジルバル」を開催。
新世界の飲食店、２０店舗の参加が決定しました。
ジルバルのパンフレットもできました。
串かつはもちろん、喫茶店、甘党、お寿司屋、焼肉、中華、日本料理、立呑み屋、その他 様々なお店が参加します。
新世界グルメを満喫できる「ジルバル」です。
ツムテンカクの詳細や、「ジルバル」チケットのご購入については、下記のホームページをご覧下さい。
『ツムテンカク2013』ホームページ
http://tsumutenkaku.com/
※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡
昨日の投稿に引き続き、大阪日日新聞さんによる昭和村「新世界」の撮影の様子を紹介します。
写真モデルは、南幸美智さん、ダンサー名は「Michi」です。
ひとつのネタを引っ張る、ブログ毎日２件更新を継続するためには、こういった方法も必要です(笑)
というわけで、新世界「昭和」巡りという観光ル－トにもなりそうな撮影が続きます。
全国で残っているのは、ここだけ。
まさに昭和の遺産とでもいえるのが、パチンコ「ニュー三共」にある手動玉貸機（通称…ジャッキ）、手打ちパチンコがあった時代のものです。
もちろん現役です。
そして、昭和といえば喫茶店。
喫茶店のスパゲティ－といえば、イタリアンスパゲティ－でしょう。
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」では、イタリアンスパゲティ－を撮影しました。
新世界の喫茶店のスパゲティ－はイタリアンですよ。
ちなみに「ＤＥＮ・ＥＮ」さんにある公衆電話はダイヤル式。
これも「昭和」ですね。
ラストの撮影は、観光人力車。
Michiさん、人力車に初乗りです。
これぞ新世界満喫ツア－ですね。
人力車を引きながら、丁寧に新世界をガイドしてくれます。
通天閣をバックにした人力車は風情がありますね。
撮影も無事に終了、あとは新聞掲載が楽しみです。
掲載日が解れば、当ブログで紹介します。
写真モデル「Michi」さんのブログはこちら
なんなんのブログ
http://ameblo.jp/michimasumi0719/
「Michi」さんのキッズダンススクールのホームページはこちら
http://michi-luam.jimdo.com/
※NOTE;
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大阪市電《霞町線》が開業100周年を迎えるにあたり、新世界では、５月１９日（日）まで、スパワ－ルド階段下広場に懐かしい市電車両「2201型」が展示されます。
土・日曜日には、車内を解放し、レトロな空間を体験することができます。
運転席もご覧の通り。
子供の頃、運転手さんの仕事ぶりを見て、「大きくなったら電車の運転手になりたい」と思われた方もおられるでしょう。
車内には、当時の乗車料金が表示されてました。
市電の車内に入れるのは、明日１２日（日）、１８日（土）、１９日（日）です。
この機会に是非、ご覧下さい。
また、通天閣本通商店街では、５月１１日、１２日の２日間、東日本大震災復興支援の一環として、「東北支援物産展」を開催ています。
「東北支援物産展」は、明日まで開催です。
キン肉マンの等身大オブジェも通天閣本通商店街に設置しています。設置は、明日１２日（日）、１８日（土）、１９日（日）です。
通天閣をバックに、写真スポットとして大人気。
是非、新世界をお楽しみ下さい。
新世界の様々な情報満載のホームページはコチラ
★新世界ネット
http://shinsekai.net/
※NOTE;
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昨日の投稿に引き続き、大阪日日新聞さんによる昭和村「新世界」の撮影の様子を紹介します。
写真モデルは、南幸美智さん、ダンサー名は「Michi」です。
昭和時代、庶民の遊びといえば『将棋』でしょう。
ジャンジャン横丁にある「三桂クラブ」で撮影をさせて頂きました。
駒の並べ方も知らない「Michi」さんが、将棋をしている雰囲気を作るのに、若干の指導を要しました。
大阪日日新聞の記者さんも将棋をしている雰囲気を作り、写真で見る限り真剣勝負ですね(笑)
もうひとつ、ジャンジャン横丁での撮影は、立ち飲み屋「福政」で行いました。
女性一人で、ビ－ルを注ぎながら飲む姿は、どことなく哀愁を感じます(笑)
このような新世界の楽しみ方ができる方は、なかなかの上級者でしょう(笑)
というわけで、撮影はまだまだ続きます。
明日も、引き続き『新世界昭和村☆大阪日日新聞の取材でした』を紹介しますので、皆さん、懲りずにご覧下さい。
写真モデル「Michi」さんのブログはこちら
なんなんのブログ
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「Michi」さんのキッズダンススクールのホームページはこちら
http://michi-luam.jimdo.com/
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テレビ等でも報道されましたが、通天閣地下「スタジオ210」で行われている松竹芸能お笑い寄席「TENGEKI」と「通天閣歌謡劇場」のこれからの動向が気になります。
通天閣地下「スタジオ210」の動向は、周辺の商店街にも影響を及ぼすことが予想されます。
「TENGEKI」や「通天閣歌謡劇場」のお客さんや関係者が、ごっそり居なくなるわけですから、周辺商店街の集客ダウンも考えられます。
また、通天閣歌謡劇場は根強い人気があり、いまとなれば、新世界の文化のひとつになっています。
新世界に根付いた文化が、もし無くなるならば寂しいことです。
また、スタジオ210では、毎月最終水曜日に大西ユカリさんのライブも開催されていますが、歌謡劇場と同じく気にかかります。
報道によると、通天閣の地下「スタジオ210」の具体的なビジョンは、まだ決まってないようです。
通天閣と新世界は運命共同体です。
集客施設である「スタジオ210」についても同じことが言えるでしょう。
あらゆる状況を踏まえ、通天閣地下「スタジオ210」について、通天閣の慎重な方向付けを期待します。
詳しくは、ネット新聞『あべの経済新聞』をご覧下さい。
★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz
※NOTE;
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先日、昭和村宣言をした新世界を大阪日日新聞さんに取材をして頂きました。
新世界にある「昭和」を写真ギャラリ－で紹介してもらえるということで、新世界で撮影を行いました。
撮影に付き添って感じたことですが、通天閣やビリケン、串かつ以外での新世界の楽しみ方が詰まった、まさに昭和村「新世界」観光になりました。
写真モデルとして協力してもらったのは、キッズダンスチ－ム「新世界エンジェルス」を結成し、新世界にキッズダンス旋風を巻き起こしているダンスインストラクタ－、南幸美智さん、ダンサー名は「Michi」です。
「Michi」さんの紹介が少しオ－バ－になりましたが、新世界昭和村の撮影の様子を何回かに分けて紹介します。
まずは、懐かしい銭湯「新世界ラジウム温泉」です。
定休日に脱衣場に入らせてもらっての撮影でした。
昭和の匂いが色濃く残る銭湯、新世界に残っているのは、ここだけになりました。
通天閣を間近に見上げることができる露店風呂が人気です。
風呂上がりには、新世界ラムネがピッタリでしょう。
次は、新世界名物「スマートボ－ル」の撮影でした。
スマートボ－ルもパチンコと同じく「18歳未満入場禁止」「100円で25個の貸玉」です。
昭和に帰ったような雰囲気の中、撮影が進みました。
この続きは、明日の記事で紹介します。
また、大阪日日新聞の掲載日が解れば、ご報告します。
写真モデル「Michi」さんのブログはこちら
なんなんのブログ
http://ameblo.jp/michimasumi0719/
「Michi」さんのキッズダンススクールのホームページはこちら
http://michi-luam.jimdo.com/
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ようやく、髪のカットに行ってきました。
ゴ－ルデンウィーク前に行くつもりが、タイミングを逃し、髪が伸びて、我慢できない状態でした。
久々にスッキリ爽やか～な私の髪の毛です。
通天閣本通商店街にあるカットハウス「スタジオＫ」は、来年の６月で１０周年になるそうです。
ということは、今年が９周年になるというわけです。
スタジオＫでは、１０周年まで待てないという意気込みで、来月、９周年キャンペ－ンを開催するらしい。
企画内容は検討中だそうですが、超お得なキャンペ－ンになるとか。
スタッフの話では、１０周年キャンペ－ンよりもお得なキャンペ－ンになるかも…と、冗談をおっしゃってました。
今月下旬には、お店の前に、キャンペ－ンの告知が書かれるそうなので、ご確認下さい。
髪を切るなら、髪のお手入れなら「スタジオＫ」、６月が超お得です。
是非、お越し下さい。
※NOTE;
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新世界町会連合会は、全国から、中学・高校の修学旅行生による特産品販売などの企画を受け入れています。
新世界の商店街で、修学旅行生が販売体験を行い、商店主さんらがお手伝いをします。
販売体験を通じて、彼らの出身地への愛着心を育み、商店主さんやお客さんとのコミュニケーションが生まれます。
販売体験は修学旅行生にとって、本当に貴重な経験です。
最初は恥ずかしがって、声も出せなかった生徒達が、時間が経つごとに声を出し、物を売ることに積極的になり、売れたことの喜びを実感します。
生徒達の姿勢が変わっていく光景を見て、新世界の商店主さんらも、生徒達と一緒に販売に参加します。
来る、５月１４日（火）、北海道から新世界へ約７０名の修学旅行生が来られます。
北広島市立西の里中学校の生徒達です。
午後２時頃～約２時間、
スギ薬局通天閣店前、串かつ「横綱」通天閣店前、ジャンジャン横丁北入口の３ヶ所に分かれて北海道の特産品販売を実施します。
商品例は、北海道だし（羅臼昆布・ほたて）、薄力粉（道産小麦100％）、味噌（北海道の恵みがいっぱい 素材限定の味噌）などの特産品です。
５月１４日（火）、修学旅行生が販売する北海道の特産品をお買い求め下さい。
★北広島市立西の里中学校のホームページ
http://www.school.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/nishit/
※NOTE;
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ゴ－ルデンウィークが終わり、ブログのネタも薄くなる、そんな時でもブログ投稿を続けることが大事だと、自分に言い聞かせている今日この頃。
いつもブログを読んでくれている方からは、「通天閣のお土産について投稿する時は、ブログのネタに困った時ですよね」と言われたことがありますが…はい、その通りです。
通天閣２階の展望チケットブ－スの看板「チケットを売る男」、なかなか味がありますね。
チケットブ－スの奥には、大阪みやげ・通天閣みやげ・ビリケングッズなどが販売されている売店が広がります。
見ているだけで楽しくなりますよ。
知り合いの方にお土産を渡す時、少しでも幸せな気分になってほしいものです。
そんな幸せな気分になれそうなお土産ならコレ！
「ビリケンカレ－」
「ビリケン珈琲」
「ビリケンビ－ル」
何となく、御利益がありそうなお土産でしょ。
「お札トランプ」
バブルの再来か！
そんな夢が膨らむお土産ですよね。
御利益がありそうなお土産、ゴ－ジャスな気分になれそうなお土産、そして、面白いお土産をお探しの方は通天閣の売店でお買い求め下さい。
ちなみに、面白いお土産ならコレ！
※NOTE;
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今年４月、新世界が昭和村宣言をしました。
昭和の雰囲気を作っているのではなく、日常が『昭和』になっているのが新世界、他の街とは違うオリジナリティが詰まっています。
新世界に備わったレトロな魅力を、将来に向けて発信していくため、昭和村として打ち出しました。
若い世代の方でも、ちょっと、おっちゃんになった気分で新世界を楽しむ方法を紹介しましょう。
新世界「東映」では、映画『仁義なき戦い』が上映されてました。
昭和の懐かしい日本映画を上映している、いわゆる「名画座」です。
映画の中で、昭和の任侠世界を覗いてみてはいかがでしょうか。
きっと、映画館から出てきたら、菅原文太や高倉健のような雰囲気になっているかもしれませんね(笑)
新世界に来られる観光客にとっては「串かつ」は外せませんが、大阪のおっちゃんが好きなのはホルモン焼きでしょう。
内臓は食用の筋肉を取った後の捨てる部分なので、大阪弁で「捨てるもの」を意味する「ほるもん」から採られたという説があります。
ディ－プに新世界を楽しむなら、焼肉・ホルモン「はらけん」がオススメ。
そして、新世界では携帯電話なんていりませんよ。
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」には、ダイヤル式公衆電話があります。
喋るだけなら、公衆電話でもええやん。
公衆電話を使うには、１０円玉をご用意下さい。
大阪市電「霞町線」100周年を記念し、スパワ－ルド階段下広場には、懐かしい市電車両が展示されています。
展示は、５月１９日（日）まで、土・日曜日には車両の中にも入れます。
市電を眺めなら、「昔、わしもこれに、よう乗ったもんや」と、嘘でもいいから呟いてみて下さい。
こんな感じに、是非、おっちゃん気分で昭和村「新世界」をお楽しみ下さいね。
※NOTE;
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