新世界公式ホームページ「新世界ネット」のトップページのプチリニュ－アルに伴い、キッズダンスチ－ム『新世界エンジェルス』の写真が掲載されました。
先日も紹介しましたが、新世界エンジェルスの撮影が、新世界のあちらこちらのスポットで行われましたが、新世界ネットの編集長によると、ホームページの構成上、１枚だけの掲載になったそうです。
そんなわけで、新世界ネットに載っていない『新世界エンジェルス』の写真を当ブログで一挙掲載しましょう！
新世界にキッズダンス潜伏を巻き起こす新世界エンジェルス、学校のお勉強も頑張ってね！(笑)
新世界公式ホームページ
「新世界ネット」
http://shinsekai.net/
※NOTE;
当blog掲載の写真･動画等､無断での複写(ｺﾋﾟｰ)及び､ｺﾝﾃﾝﾂの転載転出を禁じます｡
デザイン＆ア－トイベント「ツムテンカク」の開催が迫ってきました。
来る、５月２４日（金）～２６日（日）の３日間、新世界全域で行われるツムテンカクは「新世界を別世界にする大実験」と銘打って、様々な企画やイベントが展開されます。
今回のツムテンカクのメイン企画のひとつは、ゾンビ。
２５日、２６日の２日間、新世界市場がゾンビ･ストリ－トになる！
新世界市場をゾンビの巣にしたてあげ、グッズなどのマ－ケットを開催。
販売物はゾンビグッズからワンコイン特殊メイクまで。
新世界市場がゾンビだらけの活気ある商店街になるでしょう。
また、新世界の飲食店２０店舗が参加する「ジルバル」も開催します。
三好額縁店、アトリエ１６１６、新世界稲荷神社など、新世界北エリアでもツムテンカクの企画が展開されます。
ツムテンカクは、３０の企画やイベントが実施され、新世界はお祭り騒ぎになるでしょう。
是非、新世界に遊びに来てくださいね。
『ツムテンカク2013』ホームページ
http://tsumutenkaku.com/
※NOTE;
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ジャンジャン横丁北入口を入ったところ、右に路地があります。
以前、当ブログでも紹介しましたが、路地の奥にはお好み焼き「狐狐」があります。
実は、お好み焼き「狐狐」では『ジャンジャン焼そば』が新メニュ－に登場しました。
ホルモンが入った焼そばだそうで、食べてみたら、これは美味い！まさに新世界、これぞジャンジャン横丁の焼そばでしょう。
ジャンジャン横丁、路地の奥なので、新世界の初心者にとっては勇気がいるスポットかもしれませんが、心配御無用！
厳ついけど、気持ちの優しいマスタ－が出迎えてくれますよ！
屋外ですから、真夏になれば、めちゃめちゃ暑そう、真冬になれば、めちゃめちゃ寒そう…。
今が絶好の「狐狐」シ－ズン、是非、お立ち寄り下さい。
※NOTE;
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喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」では、日曜日を中心に、若手ア－ティストによる店内フリーライブを開催しています。
昨日、5月19日(日)のＤＥＮＥＮライブでは「ぱんぷきんず。」が歌ってくれました。
女の子２人組のアコ－スティック、ちょっと癒し系なメロディに、きっちり癒されました(笑)
初登場ということで、本人達は緊張していたようですが、お客さんからも好評だったようです。
本人達も楽しくライブができたようで、何よりです。
これからも、新世界でも活動をしてくれるということで、６月９日（日）にも「ぱんぷきんず。」のＤＥＮＥＮライブが決定。
これからの活躍を期待しています。
そして、彼女ら若い世代のア－ティスト達がますます活動できるような新世界でありたいと思います。
「ぱんぷきんず。」のブログにもＤＥＮＥＮライブについて書かれています。ご覧下さい。
★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/
※NOTE;
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昨日、キッズダンスチ－ム「新世界エンジェルス」の撮影が、新世界で行われました。
新世界の公式ホームページ「新世界ネット」のトップページに掲載するための写真撮りでした。
通天閣をバックにした写真、ビリケン神社、キン肉マンなど、約１時間、あべの経済新聞の編集長によって、いろんな場所で撮影を行いました。
新世界エンジェルスは小学生から中学生のメンバ－で結成され、ダンスの実力はハイレベル。
新世界ネットのトップページの写真も少しイメ－チェンジをしようということで、この日はダンスではなく、写真撮りのため、協力してもらいました。
新世界ネットには、もう暫くで掲載されると思います。
新世界の情報ブログ、そして、「新世界ネット」で新世界の楽しい情報や最新情報をゲットして下さい。
新世界公式ホームページ
「新世界ネット」
http://shinsekai.net/
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「スパワ－ルド世界の大温泉」といえば、お風呂が有名…当たり前のことですが(笑)
世界11ヶ国の天然温泉、世界8ヶ国の岩盤浴、そしてプ－ルが楽しめるスパワ－ルドは、まさに平成のパラダイス。
それだけではありません。
スパワ－ルドでは、季節の会席料理がオススメ。
先日、スパワ－ルドさんと打ち合わせをした時、パンフレットを頂きました。
６・７・８月限定「夏の涼風会席」は、お風呂にプ－ルも楽しめて、6000円です（4名～240名まで可、要予約/5日前まで）
プライベ－トでの食事会、各種団体の親睦会にも利用できる素晴らしいプランです。
町会の総会＆懇親会にも使えるプランだと思い、町会員さんに聞いてみたら、なかなか好評でした。
是非、今年の夏はスパワ－ルドでリフレッシュ、そして「夏の涼風会席」をお楽しみ下さい。
★スパワ－ルドのホームページ
http://www.spaworld.co.jp/
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ネット新聞『あべの経済新聞』によると、昨日、通天閣の地下劇場の動向について概ね下記のような内容で掲載されてました。
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昨日、通天閣観光株式会社は、地下劇場（スタジオ210）についての会見を開き、当日行われた取締役会で６月末で終了することを決定したと発表しました。
松竹芸能は、「TENGEKI」は道頓堀の角座跡に７月末オープン予定の「道頓堀角座」に移すことと、歌謡劇場を週１回（月曜）もしくは２回（土曜・日曜）開きたいとする最終案を通天閣に出していました。
当日は、役員会の前に叶麗子さんが通天閣観光の西上社長にファンが始めた署名活動で集まった約７００人分の署名を渡し、土下座をして「どんな形でもいいから劇場を存続してほしい」と涙声で訴えた。
会見で西上社長は役員会で「歌謡劇場への提供は６月末で終了する」と発表、「夏季はお化け屋敷として活用し、９月に補強工事に入る。その後の展開はまだ白紙。観光施設らしい有効活用プランを検討するそうです。
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ひとつの時代が終わったのかな…という寂しさもあります。
新世界に根付いた文化が無くなることも寂しいことです。
署名を集めていた歌手の方々やファンの方々を見ると胸が詰まります。
通天閣地下「スタジオ210」という集客施設が、これからどのようになっていくのか、新世界の商店にとっても他人事ではないでしょう。
期待を持って見守りたいと思います。
今日、5月19日の大阪日日新聞にも通天閣地下劇場の閉鎖について掲載されました。
※NOTE;
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人と人の縁はどこにあるのか解らないもので、確か４年程前、通天閣の展望台で小規模のア－トイベントを催していた一人の青年と偶然に挨拶を交わし、名刺交換したことから始まります。
それから半年程して、私の携帯にツムテンカク実行委員会の方から電話が入りました。
通天閣でのア－トイベントだけでなく、新世界の街の中でもア－トイベント「ツムテンカク」を行いたいと申し出がありました。
人と人の縁が積み上がり、それぞれの想いが積み上がり、2011年に始まったア－トイベント「ツムテンカク」は、今年で３回目。
今回は「新世界を別世界にする大実験」と題し、新世界全域で約30のプログラムを展開します。
プログラムは、主に25日（土）・26日（日）に予定。
アート作品などを扱う約50店が出展する「ハイパー☆マーケット」、新世界で活動するアーティストなどが出演するライブ「新世界音騒動」、ゾンビのメイクなどを行う「ビバ！ゾンビ」、飲食企画では昨年に引き続き「ジルバル」も行われます。
昨年、話題になった「7人のオバハーン」がリニューアルした「オバチャーン」など、さまざまな企画が展開されます。
いよいよ、あと１週間！
ア－トイベント「ツムテンカク2013」にお越し下さい。
『ツムテンカク2013』ホームページ
http://tsumutenkaku.com/
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先程、通天閣地下「スタジオ210」前にテレビカメラや多くの記者の方々が集まっていました。
通天閣歌謡劇場が存続か廃止か、そんな危機感の中、出演歌手の叶麗子さんや林健二さんらがインタビュ－に応じておられました。
署名活動もされてるみたいで、通天閣の下はいつもとは違う騒々しさでした。
見ていて、歌手の方々やファンの皆さんの気持ちが伝わってきます。
新世界の文化として、長年、根付いていた通天閣歌謡劇場、存続か否か、気になるところです。
※NOTE;
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クイズ、メニュ－の数を当てましょう！
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」さんは、今までテレビや新聞、観光雑誌など、様々な形で紹介され、有名になってきてるようです。
「ＤＥＮ・ＥＮ」のマスタ－の話では、表にいる観光客が「あ、ここや、ここや！」と言いながら携帯で写真を撮るそうです。
「店の写真を撮られるのはいいけど、売上にならん」と、嘆きが入っておられました(笑)
観光名所化してしまっている「ＤＥＮ・ＥＮ」の特徴のひとつは、メニュ－数が多いところ。
ここで問題です。
［問題］
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」には、喫茶、食事合わせて、どれぐらいのメニュ－数があるでしょうか？
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［答え］
メニュ－数は、１２０以上です。
この前、マスタ－が数えたら、１２０以上のメニュ－があったそうです。
奈良県黒滝村のキャラクタ－「くろたん」とのコラボメニュ－で、猪肉が入った「くろたんピラフ」、ＤＥＮＥＮライブに出演している小川エリさんが賄いで食べて、気に入ったから、メニュ－に加えた「おがえりピラフ」など、オリジナリティ溢れるメニュ－も目立ちます。
喫茶グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」のもうひとつの名物、明日、５月１９日（日）、ＤＥＮＥＮライブが行われます。
出演は女の子２人組のア－ティスト「ぱんぷきんず。」です。
是非、新世界に来られたら、写真だけでなく、「ＤＥＮ・ＥＮ」にお越し下さい。
★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/
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