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ゴ－ルデンウィ－クの後半戦がスタ－トしました。

毎年のことですが、５月３日～６日の４連休、新世界へ来られる観光客の数は凄いです。

今日、５月３日の新世界の様子を紹介しましょう。

新世界のメイン通り、及び周辺は、かなり込み合ってます。
平日なら自転車で通れる道も、人混みで通れません。

天王寺動物園・公園、あべのハルカス方面からも新世界に多くの方が来られます。

動物園から新世界に入ったらスグのところにある串かつ「ヤマハチ商店」の前にもファミリ－が溢れています。

通天閣下にある串かつ「だるま」にも長蛇の列ができてます。

新世界の街の人混み状況から、通天閣もかなり待ち時間が発生してると推察できます。

知人の話では、通天閣のユ－ストリ－ムで、通天閣地下の「わくわくランド」の人混みの様子が解ったそうです。

このように、特にＧＷ期間中、新世界は賑やかです。

大阪観光に来られたら、是非、新世界にもお立ち寄り下さい。

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私が新世界の中で尊敬している方のひとり、ジャズレ－ベル「澤野工房」の沢野由明さんが、４月３０日、大阪日日新聞で紹介されました。

以前、当ブログでも紹介したことがありますが、履き物屋さんとジャズレ－ベル、まさに「二足のわらじ」を実践されておられます。

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［以下、大阪日日新聞の記事から抜粋］

創業101年の老舗履物店の４代目、沢野由明さんは日本有数の個人ジャズレーベル「澤野工房」を主宰しておられます。

音質やジャケットにこだわったレコードやＣＤ作りを手掛けて16年。

昨年末に大病を患い３カ月間活動を休止したが、３月に復帰し再び全国のジャズファンに珠玉のアルバムを届けています。

通天閣を眼前に仰ぐ商店街「新世界市場」の入り口に店を構える「澤野履物店」。下駄や草履が並ぶショーウインドーの上に掲げられた「ハンドメードジャズ澤野工房」の看板を見て初めて、ここがジャズファンの間でも有名な個人レーベルの事務所を兼ねていることに気付く。

昔からジャズが好きでたまらなかった沢野さん。学生時代は「日本で買うレコードがないぐらい買い集めた」というほど熱中した。

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前述したように、昨年12月、沢野さんは、大病をわずらい、３カ月間の療養生活を送られました。

全国のファンから励ましのメールが送られ「いけるとこまでいこう」と決心したそうです。

ジャズレ－ベルを立ち上げ、多くのジャズファンから支えられ、今、新世界市場の北入口で、以前と変わらぬ状態で「澤野工房」があることに嬉しく思います。

沢野さんの生きざまを感じる大阪日日新聞の記事でした。

★ジャズレ－ベル「澤野工房」ホームページ
http://www.jazz-sawano.com/

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以前、当ブログで紹介しましたが、佐々木よしみさんの楽曲「愛しい浪速の通天閣」の動画撮影が通天閣・新世界で行われ、新世界の地元の方々も協力し記念写真として参加しました。

通天閣で過去２回コンサ－トを行ったことがあるシンガ－＆ピアニストの佐々木よしみさんが、通天閣100周年の折り、お祝いの気持ちから『愛しい浪速の通天閣』という通天閣の歴史を折り込んだ曲を作詞作曲され、御自身のＣＤにも録音されました。

元気で明るい通天閣をよりたくさんの人々に見ていただきたいとの想いから、先日、この曲を使い、通天閣で動画を撮影しました。

そして、この度、動画が完成し、Youtubeにアップされました。

元気で楽しい街「新世界」、そして通天閣の歴史を感じる動画です。

「佐々木よしみ 愛しい浪速の通天閣」で検索して、ご覧下さい。

★佐々木よしみのブログ
http://ameblo.jp/amabile-14/

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よゴ－ルデンウィ－ク真っ只中！

毎年、新世界のゴ－ルデンウィ－クは多くの観光客で賑わいます。

ところで、新世界には様々な写真スポットがあります。

その中でも、これぞ『新世界』と言える有名スポット、おもしろスポットを紹介しましょう。

通天閣をバックに、ビリケンさん、づぼらやのフグの提灯、この写真スポットはあまりにも有名で、今や大阪を代表する風景になっています。

観光人力車に乗っての写真は、一層、風情がありますね。

新世界串かつキャラクタ－「くしたん」を見かけたら、是非、一緒に写真を撮って下さい。

そして、これだけは押さえておきたいスポットがコレ！

串かつ『だるま』通天閣店前にある人形、ちょっと恐い顔で「ソ－スの二度漬けはあきまへんで～」と道行く人にお願いしています。

先日、安倍総理が新世界に来られた時に撮った写真、歌手・叶麗子さんと、串かつ「だるま」の上山会長。

そして最後に、オチ的な写真スポットがコレ！

新世界市場内「なにわ小町」で撮った写真。

今や新世界名物とも言える「ふんどし」と記念写真はいかがでしょうか。

ブランド名「御褌」として『なにわ小町』で展示・販売中！

写真はカメラで撮るだけでなく、気軽に携帯やスマホで撮れる時代です。

ゴ－ルデンウィ－クには、新世界のあちらこちらで写真を撮って、楽しい思い出を残して下さい。

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ＧＷ期間中、新世界の各お店は忙しい日々を送っています。

通天閣では、先日、４月２７日（日）は待ち時間が約４５分だったそうです。

５月３日からの連休は、待ち時間が更に長くなるかもしれませんね。

通天閣の南側、ＧＷ期間中は串かつ屋さんも観光客でいっぱいで賑やかですが、通天閣より北側の街は、串かつの街という雰囲気ではなく、また違った顔の新世界が広がっています。

通天閣本通商店街には、中華料理・日本料理・喫茶店・インド料理、その他、様々な飲食店や物販店が並びます。

通天閣から北に延びる商店街、春日通には、釣鐘まんじゅう・額縁専門店や新世界稲荷神社など、下町風情を感じる街並みです。

新世界稲荷神社のスグ近くに、キャンドル工房兼ショップ「レインボーソウル」があります。

手作りキャンドル教室をよく開催していて、ファミリ－や女性の方に人気上昇中。

ＧＷ期間にもキャンドル教室があるそうです。

［レインボーソウル☆ＧＷのイベント］

★５月３日＆５月４日
「くまキャンドル手作り体験」
11時～18時
RAiNBOW SOULのSHOPにて随時開催しています！
予約不要（前日までの予約の場合100円OFF）

★５月５日
「サボテンキャンドル手作り体験」
12時～20時
新世界ルナストリートにて随時開催
予約不要

クマキャンドル、サボテンキャンドル共にお子様もご参加頂けます！！
※小学生未満のお子様は保護者の方とご参加下さい。

お子様、カップル、女子グループ、皆様楽しめるキャンドル体験です。

新世界での新たな楽しみ方、通天閣、串かつの後は、キャンドル教室に参加してみてはいかがでしょうか。

★大阪のキャンドル教室＆キャンドルショップ！RAiNBOW+SOUL+by+湯煮温(ゆにおん)
http://ameblo.jp/rainbowsoul-by-union/

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先日、新世界王将碑のリニュ－アル除幕式が行われ、朝日新聞（４月２９日／朝刊）でも紹介されました。

朝日新聞の「青鉛筆」というコ－ナ－です。

紙面的には小さいコ－ナ－ですが「青鉛筆」は写真入りで、聞くところによると、たいへん人気があるコ－ナ－で、読者もかなり多いそうです。

実は、新世界での企画など、今までも朝日新聞の「青鉛筆」コ－ナ－に、度々、掲載されています。

先日も紹介しましたが、叶麗子さんの新曲「くしたんのテ－マ～串揚げと通天閣と私～」について「青鉛筆」に掲載されました。

懐かしいところでは、2009年には、新世界串かつキャラクタ－「くしたん」が誕生した時も「青鉛筆」で紹介されました。

今では、新世界のキャラクタ－として、様々なイベントにも参加し新世界をＰＲしています。

また、2012年、新世界100周年を記念して山崎製パンと新世界とのコラボが実現、「新世界100周年記念パン」が期間限定で発売されました。

串かつ風ランチパック、お好み焼きパンの２種類でした。

この数年間、新世界援隊や街の団体による新世界の活性化に向けた企画やイベントが新聞に紹介されたものを、新聞の切り込みで保管しています。

その中でも朝日新聞の青鉛筆コ－ナ－には、このように度々、新世界についても紹介していただき、本当にありがたいことです。

そして、「青鉛筆」の最新記事でもありますが、これからも新世界王将碑が多くの方に知ってもらえるようになれば嬉しいことです。

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新世界では、昭和初期までジャンジャン横丁かいわいで人力車が運行されていたそうです。

昭和レトロ感が漂う新世界、2012年７月より、新世界では観光人力車「俥天力（しゃてんりき）」の運行が始まりました。

関西で観光人力車といえば京都・嵐山が有名ですが、新世界の観光人力車もしだいに認知されてきたようです。

2012年、新世界に観光人力車が走り出した頃に比べ、かなり忙しくなっているようです。

人力車の車夫が行う新世界ガイドは、観光雑誌に載ってないような部分まで、地域に根付いたガイドをすることで、地元商店主さんからも好評です。

約10分の新世界人力車ツア－ですが、あまり10分ぐらいで戻ってくることは少ないようで、15分～20分ぐらいかかることもしばしば。

業務的でない、丁寧なガイドが人気の理由でしょう。

ところで、人力車の車夫は、毎日、新世界の掃除をしてくれてます。

人力車が走るル－トにゴミが落ちていて観光客に不快な想いをしてもらいたくない、そんな気持ちから、新世界の掃除が日課になっているようです。

車夫によると、昨年のゴ－ルデンウィ－クは休憩する間もないくらい忙しかったそうで、きっと今年のゴ－ルデンウィ－クも人力車は走りっぱなしになるでしょう。

新世界観光人力車の乗場は、串かつ「横綱」通天閣店前。

ゴ－ルデンウィ－クは、人気上昇中の新世界観光人力車でお楽しみ下さい。

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通天閣の足元にある王将碑、これは将棋の坂田三吉翁の偉業を称え、昭和４４年１０月、新世界町会連合会により建立されたものです。

長年に渡り、新世界のシンボルのひとつとして、親しまれてきた王将碑ですが、王将の盤面はもちろんのこと、裏の方には穴が空いてたり、かなり老朽化が目立ってきてました。

今年４月に入って、新世界王将碑のリニュ－アル工事が行われ、４月２８日（月）、午前１０時３０分より、リニュ－アル工事を終えた王将碑の除幕式が行われました。

除幕式は新世界の地元の方々が中心になり、日本将棋連盟の理事の方、浪速区選出の府会議員・市会議員、それに歌手の叶麗子さんが参列されました。
そして、元新世界PR大使・OSAKA翔GANGSの元リ－ダ－、カジュが司会進行をしてくれました。

地元役員、来賓の方々と共に叶麗子さんも一緒に「王手！」の掛け声で除幕を行いました。

新世界に馴染みがある多くの方々にとって、王将碑は思い出深いスポットです。

叶麗子さんにとっても、通天閣歌謡劇場があった時、多くのファンの方々と記念写真を撮った思い出が詰まった王将碑です。

テレビ、新聞など、マスコミ関係の方々も取材に来ていただき、昨日の朝日放送のニュ－スでも王将碑除幕式が紹介されました。

予想以上にマスコミの方々が来ていただき、ありがたいことです。

大阪日日新聞さんも除幕式に参加した叶麗子さんに取材中！

年々、新世界の町並みは変わり、若い世代の価値観に新世界が染まり行く中、新世界に根付いてきた文化をこれからも継承していくことも重要であり、王将碑は人情の街『新世界』のシンボルであることはこれからも変わらないでしょう。

また、王将碑の碑文には、坂田三吉の勝負に対する姿勢と生きざま、大阪人のど根性の偉大さが表されているところから、将来的には、王将碑を勝負のパワ－スポットとして、若い世代の方々を含め多くの方に親しんでもらえるよう育てていきたいと考えてます。

ネット新聞『あべの経済新聞』にも王将碑除幕式について掲載されましたので、ご覧下さい。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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先日、フリ－ペ－パ－『あべの経済新聞』４月号が発行されました…と紹介しましたが、実は、５月号でした。

しかし、順番でいくと４月号のはずですが、発行日が遅れ遅れになり、４月下旬になってしまい、４月号を飛ばして５月号になったそうです。

というわけで、フリ－ペ－パ－『あべの経済新聞』５月号は、新世界のあちらこちらの店舗に設置されています。

あべの・天王寺・新世界の最新情報が満載のフリ－ペ－パ－です。

「新世界」の情報ブログのコ－ナ－『愉快・痛快・新世界！』では、新世界のおもしろい情報が紹介されています。

ＧＷにはフリ－ペ－パ－『あべの経済新聞』を片手に新世界をお楽しみ下さい。

上杉酒店でも配付中！

新世界内、月刊フリ－ペ－パ－「あべの経済新聞」設置店が増えています。

★設置店は下記の通りです。

通天閣

スパワ－ルド世界の大温泉

マッスルショップ

スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン

喫茶タマイチ

喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』

うどん・そば「おたべや」

上杉酒店

串かつ『寅勝』

焼肉ホルモン『七福』

焼肉「かつら」

カットハウス「スタジオＫ」

新世界市場（えんむすび横）

新世界たこ焼「かんかん」

お好み焼「うさぎや」

ママクック恵美須町店

キャンドルショップ『レインボーソウル』

ギャラリ－カフェ『キリン』

※設置部数には限りがあります。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

★『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－「shinsekai100」
http://twitter.com/shinsekai100

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昨日のブログでも紹介しましたが、４月２５日～２６日の２日間に渡り、叶麗子さんの新曲『くしたんのテ－マ～串揚げと通天閣と私』のＰＶ撮影が新世界全域で行われました。

タイトルが『くしたんのテ－マ』ですから、もちろん「くしたん」も登場し、様々な場所で撮影を行いました。

それに、新世界の商店主さんも参加し、地元色たっぷりのＰＶになりそうです。

その中からひとつ、キャンドル教室＆キャンドルショップ「レインボーソウル」での撮影を紹介しましょう。

店内には、叶麗子さんの新曲のチラシも貼っています。

オ－ナ－の影山さんも「くしたん」と出演したそうで、お客様たちと手を振ってる場面の撮影でした。

くしたんが大きすぎて、入り口の扉がお腹がつっかえそうで、カニ歩きでくしたんは店内に出入りしました。

くしたんとキャンドルの棚までかつかつの距離だったので、机動かしたり、バタバタだったそうです。

５分ほどの撮影で、楽しかったと影山さんはおっしゃってました。

その他にもいろんなお店をまわり、店主さんも参加し、皆さんノリノリで撮影に参加されたそうで、新世界らしさが表れていますね。

もちろん、私の店の前では、私も撮影に参加し、くしたんと一緒に手を振って、歌っちゃいました。

というわけで、２日間に渡る撮影も無事に終了。

叶麗子さんの新曲『くしたんのテ－マ～串揚げと通天閣と私』ＰＶの完成が楽しみですが、個人的にはちょっと恥ずかしい気分でもあります(笑)

新曲「くしたんのテ－マ～串揚げと通天閣と私～」の発売日は、５月２８日。

発売日の前日、新曲「くしたんのテ－マ～串揚げと通天閣と私～」発表会が下記の通り行われます。

日時：平成26年5月27日（火）

場所：スパワ－ルド階段上広場

ステージイベント
14時～14時30分

記者会見
14時30分～15時

叶麗子さんの新曲『くしたんのテ－マ～串揚げと通天閣と私』で、ますます新世界を盛り上げてほしいですね。

★大阪のキャンドル教室＆キャンドルショップ！RAiNBOW+SOUL+by+湯煮温(ゆにおん)
http://ameblo.jp/rainbowsoul-by-union/

★くしたんのブログ
http://ameblo.jp/94tan/

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