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新世界町会連合会の事業として、中学生・高校生による体験学習を受け入れています。

ちょっと先の話ですが、三重県伊賀市立緑ヶ丘中学校の一年生の生徒さん達による商人体験が新世界で行われます。

伊賀と言えば、松尾芭蕉の誕生地でもあり、伊賀忍者の里としても有名です。

新世界の商店街で、伊賀から来た中学生達が伊賀の名産品を販売し、伊賀の魅力をＰＲします。

★開催概要は下記の通りです。

［日時］

11月11日（火）、13日（木）の２日間

両日共、13時～15時

［販売場所］

スギ薬局通天閣店前

串かつ「横綱」通天閣店前

ジャンジャン横丁北入口

以上、３ヶ所を予定しています。

※販売場所は都合により変更の場合あり。

［販売品］（例）

和菓子・かたやき伊賀米・野菜・漬物・醤油・伊賀焼き・組み紐など、お値打ち特産品多数

時間内でも商品が売り切れしだい終了となります。

今回は、２日間で生徒数が約200名という大規模な商人体験で、新世界の商店主さんが販売のお手伝いをします。

中学生達は特産品を販売しＰＲすることで、故郷の魅力を知り、郷土愛が芽生えてきます。

また、物を売ることの難しさを体験し、知らない場所でいろんな人とのふれ合いを持ち、中学生達の貴重な経験どれくらいになるでしょう。

参加した中学生達には、新世界で素晴らしい思い出を作ってもらえたら嬉しいです。

中学生達は完売を目指して頑張ります。

是非、伊賀市立緑が丘中学校の生徒達による特産品販売にお越しください。

※NOTE;
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2012年５月に開催されたア－トイベント「ツムテンカク」で『七人のオバハ－ン』が新世界に登場しました。

派手なアニマル柄の服装、あめを常備、無料のものが好き、強気の値切りをするなどが特徴の大阪の「オバチャン」７人が困り事などの相談に応じるほか、「アメちゃん」も配布しました。

七人のオバハ－ンが「オバハ－ン！」と叫びながら街中を歩き、まわりにはすごい人だかり、大人気のパフォ－マンスでした。

それから２年、大阪のご当地アイドル「オバチャ－ン」として大活躍されています。

下記は、先日、ネット新聞『あべの経済新聞』に掲載されていた記事です。

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通天閣(大阪市浪速区恵美須東1)地下のスタジオ210(わくわくランド)で10月26日、大阪のご当地アイドルユニット「オバチャーン」がライブなどを行うイベンﾄ「わくわくオバチャーンランド6 ～オバチャーン旋風通天閣直撃～」が開かれる。

　大阪のおばちゃん13人で構成する同ユニットは平均年齢が60歳以上。「大阪のおばちゃんパワーで世界を元気に」をコンセプトに2011年結成。ユーチューブで2012年に公開されたデビュー曲「オバチャーンのテーマ」の再生回数は90万回を超えている。

　昨年から、同所で度々フリーライブを開いてきたが、今夏は音楽イベントに多数出演するなど多忙で通天閣でのライブは約3カ月ぶり。当初の予定は10月13日だったが、台風19号が接近したことで開催日を振り替えた。

　当日はライブのほか、Tシャツ、タオル、CDなどの販売、購入者との記念撮影、人生相談会も予定する。

　開演時間は12時～、13時30分～、15時～の3回。観覧無料。公式ホームページによると、メンバーの体力次第で15時の回を中止する場合があるという。

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今回も大阪のオバチャンパワ－が満載、見応えのあるライブになるでしょう。

是非、大阪の思い出に、１０月２６日（日）は通天閣わくわくランドで「オバチャ－ン」ライブをお楽しみ下さい。

★あべの経済新聞HP
http://abeno.keizai.biz

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昨日、１０月１９日（日）、串かつ「横綱」通天閣店前（ビリケン神社横）にて、新世界援隊の企画による新世界ストリ－トライブが開催されました。

天候も良く、新世界は多くの観光客で賑わっていました。

今回は、新世界でお馴染みの「ぱんぷきんず。」と、新世界ストリ－トライブに初参加の「２ＬＤＫ」の２組が参加。

２組とも大阪を中心に活動する女の子２人組のアコ－スティックユニットです。

「ぱんぷきんず。」と「２ＬＤＫ」の元気なライブに多くの観衆が集まりました。

「ぱんぷきんず。」が歌う「いち、に、さん、新世界！」は、新世界でもお馴染みのご当地ソングで、集まった観衆のみなさんも一緒に通天閣ポ－ズ！

新世界応援団の「ぱんぷきんず。」と共に、「２ＬＤＫ」も新世界応援団として頑張ってくれることになりました。

２ＬＤＫのライブ中、偶然、新世界串かつキャラクタ－「くしたん」が通りかかり、一緒に写真も撮りました。

「ぱんぷきんず。」と「２ＬＤＫ」の最強コンビで、串かつ「横綱」通天閣店前での新世界ストリ－トライブは、最も盛況なライブになりました。

これからも新世界ストリ－トライブに多くの若きア－ティスト達が参加し、街を盛り上げるとともに、新世界での活動をきっかけに大きく羽ばたいてほしいと思います。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

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通天閣で展望される方に配布されるのが通天閣のパンフレットです。

展望される方ですから、通天閣わくわくランドに入っただけではもらえません。

定期的に新しいバ－ジョンに変わるそうで、私も数種類のパンフレットを持っています。

通天閣の様々な情報、豆知識が載っていて、お土産にもなるパンフレットです。

そして、通天閣のパンフレットと言えば、通天閣ペ－パ－クラフトがついているのが有名です。

なぜ有名になったかというと、2013年10月4日放送の探偵ナイトスクープは『絶対に完成しない通天閣！？』で通天閣のペ－パ－クラフトが紹介されました。

このペ－パ－クラフト、簡単そうに見えますが、
実はかなりの難易度なんです。

綺麗な形の通天閣を完成させるには、経験とテクニックを要するぐらいのレベルで、私もトライしたことがありますが、何回やっても通天閣の展望台部分が歪み、完成しまいまま投げ出しました。

私の息子が子供の頃、あまりの難しさに泣き出したこともあります。

そんな『絶対に完成しない通天閣！？」を完成させようとの依頼で「探偵ナイトスクープ」で放送されました。

放送されてから、通天閣のパンフレットは有名になり、パンフレットだけほしいという方もおられるそうです。

先日から、通天閣のパンフレットが新しいバ－ジョンになり、ペ－パ－クラフトは通天閣ライトアップバ－ジョンになっているそうです。

パンフレットが新しくなっても、ペ－パ－クラフトの難易度は以前のまま。

『絶対に完成しない通天閣！？』と言われるペ－パ－クラフト、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

そして、いつか「誰でも簡単に作れる通天閣」パンフレットが登場することを心待ちにしています。

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2008年12月、新世界の若手商店主さんを中心に新世界援隊が結成されました。

結成以来、ずっと継続している活動のひとつに新世界ストリ－トライブがあります。

若きア－ティスト達に歌う場所を提供し、ア－ティスト達が新世界で活動できる土壌作りを目指してきました。

ストリ－トライブといっても、敷地の空きスペ－スや店舗内などを提供してもらい行われています。

場所や形態を変えながら、新世界ストリ－トライブが行われ、今は串かつ「横綱」通天閣店前でのフリ－ライブが定期的に行われています。

先日も串かつ「横綱」通天閣店前での新世界ストリ－トライブに参加しましたが、今風の２３才の男の子、シンガ－「ｍｏｃｏ」（辻大貴）を紹介します。

ｍｏｃｏは「演歌」を中心に大阪で活動しています。

若きア－ティスト達と同じく、ストリ－トライブやライブハウスなどで活動中です。

以前、ｍｏｃｏにとって、「演歌」というジャンルは、年配の方の歌、おっちゃん、おばちゃんの歌というイメ－ジがありましたが、テレビでジェロが歌う演歌を聴き、演歌を身近に感じ、今までのイメ－ジが変わったそうです。

心に響く歌詞、日本に根付いた音楽ジャンル「演歌」は、世代の垣根を超えた素晴らしさがあると感じました。

自分自身のア－ティスト活動を今までのジャンルから演歌に切り替え、他のジャンルの若きア－ティスト達と同じステージで演歌を披露しています。

ｍｏｃｏと同じく若い世代の方々に演歌を身近に感じてもらえるよう、まだまだ荒削りですが、日々、頑張っています。

昨年まで新世界には「通天閣歌謡劇場」があり、演歌が根付いた街であることを母親から教えてもらい、新世界で歌ってみたいとの気持ちが強くなり、新世界のホ－ムペ－ジ「新世界ネット」に連絡を入れました。

そして、今年の春頃から、新世界の活性化に向けた様々な活動をしている新世界援隊の協力のもと、串かつ横綱通天閣店前での新世界ストリ－トライブや新世界関係のイベントでも活動するようになりました。

いつの日か、新世界に再び歌謡劇場ができることを心待ちに、演歌の殿堂と言われた歌謡劇場のステージで歌いたい、それがひとつの夢でもあります。

ストリートで活動する中、警察に止められて歌うことができなくなることは日常茶飯事です。

新世界援隊による活動のもと、安心して歌う場所を提供している新世界を本拠地に、将来、新世界の演歌と言えば「ｍｏｃｏ」と言われるよう、日々、精進しています。

今の新世界は若い世代の観光客で溢れています。

新世界のパワ－を若い世代のみなさんに伝えれるような、元気のある新世界をイメ－ジした演歌を作ってみたいと考えているそうです。

また、「新世界で歌い隊」という仲間を作り、様々なジャンルの若いア－ティスト達が新世界で活動し、新世界を盛り上げていきたいと目標も語ってくれました。

新世界での活動で、若いア－ティスト達がきっかけをつかみ、大きく羽ばたいてもらえたら嬉しいです。

演歌で頑張っている若きシンガ－、ｍｏｃｏを応援してあげて下さいね。

★シンガ－ｍｏｃｏのブログ
http://ameblo.jp/singer-moco/

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若きア－ティスト達に歌う場所を提供し、彼らが新世界で活動できる土壌作りを目指し、新世界援隊は「新世界ストリ－トライブ」を企画しています。

来る、１０月１９日（日）、午後２時～午後３時、串かつ「横綱」通天閣店前にで、新世界ストリ－トライブを行います。

串かつ「横綱」通天閣店さんには、敷地使用の他、ライブの間は外部のＢＧＭを消してもらったり、いろんな面での協力があって実現できるイベントです。

今回のストリ－トライブに参加するのは、「ぱんぷきんず。」と「２ＬＤＫ」の２組。

２組とも大阪を中心に活動する女の子２人組のアコ－スティックユニットです。

新世界でお馴染みの「ぱんぷきんず。」は、新世界での活動をきっかけにインディ－ズデビュ－を果たし、ますます活躍中です。

高校生の２ＬＤＫは、今年のツムテンカクでのフリ－ライブや奈良県黒滝村「道の駅」ライブに参加したり、これから新世界でも活躍が期待される２人です。

［新世界ストリ－トライブ］

１０月１９日（日）
午後２時～午後３時頃

串かつ「横綱」通天閣店前（ビリケン神社横）

観覧無料

雨天中止

若きア－ティスト達の活動の場、新世界ストリ－トライブをご覧下さい。

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

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最近、当ブログは工事ネタが多いと、自分なりに自覚しておりますが、新世界で生活をしていると、否応なしに気になります。

深夜、仕事が済んで、自転車で帰るとき、通天閣の免震改修工事が盛大に行われていました。

通天閣下が通行止め、かなり大規模な工事になっています。

完成したら通天閣の脚部は写真のようなイメ－ジになるようです。

また、写真のように、初代通天閣の「エントランス吹き抜け大天井」が復刻するそうで、新世界の名物スポットになるでしょう。

深夜の新世界は、通天閣の工事だけではありません。

深夜営業している串かつ屋さんもあり、店内は若い世代のお客さんで賑わっています。

串かつ「大吉」の店頭には、くいだおれ太郎バ－ジョンのビリケンさんも鎮座しています。

串かつは２４時間、いつでも気軽に食べれる新世界のＢ級グルメです。

是非、ミッドナイト新世界をお楽しみ下さい。

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フェスティバルゲ－ト跡地では、現在はマルハンが所有、建築工事が行われています。

隣接するスパワ－ルドの大階段からマルハンの工事の様子が見えます。

話によると、１階はパチンコ店、２階にはドンキホ－テができるそうです。

広大な敷地ですから、かなり大きなパチンコ店になるでしょうね。

スパワ－ルドの大階段からは、ホテル東横ＩＮＮの建築工事も見えます。

写真では、右側の工事中の建物がホテル東横ＩＮＮです。

今年から来年にかけて、新世界には新しい建物ができ、街の様子も変わっていくでしょう。

新世界には全国から多くの観光客が訪れます。

多くの方々が安心して来れる街であるためには、地元の防犯活動は不可欠です。

昨日も新世界の防犯委員により、街中の夜警を行いました。

これからも新世界が安心・安全の街として、発展してほしいと思います。

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この前、ちょっと用事で通天閣地下わくわくランドに行ってきました。

と、そこに通天閣のＴ副社長がおられ、「これをご覧下さい！」と意気揚々と誘導してくれました。

ボタンを押して、「７７７」と数字を揃えるゲ－ムで、私、これにはハマってしまうんです。

数字が揃ったからといって、何もないわけですが、やってみると、けっこうおもしろい。

無料だから、なお嬉しい。

実は、Ｔ副社長が誘導してくれたのは、このゲ－ム機ではなく、その横の壁一面に貼られた巨大な「デビルニノ」の写真だったんです。

通天閣わくわくランドに来られた女性客もデビルニノの前で立ち止まり、絶賛されてました。

通天閣わくわくランドの入口にもデビルニノ。

道を歩いてたら、かなり目立っています。

通天閣のＴ副社長は、「通天閣に来られたら、是非、デビルニノと記念写真を撮ってもらいたい」とおっしゃってました。

今まで、通天閣わくわくランドと言えば、キャラメル味のポップコ－ンとチキンラ－メンにしか興味がなかったですが、デビルニノは女性客から大きな人気があるようです。

デビルニノを眺めながら、通天閣わくわくランドをお楽しみ下さい。

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あべの・天王寺・新世界の最新情報を発信するネット新聞『あべの経済新聞』が定期的にフリ－ペ－パ－を発行しています。

ネット新聞『あべの経済新聞』で紹介された記事が中心になっていて、インタ－ネットをご覧になららい方でも、フリ－ペ－パ－を通じて、地域の最新情報が入手できるので、たいへん好評です。

先日、「フリ－ペ－パ－あべの経済新聞」１０月号が発行されました。

☆真田山公園で「天王寺 真田幸村博」開催へ

☆通天閣が総工費６億円の耐震改修工事

☆新世界で２１世紀の奇祭-セルフ祭

☆ハルカスからインタ－ネット番組配信

☆阪堺電車がフォトコンテスト

など、様々な最新情報が掲載されています。

紙面には「新世界」の情報ブログのコ－ナ－『愉快・痛快・新世界！』もあり、新世界の楽しい情報を掲載しています。

今回は、新世界での活動をきっかけにインディ－ズデビュ－を果たした「ぱんぷきんず。」が新世界をナビゲ－トしています。

観光客のみなさんはもちろん、エリアにお住まいの方や勤務されている方にとっても、地域情報が満載のフリ－ペ－パ－あべの経済新聞はたいへん役に立つでしょう。

あべの経済新聞フリ－ペ－パ－は、新世界では下記の施設やお店で入手できます。

通天閣

スパワ－ルド世界の大温泉

マッスルショップ

スラウェシ・ビ－ンズ・ジャパン

喫茶タマイチ

喫茶グリル『ＤＥＮＥＮ』

うどん・そば「おたべや」

上杉酒店

串かつ『寅勝』

焼肉ホルモン『七福』

焼肉「かつら」

カットハウス「スタジオＫ」

新世界市場（えんむすび横）

新世界たこ焼「かんかん」

お好み焼「うさぎや」

ママクック恵美須町店

キャンドルショップ『レインボーソウル』

ギャラリ－カフェ『キリン』

その他

※設置部数には限りがあります。

フリ－ペ－パ－あべの経済新聞を見かけたら、是非、お持ち帰り下さい。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

★『あべの経済新聞』が運営するﾂｨｯﾀ－はこちら
http://twitter.com/shinsekai100

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

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