クラウドファンディング

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コ-ヒ-好きのむんむさんも納得のコ-ヒ-です☆

1日にコ-ヒ-を3杯飲むという方、コ-ヒ-好きの方なら珍しいことではありませんが、「通天閣の元気娘」こと、シンガ-ソングライタ-の「むんむ」さんも大のコ-ヒ-好きだそうで、コ-ヒ-を1日に3杯飲むんだそうです。

大のコ-ヒ-好き、むんむさんは、これは美味しいと納得のコ-ヒ-を新世界で見つけました。

実は、むんむさんが今まで新世界で活動していて、なかなか巡り合わなかったコ-ヒ-だったんです。

先日、むんむさんは、通天閣本通商店街にあるコ-ヒ-専門店「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」に立ち寄り、お昼過ぎのコ-ヒ-ブレイクを楽しみました。

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「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、インドネシアのスラウェシ島、トラジャ地方で採れたコ-ヒ-生豆を自家焙煎しています。

厳選された生豆を再度、店内でハンドピックしていますので、形、大きさも揃い、ムラのない焙煎仕上がりになっています。

コーヒーは酸味と苦味のバランスが絶妙、まろやかでフル-ティ-な味わいで、飲んだ瞬間、むんむさんのお気に入りのコーヒーになったようです。

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コーヒーゼリ-も召し上がり、インドネシアのトラジャ地方で採れた高級豆100%で作ったコーヒーゼリ-は最高の味わいです。

「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、ブラックでコーヒーを飲み、そのあと、ミルクとシロップをたっぷりかけたコーヒーゼリ-を楽しむのが「むんむ流」だとか。

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コーヒー好きの方、是非、「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」でコーヒーブレイクをお楽しみ下さい。

また、むんむさんは、3月15日(日)、通天閣地下スタジオ210にて、バ-スデ-ライブを開催します。

[開催概要]

むんむのバ-スデ-ライブin通天閣

3月15日(日)
開場/17時30分
開演/18時

通天閣地下わくわくランド内 スタジオ210

チケット/2000円(あめちゃん1個付)

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新世界串かつキャラクタ-「くしたん」や、「えべっちゃん」、劇団のキャラクタ-「ウッキー&アイアイ」、ダンロップタイヤキャラクタ-「Dにゃん」が参加。

イーゼル芸術工房、吉野悦世さん、岩本三千代さん、様々なアーティストが出演します。

大阪新世界、通天閣らしいおもちゃ箱をひっくり返したようなコテコテなイベントになるでしょう。

是非、お越し下さい。

下記、むんむオフィシャルブログでも「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」のコーヒーについて紹介していただいてます。

★むんむオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/munmu-music/

★「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」のHP
http://www.sulawesi-beans.jp

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日曜日の新世界はお祭り騒ぎ☆春休みは新世界でお楽しみ下さい!

3月、春先の気候を『三寒四温』という言葉で表現される場合があります。

そんなわけで『三寒四温』という言葉を調べてみました。

もともと三寒四温とは、冬の時期に寒い日が3日くらい続くと、そのあとに比較的暖かい日が4日続くという意味で、寒暖の周期を表しています。

冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉だそうです。

実際に日本では、3日間寒い日が続いたあとに、4日間暖かい日が続くという周期が現れることはほとんどないようです。
「三寒四温」という言葉は、もともと中国東北部や朝鮮半島北部で、冬の時期に、寒さと暖かさの周期を表す言葉として使われ、その後、日本に伝わりました。

しかし、日本では、春先に低気圧と高気圧が交互にやってきて、寒くなったり温かくなったり、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなります。

このため日本では、寒暖の変化がはっきりと現れる春先に三寒四温という言葉を使う人が多くなったそうです。

まさに三寒四温という言葉が当てはまるこの季節、昨日の日曜日は曇り空でしたが少し温かく、新世界は終日、多くの観光客で賑わいました。

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通天閣下にあるお土産店の横の『ツウテンカー』の前で、お笑いのパフォ-マンスが行われていました。

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パフォ-マンスされていた方の名前は解りませんが、集まった観光客にけっこうウケてました。

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新世界には観光人力車があったり、通天閣やスパワ-ルドではアイドルによるライブの他、様々なイベントがあったり、日曜日はお祭り騒ぎな街になっています。

そんな中、私、ちょっと遅めのお昼ご飯、創業80年以上の喫茶タマイチに立ち寄り、注文したのは『自家製カレ-ライス』です。

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カレ-ライスと一緒にウスターソ-スが出てくるのが、昭和の喫茶店スタイルでしょう。

もちろん、福神漬けもついています。

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カレ-ライスはちょっと辛口で、美味しくいただきました。

古き良き昭和を楽しむ、様々なイベントを楽しむ、串かつやたこ焼きなどの大阪B級グルメを楽しむ、新世界の楽しみ方は様々です。

いよいよ春休み本番、是非、新世界へお越し下さい。

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昔ながらの新世界の味、自家焙煎したピ-ナッツ☆安田商店

昨日の土曜日、雨模様の一日でしたが、新世界は観光客で賑わっていました。

前もって予定を立てて来られている観光客の方々は、雨でも観光をされます。

傘をさしながらの観光はたいへんですが、それでも多くの方が新世界を楽しんでおられました。

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ところで、2月下旬にグランドオ-プンした「MEGAドン・キホーテ新世界店」は、午前5時までの営業です。

週末の夜中12時頃、私もドン・キホーテ新世界店に行ってきましたが、お客さんが多いのにビックリしました。

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店内には外国人観光客が多く、広東語も聞こえてきました。

ここ数年、新世界にできるお店は観光客をタ-ゲットにしたお店が目立ち、これも加速度的に街が変貌していく原因でもあるでしょう。

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そんな中、新世界には昔ながらのスタイルで営業されている小売店も数多くあります。

阪堺電車「恵美須町駅」から堺筋をはさんで向かい側に、創業60年以上を誇る『安田商店』という豆屋さんがあります。

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自家焙煎したピ-ナッツも販売されていて、常連さんが多く、最近は観光客、外国人のお客さんも増えてきたそうです。

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店主さんによるといくつかの喫茶店にもピ-ナッツを卸しているそうです。

コ-ヒ-てピ-ナッツ、実は、すごくよく合う組み合わせなんです。

一粒のピ-ナッツを食べてコ-ヒ-を飲むと、よりまろやかな味わいになります。

昔、テ-ブルにピ-ナッツの販売機が置いてある喫茶店がありましたが、今では見かけなくなりました。

ちなみに、通天閣本通商店街にあるコ-ヒ-専門店『スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン』では、地元の味、安田商店のピ-ナッツをコ-ヒ-に添えて提供しています。

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昔ながらの地元の味、安田商店のピ-ナッツはオススメです。

新しくできたお店と昔ながらのお店が共存しながら発展しているところも新世界の魅力のひとつになっているようです。

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知る人ぞ知る!新世界のちょっとおもしろい情報☆

新世界の雑学とまでいかないし、知って得するまでもいかないし、知る人ぞ知る、新世界のちょっとおもしろい情報を3つほど紹介しましょう。

通天閣の下にあるお風呂屋さん「新世界ラジウム温泉」の入口に、なぜか「キリン」が立っています。

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知らずに入った方は、銭湯とキリンのミスマッチに驚きと不思議を感じるでしょう。

話によると、アフリカのケニアから一刀彫の『キリン』を入手し、入口に設置しているそうです。

キリンと銭湯、この関連の無さが、実におもしろい。

そして、テレビでも何かと話題になる喫茶グリル「DEN・EN」には、撮影のため、様々な芸能人が来られます。

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実は「DEN・EN」の椅子には、例えば下の写真のように、その椅子に座った芸能人の名前が書かれてあるので、ファンの方は好きな芸能人が座った椅子に座ることができます。

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お客さんからは、よく「亀梨君の座った椅子はどれですか?」「EXILEのATSUSHIさんが座った椅子は?」などと聞かれるそうです。

喫茶グリル「DEN・EN」は、今や観光スポット的な存在になりつつあり、店に入らずに、表で写真だけ撮る観光客もいるようです。

「DEN・EN」のマスタ-が次に考えておられるのは、コレ!

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レジ-にカネゴンのミニチュアが置かれていますが、これからはウルトラマンの怪獣を集めるとか言ってました。

おもしろい話題が尽きないお店、これからどこに向かうのか、それを知っているのは「DEN・EN」のマスタ-だけでしょう。

そして、新世界でいろんな写真を撮る中で、この写真はいちばんの思い出に残るでしょう。

通天閣の展望台から、『通天閣の思い出に』と書かれてある看板が見えます。

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「新世界タワ-サイドホテル」というラブホの看板です。

春休み、多くの観光客で新世界は賑わっていますが、新世界・通天閣で素晴らしい思い出をいっぱい作ってほしいと思います。

以上、

“知る人ぞ知る!新世界のちょっとおもしろい情報”

でした。

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通天閣が阪神タイガースのチームカラー「イエロー」にライトアップされました☆

タイガースの球団創設80周年記念として、3月5日、通天閣が阪神タイガースのチームカラー「イエロー」にライトアップされました。

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当日は点灯式も開かれ、阪神OBの川藤幸三さん、球団マスコットキャラクターの「トラッキー」「ラッキー」「キー太」、オフィシャルファンサービスメンバー「タイガースガールズ」らが登場。

開幕戦の3月27日と「ウル虎の夏」6試合の日(7月24日~26日、7月31日~8月2日)、通天閣、神戸ポートタワー、京都タワーがイエローライトアップを行う予定だそうです。

話は変わりますが、「近鉄ニュ-ス」というフリ-ペ-パ-があるんです。

「近鉄ニュ-ス」では、近鉄電車沿線の魅力や楽しみ方などが紹介されていて、近鉄電車の全駅に置いてあるそうです。

3月号には、あべのハルカス&あべの・天王寺・なんば・日本橋・上本町エリアが紹介されています。

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あべの・天王寺エリアでは、新世界の楽しみ方、スマ-トボ-ル、通天閣、ビリケンさん、ジャンジャン横丁、串かつ等が紹介されています。

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幅広い情報、豊富な内容、「近鉄ニュ-ス」は近鉄沿線の観光には役立つフリ-ペ-パ-です。

もし見かけたら、是非、お取り下さい。

ところで、新世界と友好関係にある奈良県黒滝村も近鉄沿線です。

黒滝村には、近鉄あべの橋駅から吉野行きの急行で「下市口」下車。

下市口からはバスがあります。

3月28日(土)、29日(日)には黒滝村でイベントがあるそうで、新世界からは、プロレスリング紫焔、そして新世界で活動する歌手や若手ア-ティストも参加する予定です。

イベント詳細については解りしだい紹介します。

広いエリアを走る近鉄電車は、様々な町と村を繋いでいます。

★あべの経済新聞
http://abeno.keizai.biz

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新聞とかで紹介された新世界おもしろスポット☆

2月下旬から3月にかけて、毎年この時期は、学生旅行のシ-ズンで、新世界にもいつも以上に若い世代の観光客が増えています。

春休みシ-ズンは、平日でも日曜日なみの賑わいがあります。

新世界に来て、通天閣に上り、串かつを食べて、これが一般的な遊び方で、テレビや観光雑誌で新世界を紹介する時の定番になっています。

1週間に1回以上は新世界の中でテレビなどの撮影があるように感じます。

しかし最近、各テレビ局やマスコミ関係の撮影では、もっと他に新世界のおもしろさが伝わる映像を求めるような傾向になってきてるようです。

というわけで、この1~2年程の間でテレビや新聞等で紹介された新世界おもしろスポットを3つほど紹介します。

つい先日、朝日新聞の朝刊、「青鉛筆」というコラム欄に、スワロビリケンについて掲載されました。

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新世界にある「たこ焼き
しらんがな!」の店頭に鎮座するビリケンさんは、なんとスワロフスキーを6万石をふんだんに散りばめて、さらに9キャラットのサファイアをフンダンに埋め込んでいるそうです。

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製作費は小型ベンツ1台が買えるぐらいだそうです。

スワロビリケンの写真を撮る観光客の姿が絶えません。

携帯の待ち受けにしたら、御利益があるかもしれませんね。

また、新世界には昭和の時代から営業されている喫茶店が数多くあります。

昭和の時代、アイスコーヒ-のことを「冷コ-」、レモンスカッシュのことを「レスカ」と言って注文してましたが、今や若い世代の方にとっては、使わない言葉になってきています。

しかし、新世界の喫茶店では「冷コ-」「レスカ」がふつうに通じます。

「冷コ-あります」「レスカあります」のポスタ-がそれぞれの喫茶店に貼られています。

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スマホ等で写真を撮る観光客もおられ、喫茶店主さんもお客さんの予想外の反応に驚いている方もおられました。

昨年、日本経済新聞で喫茶店の文化について紹介され、「冷コ-あります」のポスタ-も掲載されてました。

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そして、新聞やテレビでも紹介された「TWO天閣」を撮る観光客もおられます。

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スパワ-ルドの大階段の上部の壁にカメラをつけて通天閣を撮ると、壁に反射して線対象の2つの通天閣が撮れます。

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まさに、珍写真スポットです。

「TWO天閣」、じわりじわりと知名度アップしてきております。

通天閣や串かつを楽しんだ後は、新世界のおもしろスポットを探してみてはいかがでしょうか。

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天王寺動物園では開園100周年を機に、様々な取り組みが始まっています☆

3月1日、天王寺動物園では、和歌山県のアドベンチャーワールドへ出園するホッキョクグマの「ゴーゴ」の壮行会が行われました。

2006年、豚まんで知られる「蓬莱」が天王寺動物園にホッキョクグマを寄贈し、ゴ-ゴ君の名前は同社の店名「551」が由来だそうです。

天王寺動物園では、唯一着ぐるみが誕生するなど、ゴ-ゴ君は大人気でした。

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ゴーゴ君のアドベンチャーワールド出園は、日本動物園水族館協会のホッキョクグマ繁殖計画に基づき動物園同士が繁殖を目的に動物を貸し出し、借り入れする契約「ブリーディングローン」で行うもの。

アドベンチャーワールドの「オホト」(雌、23歳)との繁殖を目指す。貸出期間は1年を予定。

また、天王寺動物園は、今年1月1日に開園100周年を迎えました。

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大阪市が進める「大阪都市魅力創造戦略」では、天王寺・阿部野地区が重点エリアとなっていることから、サービス改善などの取り組みを発表しました。

先月、大阪市は天王寺動物園で新たにお盆期間と秋・冬のイベント時に閉園時間を延長し夜の動物の様子を観察できる「ナイト・ズー」を行うと発表したそうです。

「ナイト・ズー」のほか、10月には開園100周年記念事業の来園者参加イベントやアジアの動物園の代表を招き動物園の今後について協議するシンポジウムを開く予定。

園内の案内サインの充実、トイレの改修、獣舎・広場の整備なども予定されているようです。

天王寺動物園開園100周年を機に、様々な取り組みが計画されているようで、今年以降の来園者の増加に繋がってほしいと思います。

天王寺動物園と新世界は隣接していますので、天王寺動物園の来園者が増えれば、新世界にも大きな波及があります。

そして大阪市営地下鉄・動物園前駅では、天王寺動物園開園100周年に合わせ、昨年末、動物をあしらったリニューアルを行いました。

天王寺動物園に近い東改札前の壁面に、同園のキリン「ハルカス」など動物の写真を使い、背景は野生動物が多く生息する「ケニアのマサイマラ国立保護区」をイメージした風景が描かれています。

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地下鉄動物園前駅で下車したときから、ワクワク感が味わえる、そんな駅構内になっています。

天王寺動物園には、地下鉄動物園前駅1番出口がいちばん近く便利です。

天王寺動物園のお帰りは新世界でお楽しみ下さい。

※記事参照:あべの経済新聞

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★あべの経済新聞HP
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3月からは通天閣ライトアップが桜色になっています☆

夕暮れ時になると、通天閣が幻想的にライトアップされます。

通天閣のライトアップは、1年を6色で表現することにより、季節感を表現できるようになっています。

3月1日より、通天閣のライトアップは春をイメ-ジした桜色になっています。

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実際の気候はまだまだ寒いけど、通天閣のライトアップは「春」バ-ジョンです。

夜になると、ライトアップされた通天閣の写真を撮る観光客が目立ちます。

通天閣のカラ-ライトアップの年間スケジュールは下記の通りです。

1月~2月
白色(雪のイメージ)

3月~4月
桜色(桜のイメージ)

5月~6月
緑色(若葉のイメージ)

7月~8月
水色(海/空のイメージ)

9月~11月
金色(稲穂のイメージ)
12月
青緑色(もみの木のイメージ)

ところで、1956年に現在の2代目通天閣が建てられました。

築約60年とはいえ「耐震構造の父」である内藤多仲氏が設計を手掛けただけに「ほぼ状態の変化がない」ほどの頑丈さと言われていますが、最新の耐震診断で塔の一部が変形する恐れがあることが判明。

このため、昨年10月より「通天閣」は免震改修工事を実施しています。

南海地震などの巨大地震が起きた場合に備えての免震改修工事で、6月末頃に完成予定。

今、通天閣の下はこんな感じです。

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ちょっと見通しも悪く、通行しにくく、不便な状況ですが、もう暫くの辛抱でしょう。

もちろん、通天閣は平常通りの営業をしてますので、春休みには通天閣の展望もお楽しみ下さい。

大阪のシンボルである通天閣は、地域の発展を願い大阪の街を照らし続けていると同時に、今年からは耐震のシンボルにもなっていくでしょう。

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アフォガ-ドの人気が上昇中☆スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン

インドネシアのスラウェシ島、トラジャ地方で採れたコ-ヒ-生豆を自家焙煎している「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、最近、『アフォガ-ド』というスイ-ツが人気上昇中です。

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冷たいアイスクリ-ムに熱いコ-ヒ-をかけながら食べる、新感覚のスイ-ツです。

アフォガ-ドは、他の地域のカフェなどでは、既に人気があるようですが、ちょっと時代が止まっている感のある新世界では、新しいスイ-ツです。

「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」では、厳選した生豆を店内で再度ハンドピックし焙煎、そのコ-ヒ-を使用したアフォガ-ドは格別の味わいです。

というわけで、先日、ハイグラビティーの慎太郎くんも初めてのアフォガ-ドに絶賛!

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話によると、ハイグラビティーの新世界ソングを制作中だとか。

完成を楽しみにしています!

3月22日(日)
午後2時~約1時間

串かつ『横綱』通天閣店前にて、ハイグラビティーのフリ-ライブを開催予定。

観覧無料

雨天中止

そして「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」店内では、3月から毎月、アコ-スティックライブを行うことになりました。

『新世界 冷コ-ライブ@SBJ』

3月21日(土)
開場18時
開演18時30分

出演/ぱんぷきんず。
   奏海

入場料/1000円(1drink付)

[場所]
スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン店内(インドネシア雑貨コ-ナ-)

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もちろん「ぱんぷきんず。」のお気に入りは、「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」のアフォガ-ド、そしてコ-ヒ-ゼリ-。

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ところで、こちら演歌組。

「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」で、吉野悦世さんと辻大貴(moco)くんが、3月29日(土)に喫茶タマイチで開催する『新世界冷コ-ライブ@タマイチ』の打ち合わせを行いました。

もちろん、アフォガ-ドを食べながらの打ち合わせです。

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なぜ打ち合わせにアフォガ-ドなのか、それはさておき、本当に美味しいスイ-ツなんです。

是非、「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」の人気スイ-ツ、アフォガ-ドをお試しください。

抹茶アフォガ-ドも人気です。

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『新世界冷コ-ライブ@タマイチ』

3月29日(日)

開場18時30分
開演19時

出演/吉野悦世・辻大貴

チケット/1300円(1ドリンク付)

チケット発売前から、既に「観に行くよ」と言ってくれる方もおられるそうです。

「喫茶タマイチ」という初めての場所でのライブに、吉野悦世さん、辻大貴くんの気合いが感じられます。

ライブ情報なのか、スイ-ツの紹介なのか、よく解らなくなりましたが、3月の春休み、新世界でお楽しみ下さい。

★「スラウェシ・ビ-ンズ・ジャパン」のHP
http://www.sulawesi-beans.jp

★ハイグラビティ-のホームページ
http://hi-gra.com/

★ぱんぷきんず。のぶろぐ
http://ameblo.jp/pumpkin–s/

★「吉野悦世オフィシャルブログ えつぞう日記」
http://ameblo.jp/etsuyo-yoshino/

★辻大貴(moco)のブログ
http://ameblo.jp/singer-moco/

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新世界の楽しみ方は様々です☆外国人観光客も増えています!

春休みシ-ズン到来、新世界は全国から、それに海外からの観光客で賑わっています。

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昨年末にオ-プンした串かつ「だるま」動物園前店には長蛇の列ができてます。

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観光客人力車は、特に女性に人気で、車夫による新世界ガイドは好評です。

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フェスティバルゲ-ト跡地に、昨年末、「マルハン新世界店」、一昨日には「MEGAドン・キホーテ新世界店」がグランドオ-プンし、新世界に新たな客層を呼び込むきっかけになっていくでしょう。

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「MEGAドン・キホーテ新世界店」には、外国人観光客をタ-ゲットにした商品も数多く並んでいます。

新たに大きなパチンコ店ができてますが、新世界の商店街にもパチンコ店があり、『大栄ホ-ル』には羽根物コ-ナ-が充実しています。

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ちょっと懐かしい羽根物を楽しむなら『大栄ホ-ル』がオススメです。

通天閣本通商店街にも新しくできたお店があります。

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『GALLERY AOYAMA』というお店で、韓国で描いた絵を販売しています。

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絵師によると、将来は絵の教室もしたいと考えておられるようです。

また、通天閣本通商店街にある京屋宝飾店では、春~夏企画として、ピンキ-リングのコ-ナ-があります。

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小指にリングをつけたら幸せを呼び込むと言われ、ピンキ-リングは人気だそうです。

京屋宝飾店のスタッフの方によると、最近は外国人のお客さんが増えたそうで、大阪への外国人観光客の増加が各商店にも波及しているように思います。

新世界~日本橋~難波へと歩く観光客も多いようです。

これからの季節、ちょっと広いエリアをぶらり歩いて、それぞれの街の魅力を味わってみて下さい。

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